こんにちは。
5月に女の子を出産したN.Mです。

妊婦健診と入院費用は保健適用外というのは理解していたのですが、
いざ自分が妊婦になってみると意外と検診費用の出費が多い事にビックリ!!
のほほんと過ごしてきた私は、なんとなーく国の補助やらなんやらで
ほぼ賄えると思っていたからです( ;∀;)

なので、貰えるお金を調べてみました。

因みに私は正社員、健康保険・CLINKS有志会加入、勤続年数1年以上です。

【出産費用の平均額】

●妊婦検診費用  約14回 1回約7500円 合計約10万円
●入院・分娩費  約50万円

妊娠は健康保険では病気・ケガとは違う扱いをされるため、
費用は受診する医療機関によって費用は変わってきます。
↑知らなかった…(´;ω;`)

【もらえるお金】

◆妊婦健診費の助成
 →妊婦検診の一部を助成する国の制度です。
◆傷病手当金
 →妊娠悪阻や切迫早産など、妊娠による体調不良で
  入院や自宅療養をしている場合も傷病手当金の支給対象になります。
  3日以上のお休みしている事、医師の証明、給与が支払われていない事が必要です。
◆出産手当金
 →出産前の42日間と、出産後の56日間のうち仕事を休んだ日数分のお金が支給されます。
  支給額は仕事を休んでいた分の給与の2/3くらいです。
◆出産育児一時金
 →出産にかかる費用の負担を軽減する健康保険制度です。
  1児につき42万円支給され、多胎児なら「子供の数×42万円」になります。
  関東ITソフトウエア健康保険組合は更に、出産育児付加金90,000円が支給されます。
◆育児休業給付金
 →育休中に給料が振り込まれないママ・パパのために雇用保険から支払われます。
  支給額は、最初の半年が賃金の67%、以降は賃金の50%です。
◆高額療養費制度
 →高額な医療費が発生してしまった際に、自己負担額を抑えてくれる制度です。
  自己負担額は年齢・所得により異なります。
◆乳幼児の医療費助成
 →中学3年生までの児童が医療機関で診療を受けた時に、本来払うはずの自己負担分を
  負担してもらえる制度です。
  ※各自治体ごとに条件や申請方法が異なります
◆有志会のお祝い金
 →出産祝い金、出産支援金がもらえます。


と、調べたら沢山ありました。

まず最初にお世話になったのが、妊婦検診助成の受診票でした。
区役所に母子手帳をもらいに行ったら、受診票一式がもらえました。
次回からこの受診票で検診をしたら、差額の自己負担が500円~3000円くらいになりました。

前回のブログでも書きましたが、妊娠初期に妊娠悪阻になりしばらくお休みしていた間は
傷病手当をもらいました。
ただでさえ検診費用がかかる時期だったのでとても助かりました。

そんなこんなで臨月を迎え、いざ出産!!!!

予定日ぴったりに破水したので、病院へ行ったら即入院。
その日の深夜から陣痛が始まり、陣痛室へ移動。
旦那さんにも付き添ってもらい、ひたすら痛みに耐える・・・
陣痛中ずーっと背中を押してくれた旦那さん感謝。
立ち会うか最後まで悩みましたが、立ち会ってくれてよかったです。

陣痛開始から17時間経ってもなかなかお産が進まず、更に母子ともに感染症をおこしてしまい
まさかの緊急帝王切開に・・・(+o+)

17時間も陣痛を味わいましたが、手術室に入ったらアッという間に娘誕生ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪

娘も感染症をおこしていたので、チラッと顔を見せてもらった後すぐNICUに連れていかれてしまいました。

後処置を終え病室に戻ると、家族が迎えてくれて、陣痛が来てから産まれるまでの事を振り返っていました。
よもや自分が帝王切開になるなんて思っても無かったので、お産は最後までどうなるか分からないものなんだと実感しました。

娘も無事NICUを退院し、母子一緒に退院する事が出来ました。

私の入院費は出産育児一時金(42万円)の直接支払制度を使用し、差額の数千円のみでした。
更に緊急帝王切開になったので、手術は健康保険が使えたのと、私的に入っていた医療保険も貰えました。
まさか出産で医療保険を使うとは思ってもいませんでしたが…ヽ(;▽;)ノ

娘の入院費はベッド代等の雑費以外は高額療養費制度と乳幼児の医療費助成で全て賄えました。

退院後、出産手当金と育児休業給付金と有志会の書類を会社に送って手続きをしてもらいひと段落。

会社側の手続き方法は経験がありましたが、実際自分が出産し
諸々の制度を利用することで、勉強になる事がたくさんありました。

これから令和ガールの新米母ちゃんとして頑張ります。