2005石垣島

2005年09月24日

石垣島の思い出に

taikoそーすけにエイサー用のパーランクーを買ってあげました。案の定ツボにハマったようで、ちょっと見本を見せたら自分で叩いております。

しかし、本物のエイサーを見たことないので、本当はどうやって打つのかわからず。知ってる方がいたら、教えてください。

それにしても、旅行の刺激が強かったのか、奇声や噛みつきがひどくなって困る。それも、わざわざ小さく、関節や柔らかいところを狙って噛むなんて、猛獣みたい。しかも、「痛いっ!」と叫ぶと、声を出して喜ぶし。おまえはサドか!?



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2005年09月23日

さよなら、石垣

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飛行機の窓から、名残惜しそうに外を見やるそーすけさん。

 

 

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これでそーすけも、海人に一歩近づけたか (表情は、ムリと言っているような…)



climbery1 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

恐れていたことが!

今日の朝食の時に相席になったファミリーは、われわれと同じシャイな日本人だったらしく、お父さん同士で「何か話しかけなければ」オーラをお互いに発しながらも、結局最後まで会話がなかった。き、気まずい!これは気まず過ぎる!

反省した私たちは、ランチには気合いを入れてのぞみ、相席の2歳の子連れファミリーに夫が話しかけて、無事なごやかな談笑をするかとができた。いやー、帰国子女でも海外駐在帰りでもない私たちには、なかなかの試練だった。まさか国内旅行で社交性を試されるとは思いもしませんでした。

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努力の甲斐あって、自然に他の親子と話せるようになりました



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ハイハイもどき

22zuribai宿では、ツインのベッドをくっつけて寝ていたが、広いのがうれしかったのか、いきなりハイハイもどきを始めたそーすけ。

餌はテレビのチャンネル。



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オーバーブッキングその2

フォアグラやオマールエビ出まくりの贅沢ビュッフェで相席になった親子は、「ヤミー!」、「オーキードーキー!」を連発していた。奥様のワンピースはバーバリーだし。

話題も、「あそこのクラブメッドはどうたらこうたら…」ってなもんで、とても私たちは振り替え泊だなんて言えない雰囲気。GO、ゲストを問わず、ディズニーのキャストばりのテンションで親しげに話しかけてくるし、庶民の私たちは圧倒されまくり。

これはぜひ、故ナンシー関氏や辛酸なめ子氏にレポートしていただきたいものだというのが、私たち夫婦の共通意見でした。



climbery1 at 09:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

オーバーブッキングその1

二泊目のホテルは、どう見ても稼働率20%といった感じだったのに、三泊目は近くにある、あの!クラブメッドに移動をお願いされた。

かなりのランクアップなのに差額を支払ってまで追い出すとは、台湾か韓国の団体客をゲットしたに違いないな。

おかげでおもしろい体験ができた。"GO"と呼ばれるスタッフのテンションの高さは予想していたが、ゲストの方もかなり特徴がある。

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夜には、熱〜いGOお手製のショーが始まる…



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午後は、コンドイビーチ

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で水遊び。

今まで見た海の中でも、一番南の島らしいかも。

 

 

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しかーし、やはりナマコちゃんはいるのだった

潮の流れがやたら速いし、サンダル必須



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3日目は、念願の

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竹富島へ。

カッと照りつける太陽が、まるでパキスタンのよう(珊瑚の道は、石庭のように掃き清められている)。

 

 

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水牛車使いのおじさんが、三線で歌ってくれました。

 

 

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車中でぐずってしまい、ずっとおっぱいで口封じされていたそーすけ。



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2005年09月21日

甘〜いフルーツ

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ねっとり濃厚なマンゴージュース840円也。

 

 

 

21dragon初めて食べたドラゴンフルーツ@民宿のサービス。

紅白で味が違うのだ。好きずきだけど、私たちは赤の方が好き

 

 

21sukudi2泊目の宿、石垣シーサイドホテルに移る。

目の前の底地ビーチではしゃぐそーすけ。このアームリング、季節外れなので手に入れるのに苦労した。プール用に常に置いてあるという「ミキハウス」でやっとゲット。



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去年も

21okinawa-isyo同じ日取りで沖縄(本島)旅行をした。

あの時お腹にいたそーすけが、今目の前にいる。これ以上の幸せがあるだろうか!

 

 

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石垣名物、ヤシガニと

 

 

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雰囲気のある川平神社と

 

 

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神社から見た川平湾。曇っているのに、こんなにきれい!



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気を取り直して

21senjo3shotoシュノーケルポイントへ。

足が届く所でパチャパチャするくらいかと思っていたら、大海原のど真ん中で「はい、どうぞ」と言われ、一瞬ひるんでしまった。

でも、せっかくだからとライフジャケットを着込み、勇気を出して顔をつけてみてビックリ 曇っていたため、舟の上からじゃわからなかったけど、真下には色とりどりのテーブル珊瑚が

とりわけ青い珊瑚が美しく、そばでは小さな熱帯魚が追いかけっこをしている。目の前に広がる音のない楽園に、どこまでも行ってしまいたい衝動に駆られる。初めて海の本当の魅力に触れた気がした。

ところで、「竜宮城みたーい」というのが私の無邪気な感想だったが、だんなは「きれいだけど、圧倒的な生命力が気味悪い気もする」とのこと。言われてみればそうかも。ほんと、人によって感じ方はイロイロですねー。 



climbery1 at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

事件も

21itidonikonnaniありました

針を水面に垂らしたまま、カゴにコマセを詰めていたら、なんと黄色い小判ザメがサビキにかかってしまった。

金城さんが上げようとしたら、あろうことか舟底に張りついてしまい、しかたなく銛で一突き。食べられないのに、私の不注意で無駄な殺生が…。しゅん…ごめんよ、小判ザメくん…

(写真は一度に4匹も釣れたの図。でも一番上の縞々のは食べられない)



climbery1 at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

大漁

21tairyo2人だけで、こんなにグルクン(タカサゴのこと)とヒラグルクン(青い方)が釣れました

でも午後は別の宿に移るため、食べられないのが残念 きっと、今日のゲストの夕食になるんだろ〜な〜。



climbery1 at 15:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2日目・午前中は

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民宿の小舟で底地ビーチの沖へ出て、魚釣り&シュノケーリング。

 

 

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舟の揺れを嫌がらないどころか、大好きな青いお魚に興味津々のそーすけ。



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2005年09月20日

お次は

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やっぱ八重山そばだよね〜

(@石垣島・白保食堂。やらせではない。400円也。

ぜんざい[金時豆の上にかき氷をのせたもの]250円も食べたよ!)



climbery1 at 21:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

まずは

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オリオンビールっしょ

(@那覇空港)



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石垣島から

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から、こんにちわ

(@玉取崎展望台。雨が少なかったのか、全体的に植物の元気がない。

ハイビスカスがほとんど咲いていなかった)

 

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飛行機から見た南の島



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