こんばんは。

だんだんと冬が近づいてきましたね。先週までは半そで半パンで大丈夫だったのにもう無理ですね。
体調には気を付けていきましょう。

そんなわけで、今日は島村楽器さんからお借りした技アンプ をレビューしたいと思います。

ホットライン(島村楽器が主催するバンドのオーディションみたいなもの)に出場して、地区ファイナルまで残ると、三か月だけ借りることができる権利みたいなのがもらえました。ほかにもいろいろ借りれるレパートリーは多かったのですが、
技アンプ !?借りるしかねえだろ!!と思うのが機材大好きマンのサガ。


ついでに言うと僕らのバンド『アウロラシティ写真館』は地区予選で見事
敗退しました。

無念ですね。気を取り直してレビューしてましょう。


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 これが外見。重さが15kg、マーシャルのヘッドがだいたい24kgなので約9キロくらい軽いですね。
それでも重いので
電車で持ち運ぶと死にます

チャンネルは四つあります。
CH1 Clean
CH2 Crunch
CH3 Lead1
CH4 Lead2

CH1とCH2、CH3とCH4が共通のコントロール、ベース、ミッド、トレブル、プレゼンスあとリヴァーブがついていますね。あと四つとも共通のマスターボリューム。
チャンネルごとにゲインとボリュームがついているので、フットチャンネルで曲ごとや展開ごとに切り替えやすいのも良いですね。

それでは肝心の音について。

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これが技アンプの核心?部分であるトーンカプセル切り替えスイッチ。
Internalには、オールドマーシャルの音、Aにはセールスポイントである
技ブラウンサウンドが入ってます。
 

ぶっちゃけて言うと、Internalはハイミッド寄り、Aの技ブラウンサウンドはローミッド寄りの音になります。僕はInternalのほうが好みですね、キャンキャンうるさいほうが好き。技ブラウンサウンドはどっしりとした安定感を感じますよ。
 

各チャンネルごとの音について。※E.J.Rの主観になります。ご了承ください。

Clean  音出した瞬間、
これジャズコやん…てなりました。
あたりまえだ。トランジスタだしね。
といった綺麗なクリーン。

Crunch
 うん。クランチだね….。私の貧困なボキャブラリーではこれが精一杯の表現。例えば●●系とか、●●ライクとかうまいことが言えればいいのですが、クランチと言ったらクランチだよ!みたいななんとも言えない説得力がありました。

Lead1とLead2  来ました!!
Q.めっちゃ歪むんですよね?!? 

A.意外と歪みません! 

というのも、あくまでオールドマーシャルであり、ブラウンサウンドという点にあります。
最近のメタルのような歪みではないと思います。
70後半から80年代のあのハードロックな歪みだと思います。
シングルコイルだと驚くくらい歪まなくてびっくりしました。

最近のハイゲインのようなサウンドにするならそれなりのピックアップパワーが必要かもしれません。あくまで単体では。

音の総評

弾くのが難しいアンプだなぁと。アンプが技量に対してまけてくれない。
弾いたら弾いた通りに音が出るアンプなので弾きこなすにはかなりの技量が必要だと思います。
僕は弾きこなすことができません。
とっても難しい。

と雑に説明してしまい申し訳ないと思うのですが、音なんてものは所詮個人がどう感じるかなので、言葉いくつ並べても説得力が皆無なので、ふーん、君はそう思ってるのね。くらいのスタンスで読んでください。
音は実際に実機を触ってみてください。

しかしまだ技アンプには便利な機能があります。それは、ラインアウトから直接レコーディンできる点につきます。
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このラインアウトが秀逸で。
下手にキャビネットにマイキングするよりかいい音でレコーディングできます。
宅録派にはうれしい機能ですね。

もう一つ。
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このキャビネットレゾナンスっていうスイッチ。
キャビネットの鳴りを変更できるのでライブハウスや、リハスタに合わせた音つくりも容易です。
ラインアウトの時も適応されてるみたいなので右と左にギター振るとき、キャビネットの鳴りを変えるだけで広がりを与えるレコーディングも簡単ですね。


と多機能かつ、自称メンテナンスフリーの技アンプの値段は。


¥275,400
税込み。


ボスさん、強気な値段設定だなぁ…。

ケンパーやら、helixやaxeの時代にこの価格。

頑張って国産の意地を見せつけてください。

応援しています。