2006年05月28日

インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜(舞台挨拶付き)

インプリント ぼっけえ、きょうてえ

【映画的カリスマ指数】★★★★☆

 ネタバレ全開・・・きょうてえ話
 
 

監督:三池崇史
出演:工藤夕貴,ビリー・ドラゴ,美知枝,根岸季衣,岩井志麻子
製作年・国:2005/米
鑑賞日:2006/5/27:渋谷シアター・イメージ・フォーラム
系統:ホラー
配給:角川ヘラルド映画

ストーリー:アメリカ人の記者クリスは、日本人女郎の小桃を探して日本中を放浪していた。行き着いたある女郎の島で彼は、格子の奥にひっそりと座る一人の女郎を指名する。顔の右半分が激しく頭の上の方に吊り上げられたような醜い形相のその女は、「小桃は首を吊って死んだ」とクリスに告げた。激しく動揺するクリス。
やがて女は、寝物語としてクリスに世にもおぞましい話を語り始める・・・。

評:『殺し屋1』『オーディション』『妖怪大戦争』などで、数々の映画界のタブーを破壊してきた世界的に人気の高い三池崇史監督の最新作。

岩井志麻子作の同名小説を映画化したものであり、『マスターズ・オブ・ホラー』の
日本代表でもある作品。(詳細は『ぼっけえ、きょうてえ夏フェスタ』記事を読んで♪)

これは、一応アメリカ映画としての位置づけである。
物語背景は日本だが、撮影はカナダで行われ、登場人物は皆英語(日本語訛りの英語)を話し日本語字幕が付いている。
「どんなことでも好きなだけ好きに表現していい」と製作側に承諾を得て、本作で大いに好きなだけ好きなことを描写した三池監督。

     ・・・そしたら見事にそのアメリカで、放映禁止になった作品(笑)。


本日は『嫌われ松子の一生』を観てから、レイトショー限定公開の本作を鑑賞。
三池監督を始め、工藤夕貴、美知枝の3人の舞台挨拶があるということで混雑を予想した私は1時間半前に劇場に到着。

        なのに。一体なんだ?!予想以上のあの混雑っぷりは!!
               結局・・・立ち見だったよ(泣)

      劇場のキャパを大きく越えて、たぶん140%くらいの人入り。
     せめてもう少し大きな劇場とブッキングしてくださいよう・・・(苦)。

・・・とはいえ。
三池監督などのお話を聞いたら、この作品が日本で上映されること自体が奇跡であったということが分かった。この作品、その内容のあまりの過激さと衝撃さに映倫が審査拒否したというのだ。審査規格外・・・R指定もつけるに値しない。

  だから、逆にこの作品は小ちゃなお子様でもご覧になれますよ、ぜひどうぞ♪

主演のおぞましい女郎を演じた工藤夕貴さん。・・・とっても綺麗な人だった。
「ここだけのお話ですが、『SAYURI』の現場よりも今回の三池組は楽しませてもらいました(笑)」とお話していた。「この作品を観て、私にケンカを売る人がいなくなればいいなあと思ってます(笑)」なんても話していた。

・・うーん確かに。あんなに恐ろしい女郎にケンカを売る奴はいないだろうよ(苦)

映画初出演にして、いきなりの体当たり演技とすさまじい拷問シーンに挑んだ小桃役の美知枝さん。深津絵里似のスレンダー美女。「英語の台詞には苦労したけれど、工藤さんに協力してもらって練習しました」と言っていた。

    ・・・彼女は、いきなりこんな強烈な女優デビューで・・・大丈夫か?


【以下ネタバレ全開】
映画としては、ぶっちゃけると私自身はそこまでの衝撃を受けなかった。
全く目をそらすこともなかったし、吐き気をもようすことも、悲鳴を上げる気配も全くなかったというのが正直な感想だ。

      もっと、もっと強烈ですさまじい描写の連続かと思っていたけど。
              余裕チャキチャキで耐えられた。

小説はかなり陰湿で、どこまでも色のない重いモノクロ世界という印象だが・・・それとは一転、映画はかなり艶やかな原色世界で彩られる。
映像は大変美しく、ファンタジックな残酷世界が広がっている。・・・しかし、その鮮やかさは毒々しさを帯び、かえって気色の悪いムードが漂うのだ。


この作品で一番の見せ場とも言える小桃の拷問シーン。
原作者の岩井志麻子が極悪非道な拷問女郎を演じている。

SMチックな縛り縄にされ、胸をはだけてほとんど真っ裸状態の小桃の脇に、火のついた線香の束を押し付ける。
お歯黒でニタリと笑う岩井志麻子が何とも不気味。そして絶叫を上げ、白目をむく小桃が強烈。

お次は長くて細い針を持ち出し、小桃の指の爪の間に深く突き刺す。5本指全てに。
突き刺す様子をそのまま映し出してはいるが・・・なぜか差し込まれる部分だけボカされていて、かなり中和されて映されている。あのボカシがなかったら相当に痛い描写だ。(TV版だとボカシはないのだろうか?)

その針の矛先は、今度は小桃の口の中へと向かう。
無理矢理こじ開けられた小桃の唇をめくり上げて、歯茎へ深々と針を刺し込むのだ。

        グジュジュジュ・・ギリギリグジャ・・・グジョギギギ
 恐怖をあおるのは、映像そのものではなくその音と、小桃の半狂乱な悲鳴である。

指と歯茎に針を突きたてたまま、目ん玉をひんむいてガタガタと震える小桃の様子が非常におぞましい。アクロバティックな格好で中吊りにされ、そのまま失禁してしまう様子など・・・観るに耐えない人も多かろう。


その後もモラルに反するような映像描写の連続。
中でも、銃で頭を撃ちぬかれ後頭部がグチャグチャに破壊された小桃が、自分の脳みそを手に取り、それが指の間からベチャグチャとこぼれ落ちるシーンなどはちょっとショッキングだ(苦)。


工藤夕貴演じる女も・・・存在自体が既に怖い。
たまに、彼女の背後に心霊写真のように恐ろしいものがひっそりと映っていることにも注意して観た方がよい。・・・私にとってはかえってああいう描写の方が怖かったりする(恐)。


恐怖のツボというのは人それぞれだ。
私は、ドッキリ系の怖さには滅法弱いが・・・こういった映像恐怖にはかなり強いということに気づいた(笑)。
それでも63分にギュっと凝縮されたおぞましさ全開の三池ワールド。
拒絶反応を起こす人の方が多いに違いない。常人ではおおよそ耐え難い描写の連続である。

ぼっけえ、きょうてえな作品でありながら・・・どこか美しく、どこか哀しげな非常に素晴らしい芸術作品。三池ファンにはたまらない1作だろう。


       ちなみに、ウンパ・ルンパもこの作品に登場してまっせ♪

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この記事へのコメント

1. Posted by bambi   2006年05月28日 14:17
こんにちは。
あらー、やぱし睦月さんもいらしてたんですね。
私はなんとか座れたのですが、ぜんぜん見つけられませんでした…残念でつ(´・ω・`)

ウンパルンパの人は、マメ山田さんといって、意外といろんな映画に出てます。見かけるたびに「あ、マメさんだ〜♪」とヒソカに喜ぶ私。
やはりああいうアクセント的な役が多いですが、豊田利晃「ナインソウルズ」では主役級でした。

ところでブログ引っ越しますのでよろしくお願いします。
2. Posted by 寝起きのパンダ   2006年05月28日 21:01
こんばんは!
うわぁぁ。。読んでるだけで、気持ち悪くなりました。(思いっきり頭の中で映像化されました!)
脳みそのシーンは「ハンニバル」を、思い出しちゃいました。「ハンニバル」は目を逸らすことなく見れたのですが「妖怪大戦争」は、駄目でした。妖怪の体についてるヌメヌメが気持ち悪くて。。ってことは、この映画も駄目かな?
3. Posted by えい   2006年05月28日 21:08
こんばんは。

そんなに賑わっていましたか?
三池監督の人気は高いですね。
僕は、あの「痛い」場面は
目を半分閉じてました。
そして「実際にはやっていないやっていない」と
心で繰り返し(笑)。
あと、あの堕○シーンがダメでした。
まさか、それを見せてしまうなんて。
『ソドムの市』を観た時を思い出しました。
4. Posted by bambi様へ   2006年05月29日 00:49
■bambi様へ
コメントありがとうございます!
もう!!睦月ね、bambiさんのことずっと探してたよ!!劇場にいる女性が全部bambi
さんかもしれないと思うと、気が抜けなくて・・・(笑)。オフ会できると思って楽しみにしてたのに・・・もしかしてbambiさん、避けてた?睦月のこと避けた(泣)?!

あれ?あの人はウンパ・ルンパの俳優さんとは違うんですか(笑)。同一人物かと思っていました。日本人なのですねえ。ものすごいそっくりなので驚きです。
司会は塩田さんでしたね。やはり塩田さんも出演してましたね(笑)。

bambiさん、引越し先、教えてくださいな。
5. Posted by 寝起きのパンダ様へ   2006年05月29日 00:54
■寝起きのパンダ様へ
パンダさーん!!再度のご訪問、ありがとうございます!!

きっと、観に行く人もそんなにいないだろうと思って珍しくネタバレ記事にしてみました。結構きょうてえでしょ(笑)?
ハンニバルの脳みそシーンも結構しんどいものがありますねえ・・(苦)睦月的にはハンニバルの方が怖いなあという印象があります。でも、この作品はかなり遠慮なく描写しまくっているので、ほとんどの人は目をそらさずにはいられないと思いますよ。私がなぜあんなに平気な気持ちで観ていられたのかが不思議なくらいです(笑)。
実は『妖怪大戦争』未見なのです。きっと三池監督作品なので、そう甘くはないんだろうなと思っています(笑)
夏の夜に、こういう怖い映画にチャレンジしてみてはいかがですか?パンダさん♪
6. Posted by えい様へ   2006年05月29日 00:58
■えい様へ
コメントありがとうございます!
いやあ・・・こんなに賑わうとは。この賑わいっぷりの方がきょうてえかったです(笑)

もしかして、えいさんも結構ビビりですか?
私なんか相当のビビリなはずなんですが・・
この作品に関しては全然平気だったんですよ。なんででしょうか?

堕○シーンは男性は特にしんどいでしょうね。あのシーンがあるからキリスト教圏のアメリカで放映禁止になったんでしょうか?
いずれにしても、なかなか正視できる内容の映画ではないことは確か(笑)。
来週の土曜日はあの拷問女郎がトークショーするみたいです。
7. Posted by み   2006年05月29日 05:57
結局、彼女と鑑賞してきました‥
どうだった?て聞いたら、「お姉ちゃんは"キングクリムゾンの宮殿"入ってたよね」‥63分間あの陰惨な地獄絵巻観ての感想がそれかーい!(爆笑)ちみが一番きょうてえよ‥
さておき、さすが三池監督!はじけてましたね〜
「売り物だから顔にはキズつけるな」と振っておいてのあの仕打ち‥
間引いたらさしてた風車多っ!(あの村そんなに世帯数なさそうなのに‥)
とはいえ、完成度の高いこの逸品、限定公開なのはもったいないですな
なんでR指定付いてないのか不思議だったんですが審査拒否だったんですね(笑)
>この作品は小ちゃなお子様でもご覧になれますよ、ぜひどうぞ♪
(爆笑)いやいや、トラウマ必至でしょう
情操教育にも程があるってばさ!

8. Posted by 神楽   2006年05月29日 11:06
うわぁぁぁぁ〜。なんか、ちょっと観れないかも…。観たい!と思ってたけど、これ読んでるだけできょうてぇ!睦月さん強いなぁ(笑)でもあたしは「妖怪大戦争」は平気だった。すねこすりがイジメられるシーンは可哀想すぎてイライラしたけど、映画としてはむしろ笑った。阿部サダヲ大好き。(話がズレとる)
ねぇ、このグロさって「蝋人形の館」とどっちがグロい?あたし「蝋人形の館」のグロさダメやねん。心霊モノの恐怖かと思って見てたら結局は人間(殺人)の恐怖だったから、気持ち悪くなってしかたなかった。。。特にあの、皮膚が取れて中身がぐちゃっと見えちゃうシーンとか、吐く。だから、この映画もそっち系のグロさだったら無理かもしれん。針とかチョーこええ!!先端恐怖症の自分には拷問っす。
9. Posted by bambi@CINEMANIAX!   2006年05月29日 22:12
いやー、私も睦月さんお探ししたんですがぜんぜんわからなくて(;´Д`)
客足も思った以上に盛況でしたよね。
なんかディスカバリーチャンネルの収録が入ってたみたいですが、ホラー特集でも放映されるのかな?
…ディスカバリーチャンネルで?!

インプリントのチラシはきっちりもらってきました(・∀・)

…で、ブログ引っ越ししたうえ、名前まで変えてしまいましたです。
今後ともよろしくお願いします。
http://cinemaniax.blog.shinobi.jp/
10. Posted by とみ   2006年05月29日 23:37
 ぼっけえ協定違反の女、とみです。
 私は、映倫で審査して貰わないと、映画は上映出来ないのかと思っていました。上映出来るんですね。
 >この作品は小ちゃなお子様でもご覧になれますよ、ぜひどうぞ♪
 この映画の上映中に、観客席から、出し抜けに、無邪気な子供の笑い声とか、赤ん坊の泣き声とかしたら、きょうてえ。
 針は、痛そう。指先は神経が集中してるから、特に痛いらしい。私なんて、野菜をスライサーで切っている時に、うっかり自分の指先の皮までスライスしただけで、痛かったもん。蓋を開けたら、きれいに切り込まれた大根の山の上に、私の指先の皮が、可愛くちょこんと乗ってたよ、まったく。もう、太くて不揃いでも、野菜は包丁で切る事に決めたよ。
11. Posted by 寝起きのパンダ   2006年05月30日 18:58
こんばんは!
たびたび、どうもです。
実は「ぼっけえ、きょうてえ」買ってきて読んだんです。
恐くって、面白かったです。一気に読みました。
ところで、睦月さんは「姉飼い」って読んだことありますか?なんとなく通じるものがあります。この本も、怖いですよ。
12. Posted by み様へ   2006年05月30日 19:47
■み様へ
コメントありがとうございます!!
みさん、彼女と観にいかれたんですねえ!
よかったあ!!彼女の一言感想を
聞きたかったのよう!!
≫、「お姉ちゃんは"キングクリムゾンの宮殿"入ってたよね」
ウハハハ♪実は睦月もそんな風に思って
ましたあ!!微妙に作り物って感じが否め
なくて少しヒイてしまいましたよ・・。

お子様でもご覧になれますよう!ってのは
舞台挨拶の司会者塩田さんがおっしゃって
たんですわ(笑)そのまま頂きました!

ねえ、今度みさんの彼女にも遊びにきて
ほしいなあ♪
13. Posted by 神楽様へ   2006年05月30日 19:52
■神楽様へ
コメントありがとう!!
ウヘッヘ・・・きょうてえべえ!?
実際にかなりエグイ内容にはなっている
のよ、この作品。
実は『妖怪大戦争』も『蝋人形の館』も
観てない睦月・・・。だってえ!!
『蝋人形の館』って結構ドッキリ系の
ホラーじゃない?ドッキリ系は滅法ダメなの
よねえ・・・ビクッ!ってなると恥ずかしい
もん・・(苦)
神楽さんも映画大好き?ジョニーだけでなく
映画大好き?
ジョニー以外にも映画のことや音楽のこと
いろいろお話したいなあ!
14. Posted by bambi様へ   2006年05月30日 19:55
■bambi様へ
コメントありがとうございます!!

そうそう。TVの撮影みたいなの入って
ましたよね。あれディスカバリーだったの?
ええ?!何故?ディスカバリーってそんなに
エンターテインメントだったっけ(笑)
しかもこの作品のこと・・・流すのかね?
チャレンジャーですなあ(大爆笑)!!

ああ!
チラシもらってくるの・・忘れた(泣)

bambiさん、なんで引越ししたの?
重たくなってきたからかな?
リンクの方も変えさせてもらいますね。
これからも末永くよろしくです!
15. Posted by とみ様へ   2006年05月30日 20:05
■とみ様へ
とみさん・・・ぼっけえ協定を2人で
締結しませんか?
・・・ということで。コメントありがとう
ございます!!
いやあ・・・この作品観ている最中に
子供や赤ん坊の声が聞こえたら、むしろ
そっちの方が相当ビビルよう・・(泣)
こんな映画を幼少期に見てしまったら、
その子は確実にまともには育ちません(泣)

とみさん。自分の指の皮をスライスしては
いけないよ。ってママに習ったでしょ?
しかも皮か大根か見分けが付かなくなって
食べちゃったら・・・結構美味しいかも
しれないじゃないの。
とみさん。いつか必ずぼっけえ協定締結の
ためにオフ会をしましょう。
16. Posted by 寝起きのパンダ様へ   2006年05月30日 20:09
■寝起きのパンダ様へ
パンダさーん!!コメントありがとう
ございます!!

読んだ?!面白かったでしょう!?
あのね、とっても奇遇なんだけど、つい
先日『姉飼』を読み終えたばかりなの!!
・・・お昼休みに読んでたんだけど・・・
ご飯戻しそうになったよ(苦)。あの世界観
はちょっと尋常じゃあないな・・。

んで今読んでいるのが、『玩具修理者』。
これもちょっとかなりショッキングだよう。
パンダさん、ホラー小説お好き?
睦月もたくさん本を読むので、今度は
そのお話など出来たら嬉しいなあ!!
17. Posted by 蔵六   2006年05月30日 21:45
 こんばんは。
 またやって来てしまいました(笑)

 早くも『インプリント』を御覧になったのですね。しかも舞台挨拶つきとは非常に羨ましい限りです。舞台挨拶があるんだったら名古屋から遠征すれば良かったかも。

 まだ映画を観ていないのでネタバレ注意以下の部分は読んでませんが、映画の製作中に三池監督はプロデューサーに「本当にこんなことまでやっても良いの?」と何度か訊ねたと雑誌にありました。
 そして返ってきた答えというのが「ここは自由の国アメリカだ!気にするな!」
 その結果、規格外の映画が出来上がっちゃいましたとのこと(笑)

 凄く気になります。早く観たいよ〜!
18. Posted by 蔵六様へ   2006年05月30日 22:38
■蔵六様へ
コメントありがとうございます!!

いやあ・・・初日で行ってまいりました。
とんでもない反響っぷりでびっくりです。
「なんでもやっていい」と了承を得たのに
アメリカで放映禁止ですよ(笑)一体
なんでしょうか?

映倫でさえ審査拒否ですからねえ。
確かにそれも納得の内容だったと
思います(泣)。
たぶん、東京以外では上映しないんだろう
と思うんですね。こんなモラル違反な作品
を拡大公開するわけにはいきませんもの。

でも『マスターズ・オブ・ホラー』のDVD
がそろそろ出るはずなので、そちらで早速
チェックするのもよいですよね。
私も他12人のホラーマスターの作品を
観たいなあと思っているんです。

蔵六さんにもこの作品、早く観て欲しい
よお!!
19. Posted by CINECHAN   2006年05月31日 01:43
こんばんは・・・
この手の作品はやはり睦月さんですね。ん? 
イターくて、ヤバイシーンが多かったですね。きょうてえ、きょうてえ。
でもこの手の作品は見慣れている人にはそれほど怖い、気持ち悪いということはなかったんじゃないですかね。
あの拷問していた女性は岩井志麻子だたんですね。嬉しそうでしたよ。
「妖怪大戦争」で不完全燃焼だった三池監督。この作品はすっきりしたでしょう。
20. Posted by CINECHAN様へ   2006年05月31日 23:41
■CINECHAN様へ
コメントありがとうございます!

CINECHANさん、早速ご覧になったんですね!
さっすがあ!!

確かに痛くてヤバイシーンにてんこ盛り
でしたが、実際フタを開けてみると
そうでもなかったというのが感想です。
でも芸術性の高い美しい作品だったなあ
と思いました。

岩井志麻子はきっと頭が
おかしいですかねえ(笑)。

ああいう役はとってもお似合いですわ。
21. Posted by とらねこ   2006年06月04日 23:18
TBとコメント、ありがとうございました。
睦月さんから先にいただきましたが、私、昨日は途中で電話が止まってしまい、記事が完成しておりませんでした!
いや、ほんとに(;_;)
全部書きました‥が、全くまともな記事じゃないんですけどね(爆)
睦月さんが舞台挨拶行くって言ってたので、とらねこはトークショーで決めさせて頂こうかな、と(o^-')b
変態女のトークショー、マジ楽しかった。
素敵です!!
22. Posted by とらねこ様へ   2006年06月06日 01:44
■とらねこ様へ
コメントありがとうございます!

いやいや。
とらねこさん、この作品に関しては、
記事うんぬんよりも観にいったってことの
方が重要です(笑)
だって!この作品、きっと観ている人
そんなにいないだろう・・・(苦)

しかもあの強烈女史のトークショー狙い
で行くなんて・・・。
とらねこさんも本格的に変態の仲間入り
だなあ・・・(笑)
23. Posted by 角連   2006年06月19日 23:51
トラックバックありがとうございました。早速ですが(重箱の隅をつつくようで恐縮ですが)失礼ながら、ウンパ・ルンパ役はクレジットがディープ・ロイなんで別人では?舞台挨拶で何か関連した発言があったのでしょうか。東京のひとはうらやましいですね。
24. Posted by 角連様へ   2006年06月21日 01:59
■角連様へ
コメントありがとうございます!

そうそう。
あの人ってウンパルンパではないみたい
です・・(苦)
他の方からコメントで教えてもらいました。
マメ山田さんという俳優さんみたいです。

でもとってもお顔も容姿も似ていて・・・
こんなところにハリウッドがあ!!と
勝手に興奮してしまいました(照)
25. Posted by にゃんこ   2006年09月11日 23:51
ウンパルンパ・・・確かに印象似てました(笑)
DVDが出て観たのですが、爪の間に針を刺すシーン
もう、グリグリ入れちゃって爪の内側が朱に染まって血がどぴゅーって
そこのシーン ぼかしはいってました?<公開映像

志麻子さんの嬉々してうっとりした表情が
いっちゃん怖かったかもしれません。
TBいただいてきますね。
26. Posted by にゃんこ様へ   2006年09月12日 20:42
■にゃんこ様へ
コメントありがとうございました!

やっぱDVDだとボカシなしだったんだねえ・・・。劇場版はしっかりボカシが入っていてかなり見易くなってましたよ。
DVD版の方を確認しなくては!!

≫志麻子さんの嬉々してうっとりした表情が
いっちゃん怖かったかもしれません。

この作品で一番怖いのはやっぱこの女でしたよね・・・。他の映像描写よりも彼女の表情がぼっけえきょうてえでした(苦)
27. Posted by コブタです   2006年09月13日 00:16
コブタも、、DVDレンタルでみたのですが、、
怖いよいうより、あの拷問シーンだめでした!!

だって ぼかしなしで ギリギリとアップでずーと写っているんですよー(TT)
先端恐怖症なだけに 尖ったものがだめなんですよ、、

あれで 疲れて 残りの時間グッタリという感じです(つ;)
28. Posted by コブタ様へ   2006年09月13日 23:52
■コブタ様へ
コメントありがとうございます!

≫だって ぼかしなしで ギリギリとアップでずーと写っているんですよー(TT)
先端恐怖症なだけに 尖ったものがだめなんですよ、、

やっぱDVD版はぼかしなしでしたか・・・。劇場版は少し観やすくしてあったんですねえ・・。

睦月、さっそくDVD版を観て、この作品の真の恐ろしさを体験しようと思っております!!
29. Posted by にら   2006年10月18日 14:03
個人的には桶に入れられ流される胎児のほうが、イタイと感じました。

個人的にそんな過去があるのではとか、勘ぐらないように(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。
30. Posted by 猫姫少佐現品限り   2006年11月05日 15:58
5 こんにちは!
DVD、ぼかし無しでした。
きれいだった、、、
でも最後と、インプリントの意味がわからない。
完全に納得出来ないと、気持ち悪いのよね。
31. Posted by 猫姫様へ   2006年11月06日 03:34
■猫姫様へ
コメントありがとうございます!

アハハハ・・・DVDのボカシなしの方はまだ観てないんですわ(苦)。ちょいビビってまして(泣)。

インプリントの意味・・・
≫欧米の出版社が出版物を刊行する際に用いるブランド名のことである。

ウィキにはこう書いてありましたが、余計に意味が分からなくて気持ち悪くなりました・・・

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