くだものと やさい作りの記録 2016~

2016年より 中部東海地方の温暖な地域で耕作放棄地を開墾して畑をはじめました    

2019年01月

土着菌堆肥作りに挑戦

「2019 現代農業1月号」の土着菌特集を読み、私も土着菌の堆肥作りに挑戦することにした。
土着菌ってなんかわくわくする。

秋に畑の隅に積んでいた牛糞にいつの間にか白い菌糸が回っているのを発見して驚いたけど、去年畑にまいた雑木林の枯れ葉が風にまって牛糞までたどり着き、そこから土着菌が育ったんじゃないかと思っている。

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牛糞から白いきのこが育ってた。
牛糞にはおがくずも混じっているらしいので、その栄養もあったと思う。

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今回、私なりに使った材料は、

・雑木林で集めた土着菌付きの枯れ葉
・米ぬか
・砂糖少々
・油かすで作った液肥

これらを大きなプラスチック樽の中で私なりに適当に混ぜ合わせた。
「焼津」と書かれた樽は、多分焼津港の魚市場で使われていたんだろうな。

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樽の底には亀裂が入っていた。だから捨てられたんだろうけど亀裂が入っていると余分な水分が抜けるから丁度よいってことにしておこう。一番下にはなんとなくだけど大根の葉っぱを敷いてみた。

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わりと乾いた葉っぱだった。 

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土着菌付き枯れ葉と

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米ぬかと

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土着菌のエサ目的の砂糖少々と

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畑においたタンクの中に油かすで作った液肥
これがまた臭いがきついんだ〜

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これらを混ぜ合わせる

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シャベルでせっせとかき混ぜた。

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米ぬかが大量だったので、しっとりさせるには結構な量の液肥を入れたよ。
そしてなんとなくだけど落ち葉で蓋をして

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黒ビニールで覆っておいた。

今後、こまめにかき混ぜるべきか、それとも放っておこうか、悩むなぁ。

以前、おばあちゃんのうちの車庫でボカシ肥を作ってあげようとして失敗して大量のウジ虫をわかしてしまい、おばあちゃんがびっくりして腰をぬかしかけたことがあるけど、今は厳寒期だからウジはわかないだろうし、わかないことを祈る。

このポリ樽の中で、土着菌がうまく増えていってくれますように。。。



畑の様子

2019年のお正月の畑の様子を記録しておこう

去年収穫した玉ねぎのうち小玉だったものを夏に植え付けた葉玉ねぎは元気が良い。
葉が途中で折れてくるのが特徴かな。

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そして葉たまねぎはたいてい3個の玉に分かれるものが多い

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「さくらホームたまねぎ」は一個のままで大きくなっているよ

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たしか死にかけの九条ねぎを植えたものが小ぶりながら育っていて、何度か引き抜き鍋やすき焼きにしたんだけど、畑の新鮮なネギ類は元気が良いし、甘くて美味しいと思う!
昨年はとう立ちさせて駄目にしてしまったので、今年はせっせと消費したいと思います。

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ビーツが大きくなってきたので、またボルシチを作ったよ

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夏に播種した、たしか越津ネギはまだまだ小さい苗

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黒田寸人参は収穫するにはまだ小ぶり。
お正月用に、まだ小ぶりだったけど金時人参を何本か引き抜いたけど、金時人参は細長いなぁ。

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パープル人参は、葉っぱも紫がかってる

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イエロービーツ、収穫して切ってみたら、見た目が黄色いたくあんのようでした・・

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キスミー二十日大根は、なんか巨大になってきて、ちょっとスが入りだしてた

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かぶ耐病ひかりは、ちいさな種からおおきなかぶに育った。
とても柔らかく煮えて美味しいので次はもっとたくさん育てたい。

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耐病総太り大根もおでん・サラダ・甘酢漬け・大根おろしにと大活躍。

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青菜類の苗に防寒防虫のトンネルやネットをかけたら、わが菜園もなんだか本格的な畑って感じではないですか。

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ビニールトンネルの中のチマサンチュ

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カーリーケールの畝。真ん中には小松菜。

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紫のカーリーケール

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下は青いカーリーケール。

ところで、ケールって、なんだか細かなアブラムシのようなのがたくさんつく。
ボウルで水洗いするとわっと水面に浮いてくるし、その後サッと茹でても鍋にわっと浮かび出る。
見た目は虫食い穴もないしきれいな姿なのに、きっと葉裏についているんだ。
こんなに虫がつくんじゃ家族も嫌がるし困るなぁ。
茹でると色が濃くなって味もまずまず、虫さえつかなきゃレギュラー入りさせても良い野菜なのに。
もう少し様子を見てみよう。

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カーボロネロとちりめんキャベツの畝

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カーボロネロは、もう少し大きくなったら収穫してみよう

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からしなの畝

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青からしな

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赤からしな

からしなは葉の切れ込みがきれいで、おしゃれな料理の彩りに使えると思うんだけど、産直に出してもさっぱり売れない。個人宅では馴染みがなく使いづらいんだろう。
都会のレストランなどで需要がありそうだけど、私では必要な場所に届けられないのだ・・

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曇って見えないけど春菊のトンネル

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レタス類のトンネル。
葉を掻き取った後で、小ぶりになっているところ。

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種まき時期が遅かったキャベツは、まだ玉になっていない。

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スティックセニョールも、まだまだ。

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エンドウ苗も小さい

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こぼれ種から生えたなばなを植えた畝

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タアサイも小ぶり

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種まきした子持ち高菜。
今年は出荷してみたい。

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ジャンボにんにくは葉先がちょっと黄色っぽくなっている

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肥料切れなのか、病気なのか・・少し心配

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去年植え付けできたアスパラガス。
冬には枯れた地上部を刈り取って処分しないと病気が出たりしていかんらしい。

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突然枯れてしまった青島みかん。
原因は何だったんだろう・・

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遅れて蒔いたいろんな青物の畝

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白菜

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白菜も、播種時期が遅かったため、やっと巻き始めたところ

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小さい種類の白菜とのらぼう菜の畝

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手前は、自宅で鉢植えにされていてまだ一個も収穫されたことがなく、畑に移植されたレモン。
かろうじてこの夏を乗り越え、生きています。

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草の中に埋もれていた、ビニールハウス資材

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これを、この冬のうちになんとかハウスにしたいんだけど・・
なんか私ひとりの力じゃとてもハウスが建てられる気がしない・・・

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庭の文旦は、今年は25個くらい収穫できた。
苗は、植えて4〜5年くらい経つのかな?
文旦は元気が良いし、実がなるのも早くて、植え付け2年目の畑もこの冬5個ほど収穫できた。
一ヶ月ほど熟成させるとより美味しくなるそうなので、食べ始めは2月までおあずけかな。
小さいみかんは香酸柑橘の柚柑。
毎日ゆこうドリンクにして飲んでビタミン補給しています。

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キャベツや白菜は、7月8月の暑い時期から播種して育てないとお正月までに間に合わないようなので、今年の夏は暑さにくじけず冬野菜の種まき育苗を頑張りたいと思います。



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