2006年08月03日

ゲド戦記

ゲド戦記

【映画的カリスマ指数】★★★☆☆

 素材はいいがシェフが悪い

 

監督:宮崎吾朗
声の出演: 岡田准一,手嶌葵,田中裕子,小林薫,夏川結衣
制作年・国:2006/日
鑑賞日:2006/8/2:日劇1
系統:ファンタジーアニメ
配給:東宝

ストーリー:世界の均衡が崩れ始めたことを危惧し、その原因を探るべく旅を続ける魔法使いのハイタカ(ゲド)。旅の途中で国を捨てた王子アレンと出会い、共に旅を続けることに。昔なじみのテナーのもとに身を寄せる2人だったが、テルーと共に暮らす人嫌いの少女テルーは、心に闇を持つアレンに嫌悪を示すのだった・・・。

評:スタジオジブリの最新作。
・・・とはいえ宮崎駿監督作品ではなく、その長男である宮崎吾朗の映画初監督が話題になっているファンタジーアニメ超大作である。

『指輪物語』『ナルニア国物語』と並び世界3大ファンタジーと称される、アメリカの女流作家アーシュラ・K・ル=グウィンの『ゲド戦記』シリーズを映画化した作品。

      申し訳ないけれど。
      私、この3大ファンタジー・・・どれも読んだことはありません(恥)

不思議なことに・・・この作品のエンドロールには、原作は『ゲド戦記』あるが、原案は宮崎駿の『シュナの旅』がクレジットされている。
・・・2つのお話を混ぜたってことですか?んじゃあ、あんまり原作には忠実ではないってことですか?むしろ、オリジナルストーリーって感じなんですかね?

    なんせ、原作を知らないものですから・・・さっぱり分かりまへん(笑)。


私からしてみれば、『納豆』『味噌汁』『ジブリアニメ』というほどに、ジブリアニメというのは日本人の心と思っている。
ディズニーかジブリか?と問われれば、瞬時にジブリと答えるし・・・宮崎駿作品を観たことがない日本人なんて、日本人じゃないとさえ思っている(笑)。

『ジブリ』『宮崎』の単語だけで、無条件で劇場に足を運んでしまう人も多かろう。完全に条件反射の世界だ。何の疑いもなく「素晴らしい作品に違いない」と思ってやまない人がほとんどのはず。


本作品が公開されてから・・・予想通り、結構な数を動員しているにも関わらず・・・なにやらあまりいい評判が見受けられなかったこの作品。
親子とはいえやはり・・・『宮崎違い』の差は大きかったか・・・と少々不安を覚えて劇場に足を運んだのだけれど・・・。

          うーん・・・・。やっぱり非常に微妙だった(苦)。

思ったほど悪くはない。思っていたよりはよく出来ているとさえ思った。というか、それほどに全く期待せずに鑑賞したのが良かったのかもしれない。

 でもやっぱ、悪くはないけど・・・決して良くはない。・・・しつこいね(笑)。

見かけや疾患やハゲは遺伝しても、感性は遺伝しない。
親のあまりにも偉大なブランドネームに苦しんだのかもしれないけれど・・・やっぱ吾朗さんはあまりに未熟だ。

もったいないよ、とても。
作品を作り上げる、一つ一つのパーツの出来は非常に素晴らしいと思う。
映像に関しては今までよりもかなり本来のアニメという部分を意識したのか、結構地味な印象だったとはいえ、やはりジブリスタッフ・・・相変わらずいい仕事をしている。物語だって素晴らしいベースを適用しているし、声優陣だってとんでもない豪華キャストっぷりだ。

    でも・・・どうしたらいいんでしょうか?あの脚本の酷さは・・・(泣)

ファンタジーだから、何でもありでいいのだろうけれど。
何でもありすぎて、一番大事な世界観の確立が出来ていない。そのうえ人物描写もあいまいで、いまいちキャラクターの性質を掴めないままむやみに物語は進行する。

「2匹の竜」だの「世界の均衡」だの「真の名前」だの「永遠の命」だの・・・やたらめったら重要そうなキーワードは出てくるのに・・・そのどれもがつながらない。
非常に言葉が多く、いろいろなことを言い聞かせられている気はするのだけれど。
それがメッセージとして心に届いてこないのだ。

      これは・・・ちいちゃなお子様が見たら理解しがたいに違いない。


もう一度言うが。
映像にしても、物語にしても、キャストにしても・・・素材はとてもいい。
ハイタカ(ゲド)なんかは(たまにハゲタカと聞こえて憂鬱だったけれど・・・)、ユパ様以来の衝撃的なカッコよさを感じた。菅原文太の声優っぷりも実に見事。
ゲド戦記というくらいだから、この彼の大活躍を見れるのか?と思っていたけれど・・・最終的にはそうでもなかったね(苦)。

岡田くんのアレンもとても良かった。
なのに・・・なんだかいつも吉岡秀隆のようなうつろな目をして、うなだれてばかりいる彼の存在が、いまいちよく分からなくてしんどかったな(泣)。でも結局、この作品の主人公はアレンだったんでしょうか?

唯一、テルーの声優と挿入歌・エンディングテーマを担当した手嶌葵には、涙しそうになった・・・。彼女のあの声は反則でしょ。少しUAに似ているね。ハースキーなのに、よく通る透き通った芯のある声。
挿入歌の作詞は吾朗さん。吾朗さんさ、いい詩書くんだから・・・もう少し本編の方を頑張って欲しかったな・・・。


ポイントを絞るなら・・・十分にいいものを観れる。
ただ全体を通して一つの映画として観たときに、あまりの辻褄のなさに半ばポカーンとしてしまうのも否めない。

物語の矛先が次から次へと転換していって・・・結局一番なにを伝えたかったのか
という本質がボヤケてしまっているのだ。スジがいいだけに・・・非常にもったいないなあ・・・(泣)。

         
        駿さんがコレを撮っていたらどんな風だったろうと・・・・
             つい、そんなことばかり考えてしまう。

               それほどに悔やまれる作品だ。

clockworkorenge at 01:37│Comments(35)TrackBack(70)clip!映画論 か行 

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世界の均衡を崩す者の正体をつきとめる旅に出た大賢人ゲドが国を捨てた王子アレンと出会う。公式サイトはコチラゲド戦記◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆ジブリだと言って安心してはなりませぬ。この内容でこの尺は長いだろ・・...
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23. ゲド戦記☆独り言  [ 黒猫のうたた寝 ]   2006年08月06日 00:14
夕やみせまる雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空をつかんだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うような哀しさを 手嶌葵の唄が心に響きました・・・ うーー....
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【FUN the sunnyday】
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 宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗初監督作品ゲド戦記を見てきました。
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とりあえず言いたい「ちゃんと声優さんを起用してあげてください」 王とか王妃とか冒頭の数分しか登場しないやん そんな役に俳優さんを起用するのは逆に失礼じゃないか(・・?
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174「ゲド戦記」(日本)  西海域の果てに棲む竜が突如人間の世界に現れる。世界ではさまざまな異変が起こり始める。家畜の大量死。農民は畑を捨て、魔法使いは魔法を使えなくなる。光の力が弱まり、世界の均衡が崩れようとしていた。災いの源を探るため大賢人ハイタカ...
58. ゲド戦記  [ ちわわぱらだいす ]   2006年09月06日 02:39
試写会があたったので瑠璃さんと見に行ってきました。。。 感想ですか・・・・ ねむたかったぁ~って言ったら「寝てたじゃん」って。。。 はい、寝てました(- −;) ストーリーがスローテンポ。どんでん返しもないサプライズもない。 途中寝ててもしっかりお話はわかり....
59. ゲド戦記  [ 映画通の部屋 ]   2006年09月07日 23:41
「ゲド戦記」 製作:2006年、日本 115分 監督:宮崎吾朗 声の出演:岡田准
60. ゲド戦記  [ Extremelife ]   2006年09月08日 17:35
ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子=宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。 久々の映画記事更新ですぅ!実はコレ7...
61. ゲド戦記  [ Plastic Culture 的ブログ ]   2006年09月11日 21:03
メリカの女流作家アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」シリーズを、 スタジオジブリが映像化したファンタジー・アニメ超大作。宮崎駿監督の実子である 宮崎吾朗がメガホンを取り、少年アレンと大賢人ゲドの旅を通じて混迷〉H
62. ゲド戦記  [ ジブリトラックバック ]   2006年09月17日 13:57
「ゲド戦記」に関する記事を書いたらトラックバックしてください。 トラックバックURL : http://ghibli-movie.jugem.jp/trackback/15 公開 2006年 ...
63. ゲド戦記  [ Yuhiの読書日記+α ]   2006年09月20日 00:13
 遅ればせながら、「ゲド戦記」を見に行ってきました。前評判で、あまり良くないという噂を聞いていたので、全然期待せず見たのですが、やっぱり前評判通りでしたね。普通は、期待せずに見たら、案外良かったというものが多いのですけど・・・{/namida/}  まだ見ておられ...
64. ゲド戦記  [ CinemA*s Cafe ]   2006年09月21日 20:16
http://www.ghibli.jp/ged/なんか意味分からず。 本当の名前っていったいなに? しかもお父さんのことを殺しているらしいのに、なんか正々堂々と生きちゃって闘っちゃって君はいったいなんなの?という気持ちが兀tiу
65. ゲド戦記  [ PLANET OF THE BLUE ]   2006年09月27日 00:14
夏休みに従妹と一緒に観てきました。 アニメ作品は今年初です。 監督  宮崎 吾朗 声  岡田 准一  手鷲 葵  菅原 文太  田中 裕子  香川 照之    風吹 ジュン  内藤 剛志  倍賞 美津子  夏川 結衣  小林 薫 ストーリー ...
66. 『ゲド戦記』 2006年101本目  [ 映画とJ-POPの日々 ]   2007年01月06日 15:44
2 農民が畑を捨て、職人が技を忘れ、世界の均衡が崩れた中で旅を続けるハイタカ(菅原文太)。 父である王を指した王子アレン(岡田准一)と共に世界の近郊が崩れた謎を解く為に旅を続ける。 農民が捨てた畑。 朽ち果てた船。 街には麻薬売りと麻薬患者。人さらいと奴隷。 ...
67. 2代目はどうでしたか?~「ゲド戦記」~  [ ペパーミントの魔術師 ]   2007年08月06日 01:14
夏休みに入って 大作や人気のDVDが次々レンタル開始になってまして。 去年結局行かなかったコレ、やっと見ました。 ゲド戦記 特別収録版宮崎吾朗 おすすめ平均 ジブリ映画だからもしこれを良作と思って世に出したというのなら恐れ入る。ジブリ信者なら“迷わず買い”ストー....
68. ゲド戦記−(映画:2007年95本目)−  [ デコ親父はいつも減量中 ]   2007年09月02日 13:22
監督:宮崎吾朗 声の出演:岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、菅原文太 、風吹ジュン 評価:58点 公式サイト (ネタバレあります) 世界3代ファンタジーのひとつ、ゲド戦記を宮崎駿の息子、宮崎吾朗が映画化ということで、昨年話題になった作品。 スタジオジブリ...
69. 『ゲド戦記』'06・日  [ 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ ]   2008年07月13日 19:42
あらすじ竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカはその途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子アレンと出会った。2人はともに旅を続け、ハイタ...
70. ゲド戦記&銀魂&魔王&クソ投手陣で3連敗  [ 別館ヒガシ日記 ]   2008年07月19日 19:55
ゲド戦記は先週の金曜ロードショーでして17日の午後から見たが 結論から言えば映画館に行き鑑賞しなくて良かったと凄く思うね 内容はゲドの旅にアレンが加わり魔女など出てくる感じだった 冒頭からとか言われてもイマイチ分らん言うか説明が少なく ジブリ作品だ...

この記事へのコメント

1. Posted by ノラネコ   2006年08月03日 02:39
お仕事で夜更かしして一番のり〜(笑
そう、これがドライブインの定食なら許されるかも。
でも最高級の食材と最高級のスタッフをそろえた三ツ星レストランで出されると、何だかなあという感じ。
とりあえずシェフには、何となく可能性は感じるけど、修行が必要かな。
原作とはかなり別物です。
個人的には「ゲド戦記」を原作に使いながら、原案「シュナの旅」と並べるのは、原作に対してかなり失礼と思いました。
私が原作者なら良い気分はしないですね。
第一巻の「影との戦い」は文句なしの傑作です。
これはあまりにも映画化しにくい内容なので、避けたみたいですけどね。
2. Posted by こころ   2006年08月03日 12:27
1 >吾朗さんさ、いい詩書くんだから・・・

萩原朔太郎の「こころ」のインスパイアですね。
3. Posted by 朱色会   2006年08月03日 19:33
3 今回の「冒険の失敗」は今後いろいろと評価されるでしょうが、これをバネにしてジブリが再生されることを願っています。
ブロガたちも忌憚のない意見が頻出してますが、これもジブリ映画を愛すればこそ。
関係者は、なんとか踏ん張ってほしい。
映画レビューサイトは、ほとんどが「炎上」していました。
4. Posted by アクセル   2006年08月03日 21:09
今晩は!
私は、試写会で見てきたんですけどやっぱり??状態でした。
主人公に感情移入できないまま、終わって見ればどんな話だったの?って聞き返す始末。メッセージ性もわかるけれど、ちょっとインパクト弱かったのでしょうか。
私としては、不完全燃焼で終わってしまいました。やっぱりシェフが悪いという睦月さんの感想に同感ですね。
5. Posted by ノラネコ様へ   2006年08月03日 23:14
■ノラネコ様へ
コメントありがとうございます!
結構ノラネコさんは一番ノリが多いですよ。ちゃんと見てくれてるんだなあ・・・と思うとすごく嬉しいです。ありがとう。

悪くはないんですけれどね(苦)。これから先のシェフの成長を祈るばかりです(笑)。
いつまでも駿さんがジブリを成立させていくのは無理なことだから・・・ここらへんで次世代の能力を出しておくのも必要だったのかもしれません。世代交代・・・仕方ないことですな。

全く原作の知識がないので、少し読んでみようかな・・。
6. Posted by こころ様へ   2006年08月03日 23:16
■こころ様へ
コメントありがとうございます!

≫萩原朔太郎の「こころ」のインスパイアですね。

・・・でしたか(苦)。
吾朗さんの純粋な感性で書かれた詩ではなかったんですね・・・。

やっぱ・・・彼にはイチから修行してもらうしかないですね(笑)
7. Posted by 朱色会様へ   2006年08月03日 23:20
■朱色会様へ
コメントありがとうございます!
朱色会さんのレビューを読んでから鑑賞しにいきました。

≫今回の「冒険の失敗」は今後いろいろと評価されるでしょうが、これをバネにしてジブリが再生されることを願っています。

そうですよね。私もジブリをこよなく愛する一人です。駿さんがもし制作活動が出来なくなったとしても・・・ジブリは続いていく。だから後継者は必ず必要だと思うんですね。そういう意味では、今の時期に次世代を出しておくのは懸命だったのかもしれない。
吾朗さんにはもっとしっかり勉強してもらって、ジブリのこれからを担う人材になってほしいなあ。
8. Posted by アクセル様へ   2006年08月03日 23:31
■アクセル様へ
コメントありがとうございます!

≫メッセージ性もわかるけれど、ちょっとインパクト弱かったのでしょうか。

うんうん。そうですよね。言いたいことはたくさんあるんだろうなあ・・というのは伝わってきたけれど、いまいち響かなかったなあ。詰め込みすぎな感が否めませんでした。悪くはないけれど、駿さんだったら、もう少し子供にも優しく、そして深みのあるしっかりとした世界観を描いただろうに・・と思ってしまいます(苦)
9. Posted by メビウス   2006年08月04日 01:12
睦月さんこんばんわ♪TB有難うございました♪

親が偉大だと子は苦悩する・・・なんて言葉をアニメやら漫画やらゲームやらでも聞き慣れた言葉なんですけど、宮崎オヤジと宮崎ジュニアもそんな感じに見えてしまいますね(汗
やっぱり自分も宮崎駿とどうしても比較してしまう所があって、素直に面白いとも言えなかったんですよね〜・・
恐らく酷評が結構飛び交ってる本作だとは思いますけど、吾郎監督には出来ればこの1作で終わらず、また何時か監督としてジブリアニメを作って欲しいと言う願いもあります。

たった1作でオヤジさんを超えちゃったらそれこそ凄いですしね(笑
10. Posted by PGM21   2006年08月04日 01:20
何時もお世話になっております。
う〜ん個人的にはシェフが悪いというよりは観る側の経験の問題だと思うんですよね。
とは言っても監督のような経験できる人はそうそういませんからね・・・
正直偉大な父を持つと大変ですよ。
どこかで必ず○○の息子と言われるんですから・・・本人は気にしなくてもやっぱり気になりますから・・・
それに1作だけで上手く描ける人は早々いないですよ。
そういう経験がない人が観ると何故=駄作止まりで終わるのかもしれませんけれどね。
11. Posted by HARU   2006年08月04日 04:46
どうも、睦月さん。
今日も記事と関係のないコメントで失礼します。
昨日、サハラを抜けてフェズにたどり着きました。

マラケシュからは、ローカルバスでアトラス山脈を越えて砂漠地帯に入り、現地の人や他の旅人に聞きながらシェビの大砂丘の目前の村まで行きました。
腹をこわして水だけで移動したので、非常に厳しい旅だった(笑)。
でも、その村から参加した1泊2日のラクダツアーはよかったよ。

その後、夜行バスで再びアトラスを越えて、フェズにいる、というわけです。
フェズのスーク(市場)は、イランやシリアのスークとも少し趣が違って、興味を惹きます。
もう1日、迷宮都市の散策を楽しみたいと思います。
12. Posted by かのん   2006年08月04日 07:09
作品に対する愛情や思い入れといった根本的なものが伝わってこなかったのが私はとても残念です。なんとなく商業ベースに偏り過ぎてしまって本質的なものを忘れかけてる気がしないでもないんですよね。万人受けなんか狙わなくていいから以前のように公開時期を延ばしてでもとことん納得するものを創りだしてほしいです。
13. Posted by メビウス様へ   2006年08月05日 11:09
■メビウス様へ
コメントありがとうございます!
たいへんご無沙汰しておりました。

うーん・・・。
悪い作品ではないんですよね。でも、何かを感じるとかいう以前に、作品自体の完成度が気になって仕方がなかったです。
≫やっぱり自分も宮崎駿とどうしても比較してしまう所があって、素直に面白いとも言えなかったんですよね〜・・
うんうん・・・比較するのは酷な話かもしれないけれど・・・ジブリという看板を背負っている以上、仕方がないことなのだと思います。

吾朗さんの今後に期待したいです。
14. Posted by PGM21様へ   2006年08月05日 11:22
■PGM21様へ
コメントありがとうございます。

監督が駿さんでも吾朗さんでも、ジブリという看板を背負っているのは一緒。
観ている人間にとっては(特に子供にとっては)、そこにいろいろな事情や問題があってもあんまり関係のないことです。
経験が浅いとはいえ、もう少し思いやりのある描き方をして欲しかったというのが、正直な気持ちです。

≫それに1作だけで上手く描ける人は早々いないですよ。

そうですね。吾朗監督には今後、ジブリをになうものとしてぜひ頑張ってほしいと思います。
15. Posted by HARU様へ   2006年08月05日 11:33
■HARU様へ
コメントありがとうございます!

おおお!!HARUさん、旅の様子を教えてくれてホントにありがとう!!こうしてコメントをもらったり、HARUさんの『旅のすきま』の記事を読んでいると、「ああ・・・元気でいるのね。」と知れるので安心します。

≫腹をこわして水だけで移動したので、非常に厳しい旅だった(笑)。

HARUさん、ヤンチャしたんじゃないの?好奇心で変なもの食べちゃったのかな?
どこにでも好きなところへ行って、思い切り素敵な経験をしてほしい・・・けれど、どうかムチャはせずに、無事に帰ってきてね。

≫もう1日、迷宮都市の散策を楽しみたいと思います。

とても魅力的な一文・・・迷宮の中で何か素晴らしい宝物を見つけてきてください、HARUさん。
16. Posted by かのん様へ   2006年08月05日 11:37
■かのん様へ
コメントありがとうございます!

≫作品に対する愛情や思い入れといった根本的なものが伝わってこなかったのが私はとても残念です。

私もそう思いました。やたら駿さんと吾朗さんの関係ばかりとりだたされているけれど、観客にとってはそういったことは実際、関係のない話。ジブリという看板に期待をして、また素敵な世界観を楽しみに行く人ばかり。何かを感じ取るとかそういうことの前に、観客や作品に対する思いやりに欠けていた・・・そう感じてなりませんね。
17. Posted by あっしゅ   2006年08月07日 21:38
こんばんわ。あっしゅです。
「ゲド戦記」、、、非常に厳しかったですねぇ。マニアでは良かったという人がいたみたいですが、全体的に酷評が非常に多かったですね。
これはジブリかぁ〜って感じて観てました。
ジブリは子供も大人も楽しめる映画作りのほうがいいと思います。
今回の映画は現在の様々な問題を題材に挙げて、言いたいことはわかるんですが、暗すぎる。
コンテもすごく気味悪くて、全くジブリのよさが出てなかったように思えました。残念です。次回作に期待したいのですが、、、。
18. Posted by purple in sato   2006年08月07日 21:41
睦月さん、こんばんはぁ
なかなか渋い論評になったようですねぇ!って言うか、それくらいに本作のテーマは重く表現を見つけ出すのが難しいもののような?
以前、本作に関する社説を読んだ事があって(あまり物語には触れていない)、その影響もあってか意外に問題なしで観てしまったのです。てへ
「ゲド戦記」とは「ゲド」の幼少期から賢者となり弟子を迎え、眠りにつくまでの物語のようです。(請負っす)
あまりに濃淡なく訥々と語られる物語。その陰に隠れるテーマの濃厚さとは裏腹な構成。小さな子供さんには「?」ですね!
でも、何か知らんけど個人的には受け止められたのでした。
不満がないわけじゃないのですが…
本人のお気楽度数が高かったのかも?ヘヘ
19. Posted by あっしゅ様へ   2006年08月08日 02:15
■あっしゅ様へ
コメントありがとうございます!

≫ジブリは子供も大人も楽しめる映画作りのほうがいいと思います。

まさに私達がジブリに求めているのはこのことですよね。
初監督でいろいろ力が入ってしまったのは非常に分かるけれど・・・いずれジブリの看板を背負っている以上は、もう少し思いやりのある作り方をして欲しかったなあ・・と思いました。
次回作に期待します(苦)
20. Posted by purple in sato様へ   2006年08月08日 02:18
■purple in sato様へ
コメントありがとうございます!

私ね、これ全然事前知識がないまま鑑賞したので、大変でしたよ。
パープリンさん、クモって男性だったって知ってました?!後で知って、大いにビビりましたよ・・・(苦)

伝えたいことがあるのは非常によく分かるのだけれど・・・どうもそれが肩に力が入りすぎてからまわっていたような・・・そんな気が。
吾朗監督の次回作に期待したと思います!ジブリはまだまだやれる!
21. Posted by purple in sato   2006年08月08日 22:34
睦月さん、連夜のおじゃまです。
やっぱり、「クモ」って男性だったのですねぇ…ふむ。
最初は「女性?」と思いつつも中盤くらいに中性的なイメージから「男性かも?」に変わり、最後には「男性だね!」になってましたぁ(確信はなかったのですが…)。あは
正直、最初からキャスティングのイメージが違っていた印象が濃かったのものでぇヘヘ。

っと、日比谷で同時刻に同じ場所にいたんですねぇ!隠密だったので影が薄くて見えなかったのかも…忍々。
今回はスケジュールがドタバタだったもので…次回はちゃんと連絡するのでお会いしませうねぇ〜ん♪
22. Posted by orange   2006年08月09日 00:20
睦月さん☆こんばんわ。
コメント&TBありがとうございました。
やっぱり、素材は良いのに料理方法間違えた感じですかね・・・
冒頭からの映像のトーン、ストーリーの流れには身を委ねました。
しかし、観ていく内に???と思わず首をかしげる事、数回。
キャラクター描写や世界観が見えてこないまま強引にラストに結びついた感じを受けましたね。
第一回という事で、まだこれからを観ていきたいですが、手放しで誉められる作品じゃありませんでした。
やっぱり、ジブリは日本の心。これからの子供たちに何か素敵なものを残していく作品をこれからも作っていって欲しいものですね♪
23. Posted by purple in sato様へ   2006年08月10日 02:37
■purple in sato様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

私、最後までクモは女性だと思い込んでいました(苦)。でも途中で「これだから女は面倒くさい」といった箇所があって・・・「あれ?」とは思ったんですがね(笑)

ところで、やはり同じ日に同じ場所の同じ時間にいたんだああ・・。結構人が多かったので、お互いに見つけられなかったのも無理もないですね・・・。
ぜひ次回は、またオフ会しましょ!お待ちしてますよ♪
24. Posted by orange様へ   2006年08月10日 02:40
■orange様へ
コメントありがとうございます!

≫やっぱり、ジブリは日本の心。これからの子供たちに何か素敵なものを残していく作品をこれからも作っていって欲しいものですね♪

うんうん。ホントにそう思います。賞とか、儲けとかそんな不純な動機なんか一切なしで、とにかくジブリらしいものを作ってほしい。
吾朗さんは今後のジブリを担っていく重要人物となるかもしれないから、ぜひ今後も頑張ってほしいですよね。
25. Posted by はっち   2006年08月17日 06:38
TBどうもでした〜♪
>でも・・・どうしたらいいんでしょうか?あの脚本の酷さは・・・(泣)
全ての原因は、脚本のひどさなんでしょうね・・・アレだけ、何の伏線も張られずにテルーが○○○に変わったりしたら、吃驚するどころか呆れてしまうもの。原作を読んでたら解るのかもしれないけど、原作読まなくてもジブリだから観にいく人も多いわけで・・・
26. Posted by はっち様へ   2006年08月17日 20:05
■はっち様へ
コメントありがとうございます!

≫アレだけ、何の伏線も張られずにテルーが○○○に変わったりしたら、吃驚するどころか呆れてしまうもの。

そうそう!!そうなんですよ。
そういう部分がたくさんありすぎて、ちっとも入り込めないまま・・・??・・ってことが多かった。

≫原作読まなくてもジブリだから観にいく人も多いわけで・・・

ですよね。私なんかはジブリだというだけで無条件で観にいってしまうのに。
吾朗監督の今後に期待しようと思っています。
27. Posted by くう   2006年08月24日 23:17
1 いつもお世話になってます。
私も原作は未読ですが、おっしゃる通り、
この作品、シェフが悪い。。。
駿さんが作っていたら。。。と何度も
考えてしまいました。
28. Posted by くう様様へ   2006年08月26日 07:24
■くう様へ
こちらこそいつもお世話になっております!
コメントありがとうございました!

うーん・・・。
吾朗監督にはもう少し修行を積んでから映画製作に関わって欲しかったですよね。
残念です(苦)

でも、ジブリをこれからになっていく者の一人として、もっと勉強していい作品を作れるようになってほしい。そう思っています、
29. Posted by CINECHAN   2006年09月01日 01:57
お邪魔します。
確かに本筋がわかりませんでした。
ゲドがもっと活躍するのかと思いきや、否。真の名前の意味も後から教えてもらいました。
キャラクターも今ひとつ魅力に乏しかったですしね。

ジブリは実は「千と千尋〜」から観たので、それ以前の作品は観てないんですよ。「ハウル〜」も含めて私にはジブリはあまりいい印象がないですね。
30. Posted by 健太郎   2007年01月06日 15:46
4 不良債権処理第一弾です。
『ゲド戦記』ですが映画としてはつまらなかったですね。
そもそもこの作品はジブリの第一作目になるはずだったのが、原作者に「お前ら誰や」と門前払いされ、それからジブリが大物になったら、向こうから手の平を返してきたわけで、鈴木プロデューサーが宮崎吾郎氏を監督に推薦したのも、作中の王とアレン王子に宮崎親子をダブらせただけでなく、当時の宮崎監督と同世代の吾郎氏に当時をダブらせたからで、映画そのものよりも製作サイドの方が余程面白いです。

『ゲド戦記』+『チベット民話』が『シュナの旅』で、そこから多くのテイストが『ナウシカ』で使われているので、今のジブリにとってゲドは「何の価値もない」んですけどね。
ジブリが大物になったから原作者が日和ってだけです。
31. Posted by 健太郎様へ   2007年01月08日 02:46
■健太郎様へ
コメントありがとうございます!

まあ・・・この作品の製作の裏話は話題になってましたね。その経緯の方が映画そのものよりも面白いものになってました(苦笑)。

製作にあたっていろいろあるのは、どんな作品であってもつきものでしょうが、ぶっちゃけ観客にとっては関係のない話でどうでもいい話ですから、作る以上、ちゃんとしたものを発信してほしいです。
32. Posted by 健太郎   2007年01月08日 20:24
4 TBありがとうございました。
全く持ってその通りですね。
裏話で盛り上がるのは本末転倒ですね。
次回作に期待です。
33. Posted by 健太郎様へ   2007年01月08日 23:53
■健太郎様へ
コメントありがとうござます!

映画は夢。
夢を提供する以上、小競り合いなんかよしてほしいものです(苦笑)。

ジブリの次回作、ホントに期待してますよ♪
34. Posted by Ageha   2007年08月06日 22:39
睦月さん、オヒサです。

みなさんも書いてますが
それだけジブリという看板は大きく
モットすごいものを期待する人の気持ちに
答えることはホントに大変なのでしょうね。

宮崎吾朗には吾朗のクセというか
考え方があってそれは
オヤジと違って当たり前なのでしょうが
同じ絵面で違うテイストを人が受け入れるには
まだまだ時間がかかるでしょうし、
豪華な食材を生かしきれないシェフのたとえは
悲しいけどドンピシャでした・・・。
35. Posted by Ageha様へ   2007年08月08日 23:35
■Ageha様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

お久しぶりです♪Agehaさん!

≫みなさんも書いてますが
それだけジブリという看板は大きく
モットすごいものを期待する人の気持ちに
答えることはホントに大変なのでしょうね。

うん・・・そうなんですよね。受け手は常にジブリに対してどんどんハードルを上げていく。大きな期待を寄せる分だけ、観る目も厳しい。それだけジブリの作品が愛されているという証拠なのかもしれません。

ジブリ=宮崎駿という構図が当たり前なうちは、そこに新しい血や思想を取り入れていくことはかなり難しいことでしょうね。でも、いつかはジブリ自身が変化していかなければならない時期が来る・・・うーん・・・複雑ですよねえ(苦)

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