ブログネタ
今年に入って読んだ面白い本を3つ教えて! に参加中!

ブログを書くときに上に出てるブログネタ。
ふと見たら、上記のお題が出てて、


今年読んだ本は結構良かったと思い書きます。

1つめ、

私は、作家の飛鳥井千砂先生の本が好きなのですが、

「女の子は、明日も。」

4人の女性の話なのですが、他から見れば順調で幸せそうなのに、
皆がそれぞれに悩みだったり事情があり、不安がある。
「そうだよねえ・・・・そうなんだなあ。」としみじみと頷きながら読んでしまう。

自分自身が主人公のストーリーでもないのに、
図星をつかれてびくっときたり、こんな時あったなあって過去を振り返らされる。
飛鳥井千砂先生ってなんでこうも心をえぐってくるのか。
表現の仕方も独特としか言い様がなく、その独特さがうまく言い表せない心情を
うまいこと表現してくれて、すごくすっとする。

他にも「アシンメトリー」が私のおすすめです。


 
二つ目、

今ドラマにもなってますね。

「掟上今日子の備忘録 」


われらが西尾維新先生の作品ですね。
西尾維新さんといえば、今深夜アニメで「終物語」もやっててそちらも見ています。
が・・・そっちに話が脱線するといつまで経っても戻れなくなりそうなのでやめます。

中学生の頃から西尾維新先生のファンで、私の青春は
西尾維新さんとはやみねかおるさんと有川浩さんでできているといっても過言ではない。

西尾維新さんのミステリーは本当に予想がつかなくて好きだ。
ただこの小説を読んで驚いたことは、
すんごく変わり者のキャラがいない!?だと!?

毎日記憶がなくなってしまう探偵という時点で相当変わった設定だとは思うし、
その発想はなかったわぁっと感動してしまったのですが、
性格的にはヒロインも主人公もそれほど変わってないし変態でもない。
ちゃんと普通に会話できるタイプ。

でも逆に西尾維新さんの場合、それが新鮮になるからすごい。
本当のところ西尾維新さんが書く偏屈な会話劇も好きだが、
でもそれがなくともこの作品は面白い。

なにより読みやすい。さくっさく読める。
というかサクサク読んでしまう。
ドラマから入った人でも「ドラマで見ちゃった」とか全然関係なく
初心で読めるであろう。絶対、別物だ。


むしろ、読め。いや読んでください。



最後、3つ目、

これは読み物だ。

「syunkonカフェごはん5」


レシピ本。ですが!!!!!
これは読み物だ!!!と私は言い張る。


山本ゆりさんの本、全部持ってます私。

料理に自信をもつことが出来るようになったのはこの本のおかげ。
この本がなければ我が家の献立がどうなっていたかを考えると・・・・・


悪寒。


簡単、美味しい♡。って、よくレシピ本のキャッチフレーズですよね。
確かにそこももちろんこの本は太鼓判ですが、そこにプラスで、


爆笑しつつ、唖然。も付け加えてほしい。
レシピ自体にも笑いのスパイスきかせてくるし、

なによりこの本、唖然とさせてくる。
レシピを最初見て一言、

「こいつとこいつブッキングさせるの!?(調味料の話)」

でも山本ゆりさんの調味料選択に間違いなどなく、
「どうしてこんな本格的な味になるんだ!!??あいつなにがあった!?(全部調味料の話)」
と出来上がった際には、美味しいことに衝撃を受ける。


冷蔵庫にある調味料が化ける感覚を本当に味わってほしい。


そして、笑ってほしい。

こんなレシピ本あるんだ!!!めっちゃアリだわ!!!
と共感してほしい。



私のために。


これのジャンルはレシピ本だが、そこを逸脱したものがある!!!!

そして「カフェご飯とか・・そんな着飾ったご飯うち作らないし」と
題名にひいてしまった方。


これ、全然カフェご飯じゃないから!!!
スタミナ焼きとか、牛丼とか、やきそばとごはん混ぜてたりするから。
もやしとか鶏胸肉とかやっすい肉の特集めっちゃあるから。

カフェっぽいかわいいご飯もあるけど、でも作りやすくて、
気分転換にもなると思う。



本当におすすめ。是非買って。是非。