2006年09月05日

グエムル 漢江(ハンガン)の怪物

グエムル 漢江の怪物

【映画的カリスマ指数】★★★☆☆

 立ちはだかる、さまざまな゛怪物゛

 

監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ,ピョン・ヒボン,パク・ヘイル,ペ・ドゥナ,コ・アソン
制作年・国:2006/韓
鑑賞日:2006/9/2:ユナイテッド・シネマとしまえん
系統:パニック
配給:角川ヘラルド

ストーリー:ソウルに流れる大河・漢江(ハンガン)。人々はいつもと変わらず川辺で思い思いのときを過ごしていた。そのとき突然現れた謎の物体。それは猛烈な勢いで突進してきて次々と人々を襲い始めた!!
その場に居合わせた河川敷で売店を営むパク家の長男カンドゥ。その騒ぎの中で娘であるヒョンソが怪物にさらわれてしまう。
悲しみにくれる一家。しかし、彼らが隔離されていた病院で携帯電話にヒョンソから連絡が入ったことで彼女を助けようと一家そろって脱出を試みる・・・。


評:『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督の最新作。
2006年カンヌ国際映画祭に出品されるや、各国のメディアやジャーナリストたちから大絶賛を受け、本国韓国でもものすごい大ヒットを記録した怪物パニック映画である。


ええ・・・っと。
この日は『40歳の童貞男』、 『マイアミ・バイス』、そして本作の3本を1日で鑑賞したのですが。実は、その中でもこの作品が一番評価が低いです(苦)。

しかしながら、他の方々の感想を読むと本作品・・・実に高い評価が多い。
私が高評価した『マイアミ・バイス』なぞはメタクソに酷評しつつ、一方で本作は評価が高いという方々が多いようで・・・流れに逆行している自分に若干焦っております(泣)。

      まあ・・・そういうこともたまにはあるだろうと思っているので。
           ぶっちゃけ、あんまり気にしてません(爆笑)。

     この際なので開き直って・・・自分なりに映画論を綴っていきます(苦)。


 さて、とりあえず・・・。
 私は韓国映画はあまり得意ではない。さらに韓国のジョークは全く肌に合わない。

そういう苦手意識ばかりでこの作品を観ると、やっぱりまともな見解は出来ないのかもしれない。
韓国映画ではお得意の゛お涙ちょうだい系映画゛ではないにしろ、やっぱり韓国カラー全開な作品という印象はぬぐえなかった。

そもそも韓国ではヒットしないと言われていた怪物ものを、ココまで大胆に映画にしてしまったと言う点ではかなり革新的な作品だし、そこらにある怪獣パニック映画とは完全に一線を画している作品でもあると思う。

怪物・ウィルス・家族愛の3本を軸にしながら、その中で訴えているものは実に奥深い。
政府やアメリカへの徹底的な批判や皮肉を、怪物やウィルスといった恐怖素材に込めつつ、それに翻弄されるある家族の奮闘ぶりを笑いテイストたっぷりに描き出す。

本当の怪物とは一体何を表すのか・・・・物体化された怪物だけではなく、この家族に立ちはだかる本当の意味での゛怪物゛は物語の中に実に多く存在している。

       この作品にはそういった訴えかけも含まれているのだろう。


未知の恐怖に必死で立ち向かうのは、ヒーローでも軍隊でもミサイルでもなく・・・平凡で非力で少しマヌケな一家だ。
パニック要素よりも・・・この家族が織り成す人間のリアルな一面であるとか、家族愛であるとか、究極な強さであるとか・・・そういった親近感の持てる人間ドラマの要素がこの作品の魅力ではないか?


そうは言いつつも、怪物の方もなかなか見ごたえがある。
ゴジラだのキングコングみたいにやたらバカデカイわけではなく、エイリアンのように変な液体を吐き出すわけでもない。言ってしまえば、なんとなく凡人でも倒せそうな気がしてくる・・・そんな実に微妙な怪物だ(苦)。

そいつが暴れまくって人々を襲うシーンや、すごい勢いで走ったり跳ねたりする様子には相当の迫力があった。その大胆な動きやスピード感は目を見張るものがある。


ただ・・・やっぱどうしても。
この作品の、゛ちょっとズレたノリ゛には全くノリきれなかったな・・・(苦)。
「なんで?なんでこんなところで?」っていうところで笑いを入れ込んだり、かなりシビアな状況なのにどこかフザケていたり。

真剣に見入っていても、必ずズッコケルようなテイストが盛り込まれていて・・・思わず冷笑してしまう。
まあ・・・それが、この作品の狙いなのかもしれないけれど、ここまでマヌケっぷり全開だと、どうもヒイしまって気持ちが冷めざめとしてしまうんですわ。

結局何が言いたかったのかよく分からないってのも難点。
もう少し焦点を絞って、そのテーマをとことん掘り下げてくれた方が良かったかなとも思う。なんせ、この物語を構成する素材が多すぎる・・・。
怪物がウィルスを経て終盤には国家レベルの陰謀にまで話が広がって、どれもこれもナアナアになってしまった印象。その一方で、家族達の奮闘記まで描いていて・・・イマイチ心への響きが弱い。


まあ・・・でも。普通に面白くて、普通に楽しめる。万人向けとしてはかなり妥当な作品だと思う。
最終的には、この微妙なノリが肌に合うか合わないか・・・それによっても面白さは違うかもしれないけど。

   
   ちなみに。 
   最後に出てきた韓国の食卓のご飯が・・・とっても美味しそうに見えました。

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【THE HOST】2006年/韓国 監督:ポン・ジュノ  出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ、コ・アソン、イ・ジェウン 突然漢江から現れた正体不明の怪物。でかい上に動きも早い。 魚の突然変
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この記事へのコメント

1. Posted by おふょい   2006年09月04日 22:26
睦月さん、こんばんわ!

日に焼けた真っ黒おふょいです。黒豆ココアくらいになったんでしょうか?
韓国映画肌に合わないのはなんとなくわかります。まあ実は、僕はマイケル・マンも得意ではないのですが…

国家が助けてくれないのは実際いろいろあったからなんですかね?アメリカが…っていうのはよくわかりますけど。まあ全部一色に考えるのはいけませんよね。

私事ですけど今日は軽く熱中症になりかけました。水分補給は欠かせませんね!睦月さんも気をつけてください!
キムチチゲ食いたいですね!!
2. Posted by あっしゅ   2006年09月04日 22:49
睦月さんこんばんわ(笑)あっしゅです。
実に睦月さんのコメント面白く読ませていただきました。この作品まだ見てなくて、どうしようかなぁって思ってましたが、逆に睦月さんのコメントを読んで、観たくなっちゃった。誰にでも倒せそうな怪物って、、、(笑)。なんだかわかる気がします。この前あったドゥームのエイリアンに似てるなぁって思ってたけどなんだかキムチ臭そうですねぇ。
そうなんです。韓国映画って笑いがぜったいあるんです。今回のホラー系のやつでも、涙するラブストーリーでも、、、。コメディではじめから笑いで走る分には言いと思うけど、笑いをどれもこれも入れちゃうと全体がすごくぼけちゃうんですよねぇ。
韓国映画、、、なんだか最近限界を感じてきました。
でも機会あったらこれみたいと思いました、思わせていただきました(笑)。
グエムル観ている睦月さんの顔が目に浮かびます、、、。
3. Posted by ノラネコ   2006年09月05日 00:58
こんばんは。
睦月さんは評価低いだろうなと思ってたけど的中(笑
だって、この映画のポン・ジュノは全盛期のテリー・ギリアム張りの超シニカルギャグに走ってるからね。
私なんぞは「オオッ!ギリアム魂が韓国で蘇ったぜ!」って大満足だったけど、肌に合わない人には合わないと思います。
まま、もし未見ならポン・ジュノ監督の前二作「殺人の追憶」と「ほえる犬は噛まない」をお勧めしときます。
どちらもシニカルだけど、これほど内容とのギャップは無いから観易いと思います。
4. Posted by にゃむばなな   2006年09月05日 01:07
韓国映画好きの私には本年度No.1候補の作品でした。あのブラックユーモアのセンスが大好きです!

日本の【わびさび】のように韓国には【恨(ハン)】という独特の精神文化が存在します。それを受け付けられるかどうかで、韓国映画の好き嫌いが別れているのかも知れませんね。
5. Posted by こぶた   2006年09月05日 13:20
睦月さんこんにちは!
私もこの作品 マイアミバイスとセットで鑑賞してしまいました!

その2点 こちらの方が楽しめたなというのが正直な感想です

パク一家の泥くらいけれどその純粋な姿よかったです。
性格も考え方も違うものの、彼ら5人が血のつながった家族であるそういう説得力のある登場人物のリアルさがこの映画を見事に盛り上げていましたよね
6. Posted by おふょい様へ   2006年09月05日 20:11
■おふょい様へ
コメントありがとうございます!

黒豆ココアになちゃったの?ウハハハ・・・こんがりと焼けちゃったんだねえ、おふょいさん。睦月はね、絶対に焼けたくないの。しかも赤くなるだけで黒くはならんのよねえ・・。でもこの歳になると、紫外線はシミのもとってことで・・・太陽が怖くて怖くて・・・(笑)。

≫私事ですけど今日は軽く熱中症になりかけました。

おおおい!大丈夫かい?あんまり無理はいけないよ。若いからまだまだ大丈夫だろうけれど、ちゃんと体調管理には気をつけるように。睦月は辛いものが大好きなので、キムチチゲは大好き♪おふょいさん、一緒に食べるかい?いつかお会い出来る日がくるといいですね。
7. Posted by あっしゅ様へ   2006年09月05日 20:15
■あっしゅ様へ
コメントありがとうございます!

≫なんだかキムチ臭そうですねぇ。

ハハハハ!さすが韓国!・・・とはいえ、キムチ臭そうでもないんですよね。結構よく出来ている怪物でしたよ。
あっしゅさんは睦月と違って韓国映画たくさん観てるでしょ?だから、睦月の記事はあてにならんよ・・(苦)他の方々はずいぶん高い評価をしているみたいだし、きっとあっしゅさんも楽しめる作品だと思います。


≫グエムル観ている睦月さんの顔が目に浮かびます、、、。

思い浮かんじゃった?そうです。思い浮かべたまんまの表情で観ていたと思います(笑)
8. Posted by ノラネコ様へ   2006年09月05日 20:20
■ノラネコ様へ
コメントありがとうございます!

睦月にとってはノラネコさんはずいぶん前からのお付き合いなんです。たくさんの作品を共有して、互いの映画論を読み続けていると、やっぱ何となく分かってくるもんですよね(笑)。さすがです。的中でした。

テリー・ギリアムをもってくるとは・・・なるほどです。そりゃあ睦月とは相性が悪いわけです(苦)。

≫まま、もし未見ならポン・ジュノ監督の前二作「殺人の追憶」と「ほえる犬は噛まない」をお勧めしときます。
どちらもシニカルだけど、これほど内容とのギャップは無いから観易いと思います。

他の方々も上記2作品は評価が高いようです。取り残されないうちに鑑賞してみようと思っていました(笑)。
あたたかいコメント、ありがとうございました。
9. Posted by にゃむばなな様へ   2006年09月05日 20:24
■にゃむばなな様へ
コメントありがとうございます!

≫日本の【わびさび】のように韓国には【恨(ハン)】という独特の精神文化が存在します。それを受け付けられるかどうかで、韓国映画の好き嫌いが別れているのかも知れませんね。

ほほう・・・なるほど。参考になることを教えてくださってホントにありがとうございます!そっかあ・・・映画というのは、やっぱりお国柄が出やすいものですよね。その部分が好みの問題に大きく影響しているというのは納得です。
10. Posted by コブタ様へ   2006年09月05日 20:27
■コブタ様へ
コメントありがとうございます!

≫性格も考え方も違うものの、彼ら5人が血のつながった家族であるそういう説得力のある登場人物のリアルさがこの映画を見事に盛り上げていましたよね

そうそう。そういう部分はすごく良く伝わってきました。人間の描き方が妙にリアルで、巧いなあ・・・と思ったんですけれど。
なんかねえ、やっぱそもそも韓国映画が苦手な時点でダメなのかなあ(泣)?
どうしても入り込めなかったんですよね。

でも、最近の韓国映画の中ではかなり面白いものだったと思います。
11. Posted by ち〜ぼ   2006年09月06日 00:55
むふふ・・・・
´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ウフフフフフ

このお間抜け家族良い!
ハッピーエンドなら・・・もっと良かったのですが・・・
12. Posted by かのん   2006年09月06日 00:56
いろんな方のレビューを読ませてもらってるとシリアス目線な方ほど笑いの部分に拒否反応を示してるって感じですね。でもね、劇場で観たとき客席の反応もイマイチだったので、やっぱり日本じゃウケないかな?と思ったら映画ブロガーにはかなり好評で私はけっこうビックリだったりするんですよ。

で、そんな「グエムル」を韓国では「日本沈没」が興行成績で抜いて1位になったというニュースが今とても気になってるんですけど(笑)
13. Posted by 猫姫少佐現品限り   2006年09月06日 01:55
5 こんばんは!
あたしがこの映画、良いと思ったのは、、、ひどいこと書くyo。
これ、怪物映画ですyo。いかに怪物と戦い、倒すか。それだけで十分。あたしは「この映画にはアメリカ批判が、、、」「本当の怪物は、、、」たとえこういうメッセージがあったとしても、異文化でセンスのない、笑えないコメディー部分とともに、無視しました。怪物(怪獣)映画にあるメッセージは、「自然を守ろう」「毒物の垂れ流しはやめよう」このあたりだけで十分。
怪物の動き、恐ろしさ、人間との戦い、人間の勝利。良い映画でした。
ま、あたしは、韓国映画は好きなんですケド、韓国、嫌いですから、、、だからいろんないやなところ、無視できるんだと思います。
このコメは、睦月さまにしか見えない、ってことで、、、
14. Posted by ケント   2006年09月06日 20:15
睦月さんTBありがとう。
怪物の出来は素晴らしかったけれど、どうもハリウッド製のようですね。そのくせ米国批判をしているし、矛盾してますね。またあの意味のないドタバタには、全く共感出来ません。さらに警察がサーズばかりに気を取られて、怪物を放置した展開は、製作予算が足りなかったとの噂です(笑)。
まぁ良し悪しは別として、韓国の全てが詰まった作品かな・・・
15. Posted by メビウス   2006年09月06日 20:40
睦月さんこんばんわ♪TB有難うございました♪

この映画を観て、韓流ギャグというもの勉強した気がする自分であります(^▽^;)
睦月さん同様、自分も要所要所のお笑いにあまり反応できませんでした。
思えば韓国のラブコメ系の映画とかあまり観ていないので、韓流ギャグの免疫が付いていなかったのかもしれません・・(汗

でもモンスターパニックとして観たら、グエムルの描写や、最初の漢江のシーンで逃げ惑う人々を追いかける所などは迫力あったと思いますね。
16. Posted by ち〜ぼ様へ   2006年09月06日 20:40
■ち〜ぼ様へ
コメントありがとうございます!
高評価が圧倒的に多い中・・・3つ★をつけてしまった睦月・・・。ダメだったかな(笑)?

まあでも、なかなかによく出来た、韓国の怪獣映画だったと思っています。単純にあのノリについていけなかっただけ・・・。

あのラストはハッピーエンドとも受け取れるんじゃないかなあ・・?一応、娘の代わりに息子を得た・・・みたいな?
17. Posted by 猫姫様へ   2006年09月06日 20:47
■猫姫様へ
コメントありがとうございます!
猫姫様と真面目に映画を語るのは初めてな気がする睦月です。ありがとうございました。

映画を観るときのスタンスって人それぞれだと思うんですが、睦月はやはりどうしても作品の奥の奥まで突き詰めて鑑賞したい・・・といつも思ってしまう。だから、この作品が高評価を受ける理由を、そこに含まれるメッセージ性などから探りたかった。
ぶっちゃけ・・・そういう見方をしなかったら・・・もう少し★数が少なかったかも。

でも、猫姫様のように、もっと作品そのものを単純に楽しめたらいいなあと思います。難しく考える必要なんてないですもんね(笑)

猫姫様、素敵なコメント、ありがとうございました!
18. Posted by かのん様へ   2006年09月06日 20:50
■かのん様へ
コメントありがとうございます!

もともとバカ映画が大好きなのですが、この作品は単純なバカ映画として観るわけにもいかないし、かといってそのバカさ加減が肌に合うわけでもなくて・・・(苦)。
もう少し単純に楽しめばよかったかな(笑)?

≫で、そんな「グエムル」を韓国では「日本沈没」が興行成績で抜いて1位になったというニュースが今とても気になってるんですけど(笑)

そうそう!!グエムルを越してしまう日本沈没・・・んじゃあ、怪物に沈没させられる日本を映画にしたら最高に売れるんじゃないのかなあ・・(笑)?
19. Posted by ケント様へ   2006年09月06日 20:52
■ケント様へ
コメントありがとうございます!

≫さらに警察がサーズばかりに気を取られて、怪物を放置した展開は、製作予算が足りなかったとの噂です(笑)。

そうそう、そこなんです。怪物メインなはずなのに、結局、怪物を追っかけているのはあの家族だけ・・。そこらへんにも皮肉はこめられているのでしょうか?これだけ派手に作るのなら、最後までお金をかけてほしいですね(笑)。
20. Posted by メビウス様へ   2006年09月06日 20:55
■メビウス様へ
コメントありがとうございます!

うーん・・・メビウスさんも私と同様韓国の笑いにはちょいとついていけない感じでしたか・・少し安心しました(笑)。

≫でもモンスターパニックとして観たら、グエムルの描写や、最初の漢江のシーンで逃げ惑う人々を追いかける所などは迫力あったと思いますね。

そうですよね。私も怪物が暴れるシーンや、パニックに陥る人間達の姿にはかなりの迫力を感じました。
21. Posted by 隣の評論家   2006年09月07日 20:10
睦月さん、TB&コメントどうもでした。
韓国映画は肌に合わないのですか?ポン・ジュノ&パク・チャヌク路線でしょうか。
ポン・ジュノ監督は、『変人』だと思っております。見た目には、とても穏やかで少し愛らしいくらいなのに、頭の中は一体どうなっているのかしら?と、そのギャップと変人っぷりが大好きなんですなー。
『殺人の追憶』は、『オールド・ボーイ』に続いて大好きな韓国映画でありますが、やっぱりテイストはついていけないと感じてはいけないので。疲れていない時に見てみてね。
生ガンホは、やっぱり素敵でした。睦月さん的には、あの一筆書きのような顔に興味は湧かないと思うんだけれど。実物の方が細身だったし、話し出すと映画の中では全く伺えない落ち着いた雰囲気で素敵だったのねーん。あーゆー人と生きていきたいですっ。
22. Posted by ジグソー   2006年09月08日 00:00
どうも!
僕も全然韓国映画は観ないんですがこれは面白そうなんで行きました。
本当にイチイチベタな笑いが邪魔でした・・・
全然笑えないし。
でも作品自体は嫌いじゃないです。
でも予告ではあんなにシリアスなのに…
23. Posted by 隣の評論家様へ   2006年09月08日 01:35
■隣の評論家様へ
コメントありがとうございます!
いやあ・・・すんません。こうも意見がくい違っている記事にコメントするのはしんどいでしょ?ごめんね・・・。
でもね、やっぱみなさんがオススメしているということもあってポン・ジュノ作品はちゃんと観てみたいと思っています。でもね、パク・チャヌクは好きなのよ。それこそオールド・ボーイはあの復讐3部作の中では一番好きだし。

≫生ガンホは、やっぱり素敵でした。睦月さん的には、あの一筆書きのような顔に興味は湧かないと思うんだけれど。実物の方が細身だったし、話し出すと映画の中では全く伺えない落ち着いた雰囲気で素敵だったのねーん。あーゆー人と生きていきたいですっ。

一筆書きとは(笑)!!でもインタビューとかで出ていたガンホさんはすごく男らしくてワイルドな印象で、素敵だなあと思いました。誠実そうですよね。隣の評論家さんは、彼のような人と人生を共にしたいのかあ!!
うーん・・近くに居そうでいないもんよね、これが(泣)
24. Posted by ジグソー様へ   2006年09月08日 01:38
■ジグソー様へ
コメントありがとうございます!

≫本当にイチイチベタな笑いが邪魔でした・・・
全然笑えないし。

やっぱそっかあ・・・この作品と合うか合わないかはそこで決まるって感じかもしれないなあ。睦月もあの妙なノリが肌に合わなかったな・・。

でも最近の韓国映画では抜群の出来だったと思います。見ごたえがありました。
25. Posted by たましょく   2006年09月10日 09:05
 ども、たましょくです♪

 復帰第1弾とゆーことで観てきました。
日本の「怪獣モノ」とは、明らかにノリ
が違う、派手に見せるだけではなく、体
制批判にまで踏み込んでいるあたりには
お国柄を感じます。

 確かに「ズッコケ」は多かったですね。
バランス的には、ちょっと目につく感じも
しましたが、許容範囲かなw

 カンドゥが、意識失っている少年に、娘
のことを聞くところなんかは、かなりグッ
ときてしまいました。
26. Posted by 猫姫少佐現品限り   2006年09月10日 15:30
1 ごめんね。申し訳ないのですが、ちょっとお聞かせください。困っているのです。
お使いのPCは、Mac ですか?
うちのブログのTB URL、コピー出来ましたか?
自分で見ると、エラーが出て、TB URL、コピー出来ないのです。
是非、top記事にコメントお願いします!
27. Posted by たましょく様へ   2006年09月11日 02:00
■たましょく様へ
コメントありがとうございます!
お久しぶりでした!!たましょくさんからのコメント、とっても嬉しいですよ!お帰りなさい!

かなり評判がいい中で、その流れに逆行するような映画論を書いてしまってかなり肩身が狭い睦月ですが(苦)。

でも最近観た韓国映画の中では一番出来が良かったように思います。単純にあのノリについていけなかったってだけの問題ですねえ・・・。
お国柄かあ・・・。なるほど。
28. Posted by 猫姫様へ   2006年09月11日 02:06
■猫姫様へ
コメントありがとうござます!

なんか大変そうですね。
コメントしておきました。参考になればいいけれど・・・。
29. Posted by ミツ   2006年09月13日 17:10
はじめまして!

ポン・ジュノ監督は独特の笑いを入れますからね。引いてしまうのも無理は無いと思います。僕はブラックな笑いが好きなのに加えて、「とことんアンチ王道だ!」とも言いたげなその外し方に、すっかり楽しんでしまいました(笑)

様々な要素が詰め込んでありますが、とりあえず邦画界は、このグエムルの演出だけで危機感をもった方が良いと思いますね。怪獣大国・日本のメンツが丸潰れですよ。そしてこういうジャンルの映画も、ちゃんと大ヒットする韓国が羨ましくてしょうがありません。
30. Posted by ミツ様へ   2006年09月14日 00:04
■ミツ様へ
初めまして!ようこそいらっしゃいました!
コメントありがとうございます!

≫様々な要素が詰め込んでありますが、とりあえず邦画界は、このグエムルの演出だけで危機感をもった方が良いと思いますね。怪獣大国・日本のメンツが丸潰れですよ。

なるほど。たしかにそうかもしれない。
韓国では拒絶されぎみだった怪物モノが、ここまでヒットしてしまうんですからね。
特撮技術で日本が培ってきた怪獣作品も、ぜひ頑張ってほしいですよね。ヒーローものだけでなく、シリアスな怪物映画にも取り組めばいいのになあ・・・。
31. Posted by CINECHAN   2006年09月14日 00:45
睦月さん、こんばんは〜

まあ確かにノレない人もいるだろう作品かもしれません。
怪物と家族愛の映画だと思っていたら、色々皮肉も交ざり、硬派な話にはなっていると思います。絶賛するというのは難しいかも。
それにしても、あれだけ周囲で韓国語を生で聞いたのは始めてかも。
そしてコミカルなシーンでは声をあげて笑う人も何人か。
原語がわかるというのは有利ですかね。
32. Posted by CINECHAN様へ   2006年09月16日 00:45
■CINECHAN様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません。

≫怪物と家族愛の映画だと思っていたら、色々皮肉も交ざり、硬派な話にはなっていると思います。絶賛するというのは難しいかも。

映画通の間ではかなり評判のいい作品みたいですね。でも興行収入としてはかなり沈没しているみたいですけれど(苦)。

やっぱ韓国語でも英語でも原語が分かるのは羨ましいなあと思っています。やっぱ翻訳と原語ではニュアンスが違うところもあるだろうし・・・。今ものすごく英語を習いたくてしかたない睦月です(笑)
33. Posted by 真紅   2006年09月17日 05:42
睦月さん、こんにちは。TB送らせていただきました。
私、一時期韓国映画にはまってかなり観ている「韓国映画好き」のつもりなんですが、この映画はダメでしたね。
何でだろう? 評価高いんですね〜、確かにクリーチャーの造形や動きは凄かったですけど・・。
また遊びに来ますね。
34. Posted by 真紅様へ   2006年09月18日 03:07
■真紅様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅れてすみません・・・。

≫評価高いんですね〜、確かにクリーチャーの造形や動きは凄かったですけど・・。

一応記事の中でも書いていますが、全く私の肌にも合わなかったんですよ。ホントは2つ★を付けたいくらいでしたが、単純な怪獣映画ではなく、さまざまな思惑や皮肉は込められているあたりを少し評価してみました。
でも、全然この妙なノリは受け付けなかったです。もともと韓国映画は苦手なんですよねえ・・・私。
35. Posted by み   2006年09月22日 01:58
こちらにもフラリとコメントを
ポン・ジュノ作品の醍醐味といえば…
そう!「ドロップキック」
わたくし的には、ジョン・ウー作品における鳩なみに毎度おなじみお約束で、どこで炸裂するかとワクワクしてたら…あんなところでぶちかますとは!しかも低ッ!誰も笑ってないとこで大爆笑!!
ぺ・ドゥナ嬢のイモジャージ姿がこれまた萌えツボで…ブラチラのサービスショットもおいしく頂きましたよ(笑)
ポンコツぶりを強調する前フリをほどよく効かせておいての「とどめはアタイが!」って感じで火矢を放つシーンにはシビレまくりました!

という訳でコレわたくしも★五つなんですが他の高評価のひとと話合わなかったりします…
ま、映画の楽しみ方は人それぞれですからね!
気にすることもないかと
36. Posted by み様へ   2006年09月25日 01:53
■み様へ
コメントありがとうございます!
体調を崩しておって・・・お返事遅れました。すみません・・・。

ウハハハ!ドロップキックに注目していたとは!さすがですなあ・・・みさん♪私はジョン・ウー監督のこじつけたように出現する鳩も大好きなんですが・・・ジュノ監督はドロップキックでしたか?!

≫ぺ・ドゥナ嬢のイモジャージ姿がこれまた萌えツボで…ブラチラのサービスショットもおいしく頂きましたよ(笑)

ハハハハ!!イモジャージ姿のうえにドロまみれのお顔で、髪振り乱しでしたからねえ・・・これはみさんがおいしくいただいたのもよく分かります(爆笑)♪

観る視点によっては非常に面白い作品にもなりうるんですよね。コレって。評価は低めですが、最近の韓国映画の中では抜群の出来だったと思う映画でした。
37. Posted by part2   2006年10月01日 13:30
睦月さん、この度もありがとうございましたm(__)m


'06韓国 ポン・ジュノ監督。出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ、コ・アソン。★★★☆☆。
 前宣伝が韓国の怪獣映画的なノリであったが、観てみると違っていた。唯一日本での興行成績が悪い作品だが、たぶんに国民性と宣伝で怪物映画と言い過ぎたため、観客がセグメントされたからであろう。
 私的には、昔のゴールデンハーベスト社が世に送り出したドメスティックではあるが香港の日常や人間性を描いていた作品のようで、韓国の日常や家族愛をコミカルに描いた作品で結構楽しめ、笑えた。
38. Posted by part2   2006年10月01日 13:31

グエムル(怪物)もウルトラQ時代の身の丈サイズであり、かえってリアルでした。主役?のソン・ガンホ(長男カンドゥ役)はJSA、シュリと代表作に外れはなく、この作品では奇異に感じるかもしれない。ペ・ドゥナ(長女ナムジュ役)がグエムルに向かって弓矢(アーチェリーの銅メダリスト)を引こうとするシーンがあって何度も失敗する。何かもどかしさを感じていたが、ラストシーンでのロビンフォッドを彷彿とさせる一種リプリー(エイリアン)のような格好良さにはちょっと惚れてしまった(*^_^*)
39. Posted by part2   2006年10月01日 13:32

 韓国映画をあまり観てない人にはB級映画のように写ったと思うが、スタッフ・キャストは実は一流。残念なのは、家族愛を中心に据えたため、タイトルであるグエムルの方が中途半端な描き方しかできなかった点か。(音響効果等グエムルの登場には結構演出が効いていましたが・・・)
 いいかどうかはわからないが、是非ハリウッドでリメーク版を作成してほしい。米では思いっきりエンターテイメントになって家族愛はどこかに吹っ飛ぶでしょうが(^^ゞ
40. Posted by part2様へ   2006年10月02日 00:46
■part2様へ
コメントありがとうございます!
観にいけたんですね!良かった♪

うーん!
思わず唸ってしまうような素晴らしいレヴューですね、part2さん。さすがです。
韓国映画にも強かったとは・・私はpart2さんを映画の師匠と思っているんですよ!
もっとお話できたら嬉しいのですが・・・。

≫残念なのは、家族愛を中心に据えたため、タイトルであるグエムルの方が中途半端な描き方しかできなかった点か

そうですね。これは邦題のミスだと思いますよ。そもそも原題も全く違いますしね。怪獣ものということで楽しみに観た人も多いでしょうから・・肩透かしを食らった人も少なくないはず・・・。
41. Posted by ハンニャ   2007年01月30日 22:19
こんばんは!
いつもお世話になっとります!

ストーリーを深く深く掘り下げる睦月さんに脱帽であります。
自分はただただ妙なテンションにヤラレッぱなしで御座いました。

ラストの食事シーンでは、
「おい、メシだぞ」のソンガンホの声に
すぐに起きて喰い始める子供に笑いました。
お前、寝てたんじゃねぇんか!と
42. Posted by ハンニャ様へ   2007年01月31日 23:59
■ハンニャ様へ
コメントありがとうございます!

いやあ・・・この映画、全く肌に合わなかったんですよ(苦)。
ぶっちゃければ、全然楽しめなかったような感じでしょうか?
だから、無理やり感じたことを全部書いてみたって感じなんですが・・・今読み返してみると、一体何を言いたいのか全然分からない記事になってますね(爆笑)。

≫すぐに起きて喰い始める子供に笑いました。

アハハハ!私もあのシーンはとてもよく覚えています。ああいうのがまさに韓国っぽいなあなんて思いました(笑)。なんかズッコケる感じなんだよなあ・・・(苦笑)。
43. Posted by ゆかりん   2007年02月01日 18:50
こんにちは♪
ソン・ガンホが良かったのでそれだけでも十分です(笑)
韓国作品はくら〜いのが好きなんですが、コレは最初どうしようかと思いましたよ〜
44. Posted by ゆかりん様へ   2007年02月03日 00:00
■ゆかりん様へ
コメントありがとうございます!

ソン・ガンホって人気がある役者さんですよねえ!

私も韓国映画の印象って暗いものしかなかったので、突き抜けたようなテンションのこの作品にはとても戸惑いました(苦笑)
45. Posted by とらねこ   2007年02月03日 22:07
睦月さん、こんばんは☆
これ、レンタルになったので、そのうちここにもたくさんまた第二のTBが飛んでくるんじゃないでしょうか(笑
これ、睦月さんに「見て」って言われたのに、今頃まで見ずにすいませんでした。
私も、韓国のノリにはコメカミをギュッとして見てしまいましたよ。
だけど、やっぱりそこにあるメッセージは、なかなか見ごたえのあるものだったようにも思いますね〜。
怪物が、シッポと上半身をクルックル回らせて、移動する姿なんて、新しいんでない?
46. Posted by とらねこ様へ   2007年02月05日 15:30
■とらねこ様へ
コメントありがとうございます。

あれ?この作品、「観て」って言いましたっけ?すんません・・・忘れました。
個人的にはあんまり好きな類の映画ではないのであまりオススメはしたくなかったんですけどね(苦笑)。

メッセージ性は感じるんですが、やっぱりあの韓国風味の妙なノリが全然肌に合わなくて・・・。

まあ、怪物の造形や映像もなかなかうまく出来ていたとは思いますけれどね。
47. Posted by みーみ   2007年02月09日 09:22
私も この映画のノリは合わなかったです
怪物は迫力あったのですがね 
自分が期待してたのとは違っちゃって
(^^;
48. Posted by 健太郎   2007年08月26日 22:15
4 こんばんは。

韓国映画好き&怪獣好き&ペ・ドゥナ好きとしてはとても楽しめた1本でした。

合同葬儀での過剰な悲しみの表現はお国柄が出てたし、「民主化運動ってのは火炎瓶を投げる事だ」もお国柄で笑えました。
インスタントラーメンを皆ですするシーンもシュールで笑えました。
このあたりは実に韓国映画らしい表現でした。

怪獣やウイルスは「韓国国内におけるアメリカと米軍の存在」の比喩・メタファーであって、平凡な家族の闘いはそのまま韓国の国民を表しているように感じました。

そんなこんなで、トータルで楽しめました。
一部で話題の「盗作疑惑」もネタとして楽しめましたよ。
49. Posted by 健太郎様へ   2007年08月28日 09:29
■健太郎様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・

健太郎さんは韓国映画お好きなんですね。私はアジアンムービーはかなり苦手なので、この作品もイマイチな感じでした。
どうも・・・あの妙なテンションとか変なノリが合わないみたいで・・・(苦笑)。

怪獣VS家族が中心の物語でしたが、おっしゃるようにそこにこめられている意味合いは国であったり国民であったりと、結構深いんだなあと感じます。

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