太刀岡山5.11a以上 完登一覧【001~100】

2019年04月08日

太刀岡山

2019.04.06(Sat)07(Sun)

引き続きカリスマ5.13aにトライ。
先週末ワンテンに持ち込めたものの、核心の6ピン目までは繋がっていなかった。
今回、おにぎりと呼んでいるホールドを左手デッドで取れるようになり、6ピン目まで繋がった。
2日目の最終便では、最終盤のハング先リップを右手でキャッチできれば越えられるという場面でフォール。
一手でも到達高度を伸ばすことができれば、すなわち完登というところまで持ち込むことができた。
同行者はTK澤さん、MZ上さん。

ハッピーバーボン 再
カリスマ5.13a アップ、×××
ハッピーバースディ5.11a 再
カリスマ5.13a アップ、×××

↑カリスマの最終盤でフォールする私


4/6(Sat)

先週まではいつも寒さに震えながら登っていたけれど、一転して今週末は暖かくなった。
下界の敷島町周辺では桜が満開。

早朝、MZ上さんと待ち合わせ、私の車で中央道経由で太刀岡山へ。
駐車場でTK澤さんと合流。

まずは私がハッピーバーボンを登って、ロワーダウンしながらカリスマにヌンチャク掛け。
スーパーラット5.12cの最終ピンにもヌン掛けしておく。

カリスマにはこれまで通算5日間、計13便トライしている。
この日と翌日はアップ便としてテンションしながらカリスマに触ったけれど、これは通算便数には含めず。
ということで、ハッピーバーボンだけではアップが足りないので、テンションしたりスリップ落ちしたりしながらカリスマの5ピン目先まで登っておく。
KU田さんもやって来て、4人でカリスマにトライ。

カリスマ1便目(通算14便目)
11時半頃。
これまでだったらこの時間はまだ湯たんぽがないと途中で手指が冷たくなってしまっていたけれど、今はそれほど冷たく感じない。
4ピン目ガバの左手デッドも、45ピン目間の右回りのセクションも絶対の自信があるワケではないけれど、5ピン目まではコンスタントに繋げられるようになってきた。
しかし左手ガバ上方の受話器ホールドに右手を出せずにフォール。
分かっているはずなのに足位置が未だにいい加減だったのかもしれない。
左足の極小スタンスの位置を確定させる。
私の場合、細いクラック沿いにある箇所だ。
テンション後は左手のデッドでおにぎりホールドが取れトップアウト。
この日と翌日の計6便ではいずれもワンテンとなり、そういう点では随分と安定してきた。

カリスマ2便目(通算15便目)
1420分頃。
陽が当たって岩が温かくなっている。
5ピン目クリップ後、左上して左手ガバから右手で受話器が取れたけれど、この時点ですでにヨレヨレ。
クラックの左側にあるアンダーホールドのあるフレーク状に2本指ほどのポケットがあるのだが、それを人差指と親指でつまむように保持したい。
しかしそのおつまみポケットに左手を出したところでフォール。
ロープにぶら下がって、受話器とおつまみを保持して、おにぎりに左手デッドを出す際の左足位置を確定させる。
チョーク跡が3つ並んでいる右の極小スタンスだ。
それまでは真ん中を使っていたけれど、このスタンスなら身体に近くまた15㎝ほど高いため、おにぎりのキャッチが無理やりでなくなる感じ。

カリスマ3便目(通算16便目)
17時。
いつも一日に3便トライしているけれどこの日はアップでもカリスマを触っているのでヨレ気味のはずなのだが、身体はこれまでのトライで最も軽く感じる。
岩も温かかった前便よりも程よく温度が下がった感じがする。
受話器からおつまみポケットを取り、おにぎりにデッドするも手が触れただけでフォール。
ほとんど落ちながら手を出しただけのようなものだが、下から繋げて初めておにぎりに触れることができた。

TK澤さんもMZ上さん、KU田さんもカリスマにトライ。
DSC01029
↑カリスマを登るTK澤さん

山宮温泉で疲れた身体を癒し、2階にある食堂で夕食。
鳥の竜田揚げ定食。
某所泊。
DSC01036


4/7(Sun)

この日も晴れて暖かい。
しかし黄砂が飛んでいたようで、夕方車に戻るとボディが黄色く砂まみれ。
この日は我々3人のほか、KU田さんがパートナーと再び来て、SI藤さん達も来て、小山ロックは計7人。
その7人中6人がカリスマにトライ。

ハッピーバースディ5.11aでアップ。
カリスマの4ピン目までをアップ便としてテンションしながら登る。

カリスマ1便目(通算17便目)
12時半頃。
前日の3便目とそっくりに、受話器からおつまみポケットを取り、おにぎりにデッドするも手が触れただけでフォール。

午後になり強い風が吹くようになり、雨も降ってきた。
岩の下に荷物を移したけれど、雨はじきに止んで再び日差しが出てきた。
岩が温まってしまう時間帯に曇っていたおかげで、返って岩が程よい温度のままで済んでくれた。
元々乾燥していたので、ハング先の終了点付近の岩もあっという間に乾いたようだ。
気持ちの良い気候に。

カリスマ2便目(通算18便目)
15時頃。
受話器からおつまみ。
そうしておにぎりに左手デッド。
取れた。
受話器下のガバ穴に右足をトゥフックし、6ピン目にクリップ。
が、オニギリホールドを右手に持ち替えようとするところで、持ち替えができずにフォール。
しかし下から繋げて初めてオニギリホールドが取れた。
やり直して、オニギリ上の縦長三角ホールドを右手で取るムーブでトップアウト。

カリスマ3便目(通算19便目)
17時半頃。
まだ疲れが抜け切っていない感じだけれど登り始める。
再び左デッドでおにぎりが取れた。
右足トゥフックで6ピン目にクリップ。
おにぎり上の縦長三角を右手で取ろうとするも、十分身体を引き上げられていないままでは届かない。
すかさずおにぎりをマッチして、何とか右手に持ち替える。
ここからは雄叫びの連続。
左手をオニギリ左側の穴へ。
足を移す。
左手が穴のままでは耐えきれないと判断し、フレーク状の左下角のアンダーガバへ。
それから左手をリップ上の穴へ。
フラッギングで右手をクラック内の左内面へ。
右足をおにぎりに乗せ右手を上方の右上角の丸いリップに出すも、触れただけでフォール。
くそー。
ORG_DSC01448
↑カリスマを登る私(以下写真も)
ORG_DSC01450ORG_DSC01451

ORG_DSC01453ORG_DSC01454

ORG_DSC01455
これが止まっていれば、あとは同じリップの左延長上のガバが取れてトップアウトできただろう。
つまり冒頭述べたとおり、つぎにトライしたときに一手でも到達高度を伸ばすことができれば、それはすなわち完登できた、というRPに限りなく近いところまで迫っていた。
しかしトライのたびに到達高度を伸ばせているというのは悪くない。
また頑張ろう。

MZ上さんもこの日のトライでワンテンに持ち込んだ。
DSC01047
↑カリスマを登るTK澤さん

3週連続で帰りに寄っている甲府市内のかつ丼チェーン店で夕食。
DSC01058


climbing2 at 20:00│Comments(0)

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