2006年03月05日

力道山(舞台挨拶付き)

力道山

【映画的カリスマ指数】★★★★☆

 栄光と孤独を背負って疾走した男

監督:ソン・ヘソン
出演:ソル・ギョング,中谷美紀,萩原聖人,藤竜也,鈴木砂羽,山本太郎
製作年・国:2005/日・韓
鑑賞日:2006/3/4:シネセゾン渋谷
系統:ヒューマン
配給:ソニーピクチャーズ
翻訳:根本理恵

ストーリー:貧困にあえぐ祖国・朝鮮をはなれ、相撲取りになるために単身で日本に渡ってきたシルラク。朝鮮人だといことだけで先輩力士から厳しい指導を受ける毎日だったが、彼はいい暮らしを夢見てひたすら耐え忍ぶ毎日だった。ある日、シルラクは芸子として働く綾と出会い、恋に落ちる。やがて、彼は力道山という名をもらい横綱を目指し関脇まで上り詰めるが、そこには民族の壁が立ちはだかるのだった。絶望した力道山は相撲界を退き、単身アメリカへ渡りプロレスリング界への転身をはかる・・・・。

評:1950年代のテレビ放映が開始されたばかりの日本で、テレビの前の日本国民を大いに湧かせたプロレス界のヒーロー・力道山の一代記。

彼のバックヤードに関しては全く知識がなくても、私でさえその名前だけは知っている。
プロレスよりは、K−1やプライドが好きだし・・・彼についてそんなに興味はなかったが。
        ・・・・あまりにも前評判が良いので、観に行ってしまった。
       そしたら、舞台挨拶の回にたまたまぶつかったよ。ラッキー♪


プロレスの激しい試合模様ばかりをクローズアップしている作品だろうなあ・・・なんて思っていたけど。
いえいえ・・・力道山として生きた一人の男の苦悩と葛藤、そして彼を取り巻く人間たちの思いが丁寧に描かれたヒューマンドラマだった。


何かに追われる様に、ただひたすら全速で走り続けなければならなかった力道山の姿。・・・それは、観ていてあまりにも張り詰めていて息が詰まる。
朝鮮人である彼への差別・偏見にもだえながら、それでも力道山は頂点に上り詰め、気兼ねなく笑って過ごせることを夢見ていた・・・。

ヒーローというのは、常に誰よりも強くなくてはいけないし、常に人々に勇気と希望を与え続ける存在でなくてはならない。
私達は、そこに在るヒーローの輝く存在に目を奪われ熱狂するのだ。

  ヒーローは、その裏にある苦しみや後ろ向きな弱さを一切みせてはいけない。

英雄として君臨する人間には、栄光と同時に孤独感が強いられるものだ。
力道山の孤独と苦悩は、時に雄雄しく、時に暴力的に・・・そして、時に消え入りそうなほど弱弱しく描かれる。

それでも止まることが出来ず、それでも勝ち続けることにこだわり続けた力道山。

ソル・ギョングがそんな力道山の凄まじい生き様と、微妙な心理状態を実に絶妙に演じている。
トップに登り詰めながらも常に何かを恐れ、誰に対しても不信感しか抱けなかった力道山。祖国を捨て、朝鮮人であることを隠し続けなければならなかった力道山。常に何かを貪欲に求め続けた力道山。

      片方の口角をクイっと上げて、不敵にニタリと笑ってみせる表情。
          それでも・・・どこか哀しげな瞳が印象的だった。


気性が荒く、身勝手な力道山を、妻として静かに支え続けた綾を演じたのは中谷美紀。彼女の演技には定評はあるが、この作品でまた違う上手さを見せられたような気がする。
しっとりとした美しさと、穏やかな口調。そして力道山が唯一弱さをさらけることが出来る相手。貞淑で控えめな綾の姿は、非常に印象深い。

力道山を誕生させ、彼を金銭的にバックアップしてきた会長に藤竜也。
大御所の役者であるだけに、やはりその存在感は絶品だった。

ちなみに。昨年、惜しまれつつ亡くなったプロレスの橋本真也も出演しているので、要注目である。


プロレスシーンも大変に迫力があって、見ごたえありだ。149分という長い作品ではあるが、ザクザクと話は展開していき、要所をしっかりと見せてくれるので、飽きずに観られると思う。


さて。長くはなったが、少し舞台挨拶の様子を。
今回、ソル・ギョング・中谷美紀・萩原聖人・藤竜也の4人が来てくれた。
この作品でソル・ギョングはほとんどが日本語台詞なのだが、その日本語を教えてくれたのは他の3人だったという。その苦労秘話はかなり面白くて笑えた。
ソルは、ユーモアの溢れる人柄で好感が持てたし、個人的に大好きな中谷美紀はやはり美しくて、性格も良さそうな印象。一人ではしゃいでしまった(笑)

いずれ、日韓合作のこの作品の製作にあたって、いろいろな苦労が伴ったということだが・・・そのかいあってか、ホントに素晴らしい作品だった思う。


     ただ、ちょっとね。ソル・ギョングの日本語は聞き取りづらいかも(苦)

clockworkorenge at 15:43│Comments(28)TrackBack(62)clip!映画論 ら行 

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27. 力道山  [ ネタバレ映画館 ]   2006年03月07日 22:57
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39. 力道山  [ ドリアンいいたい放題 ]   2006年03月13日 09:43
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49. 力道山  [ Una&Carry別館 ]   2006年03月20日 00:20
この役はギョン様しか出来ないと思った。彼を突き動かすものは逆に彼の欲しいものを遠ざけてしまう、けれど少しでも立ち止まったら負けてしまう。戦い続けなければ生きることが出来ない力道山の生き様は、端から見るととても生きづらくて、でもその生き方しか出来なくて、...
50. 映画『力道山』  [ ルールーのお気に入り ]   2006年03月24日 12:14
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51. 力道山  [ とにかく、映画好きなもので。 ]   2006年03月25日 16:33
4 『力道山』を観てきた。  僕は、この人のことをリアルタイムで知らないし、名前と日本プロレスを創設したという知識しか知らなかった。  母に、力道山ってどういう人だったの?と聞いてみると・・・  あの人はヒーローだったわね〜!みたいな答....
52. 「力道山」ソル・ギョングの役者魂は本物!  [ soramove ]   2006年03月27日 00:26
この記事は2004年12月23日ソウルで見た時 すぐにブログにソウルから書いたもの。 日本でも公開が始まったので再掲載する。 「力道山」★★★☆ ソル・ギョング、中谷美紀主演 ソン・ヘソン監督、2004年韓国 土曜の深夜、残りひとつの席に滑り込む。 ソル・...
53. 力道山  [ 映画通の部屋 ]   2006年03月31日 18:55
「力道山」 製作:2004年、韓国=日本 149分 監督:ソン・へソン 出演:ソ
54. 映画「力道山」 監督がつくりあげた勝って切ないオリジナル力道山物語  [ もっきぃの映画館でみよう ]   2006年04月02日 12:14
タイトル:力道山/韓国 ジャンル:/2004年/149分 映画館:テアトル梅田(60席) 鑑賞日時:2006年3月11日(土),18:55〜 40人 私の満足度:75%  オススメ度:75% ◆序 「日本人が一番力道山のことを知らない」というキャッチコピー。 なんだか「日本人に朝鮮人の気持ちがわ...
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60. 力道山  [ Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) ]   2006年11月23日 10:48
評価:★8点(満点10点) 2004年 149min   監督:ソン・ヘソン 主演:ソル・ギョング 中谷美紀 萩原聖人 鈴木砂羽 【あらすじ】1945年、貧困生活を脱出しようと祖国を離れ、力士になるため単身日本へやってきた力道山だったが、日本人でなけ....
61. 力道山  [ とんとん亭 ]   2006年11月29日 21:36
「力道山」 2006年 日/韓 ★★★☆☆ 一生、一緒にいてくれや♪           ・・・・・これは三木道三。
62. 映画『力道山』  [ 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり?? ]   2007年02月11日 02:46
原題:Rikidozan 戦後日本のヒーローの1人、その名は力道山、戦争で疲弊し打ちひしがれた当時、体の大きな白人を空手チョップでなぎ倒し、熱狂のうちに受け入れられる・・ 朝鮮半島の出身の金(ソル・ギョング)は、力道山の四股名で関脇まで昇進するが不当な差別...

この記事へのコメント

1. Posted by 朱雀門   2006年03月05日 17:24
トラックバックありがとうございました

ソル・ギョングのセリフ・・・確か聞き取りづらい所もありましたが、一言一言に重みが感じられましたよ。
ソル・ギョング自身、外国語を使っての演技に一種のもどかしさがあったかも知れません。しかしながら、誰にも心を開けられない力道山の姿と、何かしら通ずるものがあるように感じました。

哀しげで寂しそうな表情は印象に残りますね。

おわび・・・TBして下さった直後は、ブログにリンクが反映されないことがあります。申し訳ありません(データはちゃんと届いておりますのでご安心下さい)。
2. Posted by でんでん   2006年03月05日 19:59
睦月さんこんにちは。
トラックバックありがとうございます。

>片方の口角をクイっと上げて、不敵にニタリと笑ってみせる表情。

とても印象的な表情でした。たぶん実際のリキさんが魅せたものと同じ雰囲気なんでしょう。リングとは違うニヒリズム、どこまでもヒーローだったんですね(^^ゞ
3. Posted by 朱雀門様へ   2006年03月05日 23:55
■朱雀門様へ
コメントありがとうございます!
そうですね。ソルの日本語、聞きづらい面があるのが難でしたが、ずいぶん違和感なく、重厚な力道山を象徴しているようでしたよね。舞台挨拶で言ってましたが、この作品をきっかけに普段も流暢に日本語を使って話しているみたいです。
ソルを力道山に配役したのは、ホントにナイスキャスティングだったと思います!

TB、反映されてないように見えても、送れてはいるんですね?危なく、何度も飛ばすところでした(笑)
4. Posted by でんでん様へ   2006年03月05日 23:58
■でんでん様へ
コメントありがとうございます!
力道山という人間に興味がわきましたよ。あんなに強くて、あんなに弱いヒーローがいたんですね・・・。

ソルは、素晴らしい力道山を見せてくれたと思います。
けど、実際の彼はとってもおちゃめで、面白い方でしたよ!
5. Posted by テクテク   2006年03月06日 10:28
こんにちは。
TBありがとうございました。
睦月さんも、舞台挨拶を見られたんですね!
私は、たまたま前日に知人から誘われて、
舞台挨拶のある、新宿か渋谷かの、どちらかを選べたのですが、
新宿は時間が早かったので、渋谷にしました(^^;

私は力道山やプロレスには、全く興味がなかったのですが、
この映画は、人間ドラマとして凄くイイ作品だと思いました。
負試合のシーンは、号泣モノでした(T_T)
6. Posted by ノラネコ   2006年03月06日 13:44
生ギョングを見たんですね。
いいなあ。
この映画のギョングは文句なしに素晴しいかった。
個人的には中谷美紀も今までで一番綺麗に撮られていたと思います。
思わず見とれてしまいました。
もうちょっと力道山と綾の物語が見たかったな。
7. Posted by テクテク様・ノラネコ様へ   2006年03月07日 20:12
■テクテク様へ
おお!!同じ劇場に同じ時間にいらっしゃったんですねえ!!!うわあ!感動ですね!
私も全く興味のない分野の映画ではありましたが、力道山という人間からすごく感銘をうけました。ぎっちりと内容の濃い素晴らしい映画でしたよね。

■ノラネコ様へ
生ギョング・・・見ちゃいました。そうですねえ、ホントにこのキャスティングはナイスでした。どっしりと重厚感のある力道山、なのにどこか弱さのあるそんな部分をホントに上手く演じてくれていましたよね。どうしても力道山自身の一代記ドラマが強かったので、恋物語は希薄になりがちだったのかも。
8. Posted by    2006年03月08日 19:09
睦月さん、こんばんは!
観てきました、「力道山」!
プロレス・シーンの迫力は、もの凄かったです!最後の試合は、泣けましたぁ・・・。
大成するためには、謀も必要なんですね。驚きましたが、そこまでして掴み取りたいものがある人生って、なんだか憧れてしまいます・・・。
9. Posted by sabunori   2006年03月08日 19:14
睦月さん、こんにちは。
TBさせていただきました〜。
かなり濃い人生を観てしまった・・・という感じですね。ソル・ギョングは実に魅力的に力道山を演じていたと思います。日本語のセリフはさぞかし大変だったでしょうねぇ。
ところで生ギョングご覧になったんですね。いいな〜〜。
10. Posted by カオリ   2006年03月08日 21:09
こんばんは。TBありがとうございました。
「ヒーローは弱いところは見せてはいけない・・・」その言葉、誰かが長嶋監督についてもそんな言葉を言っていたのを思い出します。
ヒーローであるが故の苦悩、それはなったものにしか分からないのかもしれませんね。それを支える家族にも苦労があるのだなと考えさせられました。
11. Posted by メビウス   2006年03月08日 21:11
こんばんわ♪TB有難うございました♪

力道山って日本人でプロレスラーだと思ってたんですが、その前に朝鮮人で力士っていう自分の知らない過去があったのでびっくりな伝記映画でした。

差別とかいじめとか彼には無縁のような感じがしてたのですが、そうじゃなかったんですよね。全部が史実ではないですが、彼の波乱に富んだ半生は観ていて凄く興味深かったです♪
12. Posted by 空様・sabunori様へ   2006年03月09日 01:26
■空様へ
そうですね・・・。あんなに死にもの狂いで駆け抜ける人生・・・私も憧れます。人生に対してそんな情熱・・・ないのかも(悲)
試合のシーン・・・あの場面に全てが込められているようで・・ホントに胸に迫りました。

■sabunori様へ
ギョング・・・素敵な方でしたよ!普段も流暢に日本語でお話されるそうです!
力道山をギョングにしたのは、この上ないナイスなキャスティングだったと思います!
素晴らしい演技を見せてくれましたよね!
13. Posted by カオリ様・メビウス様へ   2006年03月09日 01:33
■カオリ様へ
おお!実際にそんな長島監督に対しても語られていたのですね!知らなかった・・・。英雄であり続けること、そして英雄を支える人々・・・その全てが葛藤し、苦悩して私達のまえにヒーローとなって現れる。苦しみなくして、人は人の前には立てないものなんですね。

■メビウス様へ
私も力道山のこと名前以外の知識まったくありませんでした・・・。日本人として彼のことを知る・・そういう意味でも十分に価値のある作品でしたね。見ごたえのある素晴らしい作品だったと思います!
14. Posted by たやけん   2006年03月17日 12:23
こんにちは\(^o^)/
トラックバックありがとうございました。m(__)m
舞台挨拶付きいいですね〜(^_^)
私も一度は行ってみたいです。
この作品では、「力道山」の知らなかった部分をたくさん観させていただきました。今でも大変なことですが、当時は異国の地で成功するというのは今以上に大変だったと思います。
ソル・ギョングさんの他の主演作品では「シルミド」が印象に残っています。
話は変わりますが、私も岩手出身で現在関東に在住しております。(^_-)-☆
私の記憶が確かならば、盛岡市は人口に対して映画館がもっとも多い市町村だそうです。
映画館どおりで小さい頃は「ドラえもん」や「キン肉マン」などのアニメ映画を鑑賞したのを記憶しております。^_^;
15. Posted by はっち   2006年03月18日 07:35
お邪魔します〜♪

>何かに追われる様に、ただひたすら全速で走り続けなければならなかった力道山の姿。・・・それは、観ていてあまりにも張り詰めていて息が詰まる。
そうなんですよね!何であんなにひたすら前に進もうとしたのか?綾の願い、会長からの依頼を無視してまで勝ち続けようとしたのか?ちょっと解らなかった・・・

ソル・ギョングの演技ってこの映画で初めて観たんですが、凄い俳優さんですね。目でアレだけ演技出来る人は少ない・・・
16. Posted by たけやん様へ   2006年03月19日 20:03
■たけやん様へ
コメントありがとうございます!
おお!たけやんさんも岩手出身でしたか!素晴らしい!嬉しいです。
盛岡って結構映画に力入れているんですよね。私は花巻出身ですが、『みちのくミステリー映画祭』があるとウキウキして盛岡に出かけたものです。そっか・・・人口に対して映画館が多いのか・・・納得です。
ところで、この作品。良かったですよね。力道山のこと、私も全然知識がありませんでしたが、この作品から伝わる彼の生き方にはグッときました。
同郷ですから!これからもどうぞよろしくです!
17. Posted by はっち様へ   2006年03月19日 20:06
■はっち様へ
コメントありがとうございます!
そうそう・・・力道山のあの生き方・・。ホントに凄まじいものを感じました。頂点にたち、ヒーローとして生きる人間でないと、あんながむしゃらな生き方は理解できないのかな?
私もギョング、この映画で初めて知りました。素晴らしい俳優さんですね。微妙な表情や、気持ちを実に上手く表してくれていました!!
18. Posted by una   2006年03月20日 00:18
初めまして。
TBありがとうございます。
舞台挨拶見ることが出来たなんて、本当にほんと〜にうらやましいです!
作品の終わりの綾と神社で写真を撮ったシーンの、うまく笑えない照れたような力道山の表情が、観る側に最後に救いに感じるようなもしくは更に悲しさの余韻を残すような見せ方をしていると思い、印象に残りました。
19. Posted by una様へ   2006年03月21日 19:39
■una様へ
コメントありがとうございます!
はい!舞台挨拶見れてホントにラッキーでした。
ギョングが演じた力道山はホントに素晴らしかったですよね。あの微妙な表情や、目の演技はとても心に迫りました・・・。
神社での写真のシーンは、私もとても印象深いです。
20. Posted by orange   2006年03月25日 17:07
睦月さん☆こんにちは。
上映時間が長いにも関わらず物語に引き込まれてしまいました。
力道山の成功して心の底から笑いたいという思いは、日本の経済成長に伴って飲み込まれてしまった感じでした。
勝たなければならないというプレッシャーに縛られた彼の目線の先に移ったものは、最後のシーンに象徴されていると思います。
舞台挨拶ウラヤマシーですね!
中谷美紀さんにはぜひお会いしたいです「嫌われ松子の一生」で狙ってみようかな。
いつもありがとうございます。また遊びにきますね〜♪
21. Posted by orange様へ   2006年03月25日 17:51
■orange様へ
コメントいつもありがとうございます!
そうそう・・・。上映時間の長さを感じさせないとてもいい作品だったと思います。

ギョングが、力道山の苦悩や葛藤をすごく素晴らしく演じてくれていました。
彼が勝ちへのプレッシャーの果てに見たもの・・・唯一の安らぎと静かな幸せだったのかなあ・・。

中谷美紀は大好きな女優さん。女性として憧れます。私も「嫌われ松子〜」、狙ってますよお!!
22. Posted by 隣の評論家   2006年03月31日 19:19
睦月さん、TB&コメントありがたうたう。一昨日からココログが『メンテナス』と称しておかしくなってたので、貼りにいけなかったのだ〜!!!
いやぁ、なかなか良かったよ「力道山」。ソル・ギョング素晴らしかったねぇ。萩原聖人演じるマネージャーが離れなかった気持ちがよくわかる。あのカリスマティックな人物、魅力的だと思ったもん。中谷美紀は素敵だったねぇ。彼女、「疾走」では間逆の役どころだったのよぉ。演じられないキャラクターなんて無いんじゃないかしらねぇ。そして、藤竜也はカッコ良かったよー。何でしょーか、あの色気は。
褒めるべきところばかりだけど、縮小公開になっているのは残念。。。
23. Posted by 隣の評論家様へ   2006年04月01日 03:04
■隣の評論家様へ
コメントありがとう!!
ココログ・・調子良いの?ライブドアはもうグダグダ・・・最低。

ね?!良かったっしょ。やっぱギョングがすごいよね。あの人ホントにいい役者だわ。ぶっちゃけ、この作品で初めて彼の演技をみたんだけど、とっても魅力的な人ですわ。
やっぱ隣の評論家さんは藤竜也に目をつけたね!いやいや・・・ホントにこの藤さんは素敵です。最高です。あの存在感ったらないわよ!「男!!」って感じだったなあ。
でも・・・思ったより人の入り良くないみたいね・・・なぜ?誰も力道山に興味がないってことなのかね・・?
24. Posted by CINECHAN   2006年04月11日 01:38
こんばんは。
ヒーローであり続ける男の苦悩がよく出ていた作品でしたね。個人的には力道山が信念を貫いた男だと素直に受け取れなかったですけど。
生きるって難しいですね。
ソル・ギョングの日本語、やっぱりちょっと聞き取りにくかったかな。
25. Posted by kimion20002000   2006年10月06日 02:35
TBありがとう。
こういう日韓合作映画が出来るということだけでも、以前なら、考えられないことでした。数年前まで、文化規制があったわけですからね。
今回の「力道山」は、日本では、いろんなタブーがあって、制作されなかった経緯があります。
このシナリオで、韓国映画の体裁で、初めて、タブーを一枚、はがすことが出来ました。
26. Posted by kimion20002000様へ   2006年10月08日 12:13
■kimion20002000様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅れてすみません・・・。

≫このシナリオで、韓国映画の体裁で、初めて、タブーを一枚、はがすことが出来ました。

たしかにそうですよね。
映画を作るにもいろんな壁があって実現出来なかったこともあったんだと思います。
そういう意味ではこの作品、とても意味のあるものだったんだと思います。
27. Posted by あっしゅ   2006年11月23日 10:57
おはようございます。
あっしゅです。

力道山の生き様を見させてもらいました。
この作品を観て初めて力道山を知りました。
世間の嫌がらせがあった中、綾と会長の存在が彼の人生にとって一番の大きな存在だったんでしょうね。感動しました。
28. Posted by あっしゅ様へ   2006年11月24日 10:12
■あっしゅ様へ
コメントありがとうございます!

睦月も力道山って、名前しかしらなかったので、この作品で改めて学ぶことが多かった気がします。
スターダムにのし上がる人には必ず苦悩は付き物と思うのですが、その影には必ず支えてくれる人の存在もあるものですよね。

心に迫る素晴らしい作品だったと思います。

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