トラックバックについて書こうと思います。(長文です)

トラックバックは便利な機能ですが、使い方を間違えると人を不快にさせてしまい、便利なゆえに難しいものです。
私も禁煙・喫煙マナーに多くの人に知ってもらおうと、RSSリーダーで「たばこ」などのキーワードを設定しておいて関連性があると思った他の方のブログにトラックバックを打つことがあります。
先日、「愛煙家」さんのブログに関連性があると思い、トラックバックを打たせていただきましたが、こちらのブログにそのリンク先を表記させていなかったので一方通行になってしまう、とご指摘を受けました。(下記参照)
http://blog.livedoor.jp/zzrabc001/archives/28721286.html
確かにこちらから一方的なTBを打ってしまうと、パターンとしてはその相手のトラックバックから私のブログには来れるが、私のブログからその相手のブログにはその時点では辿りつけないという問題が起きてきてしまいます。

 ここで開発者のトロット夫妻の開発動機には大きく分けて二つの使い方が想定されていると下記のように説明されていました。(下記 引用)
http://kotonoha.main.jp/2003/12/09trackback.html
【1】こちらからあなたの記事を参考にして新しい記事を書いたので、お知らせしますね、という使い方。
【2】あなたが記事で書いている内容と関連する他の記事があるので、お知らせしますね、という使い方。

開発動機の二番の使い方が私の主なTB使用方法となっています。
ただこの二番の場合、誤解を受けかねない、と上記のURLで説明していただいており、その説明を読んでいただければ分かる通り、「アクセス稼ぎ」といった誤解が生じるので気をつけたほうが良いということでした。

ここまでがTBの説明でこれから自分においてのTBの在り方というのを書きたいと思います。
まずこのブログは「禁煙・喫煙マナー」などをテーマとしたブログです。そういったテーマのため、より多くの人に知っていただきたいという意図はあります。そういう意味ではアクセスをあげたい、という表現も間違っていないでしょう。

しかし私が重要視しているのは単なるアクセスアップではなく、同じ方向性を持った方たちがTBでもコメントでもリンクしてみんなで広がっていきたいということなのです。よく「クリックしてください」といったようなアクセスランキングに登録されるようなシステムがあるようですが私はそういったものには興味がありません。私からのTBやコメント、逆に私のこのブログに来たTBやコメントからその方たちのブログへ飛んでいけることで双方向に輪が広がっていき、それが嬉しいことだと思っています。
よく私がTBをいれさせていただくのは禁煙をしようとがんばっている方に対してです。そういった方たちは大抵一人で苦しんだり、どうやれば禁煙を成功させることができるか悩んでいる方がほとんどです。そこで私の書いた禁煙関係のTBを送ることで、私のブログを含め、リンクさせていただいている方などの情報に辿りつき、独りじゃないんだ、って思っていただけるはずだと思っています。
そしてその方からトラックバックやコメントを返していただけることでそこのスレッドに同じ禁煙の悩みを持った人で更にリンクを貼っていくことができると思います。
とりわけこの「禁煙」という問題は、禁煙をがんばっている方からの文章の引用をして記事にしているとそれだけで記事がすごい数になってきてしまうのと、逆にコメントをいれようとしても大抵がんばってくださいっなどありきたりな言葉になってしまうのもなんだか味気ないので、禁煙に有意義な内容のTBを送ることで参考にしていただければいいなぁと思っています。

ちなみに現状として私からの一方通行のTBがいったとしても、単純にTB返しをいただける方も多いですし、それだけでも私は嬉しいです。そしてこれで相互リンクが完成しお互いに行き来出来るようになりますよネ。

私はこのブログとは別に個人的な趣味のブログも運営しています。その中では好きなアーチストだったり、観た映画だったり、社会問題について徒然なるままに書いており、そこで同じテーマを持った方からTBをいただくと、非常に嬉しく思います。ニューシングルがどうだとか、この映画のここがすごい、とかワザワザ、コメントに書いていただかなくても自分のブログで書いた感想をそのままTBで送ってもらうだけで嬉しいのですが、他の皆さんはどうなのでしょうかね、そういった場合でも「引用してないからTB出来ない」ということになるのでしょうか。

ここの禁煙関係のブログで言えば例えば全面禁煙になったワタミの記事などに対しては大体みなさんニュースとかで読まれているので私の記事を引用することもなくたくさんのTBのやりとりが行われました。ここで「私の文章を引用していない」と疑問に思う人はいなかったと認識しています。
同じ趣味・同じ考えの人がTBで簡単に繋がっていくのって素晴らしいことだと思いませんか?そうやって喫煙者・非喫煙者が共存していくために、みんなの輪が広がっていければいいなぁと思っています。