2007年01月02日

麦の穂をゆらす風

麦の穂をゆらす風

【映画的カリスマ指数】★★★★☆

 身果てても、誇り胸に抱きて

 

監督:ケン・ローチ
出演:キリアン・マーフィ,ポードリック・ディレーニー,リーアム・カニンガム,オーラ・フィッツジェラルド,メアリー・オリオーダン,メアリー・マーフィ
製作年・国:2006/イギリス・アイルランド・ドイツ・イタリア・スペイン
鑑賞日:2007/1/2:シネカノン有楽町
系統:ドラマ
配給:シネカノン
翻訳:齋藤敦子

ストーリー:1920年のアイルランド。長きにわたるイギリスの支配の下、アイルランド人は実に苦しい生活を送っていた。医師を目指すデミアンは、ロンドンでの仕事が決まり母国を離れようとしていた。しかし、旅たちのその日、強圧的なイギリス兵に対し断固として立ち向かうアイルランド人を見た彼は心を動かされ、医師への夢を捨て、兄テディと共に義勇軍としてアイルランド独立のための戦いに参加する・・・。


評:数々の名作を世に送り出し、世界的名匠のケン・ローチ監督の最新作。
2006年カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲得した作品である。


以前、日本のある飲み屋でアイルランド人と話した事がある。
語学に教養のない私に対し、彼は日本語が上手だったのでとても助けられた(苦笑)。

お酒を飲んで、バーテンさんも交えて楽しく盛り上がっているとき、私が何の気なしに「サッカーのベッカムってやっぱすごいんでしょ?」なんて話をしたら、彼は「ベッカムはイングランドの人だから・・・」って少し表情を曇らせた。
冷たい空気を感じたので、それ以上は突っ込んだ話をしなかったけれど・・・そのあと、英国とアイルランドの関係をちょっと調べてみて、そこにある歴史に気持ちがヒヤリとした。
イギリスアイルランドイングランド・・・それらの違いなんて、ぶっちゃけ全然分かってなかったし(恥)。もっとぶっちゃけると、言い方が違うだけで、みんな同じ国だと思ってた・・・(←死ね)。

   たぶん、韓国人に「あなた日本人でしょ?」というくらいに失礼なことだ。

     何も知らない自分が恥ずかしく、無知な自分を激しく呪ったね・・・。


英国人とアイルランド人の関係や歴史については、この作品を見ると一目瞭然で分かるだろうと思う。今も尚残り続ける北アイルランド問題
その源といえる出来事と、その当時のアイルランドの人々の思いを実に克明にリアルに映し出した映画だ。


イギリス兵によるアイルランド人への暴力と拷問による強圧的な様子は、思わず顔を歪めてしまうほどに苦しい。
あんな生活を強いられている中で、アイルランドの独立、人々の自由のためにテディとデミアンを始めとする義勇軍の男達が立ち上がるのは自然なことだったかもしれない。
銃もまともに握ったことがないような男達が、自ら血生臭く悲惨な戦いの場へと身を投じ、苛酷な状況の中で強い信念を貫く。

彼らの戦いがアイルランド自由国として報われたと思ったのも束の間・・・
今度はそれが自由国内での内戦に発展する。義勇軍として共に戦った男達が、次は敵と味方に分かれ・・・それは家族も友人も恋人も引き裂く形となる。

                言葉にならない物語だった・・・。
            戦いが戦いを呼び、それは硬い絆さえも打ち砕く。

多くの犠牲を払い、多くの悲しみを背負いながら戦い、果てていった男たちが・・・本当に求めた自由は何だったのか?
求め、戦い続けることが結果的に愛する人との離別と崩壊を招くだけだったとしたら・・・それはなんてやりきれないことなんだろう。

それでも。
彼らの勇気と信念の戦いが、アイルランドに一筋の希望をもたらしたことは揺るがない事実なのだ。



この作品の舞台となっているアイルランド南部コーク生まれのキリアン・マーフィー。
この作品ではIRAの一員として戦う主人公を演じているが、記憶に新しい『プルートで朝食を』では、IRAの活動が激化するアイルランドでたくましく生きるオカマちゃんを演じた。

  彼の、控えめでありながらも力強い存在感は本作品でも十分に発揮されている。


       彼らの誇りが、強さが・・・それゆえに断ち切られた愛が絆が。
                とても心に痛い作品だった。



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{{{  ***STORY***  2006年 イギリス=アイルランド=ドイツ=イタリア=スペイン 1920年のアイルランド南部の町・コーク。医者を志す青年デミアンはロンドンでの勤務がきまり、アイルランドを離れようとしていた。そんな時、仲間がイギリスから送り込まれて...
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xao iizuqisc
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麦の穂をゆらす風 プレミアム・エディション/キリアン・マーフィー ¥3,859 Amazon.co.jp イギリス 2005年 キリアン・マーフィ 、ポードリック・ディレーニー 、リーアム・カニンガム 、オーラ・フィッツジェラルド 、メアリー・オリオーダン 、メアリー・マー...
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麦の穂をゆらす風 プレミアム・エディションキリアン・マーフィー、ポードリック・ディレーニー 他 (2007/04/25)ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る監督:ケン・ローチ CAST:キリアン・マーフィー 
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麦の穂をゆらす風 プレミアム・エディション ¥3,826 Amazon.co.jp (WOWOW@2007/10/22) 原題 THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY 製作年度 2006年 製作国 イギリス/アイルランド/ドイツ/イタリア/スペイン 上映時間 126分 監督 ケン・ローチ 出演...
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この記事へのコメント

1. Posted by エミ   2007年01月03日 13:09
睦月さんコレ観に行かれたんですね。
私も観ようかどうか思案中です。

>お酒を飲んで、バーテンさんも交えて楽しく盛り上がっているとき、〜って少し表情を曇らせた。
睦月さん↑コレやっちゃいましたか。
日本では普段『イギリス』と通称で呼んでますもんね。
正確に『グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国』と言えて、イングランド・ウェールズ・北アイルランド・スコットランドという国が連合してるなんて事まで理解してる日本人は少ないと思いますよ。
余談ですがサッカーのワールドカップ予選はちゃんとイングランド・ウェールズ・スコットランド・アイルランドに分かれて試合してるんですよ。
だから、『イギリス』とは言わず『イングランド』って言うでしょ?


って、話が反れましたが睦月さんのレヴュー読んで行くほうに気持ちが傾いてます。
やはり今年も『民族問題』は学ぶべき項目の1つになりそうです。
2. Posted by 悠雅   2007年01月03日 15:11
こちらにもお邪魔しますね。
好きになった俳優がスコットランド人だったために、
以降、貪るように英国とアイルランドの作品を観続けて、ちょっとだけ本も読んで、
やっとこの年齢で、その関係の大枠が飲み込めたわたし。
以降は「イギリス」という呼称は意識的に使わずに、
全体を英国、4つの国はそれぞれの呼称を使うようになりました。

で、この作品。
もし、わたしがこの場の誰かだったらどうするだろう…
もう、息子たちを戦場に送らないで、と常に願っているわたしなのに、
もしその場に居たら、撃てない銃を持ったかもしれないと
今もその矛盾を抱えています。

キリアン・マーフィー、キトゥンとは全く違う役柄だけれど
どちらも彼だからこそ演じられたと思うの。
作品と自分の関係をよく理解している巧い表現者として
今後はきっと目が離せなくなると思います。
3. Posted by きらら   2007年01月03日 23:57
こちらにもお邪魔します♪

イングランドとアイルランド、、、確かに全然分かっていません!
ロンドンはイングランド???と、思ったけどお友達の住所は確かに「England」でした。

無知な私にとってこの映画は衝撃的でした。しかもこれが過去のことではなく今もまだ引きずられている思いだということをしってさらに衝撃的でした。
兄弟を敵にまわしてまで戦っている彼らを観ているのはすごくつらかったです。

睦月さん♪この日はずーっとビックにいたのね☆お疲れ様でした!
4. Posted by mig   2007年01月04日 00:19
睦月さん☆


TBいつもありがとうー。
2007年もこちらこそよろしくです☆

TB頂いたら本来コメントさしあげるべきなのだけど
お返しするばかりでごめんなさいネ。


5. Posted by エミ様へ   2007年01月04日 18:15
■エミ様へ
コメントありがとうございます!

そうそう・・・やっちまったんですよ(泣)
無知って恐ろしいことですね。
まあいろいろ調べたとはいえ、いまだ、
明確に知識を得たわけではないですが、
ある程度のことは知りました。

映画を観るためならいろんなことを
知ろうと思うのに、他の事に関しては
めっきり興味が萎えてしまう私・・・
こういう性質をなんとかしねばなりません

エミさんは知識者と思っていますので、
ぜひこの作品はご覧になっていただきたい
です。エミさんの記事でまた学ぶことが
たくさんあるような気がするので、機会が
あれば観てみてくださいな。
エミさんの記事を楽しみにしています。
6. Posted by 悠雅様へ   2007年01月04日 18:24
■悠雅様へ
コメントありがとうございます!

悠雅さんちでは英国という言葉や、その他
各国の名前を使い分けているのは気づいて
ました。でもね、その真意については全然
知らなかったんですよ。
「悠雅さん。シャレてるなあ・・」ぐらい
にしか思ってなかった(←死んだ方がいいっすね 苦)

好きなもののためなら、なんでも知ろうと
思えるのだけれど、こういう作品や場面に
遭遇したとき、自分のあまりの無知さに
がっくりくるときが何度もあります。

この作品。
煮え切らなさとやるせなさで気持ちがオチ
ました・・・でも時代を知るということ、
そこに生きた人々を思うこと・・そのこと
だけで観てよかったと思える作品でした。
7. Posted by きらら様へ   2007年01月04日 18:29
■きらら様へ
コメントありがとうございます!
きららさん、明日からロンドンですもんね!
気をつけて行ってきてくださいね!

映画から得た衝撃はもとより、何よりも
知識を得られたことが一番よかったこと
だと思っています。
このまま知らずに生きていたら
ずっと恥をさらしていくところだった(苦)

とてもやるせない物語だったけれど、
とても秀逸な作品でした。あの爪拷問の
シーンはしんどくてしんどくて(泣)

ちなみにこの日は初売りに参加しないくせ
に有楽町ビックにおりました(苦笑)
8. Posted by mig様へ   2007年01月04日 18:31
■mig様へ
あけましておめでとうございます!

migさんとこはすごくお忙しいのを
分かっています。だから、お返事などは
無理しないでくださいね。

こちらからもそんな頻繁にコメントは
出来ないかもしれませんが、今年も
ぜひよろしくお願いいたします!
9. Posted by D   2007年01月05日 02:23
あけましておめでとうございます!
今年もお世話になります!♪

この作品、大好きなケン・ローチ監督に、先日見たキトゥンで大注目のキリアン・マーフィーですからゼヒ観たい!

でも・・・こちらで上映されるかが心配です。


10. Posted by pointdpo   2007年01月06日 14:59
睦月さま初めまして〜
TBさせてくださいね。

この映画、本当に考えさせられます。特に内戦に関しては、沢山の犠牲をはらってまで戦うべきことなのか?とのダミアンの言葉がズシーンと来ますね。
>「ベッカムはイングランドの人だから・・・」
>って少し表情を曇らせた。
のエピソード、分かりますよ〜私も経験しました!アイルランド人の英国に対する感情は複雑らしいです。そうはいっても難しいですよね、全部の国のそういった感情を知識で持っている訳にもいきません。

睦月さまのブログ熱いですね!今回初訪問ですが、これからもよろしくお願い致しますです!
11. Posted by pointdpo様へ   2007年01月08日 02:35
■ pointdpo様へ
初めまして!
ようこそお越しくださいました!
コメントありがとうございます!

この作品にはホントにいろんなことを考えさせられました。涙を流すとか、感動するとか・・そういう次元の作品ではないですよね。

こういう映画から、自分の無知さを思い知り、何かを感じてより多くを知る・・・そういうことってすごく大事だなあと思います。

では今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
12. Posted by bonta   2007年01月08日 21:45
あくまで原理原則にこだわる者と
状況にあわせて妥協的になる者の対立
どんな組織にも共通するテーマですね。

存在にかかわるかけがえのない問題だからこそ
先鋭化する。
いったい正義とは何なのか。
正しい道はどこにあるのか。

映画をみながら
植民地下の朝鮮のことが思い起こされました。
13. Posted by bonta様へ   2007年01月08日 23:57
■bonta様へ
コメントありがとうございます!

bontaさん、この映画の言わんとすべきメッセージをギュと込めた実に絶妙で簡潔なコメント・・・感服いたしました。

この作品を観ると、正義の定義さえ考え直したくなりました。
正という名を借りて、人間は時にかけがえのないものを失いがちになるものです。

≫植民地下の朝鮮のことが思い起こされました

私も同じことが頭をよぎりました。
14. Posted by kazupon   2007年01月10日 09:48
睦月さんTBありがとうございました。
自分もアイルランド問題は映画で知る事が
ほとんどなんですけど、昨年はとにかく
過去に起こった争いをテーマにしている
作品が多くて、それだけ今伝えたいことが
多い作家が増えているのかなぁと思います。
この映画はあの弟が殺されちゃった一家の
家がひどい目に合うたびに悲しくなりました。
あっ自分もたまに飲んで外人と話す機会
多いほうなんですけど(笑)ぱっと見
どのこ人かなんてまず判らないですよね。
15. Posted by kazupon様へ   2007年01月11日 09:01
■kazupon様へ
コメントありがとうございます!

そうですね。
kazuponさんがおっしゃるとおり、
昨年はこういった問題を取り上げた
作品が非常に多かったように
思います。戦争、内戦、紛争、テロ・・・
考えるべき問題を実に素晴らしい描写で
突きつけてくる作品を多く観ました。

この作品は観るに耐えないシーンが
非常に多かったです。感動するとか
ジーンとするとか・・そういう作品では
ないですね。

私たちが西洋人をどこの国の人が
判別できないように・・・西洋人も
アジア人の違いとか分からないでしょうね(苦笑)
16. Posted by aki   2007年01月13日 01:38
睦月さん、こんばんは。

睦月さんの記事に鑑賞時の切なさが蘇りました。大切な人生を戦いだけで終えた人がどんなにかいただろうと思ったり…切ない映画でした。

実際は映画では描かれない凄惨シーンも台詞の中に見て取れ、正直お気楽生活に胡坐をかいていましたので、その分ほっぺたを往復ビンタされたような気分になりました。

最後の叫びがこの映画の全て。
そんな印象が今も自分の中に残っています。でも私も睦月さんと一緒で、少しでも知って良かったと思った作品です。
17. Posted by aki様へ   2007年01月15日 14:27
■aki様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

この作品は非常に心に痛いものでした。
私も今思い出すだけでもギュウっと胸元を
つかまれたような気持ちになります。

私、この作品の前売りを買っておきながら
なんだかずっと観れずにいたんです。
いろんなレビューで、内容が相当にしんど
いというのを知ったら、尻込みしちゃって(苦)

でも、どんなに胸が痛くても、気持ちが
苦しくても観てよかったと思います。
私が感じる以上の苦痛と悲しみを体験し、
抱き続けた人々はたくさんいる・・・
その歴史や事実は知るべきだと思うので。
18. Posted by 伽羅   2007年01月22日 00:17
睦月さ〜ん、こんばんは!
TB&コメント、どうもありがとうございました!!
あまりに惨すぎて、
泣くに泣けないものがありました。
胸に何度もグサリ!グサリ!とくるものがあって、
劇場内にはやりきれない
重たい空気が漂っていましたね。
でも、観て良かった!と心底思いました。

主演のキリアンの演技が素晴らしかった!
ここ数年のキリアンは、
役者として大きく成長してきてるなーと感じます。
これからもジャンルを問わず、
いろいろな役にチャレンジしていって欲しいと願っています。
19. Posted by 伽羅様へ   2007年01月24日 08:26
■伽羅様へ
コメントありがとうございます!

この作品は泣けませんでしたね・・。
なんだか衝撃とやるせなさばかりが募りました。
でもこういったいろんな歴史と人々の思いを知るということだけでも、観てよかったとホントに思います。

キリアン、ホントに素晴らしかったですね。私も彼には注目してますよお!賞レースにも絡んでくるような役者さんになっていくと思います!!これからがますます楽しみですね♪
20. Posted by jamsession123go   2007年02月03日 11:42
こんにちは、jamsession123goです。

>今も尚残り続ける北アイルランド問題

この映画を観てから、ネットで調べてみて初めてこんな問題を知りました。

中学校で、イギリスの正式名称を習ったときに

「北アイルランド・・・」という部分に変な感じがしましたが、こういったことだったんですね。

考えさせられますね。
21. Posted by jamsession123go様へ   2007年02月05日 15:03
■jamsession123go様へ
コメントありがとうございます!

私もこの物語のテーマになっている北アイルランド問題については全くの無知でした。

この作品を観て知った多くのこともちろんあります。

ホントにたくさんのことを考えさせられる映画だったと思います。
22. Posted by    2007年07月28日 23:04
お久しぶりです!

好きな監督と俳優が組んだ作品ですから、見逃すわけにはいきませんでしたが・・・
残念ながら劇場で鑑賞することはできずに今頃です・・・

でも、いつもながら見終わったあとの痛みに、しばらく感想どころじゃなかった作品でした

23. Posted by D様へ   2007年08月02日 02:50
■D様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

Dさん、この作品、ご覧になるの楽しみにされてましたもんね。無事にご覧になれたようでホントに良かった♪

私もこの系統の作品は・・やっぱり苦手です。苦手といってもキライなのではなく、言葉にしたり、表現したりすることが困難なほどに心がしんどくなることがキツいんです。

だから、Dさんのお気持ち、ご察しいたします・・・。
24. Posted by ri   2007年08月30日 20:47
こちらも、とっても気になっていた作品。

楽しい気分で観れる作品ではないことはわかっていても、
でも、観ずにはいられない、そんな作品でした。

言葉にならない。
涙すらも流れない。

私も、イギリスとアイルランドの歴史を少し勉強しました。
歴史の授業ではわからない、
こんな名もない青年たちがいたこと。
それは、未だに解決されていないこと。

それらのことを知るだけでも、
観なくちゃならない作品だったような気がします。

またまた、こちらで失礼!
睦月さん、私もエヴァ、大好き!!!
エヴァほど、たくさんの感情や様々な思いが、
溢れているアニメはないと思います。
大人が見てこそ価値あるアニメ。
それが、エヴァです♪
25. Posted by ri様へ   2007年09月01日 21:53
■ri様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・・。

≫歴史の授業ではわからない、
こんな名もない青年たちがいたこと。
それは、未だに解決されていないこと

そうですね。私は映画によって物事を知ることが多いけれど、中でもこの作品で描かれた事実はホントに言葉にならない衝撃でした。
同時に、何も知らずに生きていた自分を激しく呪いましたよ・・・。

ところでriさん!!
riさんもエヴァ好きだったの!?えええ!?たくさん語り合いたいわー!

≫エヴァほど、たくさんの感情や様々な思いが、溢れているアニメはないと思います。

そうなの。ホントにそうなの。全てのキャラクターの気持ちや思いにいちいち共感できるし、自分自身思い当たるところがいくつもある・・・一言二言では言い表せないすごいアニメですよね。

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