日本高校野球連盟は17日、定例の審議委員会を開き、部内暴力などで第87回全国選手権への出場を辞退した明徳義塾(高知)について、秋季県大会への参加を差し止める応急措置を決めた。これにより同校の来春のセンバツ出場は事実上、不可能となった。
 また、他の3校について、有期の対外試合禁止処分の日本学生野球協会審査室への上申と、秋季県大会への参加差し止めの応急措置を決めた。
 3校は次の通り。
熊本学園大付(熊本)=複数部員の部内のいじめ。
松本第一(長野)=複数部員の喫煙、飲酒。
鶴ケ島(埼玉)=複数部員の万引き、飲酒。
2005/8/17 毎日新聞より)