2006年08月20日

試験勉強するには特許事務所が適している?

 今日、電車の中で表題のことをふと考えてました。
 自分が置かれた環境で最善をつくせば、特許事務所勤務でも一般企業勤務でも試験勉強は同じようにできるのかもしれませんが、残業の多さや業務内容などに若干の違いはあると思います。

1.残業の多さ
 これは、特許事務所と一般企業の違いというよりも残業の多い事務所や企業もあれば少ない事務所や企業もあるので、事務所と企業のどららがよいかの選択ではないと思います。
2.業務内容
 事務所の主な仕事は明細書書きです。明細書を書くのは論文を書く練習にはなっていると思いますが、間接的にであって試験に直接結びつくものではありませんので、これを理由に事務所に転職は危険を伴うと思います。ただ、上司である弁理士の方々の仕事ぶりを見ることができるので、「自分も試験に受かって活躍するぞ!」と思うことはできると思います。
 企業での仕事は様々なので一概には言えませんが、弁理士試験の勉強の観点からは事務所だから有利というのはないと思います。
3.資格取得への理解
 私はここに差があると思っています。少なくとも特許事務所に勤務している人間が弁理士の資格と取得しようとするのは、なんら違和感がなく上司や同僚に受け入れられると思います。例えば昼休みに勉強していても全く構わないばかりか、いい印象をもたれる場合もありえます。
 ところが、知財とは関係がない部署にいる場合、上司や同僚の理解を得るのが難しい場合があると思います。昼休みに勉強していると、「がんばってるなあ」「変わった奴」「そんな資格とってどうするの?」などなど様々な反応があると思いますが、資格取得のために勉強していることがばれてしまうと、仕事で失敗したときや業務に遅れが生じた場合などに「資格のことばかり考えてるから仕事に身が入ってない」などとなんでも資格取得に結び付けられてしまう可能性が大きいと思うのです。
 そういうわけで会社で内緒で勉強している人も多いと思いますが、そうなると昼休みなどに勉強しづらい、予備校の講義で早く帰りたくてもできないなどの弊害があると思うのです。
 よって、特許事務所の方が勉強しやすいかなと思っています。

 しかし、以上の意見はあくまでも私の個人的な考えです。また、試験勉強する環境という観点のみについて書いています。
 他に、給料の多少、安定性、明細書書き業務の適性などの問題もいろいろあります。

 ちょっと支離滅裂な文章になってしまいました。すみません。明細書を書く業務しているのに恥ずかしいです
 

clm1987 at 17:49│Comments(0)TrackBack(0) 雑談 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔