くだものと やさい作りの記録 2016~

2016年より 中部東海地方の温暖な地域で耕作放棄地を開墾して畑をはじめました    

2019年05月

畑のイチジク ヌアール・ド・カロン

今日は当地は久しぶりに一日雨、畑の野菜も嬉しがっていることだろう。

畑のイチジク、(たしか)ヌアール・ド・カロンの様子を書き記しておこう。

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コレ、たしか3年前に植えて、去年急に大きくなった。
(ちなみに同時に植えたバナーネという品種は去年の猛暑で枯れてしまった。)

たいていの果樹はみんなそうだけど、いかにして客にあまり馴染みのない品種を買わせるか、紹介文だけ読むと良いことばかり書かれており、私もまんまとその手に引っかかってしまった。あと、葉っぱに切れ込みが鋭く入っているところが「イチジク!」って感じで気に入ったのと、品種名がなんだかおフランスっぽくて洒落ていると思って買ったヌアール・ド・カロンは、じつは若木のうちは実付きがイマイチ良くないらしい。

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去年は小さな実が2〜3個しか実らず、今年もやはり今のところは2〜3個しか実が見当たらない。
私としては、実がならない樹はすぐに切り倒したくなる性格なため、この夏せいぜい頑張って実をつけてほしいものだけど・・
さもなければ・・どうなるか分かっておるかね?カロンくん・・

ところで冬に伸びた枝を水平に誘引したんだけど、その時180度開脚みたいにしたら引っ張りすぎて真ん中でバキッと裂けてしまった。

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だけど枯れることなく新芽が展開してホッとしている。

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今年は葉っぱもたくさんついて元気が良いから、これから急にたくさん実がなってくれることを期待している。

ところでイチジクって、無花果って書くだけあって、花も見えないのに唐突に実がなるんだよね、変わってる。
それで、実の中に花が咲いているんだそうで。詳しくは知らないけれど。
たしかに放っておくと、パカッとヒトデみたいな花が咲くように割れるよね、イチジクって。


小さな栗の木の下で

今日の当地の最高気温は31℃。あっつ〜!!
まだ5月なのにこんなに暑いなんて先が思いやられるよ・・

こんな日照りなのでわりと頻繁に休憩するし、休憩する場所には日陰がほしい。
去年までは夏はパラソルを立てて直射日光をしのいでいたんだけど、安物だったためか風で煽られて壊れてしまった。2年ともたなかったな・・
そして休憩場所のそばに植えてあるクラブアップルの樹はまだ細くて私が入れるほどの日陰を作れていない。

これはもう、支柱に寒冷紗などを巻き付けて秘密基地みたいな日陰を作るしかないかと思いつつ、ふと畑の端に目をやると・・、2016年に植え付けて今年で丸3年目になる3本の栗の木が私が入れそうなほどの結構な木陰を作っているではないか。
栗の木の成長の速さってすっごいね!

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さっそく椅子(古い風呂椅子)を持って栗の木の下に移動。
栗の木の後ろ(北側)にはヘーゼルナッツが植えてあり、私はその、栗とヘーゼルナッツの間に座ることにした。お邪魔しまーす。

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栗の木陰に入るとびっくりするほど涼しくて、風も心地良く、まだ季節は5月なんだってことを思い出させてくれた。
我が畑にいつの間にか何とも素敵な休憩場所が出来ていた。まだ蚊も出ないし。いまここでなら普通にのんびり読書なんかもしたくなるほど。
だいぶ前から暑くなってきてたから、もっと早くここに移動しとけばよかったよ。

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植えたっきりで今まで特に注目していなかったヘーゼルナッツ(上の写真)をあらためて間近で観察してみると、新緑が柔らかくて爽やかな風情をしている。
春には紐のような花をぶら下げていたので実がなるかと思ったけれど、今のところ実は見当たらない。もしかして、一本では実がならないタイプだったかな?

そう思って家に帰って調べたところ、やはりヘーゼルナッツは一本では実がなりにくいらしく、ブルーベリーみたいに異品種を2本植えたほうが実付きが良くなるらしい。だけど、植えた品種って、何だった?

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そこで探してみたら、商品タグが見つかった。
良かった、品種名なんて全く覚えてなかったけど、「フィルバート」っていう品種だったんだ。
じゃあ、その他の品種を探して近くに植えたほうが良いね。
商品タグ、いつか何かの役に立つかも、と思って後生大事にとっておいて良かったなぁ。


ところで今日は、ロマネスコを収穫した。
ロマネスコ、冬に作った時は霜にやられたけど、春作は無事だった。

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フラクタルな形状をしているロマネスコ。

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ロマネスコの収穫後の株。脇芽は出ないのかな?

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ロマネスコ、採ったど〜!!

・・いっぺんコレ、やってみたかったんだよね(笑


畑の様子

まとまった雨が降ったため、畑の野菜が元気になっていた。
貯水桶にも雨水がいっぱい。

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辛味大根の花にモンシロチョウが飛び交っていた。

風も強かったため、スイカやカボチャの畝の防虫ネットがめくれていた。

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スイカは刈敷いた草にしっかりひげ根を巻きつけて伸びている。

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スイカやウリの親づるを摘心したんだけど、この後、子づる孫づるの摘心を教科書通りにやりおおせる自信がないぞ・・。

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黄色いマクワウリ、だいぶ大きくなってきた。

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先週播種したバナナまくわ瓜の芽が出てた。
このままうまく育ってくれますように・・。

ところでウリハムシって、スイカよりカボチャやウリに好んでたかるね。
カボチャの防虫ネットを掛けている間にもウリハムシが飛来してきてた。


ナスの一番花が咲いていたので、教科書通りに摘み取った。

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トマトも元気に根付いてる。
青い小さな実がつきだした品種もあるよ。

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支柱に結わえたり、脇芽を摘んだり、トマトのお世話をしたよ。
トマトの脇芽を摘むだけでトマトの香りが漂ってくるね。


土曜日に定植したオクラとつるなしいんげん、一部元気がなかったので明日タネを持ってきて直播きしてみよう。

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上の場所を畝立てして黒マルチを張った後、定植した。

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元気なインゲン

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オクラ

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死にそうなインゲン・・


ところで今週は5月なのに全国で30℃近い真夏日並みの暑さになるそう。
当地の予報では26℃〜29℃となっているため熱中症に気をつけなければ。


ジャガイモのお世話とレタス類

ジャガイモの芽かきをして2〜3本仕立てにして、草を刈り敷いて土寄せをした。

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畝間の土だけでは土寄せに足りないので、少し離れた牛ふんの山の近くから土を運んでいるよ。

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さらに、ジャガイモは高温で成長が鈍り枯れ始めるため少しでも温度を下げようと、最上部に再度刈草を敷いた。
3月の寒い間は地温を上げたほうが良いけど、暑くなったら下げたほうが良いらしい。
イモに養分が行くように花芽は摘み取っている。
去年一昨年と不作だったジャガイモだけど、今年は青々と繁り、期待できそうだぞ。


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ところでリーフレタスグリーンだけど、わさわさで、収穫してもそのすき間をすぐにワッと成長して埋めてくるため食べても食べても全然減らない・・!
食べおおせないうちにほとんどを廃棄することになりそう!
いつごろまで食べられるんだろうか?



そして冬に葉裏にアブラムシが大量発生したため鎌で切り取って廃棄したチマサンチュ、こっちも今、切り株から再生してわさわさに育っている。
アブラムシもほとんどついていないぞ。

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レタス類って、切り株から再生するから、切り株の根っこをどこかに移植してそこで再度育てるっていう方法もアリかもしれんなぁ。


バナナまくわのタネ蒔きとスイカの追加植え

一昨日、スイカ苗を追加で定植した。
虎太郎西瓜という楕円形の品種3本、変わった縞模様になるみたい。

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あと、赤こだまと赤大玉を各1本、合計5本のスイカ苗を追加で植えた。

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ネギ苗と混植して、周りに草を刈敷き、防虫ネットを掛けておいた。

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畝が余ったので、もう遅いけど「バナナまくわ」の残りのタネを播種しておいた。
一本でも芽が出て結実してくれますように・・・

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これでスイカ・ウリの畝が2本になったよ。
今年の夏もスイカやメロンが食べ放題になりますように・・

カボチャとズッキーニの定植

タネ播きしたカボチャとズッキーニをやっと
定植したよ。

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ネギ苗と一緒に植えるためネギ苗も家から持ってきた。

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余談だけどこの発泡スチロール、空っぽになった時、畑の上で上昇気流が発生したようで、つむじ風と共に空高く舞い上がり、30メートルほど遠くまで飛んで行ったんだよ。その後も2度ほど飛んで行ってた。

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植える場所は、エンドウの跡地。ここは去年スイカや黄ウリを育てた場所で、その時からシルバーマルチが張りっぱなし。
マルチは剥がさずそのまま植え付けることにした。

ただ、困ったことに、ズッキーニとカボチャの苗がゴッチャゴチャになってしまったのだ!!全てのポットに名札を差しておけばよかったんだけど、つい面倒だったものだから・・ まあいっか。だいたい種類ごとに固めて置いてあったと思うから。

元肥をやりすぎるとつるボケするかもしれんから、植え穴に少しだけ鶏ふんをやり、ネギ苗と共に植え付けていった。後で追肥をしていきたい。

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植え付けた後で畝に刈草を敷き、防虫ネットを掛けておいた。
オレンジ色のウリハムシのやつめが、植え付けているそばからたかってきてたからな。

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少し前に植えた栗カボチャの苗、ネット掛けていなかったらウリハムシにやられて瀕死の状態になっていた。

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これはもうダメかもわからんね・・・


ブロッコリー収穫

うちの畑では今の時期にブロッコリーが採れています。
2月の早春にタネ播きしたもののうち、ほとんどがダメになる中、数少ない生き残った品種。

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ぼやぼやしてたら茎ブロッコリーはいち早く花を咲かせてしまったので、残りの品種を素早く収穫しました。

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とれたての新鮮なブロッコリーは美味しい!

ところで2月28日に播種した辛味大根は、もう花が咲きだしてしまった。

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辛味大根の花にくるアゲハチョウ

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小カブほどの小さな辛味大根を収穫し、大根おろしにした。
春作だからこんなに小さいのかな?
また秋にも作ってみよう。


トマトの定植

昨日・おとといでトマトを定植したよ。
今日は久しぶりに雨が降ったけど、定植した後の雨は嬉しいものですね。

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失敗だったエンドウの支柱をあらかた片付け、トマトの支柱に再利用。

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私にしては立派なトマト支柱を立てた。
私的にはもう「建築物」って言っても良い感じ。
ぜひ夏の台風に耐えてもらいたいものだ。

そして今年は安売りされていたいろんな種類のトマトをたくさん植えてみた。

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上の「フルーツトマトの苗」には下の「バジルの種」のおまけつきだった。コンパニオンプランツですな。

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いろいろ買った苗のうち、「熟れっこ」は「麗夏」のことで、「皮の薄いミニトマト」は「ピンキー」のことだとラベルの裏に書いてあった。
ということは、「純あま」とか「こいあじ」なんかも、書かれてはいなかったけどちゃんとした品種名があるのかもしれんね。

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ひょろ苗のねかせ植え

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大玉トマトを13本、ミニトマトを10本、合計23本も植えた。
乾燥防止に植え穴の上に刈草を置いた。

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今までトマトはあまり上手に育たなかったけど、今年の夏は買わずにすむくらい頑張って育ててみたいと思う。
そして、いろんな品種のトマトの味比べをしてみたい。



トマトの畝立て

今日は曇で、畑仕事をするにはちょうど良い気候だった。
最高21℃、最低12℃。年中これくらいの気温だったら良いのにな。

今日は地味な作業を頑張った。
春キャベツなどが植わっていた畝のマルチを剥がして耕し、元肥を入れて畝立てをして新しいマルチを張ったんだ。
草が伸びていたためまずは草刈機で草を刈らなければならなかった。

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そして、マルチの端のあたりに見当をつけてシャベルを入れてマルチを剥がしていく。

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途中、何らかの穴があらわれた。野ねずみの穴だろうか?

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「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
・・なんちゃって

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マルチを剥がすのって、私にとっては畑仕事の中でも気が乗らない作業のうちのひとつだ。
上手に剥がせられればまたリサイクルできるんだけど、ビリビリになってしまってゴミにするしかない時って、何だか背徳感があるんだよね。

「畑仕事における自分のラクを地球環境よりも優先してしまった!」

みたいな・・

その後、鍬でザックザックと地道に耕して、牛ふん・鶏ふん・米ぬか・油かす・尿素・有機石灰を投入し、すぐに新しいマルチを張った。


畝立て途中で休憩するため畝を離れると、すぐにミミズや虫をつつきに小鳥がやって来る。
スズメが多いけど、今日はくちばしの黄色いやつ(たぶんムクドリ)が来てた。
あと、姿かたちはセグロセキレイに似ているんだけど、模様がまるで墨汁をバシャッとぶちまけたような白と黒のランダムなまだら模様になってるのを初めて見た。3メートル先くらいまで近寄って来るところなんかもセグロセキレイに似てたけど、家の野鳥図鑑にも載っていなかったあの模様の鳥はセグロセキレイの突然変異なんだろうか?写真が撮れずに残念だ。鳥は素早く動くから。


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毎度のことながら作者の大雑把な性格があらわれている雑なマルチ張りだな。
だけど、ここまでするにも時間がかかって大変でもうヘトヘト。
トシを感じるわぁ〜・・

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野良ジャガイモが畝の端でひと株大きく育っていたため、これはジャガイモとしてここで育てようと思う。
我が畑でなら、大事に育ててみようかと思える野良ジャガイモも、北海道のジャガイモ畑では、はっきり言って厄介者扱いされているそうだ。


それから作業の途中で手を休めて時々写真を撮るのははっきり言って面倒なんだけど、それも頑張った!自分で自分を褒めたい!


さて、この畝にはトマト苗を植えようかと思っている。
作日、大型連休明けのホームセンターに行ったら、トマト苗の売れ残りのヒョロ苗が大量に安売りされていたんだけど、先月号だったかの「現代農業」に、「売れ残ったトマトのヒョロ苗を安く買ってきて寝かせ植えして晩秋まで長く収穫する」といった記事があったのを思い出したので、さっそくマネしてみようと思う。
トマトを寝かせ植えすると、茎からも発根して根量が増えて丈夫に育つのだそうだ。

ただ、この畝は野良ジャガイモが出ているように一年前にジャガイモを植えていた場所で、ジャガイモもトマトも同じナス科だから、連作障害とかが出るかも?と少々心配ではあるけれど・・さてどうなりますことやら・・


果樹の花

♪み〜かん〜の花が〜 咲〜いて〜いる〜

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上の写真は、冬に植え付けたレモン「璃の香」の花。
レモンだから花びらがうっすら紫がかっているね。
2年生苗だったとはいえ、植え付けた次の春にもうこんなに花が咲くだなんて、とても嬉しい。今年、早くも実がなっちゃったりして・・?

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上は、土佐文旦のつぼみ。
大きな実の木は花も大きいね。

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上は、青島みかんのつぼみ。
みかんの花は良い香り〜

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上は、先日植え付けたばかりのタヒチライム。
若葉が展開してきたよ。

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庭から畑に移植した一才山ブドウは、冬に強剪定してみたんだけど、無事新芽が展開してきた。これから一文字に仕立てていこうと思っているよ。




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