2006年04月02日

リバティーン(先行上映)

リバティーン

【映画的カリスマ指数】★★★☆☆

 奔放がゆえの孤独、絢爛がゆえの闇

 

監督:ローレンス・ダンモア
出演:ジョニー・デップ,サマンサ・モートン,ジョン・マルコヴィッチ,ロザムンド・パイク,トム・ホランダー
製作年・国:2004/英
鑑賞日:2006/4/1:シネセゾン渋谷
系統:ヒューマン
配給:メディア・スーツ
翻訳:佐藤恵子

ストーリー:17世紀のイギリス。芸術・SEXを推奨するチャールズ2世のもとへ、追放されていた男が恩恵を受けて戻ってくる。その名はジョン・ウィルモットこと第2代ロチェスター伯爵。
彼は、あからさまな性描写を用いた詩で政府批判をし、女と酒びたりの色情狂いで世間を騒がせる男ではあったが、芸術の才能には非常に長けていた。そんなあるとき、ロチェスターは芝居小屋で大根女優のエリザベス・バリーに出会う。彼女の才能をひと目で見抜いた彼は、彼女への演技指導を申し出るが・・・。

評:17世紀のイギリスに実在した放蕩詩人ジョン・ウィルモット=ロチェスター伯爵の半生を描いた作品。
この物語はもともと舞台劇として生まれたもの。舞台ではジョン・マルコビッチがロチェスター伯爵を演じていたが、映画ではチャールズ2世として出演している。


   『リバティーン』=思うままに振る舞うこと。特に酒や女遊びにふけること。
             自由思想家。


何故か・・・歴史に名を刻む詩人や芸術家達というのは、屈折したレッテルを持つ人物が多い。
映画『クイルズ』のマルキ・ド・サドは現在のサディズムの語源になった人物だし、映画『オスカー・ワイルド』のオスカー・ワイルドは同性愛者、『太陽と月に背いて』のアルチュール・ランボーも詩人ポール・ヴェルレーヌとの愛の日々に身を燃やした人物。

ここで面白いのは・・・ロチェスター伯爵の100年後にサドが、200年後にワイルドとランボーが生まれているということ。
ジョン・ウィルモットという人物はいわば、そういった放蕩者の先駆者的存在であるわけだ。

人よりも卓越した才能を持つ人物には、倒錯・屈折した性質を持つ者が多いと感じる。時代に逆らった生き方・思想を主張するあまりにかなり悲劇的な末路を迎えている人物が多いというのも否めない。

               ただ。そんな彼らの生き方が・・・・
      後の世で賞賛され、伝説化され、人々を魅了して止まないのも事実。

ロチェスター伯爵もまたそんな人物の一人。
5年間シラフだったときがないというほど酒を飲み続け、梅毒で最期を迎えるほど性に溺れた人物(←男女ともにイケたらしい)。
宗教主義を断固として拒絶し、束縛を嫌い、自由奔放に生きた。自分の思想を臆することなく世間に突きつけ、その止まない才能は王さえも魅了した。

    実に情熱的・実にパワフル。・・・そして実に卑猥で、実に下劣な男。

そんなロチェスター伯爵を演じたジョニー・デップ。
私は十数年彼を観続けているが・・・こんな彼を初めて観た。まさか、ジョニー・デップにこんな不快な思いをさせられるとは思ってもみなかった。

   不快と嫌悪で身を包まれ・・・しかし同時に欲情と切なさが体を突き抜ける。

奔放がゆえの孤独、絢爛がゆえの闇・・・ロチェスター伯爵という男の持つ光と影の本質を実に天才的に演じてくれている。
特に後半の、梅毒に侵され顔面破壊が進行したボロボロなロチェスターを演じるジョニー・デップは素晴らしい。その症状は見るに耐えない生々しさがあるが、そこに見て取れるパワーと迫力には引き込まれずにいられない。
・・・あんな泣きの演技をしてみせるジョニー・デップは初めてみたかもしれない。

          そう・・・彼は確実に、゛魂の演技゛をしていた。


私にとってジョニー・デップは神様だ。彼が出ている作品ならなんでも無条件で高評価することは簡単だ。
しかし、その前に自分は映画狂いである。この作品をジョニー・デップの作品としてではなく、一つの映画として向き合ったときに・・・ぶっちゃけ、満点は付けられない。

マルコビッチ、モートンといった名優達を揃え、それぞれがホントに素晴らしい演技を見せてくれる。物語も実に興味深い良いものと思う。そこまで条件が揃っていながらこの映画はその全てを生かしきれていない。逆に言えば、役者陣がかろうじてこの作品を成り立たせているといった感じだろうか?

時代背景描写・人物の心理描写が希薄で、物語の世界観がいまいち飲み込めない。
ぶつ切りカットを、そのままいびつに組み合わせたような物語構成。決してロチェスター伯爵の半生を丁寧に描いているとは言えない気がする。

        完全に、゛下手くそ゛な映画・・そう言わざる負えない。
            素晴らしい役者陣が非常にもったいない。

 観る前に、この当時の時代背景などを事前予習していった方が懸命と思われる。
       けど、もう一回観たら少しは理解度が深まるだろうか・・・?

    

    いずれにしろ・・・。
    ジョニー・デップの素晴らしさだけ堪能できればそれでいいのかね(苦)?


            

            作品の最初と最後にあるダイアローグ。 

            「決して俺を好きにならないでくれ。」

         そう語りかける、とても魅力的なロチェスター伯爵。

   
   いえいえ・・・それでもやはり、今回もあなたを愛さずにはいられないのよ。


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17世紀、王政復古のイギリス。追放されていたジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵(ジョニー・デップ)が、恩赦を受けてロンドンへ戻ってきた。彼は悪友たちが演劇議論を交わすバーに寄り、国王チャールズ二世(ジョン・マルコヴィッチ)の親族に、性描写の入った...
27. 「リバティーン」  [ ●○ゆるゆるシネマ感想文○● ]   2006年04月13日 21:56
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28. 「 リバティーン 」  [ MoonDreamWorks ]   2006年04月15日 00:53
監督 : ローレンス・ダンモア 出演 : ジョニー・デップ / サマンサ・モートン /      公式HP:http://www.libertine.jp/ 「 脚本の三行で出演を即決した 」「 後にも先にも一度しかめぐりあわない作品 」ジョニー・デップにそう言わしめた作品。 映...
29. リバティーン  [ とっさの絵日記 ]   2006年04月15日 16:02
最近ジョニー・デップを見倒してたのは、実はこの映画を見るためでした。もともと作
30. 私を好きになんかならないで  [ And I Don't Want To Live This Life ]   2006年04月15日 16:31
天才だけれども、女好き、酒好き、ポルノ作家としても有名だった、17世紀イギリスに
31. リバティーン  [ シェイクで乾杯! ]   2006年04月15日 16:59
3 初めに断っておく。諸君は私を好きになるまい どうか私を好きにならないでくれ・・・・・ 冒頭、美しい顔のジョニー・デップ演ずるロチェスター伯爵がこう語りかける。
32. 【劇場映画】 リバティーン  [ ナマケモノの穴 ]   2006年04月15日 22:23
≪ストーリー≫ 17世紀、王政復古のイギリス。追放されていたある男が、恩赦を受けてロンドンへと戻ってきた。ジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵である。悪友たちが演劇議論を交わすバーに寄った彼は、国王チャールズ二世の親族を前に、性描写の入った政府批判の詩...
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36. リバティーン  [ future world ]   2006年04月16日 23:56
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37. リバティーン  [ メルブロ ]   2006年04月17日 00:00
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『リバティーン』(2005 / イギリス / ローレンス・ダンモア) Text By 鮫島 サメ子  寄生虫は、その名のとおり宿主に寄生して生業を立てる。当然ながら、自身の首を絞めるような暴挙には至らないはずだが、時にその匙加減を誤って勢力を拡大しすぎた結果、肝心の宿主を殺し...
39. リバティーン  [ Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) ]   2006年04月17日 19:18
評価:★3点(満点10点) 監督:ローレンス・ダンモア 主演:ジョニー・デップ サマンサ・モートン ジョン・マルコヴィッチ 2004年 110min 1660年代。王政復古のイギリス。この頃は科学技術や芸術が 急激に発達し、性の自由に対する考え方も大き....
40. 淋しい男の性。『リバティーン』  [ 水曜日のシネマ日記 ]   2006年04月20日 01:45
17世紀のイギリスを舞台に、破天荒な放蕩詩人の人生を描いた作品です。
41. リバティーン  [ スワロが映画を見た ]   2006年04月20日 12:15
原題:The Libertine 製作国:イギリス 製作年度:2004年 上映時間:110分 公開:4月8日 監督:ローレンス・ダンモア 脚本:スティーヴン・ジェフリーズ 音楽:マイケル・
42. リバティーン  [ 映画と本と音楽にあふれた英語塾 ]   2006年04月20日 20:24
原題: The Libertine (2006) 2006年4月8日日本初公開 公式サイト: http://www.libertine.jp/ 新宿テアトルタイムズスクエア 2006年4月19日(水)4時10分からの回 ゴウ先生ランキング: C+
43. 17世紀の放蕩詩人「リバティーン」  [ That's the Way Life Goes ]   2006年04月20日 23:21
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映画鑑賞が趣味になってまだ1年足らずだし、どんなに酷評してきたものでも、どれもそれなりに面白かったって思ってるけど、私はこの映画だけはダメでした。 だから、この映画ついて私が書いていいと思えることは何ひとつないです。 あるとしたら、最初は豪華な宮廷が舞台な...
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{/kaeru_rain/} ニューヨークポスト紙の例えは面白かった。 「『恋に落ちたシェイクスピア』がチキンマックナゲットであるとすれば、 この映画は野生のキジと言えよう。」(笑) なるほど、的を得ている。 古典の似合うジョニデが演じた中で、最も野蛮な男の、 ロチェスター...
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56. リバティーン  [ Pocket Warmer ]   2006年05月04日 12:05
邦題:リバティーン 原題:The Libertine 監督:ローレンス・ダンモア
57. リバティーン  [ Love Cinema@Blog ]   2006年05月05日 11:14
会ってきたよ。ロチェ様に! ==================================================== 2006年・イギリス 監督: ローレンス・ダンモア 出演: ジョニー・デップ、サマンサ・モートン、ジョン・マルコヴィッチ、ロザムンド・パイク 他 ★★★ もうお会いに...
58. 『リバティーン / THE LIBERTINE』 ☆今年39本目☆  [ honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜 ]   2006年05月05日 18:53
5 こちらに視線をまっすぐ向け、こう語り掛けるジョニデ演じるロチェスター伯爵で始まる本作。 これで一気に、私は17世紀の世界へ突入――。 台本の冒頭3行を読んだだけで出演を決めたというだけあって、まさにジョニデのハマリ役。 溢れるほどの知性と才能を持っているが...
59. 「リバティーン」  [ Je pense, donc je suis.―JOLLYの徒然日記― ]   2006年05月06日 10:36
最近、わざわざ出向いてまで見たい映画があまりなかったので、試写会生活も休止気味でしたが、今日は久しぶりに映画を見てきました。見てきたのは「リバティーン」(公式サイトはこち
60. リバティーン  [ 週末に!この映画! ]   2006年05月07日 17:56
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本日{/kaeru_fine/}も予定がなく、ブログ更新に勤しむピロEKです{/face_ase2/} 多分お昼からはショッピングに行くと思いますが、そちらも未定。 この三連休は外で遊ぶことも、家の用事(ちらかったオモチャの整理とかね{/face_ase2/})もせず、ダラダラ過ごしてしまいまし...
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この記事へのコメント

1. Posted by MOCO   2006年04月02日 20:49
こんにちは!!初めまして★いつも拝見しております。私もジョニーデップが好きで、「リバティーン観たいなぁ…」と思っているのですが…
高校生には刺激が強いですかね??汗
予告編だけ観たのですが、ジョニーのあの目…今までとはまた違う目をしていますね。
2. Posted by アクセル   2006年04月02日 21:14
睦月さん、今日はお疲れ〜♪
私も淡々と進んでいく話の展開にロチェの生き様を感じ取れたかと言ったらノーです。
だから、話についていけませんでした。
ジョニーがあんなすごい演技しているのに勿体無いです。脚本ががんばってくれればもっと素晴らしい映画になっただろうに。。
睦月さんと同じ感想でホッとしました。
でも、ジョニーの最後のエピローグのセリフにやられてしまいましたね。
私も「ずーっとあなたが好き」と答えていましたよ(笑)
今日は、お話しが出来なくて残念でした。
3. Posted by ブァネッサ   2006年04月02日 21:22
こんばんは(:D)┓ペコリ ブァネッサです。
睦月さん、今回のジョニーの映画、凄まじそうですね!なんか考えさせられるなあ!
一映画として観るか、ジョニーデップの一ファンとして観るか、困ってしまいます。どっちにしろ観にいく前に時代背景を勉強していかねば・・・・!?
今回も貴重な意見ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。


4. Posted by nococo   2006年04月02日 22:04
こんばんは!
昨日の夜中から、どんな感じだったか知りたくて何度もウロウロしてました。

やっぱり評判は本当だったんですね……。
睦月さんから「不快」という言葉が出るなんて思ってもみませんでした。

役者の力量だけではどうにもならないこともあるでしょうね。
最近は監督と役者の相性ということを時々考えさせられることが多いです。
俳優陣があまりにもすごくて、監督は怖気づいてしまったのでしょうか。(^_^;)

でも、覚悟ができて、ますます楽しみになってきました。
はやく私もロチェに会いたいです。
5. Posted by Favorite Song   2006年04月02日 22:47
多面的な角度からのレビューが素敵ですね。
6. Posted by Pamy   2006年04月03日 01:18
こんばんは♪
「時代背景描写・人物の心理描写が希薄」
というのは映画としてはチョットある意味致命的!?感情移入しずらいって事につながってしまいますよね?
理解力のない私に一回観ただけで理解できるか不安になって来ました。でも睦月さんの記事を読んで、「ジョニーの魂の演技」に非常に興味がわきました。
名優達の名演技とジョニーの魂の演技。
やっぱり「リバティーン」が楽しみです!!
7. Posted by aiai   2006年04月04日 00:14
さっそく、コメントとTBありがとうございました〜!!
睦月さんの批評、楽しみにしてました。
お見事です!
確かに役者はピカイチだけれども、映画としては、確かに編集が粗いというか、展開を理解するのが難しい個所がありましたね。わざとかな?とも思ったのですが。

ベットシーンでのサマンサ・モートンの演技には感心しました。あんな表現方法があるんですねぇ。
8. Posted by MOCO様へ   2006年04月04日 20:25
■MOCO様へ
コメントありがとうございます!すっかりお返事遅れてしまってごめんなさい。
こちらこそ初めまして!いつも見てくれてありがとうございます!
高校生なの?!うわあ!若いなあ(笑)うらやましいです。『リバティーン』はR−15ですが・・・お年は大丈夫?クリアしてる?思ったほど刺激的な作品ではないと思います。ただ、台詞がものすごい卑猥用語連発ですねえ。それと、ジョニーの迫真の演技がそれこそR指定もんですわ。
大丈夫。ぜひ観てみてください。MOCOさんの感想をぜひ知りたいです。
では、またのご訪問、お待ちしてますよ!
9. Posted by アクセルィ様へ   2006年04月04日 20:28
■アクセル様へ
コメントありがとうございます。
アクセルさんもやはり脚本の薄っぺらさが気になりましたか・・・良かった。少し酷評しすぎたかななんて反省していたんですけど。
でもまあ・・・あくまでも個人的見解ですからね。この作品を傑作だと思ってくれる方が多ければそれほど嬉しいことはないと思います。

それにしてもジョニーの演技は素晴らしかった。あんな彼は初めて見た気がします。
どんなに卑猥で下劣な男でも・・・やはりジョニーを愛して止まない。ますます好きになりました。
10. Posted by ブァネッサ様へ   2006年04月04日 20:31
■ブァネッサ様へ
コメントありがとうございます。

私は、昔から映画が好きだったんですね。映画があったからジョニーに出会えたわけで。ジョニーがいるから映画を観るわけではないんです。だから、まずはジョニー自身よりも、映画そのものに関してきっちり評論しようと思ってます。
ジョニーはどんな作品に出てても100%で熱演するのは分かっているから・・・あとは監督や脚本が彼を生かせるかどうかの問題ですね。
11. Posted by nococo様へ   2006年04月04日 20:34
■nococo様へ
おお!初コメントありがとうございます!
落ち着かなかったですか・・・私もnococoさんの立場ならソワソワしていたに違いないです。
これはあくまでも個人的見解です。この作品をもっと正当に評価してくれる方というのは他にもたくさんいらっしゃいます。
ただ、nococoさんもおっしゃるとおり、やはり映画というのは役者だけ、監督だけ、脚本だけの力ではどうにもなりません。それらがチームとして質の高いものになったときに初めて傑作が生まれるものです。
どうもこの作品にはそういったチームワークが感じられなかったですわ・・・。
12. Posted by Favorite Song様へ   2006年04月04日 20:36
■Favorite Song様へ
コメントありがとうございます!
お久しぶりでした!!
お褒めの言葉ありがとうございます。でも・・・こんなのまだまだですわ。リバティーンに関してはもう一度観に行って、申し越し理解度を深めてからもう一度映画論をアップしようと思っています。
ではまたのお越しをお待ちしております!
13. Posted by Pamy様へ   2006年04月04日 20:38
■Pamy様へ
コメントありがとうございます!
すっかりお返事遅くなってホントにごめんなさい・・。
あくまでもこの映画論は私の個人的見解に過ぎません。私の感性が鈍いだけで、この映画を素晴らしい傑作と思う方もいらっしゃると思います。だから、Pamyさんの正直な気持ちと感性でこの作品と向き合ってみてくださいな。
Pamyさんの感想を楽しみに待っています!
14. Posted by aiai様へ   2006年04月04日 20:41
■aiai様へ
コメントありがとうございます!
そうそう・・・かなり編集の荒さが目立ちました。私もそれはかなり感じましたね。物語に一連のきれいな流れが感じられなくて、ブツ切りなんですよねえ。

ジョニーや他の役者さんの素晴らしい演技がホントにもったいないと感じましたが・・・でもそれがあったからこそこの作品は成り立っていたなとも思うんですね。

ジョニーとサマンサのラブシーンは美しかったですね。十分にエロティックなんだけど、全然下品に見えなくて・・・芸術的でした!
15. Posted by 悠雅   2006年04月08日 23:02
睦月さん
ちょっとご無沙汰でした。これ、今日観てきましたよ。
観るまでは読まない、と思ってたので睦月さんの感想を今初めて読んでビックリ!!
睦月さんでも同じような感じ方をしてたのね。
どうにも中途半端な感想で申し訳ないけれど、
TBさせていただきますね。
16. Posted by ブァネッサ   2006年04月09日 00:23
睦月さん こんばんは(:D)┓ペコリ
今日『リバティーン』観てきました。
確かにジョニーはじめ他の役者達の演技力に比べて物語の構成や脚本が雑だったですね。非常に勿体無いです。
でも、ジョニーの演技力には度肝を抜かれましたね!特に後半の病気に罹ってからの演技には鳥肌が立ちました・・あんなジョニーを初めて見た気がしました。でも、ロチェスタは放蕩者だったけども、その胸の内は孤独に打ち震えていたんでしょうね。
最後にボロボロの身体でエリザベスに会いに来て『君は僕に人生を教えてくれたのに・・・君を妻にすれば良かった・・・何故僕を遠ざける・・・』の台詞には泣かされました・・人生を自由に生きてるはずのロチェスタのその時の弱さがせつなかったです。
17. Posted by    2006年04月09日 00:29
公開初日に行きました。
土曜日の昼間というのにジョニー・デップ
主演とは思えない淋しさでした。
この作品、内容をきちんと描くには、監督の腕にやや問題ありだと思いました。
感想はトラックバックをさせていただきました。
18. Posted by 優雅様へ   2006年04月09日 16:35
■優雅様へ
コメントありがとうございます。
優雅さん、ホントにごぶさたでした。いつも優雅さんのとこへは行っているんですよ。ブローク〜へのハマリ具合にいつも頬が緩んでしまっていました。
私は、ジョニー狂いの前に映画狂いですから。ジョニーが出ているからと言って評価しちゃうほど甘くはありません(笑)それはにわかファンにお任せいたします。
優雅さんと、この作品に関して同じ感想を持てて嬉しいんです。
残念ですが・・・一つの作品としてのクオリティーはまだまだ十分でない気がしました・・・。
19. Posted by ブァネッサ様へ   2006年04月09日 16:39
■ブァネッサ様へ
コメントありがとうございます!
これはジョニー・デップを観る映画・・・それだけなような気がします。ジョニー・デップというブランドが支えた作品でしょう。なんだか・・・非常に残念です。

ジョニーの真骨頂ですね。ホントに彼の演技は素晴らしかった。グッと胸に迫るシーンもあるのに、それほど涙を流せなかった自分がつらいです。もう少し、ロチェスター伯爵という人物とその生き様を丁寧に見せて欲しかった。まあ・・・ジョニー・デップのにわかファンはジョニーが見れるだけで嬉しいのかもしれないけどね・・・(苦)
20. Posted by 哲様へ   2006年04月09日 16:43
■哲様へ
コメントありがとうございます!
人、入ってなかったですか・・・うーん、そもそも万人受けはしないだろうし、ボロボロのジョニー・デップなんて見たくないわ!というにわかファンは避けているのかもしれないですね(笑)

やはり、ジョニーファンでもなんでもない、素直に映画と向き合える映画好きの方に、正直な感想を聞きたいと思っていたので、哲さんのレビューは大変に納得のいくものでしたよ。
哲さん、長崎のジョニー・デップなのに。わざわざ初日に行ったのにねえ・・・。考えものです、この作品(苦)
21. Posted by ミチ   2006年04月09日 23:09
こんにちは♪
さすがに先行上映でご覧になったのですね〜。
私も楽しみにしていたので初日初回に見ました。
ジョニーの渾身の演技にビックリでした。
そしていつも素晴らしいマルコビッチは今回も良かった!
それなのに、あの壮絶な人生を冷めた目で見つめている私がいました。
ノリきれなかったんですよね。
でもジョニーがこれをやりたかったという気持ちはよく分かりました。
22. Posted by ミチ様へ   2006年04月10日 00:28
■ミチ様へ
コメントありがとうございます。
はい・・・曲がりなりにもジョニー狂いとして数十年生きてきましたので、先行上映(しかもオールナイト)で観ました。
あんなジョニーは観たことがないほどの素晴らしい演技。マルコビッチもサマンサも素晴らしかったです。ホントに役者陣の迫真っぷりはさすがでした。
けど、私もミチさんと一緒です。なんだか気持ちが熱くなることなく・・・サメザメとしてしまっている自分がおりましたよ。
ジョニーが満足しているのなら、それで良いのかもしれないけど・・・(泣)
23. Posted by charlotte   2006年04月10日 00:33
やっと感想が書けました…(^^ゞ
睦月さんがあんなジョニーは初めてかも、とおっしゃるのがにわかファンの私でもなんとなく分かりますわぁ。
なんだか私この作品の良し悪しなんかどうでも良くなってしまった…えへへ
それだけジョニーには涙をいただきました。
それにしても、地元の音響抜群のシネコンで上映してくれたのは嬉しかったのですが、初回満席に近かったですよ!
事前にネットでチケ購入したのはいいけど、前方席から埋まってる気配…大画面でジョニー独占状態のコアなファンがたっくさんいらっさいました…(^^ゞ
プロデューサーズの興奮が一気に冷めましたよ。終わった後はずし〜んと重たい空気に包まれ、お腹も減って、かもめ食堂にまたかけこみたくなった私でした…爆


24. Posted by charlotte様へ   2006年04月10日 01:03
■charlotte様へ
コメントありがとうございます!
ジョニー・・・すごかった。その一言に尽きる作品というか・・・。ジョニーだからこそ出来た人物ジョン・ウィルモットだったと思います。
後半の彼の演技には、少し恐れおののいてしまいましたよ。なんというか・・・怖いくらいの気迫で。

やはり初日は満席でしたか・・・思ったとおり(笑)でも場所によってはかなり寂しい客足だった劇場もあるみたいですよ。日本での興行はどんなもんでしょうかねえ?
私、かもめ食堂前売り持っているのにまだ行けてません・・・(泣)銀座シネスイッチがいつも満席の立ち見なんですよ(苦)早く行かねば!
25. Posted by コブタです   2006年04月10日 14:00
観てきましたよ〜
コブタも 脚本に問題ありと思ってしまいました!
せっかく 役者達がいい演技しているのに残念ですよね!!
でも でも デップが美しかったからいいかな〜(*ーー*)
26. Posted by chatelaine   2006年04月11日 00:17
睦月さん、こんばんは。
『西欧かぶれ』のchatelaineです。ちょっとご無沙汰してしまいました。
先行でご覧になったのですねー。さすがジョニー狂信者!ですね(笑)
私もオールナイト行きたかった…。

評判はイマイチですが、私は映画に飢えている時期に観たので、ちょっと甘めに観てしまいました。
とくに、顔が崩れてからのジョニーの演技にしびれましたよ…。あの白塗りフェイスに赤い唇での演説シーンは、彼の真骨頂ですね。
それにしても、鼻がなくても魅力的って、どういうことでしょう(笑)
27. Posted by コブタ様へ   2006年04月11日 23:35
■コブタ様へ
コメントありがとうございます!
神様ジョニー主演の作品ですが・・・実際今までも、彼の作品だからといって甘く観てきたわけではなかったので、この作品だけ特別酷評したわけではないんですが・・・。

役者陣が光っていただけに、脚本のアラが目立ちましたねえ・・・非常に残念でなりません。まあ・・『ノイズ』とか『シークレットウィンドウ』とかもその類に入る作品だと思っていますが(苦)
28. Posted by chatelaine様へ   2006年04月11日 23:38
■chatelaine様へ
コメントありがとうございます!
お久しぶりでした!旅行はいかがでした?楽しかったですか?お帰りになるのをお待ちしておりました♪

久々の劇場で、いきなりこの作品ですかあ・・・なかなかのツワモノですなあ(笑)でもね、ホントにジョニー・デップの演技は素晴らしかったですよ。まさに彼の真骨頂ですわ。
あんなにグチャグチャになってもかっこいいわけ・・・それは。やはり彼がジョニー・デップだからでしょう♪
29. Posted by コブタ様へ   2006年04月11日 23:38
■コブタ様へ
コメントありがとうございます!
神様ジョニー主演の作品ですが・・・実際今までも、彼の作品だからといって甘く観てきたわけではなかったので、この作品だけ特別酷評したわけではないんですが・・・。

役者陣が光っていただけに、脚本のアラが目立ちましたねえ・・・非常に残念でなりません。まあ・・『ノイズ』とか『シークレットウィンドウ』とかもその類に入る作品だと思っていますが(苦)
30. Posted by あさこ   2006年04月15日 16:03
睦月さん、こんにちは!
私はこの映画、好きでしたよ。
元が舞台だけあって台詞が多くて、言葉の一つ一つに揶揄や伏線や様々な意味がこめられていて、脚本は完璧だったと思います。
聖書について考えながら見れば世界観はすぐつかめると思いますが・・・。
最近になってようやく「ダ・ヴィンチ・コード」を読んで、何でも聖書とかぶせて見るくせがついたのですが、洋画を見るには聖書は切り離せないのではないでしょうか?
映画としての「出来」は監督の映画デビュー作ということを思えばあまり気にならなかったです。
31. Posted by ammma   2006年04月15日 16:41
TB有難う御座いました。こちらからもTBさせて頂きました。

レビュー、非常に興味深かったです。素晴らしい。
アサハカながらも映画好きなので、今後とも一方的に宜しくさせて頂きます(笑)
32. Posted by orange   2006年04月16日 02:18
睦月さん〜こんばんわ☆
僕も鑑賞して参りました。
露骨な性描写と堕落しきった自由奔放なロチェスター伯爵に圧倒されつつも・・・スクリーンにさらけ出されていく不穏な雰囲気に息を飲みました。
睦月さんのおっしゃるようにジョニー・デップは本当に魂の演技でしたね。これほど役に熱情をかけて挑んでいる姿は、役とは裏腹に魅力的でした。
この男の現実への悲しみ、孤独感・・・性描写で嘲笑い、自分の姿をさらけ出さないと生きていけなかった人生を観ていて哀れに思ってしまったのですが、嫌悪感を覚えつつも物語には、引き込まれ、観終わった時には何とも言えない脱力感でした。しかし、この作品のトーンと役者陣の演技、皮肉なまでの放蕩ぶりには頭が上がらないと思ってしまいましたよ♪
33. Posted by 稚羽矢   2006年04月16日 16:33
TB&コメントありがとうございます
脚本の冒頭3行を読んで、出演を即決した。
後にも先にも生涯で一度しかめぐり合わない作品さ。−ジョニー・デップ
というくらい気合の入った迫真の演技でございました
普通あれだけ「酒好きで女好き」なことが知られていたら
女性から敬遠されるものですよ^_^;
そしてそんな魅力的な男が一変し梅毒に侵され醜悪な姿に
そこからのジョニーの演技が見ものです
見た目は関係ない魂から紡がれる言葉の一つ一つが
観衆を魅了するのである
34. Posted by あさこ様へ   2006年04月16日 21:57
■あさこ様へ
コメントありがとうございます!
私はずいぶん前にダヴィンチ・コードも読んでますし、キリスト教関連の書物も映画もずいぶん観ていますが・・・何でもかんでも聖書と重ねて観るというのはなかなか困難ですね。
個人的な見解にすぎませんが、私としてはこのロチェスター伯爵という人物の半生を描いているというには、あまりに希薄で心に響かなかったというのが正直なところです。役者陣の演技の素晴らしさばかりが先行して、物語に奥行きが感じられなかったと言う感じでしょうか?
デビュー作でヒットを飛ばす監督さんもたくさんいますしねえ・・この作品を一度みただけで深く考察できるほどの能力は私にはないようです(笑)
35. Posted by ammma様へ   2006年04月16日 22:06
■ammma様へ
コメントありがとうございます!
すみません・・・まだこの作品、未見でしたか。ごめんねえ・・。

こちらこそどうぞヨロシクお願いします。一方的になんていわずに私の方からもお相手願います(笑)
36. Posted by Orange様へ   2006年04月16日 22:10
■Orange様へ
コメントありがとうございます!
映画としての雰囲気は、陰湿で、嫌悪感いっぱいってのを一貫していて良かったと思います。ジョニー・デップの演技はいつものことながら素晴らしく、彼があってこその作品だったと思いますね。

ただ、やはり・・・そこに生きるロチェスター伯爵の生き様についてはあまりにも希薄な描かれ方をしているようにしか感じられず、心に響くものがあんまりなかったというのも正直なところ。脚本と編集に問題があったんだと思いますが・・・。
役者陣の熱演がもったいないと思ってしまいました・・・。
37. Posted by 稚羽矢様へ   2006年04月16日 22:13
■稚羽矢様へ
稚羽矢さん、またまたイイこと言ってるう!

≫見た目は関係ない魂から紡がれる言葉の一つ一つが観衆を魅了するのである

これは非常にいいこと言ってますよ!
梅毒に侵されたロチェが、皆の前で熱弁するシーンまさにそういう魂の叫びが感じられました。あれは圧巻です。

それにしても、あの時代は放蕩者のうわさというのは広がりにくいものなのですかね・・?なんでロチェはあんなにモテることが出来たのでしょ?
38. Posted by swallow tail   2006年04月20日 12:19
睦月さん、こんにちは。
デップ好きの睦月さんでもイマイチでしたか・・・
スワロも後味が悪い感じがしました。
なんでしょうね・・・
ロチェスター卿の半生を映画化するのはとても魅力的だと思うんですけど
「もうちょっと突っ込んで描写してよ!!」
というう部分が多かったような気がします。

話は変わりますが、睦月さんにお願いがあるんです。
スワロのblogに睦月さんのblogのリンクを貼らせて頂きたいのです。
よかったらお返事ください。
39. Posted by swallow tail様へ   2006年04月20日 23:39
■swallow tail様へ
コメントありがとうございます!
スワロさん、いかがお過ごしですか?リバティーンご覧になられたんですね!
うーん・・・ジョニーファンにはたまらないようですよ、この作品。もちろん私も筋金入りのジョニー好きですけど、やっぱ、ジョニーが出ているからってそれだけでこの作品を評価するのはよくないと思うんですよね。

だって、ジョニーの演技力の素晴らしさは、とっくに分かっていることですもの。それを生かすも殺すも監督の手腕や脚本だと思っています。

リンクの件・・・嬉しいです。こんなヘタレブログでもよろしいのでしょうか?ありがとうございます!
40. Posted by 八ちゃん   2006年04月25日 02:14
オイラの言葉です。
「オイラを好きにならないでくれ〜。」




言ってみてぇ〜〜(ボソッ
41. Posted by 隣の評論家   2006年04月27日 19:41
睦月さん、こんにちわ。
行って参りましただよ。水曜日はサービス・デイという事もあり、見渡す限りの女子の群れ。ちょっと帰りたくなったわよ。
アタクシも少々ストーリー展開が粗が見えた感じで、その点は減点でしたけど。ジョニーさんは勿論の事、各俳優陣はとても素晴らしかったと思ったよ。マルコビッチも当然の如く見事な存在感だったけど。アタクシ的には、今回は女優陣が魅力的だった。「不確かな愛より確かな名声を選ぶ」みたいなセリフを言った時のリジーは目が潤みまくっていて、100%本気で言っていないと解釈しました。突き放す優しさみたいな感じがしたの。妻・エリザベスも良かったなぁ。ロザムンドの前作はゲームが原作の「ドゥーム」だったから、とっても見直したよ。
42. Posted by モンキィ!   2006年05月05日 11:21
観てきました。
ジョニーに心も魂も奪われ現在放心状態ですよ。
申し訳ありませんが、以前受け取りました「お題バトン」。
当分ジョニー以外の人を考えてる余裕はありませんので記事UPまでしばらくお待ちくださいませ。

って、言うしかないほどの作品でした。
43. Posted by モンキィ様へ   2006年05月05日 13:48
■モンキィ様へ
コメントありがとうございます!

ご覧になったのね。良かった!
いいのいいの・・・。
今はたっぷりロチェスターの毒気にやられてしまってくらさい。

それくらい、人の心に衝撃を残せるジョニー・デップの演技って・・・神業ですよね。
44. Posted by CINECHAN   2006年05月14日 13:12
こんにちは。
ジョニー・デップの演技は相変わらず良かった(こう表現していいかな?)ですよ。
破滅的な生き方をするというのは一種憧れというものがありますが、このジョン・ウィルモットの生き方は辛いですね。時代がそうさせてしまった感もありますが。
私は「彼を好きにならないだろう」
なかなか台詞が印象的ではありました。王が語る「否定と肯定」の台詞は特に。
45. Posted by とらねこ   2006年12月29日 09:42
3 おはようございます。
今頃すみません。
ここ・・・懐かしいです。
私このとき、まだ携帯で睦月さんのところ、見始めたばっかりだった頃なんですよ。
そして、毎朝、睦月さんの記事がUPされるのを、今か今かと楽しみにしていたなあ・・・。
この記事もそうだけど、この後に載せた、ロチェスター伯爵への詩のような記事、これも私好きでしたよ。
>時代背景描写・人物の心理描写が希薄で、物語の世界観がいまいち飲み込めない。
その通りですね!世界観。これをもう少し描けていたら、この作品はもっと良くなったように思います。
でも、最後の「Do you like me now?・・・」
このセリフは、ロチェスターというより、ジョニーそのものが、昨今のファンに向かって言ってるかのようで、少し「ザマミロ。」なんて思ってしまった私でしたわん。
46. Posted by とらねこ様へ   2006年12月30日 02:45
■とらねこ様へ
コメントありがとうございます!
ウチのブログはどの記事もいつでも旬ですから。今頃とか・・そういうこと気にしないで下さいね。

≫そして、毎朝、睦月さんの記事がUPされるのを、今か今かと楽しみにしていたなあ・・・。

ありゃ・・今はもう楽しみにするほどの価値もないブログになっちゃったかな(苦笑)?まあ・・いいけど(笑)。とらねこさんとこはすごく忙しそうでかなりの人気ブログだろうから、管理も大変でしょ。

≫ジョニーそのものが、昨今のファンに向かって言ってるかのようで、少し「ザマミロ。」なんて思ってしまった私でしたわん。

アハハハ!そういう見方をできるのはとらねこさんならではですね。なるほど!って感じ(笑)。
ま・・昨今のファンなら「ジョニーだったらなんでもOK!大好きなのよお!!」って感じでしょうけどね(苦)
47. Posted by とんちゃん   2007年01月07日 23:32
4 睦月たん(^o^)コ(^-^)ン(^0^)バ(^-^)ン(^0^)ハ
やっと今頃観ましたよ〜〜汗。

深い映画でした。
自暴自棄になる破滅的なジョニーが最高です。
好き勝手できたのも支えてくれた周りの女達や王のお陰だったと知った晩年が悲しかったですね・・・(=;ェ;=) シクシク
48. Posted by とんちゃん様へ   2007年01月08日 03:18
■とんちゃん様へ
コメントありがとうございます!

この映画は非常に戸惑う点が多い作品
でした。初めて観たときは全然意味が
分からなくて、でもやたらジョニーの
怪演ばかり目に付いたという印象でしたが
2度目を鑑賞したときにやっと、この作品
の真意が見えた気がします。

やっぱりこういったアウトローな役をする
ジョニーはとても魅力的ですよね。
49. Posted by カオリ   2007年01月29日 18:46
こんばんは!訪問ありがとうございます。
この作品、やっぱりスクリーンで観たかった〜と言うのがホンネです。
演劇でも見てみたいと思いました。
「こういう」作品が今でも上演されてる・・・ってすごいなと正直思うんですよね。
50. Posted by 由香   2007年04月04日 17:21
睦月さん、こんにちは!
ジョニー大好き人間でありながら、この作品を怖れて未見でおりました。
先日鑑賞したのですが、やっぱり思った通りの嫌悪感バッチリの映画でした。
睦月さんが記事に、サドやランボーの名前を並べていられるのを興味深く読ませて頂きました。
私は勝手にロチェスター伯爵は破滅型の人間だったのではないか。。。と考え、拙い感想を書きました。TBさせて下さいね♪
51. Posted by 由香様へ   2007年04月06日 16:33
■由香様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

たしかにこの作品は嫌悪感たっぷりの作品でしたよね(苦笑)。
個人的にはこういった小粒でダークな作品に出ているジョニーが大好きだったりするのですが・・・・(笑)。

ロチェは破滅型の人間という見解は正解だと思います。自ら破滅へと向かい、その先に一体何を求めたのだろう?と私はいまだに考えてしまいます・・・。
52. Posted by ひまわり   2007年08月07日 21:53
こんばんは。この作品はDVDで1度鑑賞していましたが…また借りてきてしまいました。T○UTAYAから…初めて見たときは、イマイチ時代背景や登場人物の心理がわからず、置いて行かれたような感じがして…ロチェスター伯爵の半生を見ているというよりは、ジョニーの魂の演技を感じるというような感じでした。
でも、しばらく経ってからロチェにまた会いたくなりました。あまりにも賢すぎて、才能がありすぎて…歪んだ方向にしか才能を生かせないロチェの孤独や、破滅の人生を歩まざるを得ない悲しさが…どうしようもない魅力になって、惹きつけられるんです。不快な人物ですが…
リジー・バリーから「不確かな愛より確かな光栄を選ぶ」と告げられた時の表情が切なかった。あの泣きの演技にはあたしも涙…でした。

今週はひとりジョニー週間(笑)ということで、『フェイク』『ノイズ』『ドンファン』も初鑑賞しました♪
53. Posted by ひまわり様へ   2007年08月09日 02:44
■ひまわり様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

私もね、これ・・・劇場で2回観ました。2回目の記事も書いたんですが、やっぱり一度観るのと二度観たのでは全然印象が変わる作品ですよね。

≫あまりにも賢すぎて、才能がありすぎて…歪んだ方向にしか才能を生かせないロチェの孤独や、破滅の人生を歩まざるを得ない悲しさが…どうしようもない魅力になって

うんうん。天才がゆえの苦悩とよく言いますが、まさにロチェはその苦悩と孤独に墜ちていった人だと思います。作品の出来がどうのというよりも、この映画はとにかくジョニーが素晴らしい。彼のワンマン映画といっても過言じゃないような気がします。・・・私も久々にリバティーン観ようかな・・・。

≫今週はひとりジョニー週間(笑)ということで、『フェイク』『ノイズ』『ドンファン』も初鑑賞しました♪

もう・・睦月も混ぜてくださいよ(笑)。
『フェイク』はオススメ!『ノイズ』はちょっと・・・(苦)、『ドンファン』は大好き!!
ひまわりさんとまたジョニーの作品について語り合えるのを楽しみにしてますよ♪
54. Posted by ぴょん吉   2007年08月26日 22:58
4 今さらながらTBさせてもらいました。
自分は後半が駆け足すぎた思います。
思い切って3時間の作品にして、
じっくり描くべきだったと思いました。
ちなみに睦月さん的にジョニーデップ主演作ナンバー1は何なんでしょうか?
自分は全ての作品は観ていませんが、
「ブロウ」はかなり好きです。
55. Posted by ぴょん吉様へ   2007年08月28日 09:40
■ぴょん吉様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

この作品は題材もいいし、キャストも抜群なんですが、脚本や構成がイマイチだったように思います。
でも噛めば噛むほど味が出るスルメのように、2、3回観るとまたその味わいも違ってくる作品でもありました。

おっしゃるように、思い切って長尺にしてじっくり描き出すというのも一つの手だったかもしれませんね。

ちなみに私のジョニー作品NO1は・・・かなり悩むところですが、『デッドマン』でしょうか?『妹の恋人』『ギルバートグレイプ』も同じくらい好きですよ。
『ブロウ』もいいですね。あの作品のジョニーはホントにカッコイイし、人間味あるキャラが魅力的です。
56. Posted by なな   2007年09月05日 21:51
睦月さん またまたこんばんわ
ジョニー・デップの映画をかなり観ているので,(だって名優ですもの。彼の右に出る俳優はいません)何かレビューを書きたいと前から思っていたのですが,彼のレビューは難しくて,二の足を踏んでいましたが,書くとしたら,大好きなこの作品と決めていました。
この作品のジョニーの凄みのある美しさは,まさに奇跡的なものさえ感じてしまって。
おっしゃる通り,作品としては監督の力量不足を感じたのですが,ジョニーの演技に免じます。
しかし彼こそ,究極のカメレオン俳優と言えるでしょうね。それに,あの自然体のセクシーさは,誰にもまねできませんよね。
次回作が楽しみです。
57. Posted by なな様へ   2007年09月09日 01:07
■なな様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・・。

ななさんもジョニー作品お好きですか?私も十数年来ジョニーをずっと応援してきているのでなんだか嬉しいです♪

この作品のジョニーは圧倒的な凄まじさがありますね。映画としてみればイマイチですが、そこを名優たちがしっかりフォローしているなあという印象を受けました。

私は海賊よりもロチェ様の方が好き。
っていうか・・・こういうアングラな作品をこなすジョニーのスタンスが好きです。

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