統失家族の闘病日記

長男は2008年から統合失調症で入退院を繰り返しています。 本人に病識はなく、退院すると薬を飲む事を拒否する為、幻聴や幻覚、突然の暴力や奇異な行動、妄想が一貫して続いています。 同じような境遇の方に対応についてアドバイス頂ければ大変ありがたいです。 宜しくお願いいたします。

2011年06月

2011.6.28

昨日病棟の看護師さんから電話をもらった。土曜日の15時頃他の入院患者さんに暴力をふるって今は保護室に入っているという事だった。
やはり薬が合わなかったんだと確信した。土曜日は医師と面談後一度15時頃医師から電話をもらっていて、その時私は不在だった。その後病院に電話したら誰にも出てもらえず、仕方なく病院まで出向いたのに、医師は帰った後で看護師さんからその件について何も伝えてもらえなかった。
長男は今日はもう保護室からは出してもらえたらしく、家へではなく、近くに住んでいる私の母へ電話をしたらしい。
入院する当日カラオケへ行って、病院へ行って何もしていないのに気が付いたら入院させられていた。両親は犯罪者だみたいな事を言っていたらしい。この話しを聞くと薬がまだセレネースのままのように感じる。
薬の選択や患者と医師とのかかわりを見てきて、本当にこのまま今の病院に入院していていいのだろうか。長男はよくなるのだろうか、と不安は深まるばかりだ。

2011.6.25

今朝も長男から電話があった。好きなアーティストのあるCDがブックオフにあるから買って来てほしいというものだった。今日は担当医との面談予定だったので病院へ行く前に寄ってみたが希望していたCDはなかった。
担当医との面談ではセレネースの注射を本人の希望で昨日も一昨日も打っているという事を聞いた。
長男のいる病棟に向かった。「CDなかったよ」、と言ったら、「ある」とだけ答えて病室へ戻ってしまった。表情はなく、人の言う事には全く耳を貸さない様子だった。
看護師さんに聞くと、同じ事を10分と続けられない、落ち着かない。落ち着かない自分が分かっていて暴発しそうだから注射を自分で希望しているのではないか。注射をしても落ち着くのはほんの一時だけだ、と聞いた。
また担当医と面談した。セレネースは前の入院初期に試した事があったが暴力的行為があってジプレキサに変更した経緯がある。
入院直前に本人が希望していたエビリファイに変えてもらうようにお願いした。2週間限定で経過を確認してもらえる事になった。よい方向に向かってほしい。藁にもすがる気持ちだ。

2011.6.24

今朝7時前に長男から電話があった。声が聞けて嬉しかった。喋りもはっきりしていたし、息使いも普通だった。
調子がいいか聞いたら昨日注射を打って今はいいと答えた。月に1回の注射か聞いたら違うという。また暴れたのだろうか。不安になった。明日面会に行く事を伝えて電話を切った。

2011.6.22

今日も長男と話していない。病院で他の患者さんや看護師さんと問題を起こしていないだろうか気になって仕方がない。
今日も嫁に電話が入ったが、本を買いたい、CDを買いたい、外出外泊をしたい、という要求だけだったようだ。
入院していい方向に向かっているのか疑問だ。

2011.6.20

今日は長男の声を聞いていない。
1日に1回だけ許されている電話は嫁が受けたらしい。
喋りの呂律は回っているが、かなり一方的で攻撃的だったらしい。要求ばかりで人の言うことには耳を貸さない。このまま今のままの薬でいいのか、疑問に思いながらも、何もしないでいる。
記事検索
アクセスカウンター

    プロフィール

    clearwater1122

    カテゴリ別アーカイブ
    タグクラウド
    QRコード
    QRコード
    • ライブドアブログ