統失家族の闘病日記

長男は2008年から統合失調症で入退院を繰り返しています。 本人に病識はなく、退院すると薬を飲む事を拒否する為、幻聴や幻覚、突然の暴力や奇異な行動、妄想が一貫して続いています。 同じような境遇の方に対応についてアドバイス頂ければ大変ありがたいです。 宜しくお願いいたします。

2016年02月

2016.2.27

支援センターの人から連絡はまだ入って
いない。

今日は午後から嫁と病院へ長男に会いに
行った。

今日は先週と別のTシャツを着ていた。

何週間同じTシャツを着ていたのだろう?

でも替えてくれてよかった。

「今日はどこへ行く?」

「古本屋。」呂律が回っていない。

いつものように古本屋へ行った。

煙草臭い。

CDを買って、近くのパン屋でパンを
買って休憩。

「いつ退院するの?」

「先生が決めるの。」

「先生に会ってない。」

先週も同じ事を言っていた。帰りがけに
看護師さんに聞いたらそんな事はない、
と言われていた。

「今日も看護師さんに聞いてみるね。」

その後漫画の単行本を1冊買った。

長男がCDの特価品コーナーで、80%引き
というものを見つけた。

欲しい、と言うので買ってしまった。

DVD付なのに新品で¥700しなかった。

その後ガチャガチャも欲しい、と言ったが
今日は沢山買ったからやめておこう、と
言ったらしぶしぶ承知した。

「これからどこ行くの?」

「病院だよ。」

帰りたくないのだろう。

病院の待合室でジュースを買って病棟へ
送って行った。

看護師さんに「先生に数週間会って
いないって言うんですけど。」

と聞くとここ数週間先生はいないそうだ。

先週は別の看護師さんが診察しているって
言ってたのに、、、。

長男が言っている事が正しかったようだ。

きっと先生の許可がなければ支援センター
の人も長男に会えないのだろう。

支援センターの人から連絡が何もない理由
はこれなのかな。

でも先生がいない間は別の先生が診察する
なりしないのだろうか?


 

2016.2.21

拍手コメントの中にある方の講演を聞いた。
というものがあった。

検索してみるとその人の講演を聞く事が
出来た。

かいつまんで言うと、うつ病、 統合失調症
という病気は、科学的に何の根拠もない
病気で、精神科を訪ねた時点で、医師の
主観で病名が決まってしまう。

抗精神病薬は麻薬のようなもので、一度
飲み始めると止められない。

世界の傾向としては精神科の患者は減る
方向にあるのに日本、韓国だけは逆で
ある。

安易に精神科に行くのは止めよう。

中学校へ精神科医を介入させるのは
止めさせよう。


そんな内容だったと思う。


前々から精神科の診察は科学的でない
とは思っていた。

脳内のセロトニンやドーパミンの
バランスが崩れて、、、、とか聞く
けれど、検査して明確な数値を示して
くれるものではない。

薬の選択にしてもあれがダメならこれ
みたいな印象を受けている。何も根拠を
示してくれない。

製薬会社が出している副作用についても
説明がない。


やっぱり。


でも本当?


長男がよく「どっこも悪くないのに薬を
飲まされて、、、、。」 と言う。


これは本当?


治りっこないよ。みたいなコメントも
よく見る。これは医療関係者から?
知っているから?


確かに私は寛解した人をひとりも見た
事はない。 


完全に薬を止めるべき?


でも暴れた時どう鎮めるの?


暴れないかもしれない。


でも外国で精神病患者が減っているのは
どうしてだろう。


ここを調べれば真実が分かるのかも
知れない。


めげずに常に前向きで生きます。
 

2016.2.20

朝から嫁と地域の障害者支援センターへ
相談に出掛けた。

いつもの事ながら長男の成育歴やら病歴
家族構成など話しながら、何回言えば
話さなくてよくなるのだろうか?
と気持ちが沈んでしまった。

子供の頃のカワイイ長男の姿、自転車の
後ろに乗せて高速道路に架かる橋から車を
見下ろした事、市民プールで迷子になって
長女とふたりで捜した事、高校で退学
します、とはっきり言った長男の姿、
不随意運動が始まって止まれと言っている
長男の声などよみがえってくる。

不随意運動が始まる前に戻す事は出来ない
のだろうか、、、、。


1.就労継続支援事業所を併設しているような
グループホームに入る。

2.自宅に帰って送り迎えのある就労支援に
通う。


長男の意向もあるが、1.の方が安心なのかな。
焦らずに決めよう。


昼食は喫茶店のモーニングで済ませ、
そのまま病院へ向かった。


病棟から出てきた長男の顔は青白かった。

呂律が回らない。

ひげは剃ってあった。また同じTシャツを
着ている。

いつものように古本屋へ行くと言うので
車に乗せた。煙草の匂いで目と鼻が、、、。
雨の中窓を開けて車を走らせた。

「煙草は止めた方がいいよ。」

「退院して家に帰るなら止める。」

と答えた。

病院からもグループホームの話しが進んで
いるようだ。長男の家に帰りたいという
想いが伝わってくる。

「何もできないから家で寝ている。」

「そんな事ないよ。何か出来るよ。」

「皿洗いとか?」

「革細工だって出来るでしょ。」

「それを仕事にするの?」

「何がしたいか考えてごらん。」

「見合いとかするの?結婚とか?」

なんでお見合いとか結婚とか出て
きたのかな。

少しは前向きになってくれたようだ。

スーパーのパン屋でパンとコーヒーを
摂って、漫画の単行本を買って、
いつものように中古CDを買って
病棟に戻った。

かわりのTシャツを買って着替えさせ
ようとしたが、長男の好みの、
Conversでおとなしめの柄のものが
なくてそれは断念した。

病状が酷い時は、えっ、これ着るの
みたいなど派手な服を選ぶ事もあった
が、その辺は回復しているのかな?

Conversへのこだわりが強いところは
発達障害的なのかな?


病棟で看護師さんと退院後の話しを
少しした時、グループホームに入る事を
決めた訳ではないと私が言うと、嫁が
えっ?という顔で私を見た。

嫁はグループホームに入れる事に決めて
いるんだ。

長男にとってグループホームがベター?








 

2016.2.13

午後から嫁と長男に会いに病院に行った。

先週今度はカラオケと言っていたからな。

病棟の入り口で長男を待った。

ひげを剃っていない。

先週と同じTシャツを着ている。もう1か月
は着ている のではないか。

笑っている。幻聴がひどいのかな。

髪も寝癖がついたままだ。

最近だんだん悪化しているように思える。

先週約束をしていたDVDをかけながら
カラオケへ向かった。

途中でやっぱり古本屋へ行くと言い出した。

行き先を古本屋に変えた。

いつものように中古CDを選んでいた。時間が
掛かった。本当は欲しいCDなんてないのかな。

B'zのCDを選ぼうとした。これ持ってるじゃん。
以前同じCDを買っている。

また割ってしまったのかな。

結局私の知らないグループのCDを1枚買った。

その後漫画雑誌を買った。

喋りの呂律がまわらなくて何を言ってるのか
分からない。

今度は漫画の単行本を買って。と言われたが、
題名を何回も何回も言い直している。

退院はいつ出来る?としか言わない。

喫茶店でコーヒーを飲みながら、「退院後
何をしたい?」と聞いた。

「家でゆっくりしたい。」

入院のストレスがたまっているのか。

グループホームではなくて家に帰りたい
とも言っていた。

今の状態でグループホームへ入れてしまう
と以前と同じように問題を起こさない
だろうか?

自宅で暮らす事になって、嫁や次女それに
近隣に迷惑を掛けないだろうか?

来週支援センターで相談してみよう。





 

2016.2.10

一昨日市役所に行って来た。

病院で相談員さんと話した時、何をすべき
かという話題で、どんなサービスを受けるに
せよ、先ず障害福祉サービスの申請に行く
ようにというアドバイスをもらったからだ。

1年前、別のグループホームに入所する筈
だったのに、区分認定が遅れて入れなかった
事もあり、急いで行こうと会社を休んだ。

係員さんから、一度区分認定を受けると
3年間は有効なので1年前の区分認定は
生きている、申請は必要ないと聞いた。

どんなサービスを受けるか決まってから
市役所に出向けばいい、という事だった。

地元の市内には地区割りで障害者支援
センターがあって、そこで色々相談に
乗ってくれる、という事も聞いた。

あらら、会社休む必要なかったじゃん。

午後、地区のセンターに電話してみた。



昨日自宅へ相談センターから電話が入り、
後日出向く事になった。



グループホームばかり頭にあったが、
自宅から通えて送り迎えしてくれる
就労支援があったら本人も自宅を希望
しているしそれでもいいかな。


 
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