2007年03月20日

ママの遺したラブソング(試写会)


ママの遺したラブソング
【映画的カリスマ指数】★★★★☆

 再生の一歩、癒しの日々
 

 

監督:シェイニー・ゲイベル
出演:ジョン・トラヴォルタ,スカーレット・ヨハンソン,ガブリエル・マクト,デボラ・カーラ・アンガー,デイン・ローデス,デヴィッド・ジェンセン
製作年・国:2004/米
鑑賞日:2007/3/16:東京FMホール
系統:ドラマ
配給:アスミックエース
翻訳:石田泰子

ストーリー:フロリダ州で学校へも行かず怠惰な生活を過ごしていたパーシー。ある日、長年会っていなかった母ローレンが亡くなったことを知らされる。突然の訃報を受け取った彼女は、実家のあるルイジアナ州に向かった。しかし、そこで彼女を待ち受けていたのは見知らぬアル中の2人の男たち。元大学教授のボビー・ロングと、ボビーを慕う作家志望の青年ローソンであった。母の遺言によれば、家はその3人に遺されたものであり、パーシーはイヤイヤながらも2人の男と共同生活を始めるのだが・・・・。


評:本作品が長編映画監督デビューとなる女性監督シェイニー・ゲイベルの作品。
主人公のパーシーを演じたスカーレット・ヨハンソンは、本作品でGG賞主演女優賞にノミネートされている。


この日の試写会場は、ほんのりとステキな香りに包まれていた。
どうやら、協賛となっているライオン蠅ら発信された新しいシリーズ『GUEST&ME』のソープやリネン・ウォーターが発している香りらしく、オシャレなデザインの数々の商品が会場のいたるところに飾られていた。ソープとウェットタオルの試供品もいただいて、とっても得した気分だ♪


       この作品は、アロマ気分の清潔感溢れる会場にふさわしい・・・・
                  何とも優しく、ステキな映画。

サラサラと爽やかな涙が流れ、観終わった後はふんわりと包み込まれるような温かな気持ちに満たされながら会場を後にした。


物語はローレンという一人の女性の死から始まる。
彼女は街の人々に深く愛された歌手であった。
ローレンの死は、彼女の友人ボビーとローソン・・・・そして娘のパーシーをめぐり合わせることとなり、そこから3人の奇妙な共同生活が始まっていく。

2人の男たちはまともな職にもつかず、酒ばかり飲んでだらしのない生活を送る大人。
一方、パーシーは母親の愛情も思い出も持たぬ、どこか投げやりで強情な少女。

逃れられないつらい過去を共有し、まるで傷を舐め合うかのように堕落的な生活を送る2人の男が、一人の少女との生活によって少しずつ人生を再生させていく。

なでるような優しさで描かれる3人の日常・・・それはとりとめもなく、そしてとても穏やかだ。
時に衝突し、罵倒し合う3人だけれど・・・・物語の中は、常に温かなまなざしに溢れていて、3人それぞれが徐々に心を溶かしていく姿が愛おしい。

 ママの遺したラブソング

家族でも恋人でもない微妙な距離感を持った3人が、織り成す四季とめぐり行く時間を・・・ただ何気なく過ごすこと。
それは、パーシーの孤独な気持ちを癒し、ボビーの枯れた心を潤し、ローソンの空虚な思いを埋めたに違いない。

    美しく揺れる自然のきらめきの中で、この3人が肩を並べる姿は・・・・・
     どこか滑稽なのに、あまりにも深い絆を感じずにはいられないのだ。



この物語の中では、文学作品の一節が台詞に引用されている。
それはとても耳に心地よく、物語のムードを壊すことのないさりげなさで受け手の気持ちに浸透してくる。

でも。
文学に長けた才能を持つボビーとローソンの間で交わされる、その小粋な台詞の数々は・・・・自分の言葉を用いることの出来ない彼らの不器用さと繊細さが表されているようで、切なく痛々しくさえ感じた・・・・。

 ママの遺したラブソング

こんな繊細な描写は、さすが女性監督だからこそ・・・といったところだろうか?
個人的には、この作品を女性版ラッセ・ハルストレムとまで感じてしまった・・・・。

余計な言葉も演出もなく、さりげなく効かせた描写やニュアンスがシトシトと心に迫る。
生きていくことに少し臆病で、過去に心を置いてきぼりにしてしまった人々を、ただ静かに温かなまなざしで描き出す。

   ・・・・癒し満たされることの心地よさを、久々に思い出させてもらった作品だ。




粗悪で下品な反面、過去に傷つき消耗した心を抱え生きるボビー。
乱暴さと優しさが共存する、そんな絶妙な役どころを演じたのは、ジョン・トラボルタ。
本作では白髪で登場。彼の今までのキャリアからして、こういった作品への出演ってどうなの!?って思っていたが・・・いやはや、とんでもなく素晴らしかった。

こんな風に演じる彼を、私は初めて観たような気がする。
彼って、こんな憂いを帯びた瞳をする役者さんだったっけ?・・・そんなことまで思ったほど。作品の中では、ギターと歌まで披露してくれている。


そして、ボビーの重みを分かち合おうと、ただ寡黙に彼を慕い寄り添うローソン。
ちょっと粗雑な感じのとても魅力的な男を演じたのはガブリエル・マクト。
この作品で初めて知った俳優さんだったが・・・・なんだかやたらステキだ。


そんな2人の男たちと共同生活を送るハメになったパーシー。
大人になりきれない少女の未熟さとピュアさを表現してくれたのはスカーレット・ヨハンソン。
個人的にはそんなに好きな女優さんではないけれど、彼女は文句なしにやっぱ巧い(笑)。

 ママの遺したラブソング

       輝くような自然の情景と、物語を柔らかに盛り上げる音楽の数々。
                  そして、繊細で優しい人々・・・・・。

   
   心地のよい穏やかを感じながら、迎え行く物語の結末にそっと涙してほしい。
               
               そんな良質の・・・・・オススメな1作だ。

     



clockworkorenge at 03:38│Comments(15)TrackBack(34)clip!映画論 ま行 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 「 ママの遺したラヴソング/A LOVE SONG FOR BOBBY LONG (2007) 」  [ MoonDreamWorks★Fc2 ]   2007年03月20日 09:15
監督・脚本 : シェイニー・ゲイベル 出演 : ジョン・トラヴォルタ  /スカーレッダi
2. ママの遺したラブソング/A LOVE SONG FOR BOBBY LONG  [ 我想一個人映画美的女人blog ]   2007年03月22日 00:56
スカーレット・ヨハンソンとジョン・トラボルタ共演のこの映画、全米で2004年公開。 何故か今さらこの春、日本上陸が決定! 話題の二人だからかな?? migblogのゴシップでも注目の二人{/kirakira/} 原題は"ボビーロングに捧げるラブソング" {/book/}長年音信不通にし...
3. ママの遺したラブソング  [ caramelの映画日記 ]   2007年03月27日 00:28
【鑑賞】試写会 【日本公開日】2007年4月7日 【製作年/制作国】2004/アメリカ 【監督】ジェイニー・ゲイベル 【出演】スカーレット・ヨハンソン/ジョン・トラボルタ/ゲイブリエル・マック/デボラ・カーラ・アンガー 【原題】“A LOVE SONG FOR BOBBY LONG” 【...
4. ママの遺したラヴソング  @試写会  [ シュフのきまぐれシネマ ]   2007年03月28日 07:42
ママの遺したラヴソング  3/22(木)@イイノホール 試写会 ? 監督?:?シェイ二ー・ゲイベル 出演?:?スカーレット・ヨハンソン?、?ジョン・トラヴォルタ?、?デボラ・カーラ・アンガー 配給 : アスミック・エース エンタテインメント ? ニューオリンズの
5. ママの遺したラブソング  [ tomozoのうれし★たのし★大好き ]   2007年03月28日 10:51
試写会行ってきました(chikatさん、いつもありがとう)。映像はきれいだし、ス
6. 映画:ママの遺したラヴソング 試写会  [ 駒吉の日記 ]   2007年04月02日 11:51
ママの遺したラヴソング試写会(TFMホール) 「君の歌に心を揺さぶられる」 (原題:A LOVE SONG FOR BOBBY LONG)ダメになりそーな少女が母の遺言でボロ屋と留守を預かっていたおじさん二人と同居することに。父を知らず母のこともほとんど憶えておらず祖母に育てられ...
7. ママの遺したラブソング  [ 映画を観たよ ]   2007年04月02日 19:27
何だか好きな映画。 この映画はオススメです。 すごく全体の雰囲気が柔らかい映画でした。 最初はちょっぴりとげとげしいパーシーにどうなるんだろうって思ったり。 ストーリーは思わせぶりな感じもあったりだけどラストは想像がつく。 でもこの映画のいいところは持ってい...
8. 「ママの遺したラブソング」  [ てんびんthe LIFE ]   2007年04月09日 22:51
「ママの遺したラブソング」プレミア試写会 TOKYO FMホールで鑑賞 連夜のプレミア試写会ですが、今日はプレミアとは名ばかりの地味さ。スポンサーの石鹸の香りが心地よいアロマ効果を醸し出しておりました。 スカーレット・ヨハンソンとジョン・トラボルタ共演の人間ド...
9. ママの遺したラヴソング/ジョン・トラヴォルタ  [ カノンな日々 ]   2007年04月12日 12:01
3 ジョン・トラボルタが演じるラブストーリー、それだけでも興味津々なのに共演がスカーレット・ヨハンソンでしょ。このキャスティングだとサスペンスじゃないかと思ってしまうんだけどコレが違うんですよねェ。大きくはハズレることないシネスイッチ銀座での上映にちょっと期....
10. *ママの遺したラヴソング*  [ Cartouche ]   2007年04月13日 09:14
{{{   ***STORY***               2004年     アメリカ フロリダで怠惰な生活を送るパーシーに、長年会っていなかった母の訃報が届く。ニューオーリンズの生家に帰ったパーシーを待っていたのは、見知らぬ二人の男。元文学部教授のボビー...
11. ママの遺したラブソング  [ シャーロットの涙 ]   2007年04月15日 21:43
ニューオーリンズの自然とゆっくりとした時間がくれた、ささやかな希望と絆
12. ママの遺したラヴソング  [ フクロウと大理石 ]   2007年04月16日 21:48
 銀座のシネスイッチで4月7日から公開している「ママの遺したラヴソング」を観にいった。一時間も前に行ったのに道路にはもう行列が出来ている。マッチポイントにでていたスカーレット・ヨハンソンがなかなか良いと聞いて出かけたのだが、思った以上に人気がある映画のよう...
13. ママの遺したラヴソング  [ 八ちゃんの日常空間 ]   2007年04月24日 01:25
この頃のスカちゃんが一番好き!
14. ママの遺したラヴソング(^^♪等身大のスカーレット・ヨハンソン  [ 銅版画制作の日々 ]   2007年04月24日 21:53
 今最もている女優スカーレット・ヨハンソンと名優ジョン・トラヴォルタが贈る心に染みる感動作 スカーレット・ヨハンソン、ほんまに良く映画に出ています。無茶苦茶売れっ子ですでも今回の映画の彼女は、まさに等身大の役だと思いました。素顔に近いかどうか分かりません...
15. 『ママの遺したラヴソング』  [ 映画館で観ましょ♪ ]   2007年05月05日 00:14
スカーレット・ヨハンソンの少しかすれた声が 「孤独な少女」に似合っていて、ワタシには心地よかった。 昔は脂ぎってる感じがしてどうも苦手でしたが、 いい具合に脂抜きされて(抜け切ってはいませんが...)、
16. 『ママの遺したラヴソング』  [ 映画館で観ましょ♪ ]   2007年05月05日 00:16
スカーレット・ヨハンソンの少しかすれた声が 「孤独な少女」に似合っていて、ワタシには心地よかった。 昔は脂ぎってる感じがしてどうも苦手でしたが、 いい具合に脂抜きされて(抜け切ってはいませんが...)、
17. ママの遺したラヴソング  [ シネクリシェ ]   2007年05月08日 04:46
 スカーレット・ヨハンソンのプロモーション映画のような作品です。  ジョン・トラボルタも『ソードフィッシュ』や『パルプ・フィクション』で演じたようなチョイ悪オヤジから一転して、アル中の文学教授くずれと
18. 映画『ママの遺したラヴソング』を観て  [ KINTYRE’SDIARY ]   2007年05月13日 19:02
36.ママの遺したラヴソング■原題:ALoveSongForBobbyLong■製作年・国:2004年、アメリカ■上映時間:120分■鑑賞日:5月5日、シネ・スイッチ(銀座)■公式HP:ここをクリックして下さい□監督・脚本:シェイニー・ゲイベル□製作:ポール・ミラー、デイヴィッ...
19. ママの遺したラヴソング  [ 日っ歩??美味しいもの、映画、子育て...の日々?? ]   2007年05月14日 06:56
フロリダで怠惰な日々を過ごすパーシーの元に母の訃報が届きます。パーシーは、実家に戻りますが、そこにいたのは、見知らぬ二人の男性。一人は、元文学部教授のボビー・ロング、もう一人は、ボビーを慕う作家志望のローソン。古ぼけた一軒家で、嫌々ながらの同居生活が始ま...
20. ママの遺したラヴソング  [ とにかく、映画好きなもので。 ]   2007年05月21日 21:46
4  その男の名はボビー・ロング。かつては教師だったが、今もなお心に秘めた思いを隠しながら、他人の言葉を語る。酒に溺れ、健康を厭わない。  パーシー(スカーレット・ヨハンソン)に、長年会っていなかった母の訃報が届く。男との怠惰な生活を捨て、....
21. “ママの遺したラブソング”  [ 小さな心の旅 ]   2007年06月27日 23:29
               ★公式サイト    学校へも行かず怠惰な生活を送っていたパーシー。    ある日突然、長年会っていない母の訃報が。    生家に戻ると見知らぬ男が2人、元大学文学部教授のボビー、    作家志望の青年ローソンが暮らしてい
22. ママの遺したラヴソング  [ パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ ]   2007年07月09日 17:28
4 今最も輝いている女優スカーレット・ヨハンソンと名優ジョン・トラヴオルタが贈る、心に染みる感動作。「人生は最悪に思えた時にこそ、愛に包まれた思いがけない優しさを見せてくれる」長年会っていなかった母ロレーンが死んだ──フロリダ州パナマシティで、パーシーは学...
23. 『ママの遺したラヴソング』  [ La.La.La ]   2007年09月24日 11:20
 制作年:2004年  制作国:アメリカ  上映メディア:劇場公開  上映時間:120分  原題:A LOVE SONG FOR BOBBY LONG  配給:アスミック  監督:シェイニー・ゲーベル  主演:スカーレト・ヨハンソン      ジョン・トラボルタ      ガブリエル・マ...
24. 『ママの遺したラヴソング』  [ La.La.La ]   2007年09月24日 11:30
 制作年:2004年  制作国:アメリカ  上映メディア:劇場公開  上映時間:120分  原題:A LOVE SONG FOR BOBBY LONG  配給:アスミック  監督:シェイニー・ゲーベル  主演:スカーレト・ヨハンソン      ジョン・トラボルタ      ガブリエル・マ...
25. ママの遺したラブソング  [ eclipse的な独り言 ]   2007年09月30日 07:47
 結末はある程度予想できたものです。それにしても高校生には見えません。スカーレ
26. ママの遺したラヴソング  [ ☆彡映画鑑賞日記☆彡 ]   2007年10月10日 22:48
 『悲しい知らせ。 それは、思いがけない 人生の始まり』  コチラの「ママの遺したラヴソング」は、若手女優の中で最もセクシーなスカーレット・ヨハンソンと、中年俳優の中で最もセクシーなジョン・トラヴォルタが共演したヒューマン・ドラマです。この2人の共演なん...
27. 「ママの遺したラブソング」■引用された作家たち  [ 映画と出会う・世界が変わる ]   2007年10月31日 18:37
「ママの遺したラブソング」には様々な作家の名言が引用される。それも単なる名言紹介とか説明ではなくドラマを見事に演出している。引用される作家としては、ジョルジュ・サンド、アーサー・ミラー、モリエールなど。そしてカーソン・マッカラーズの「心は孤独な狩人」は...
28. 「ママの遺したラヴソング」  [ ひらりん的映画ブログ ]   2007年12月07日 00:43
スカちゃんことスカーレット・ヨハンソン出演作。 今度劇場鑑賞予定の、ウッディ・アレン監督作「タロットカード殺人事件」にも出てるので・・・。
29. 『ママの遺したラヴソング』  [ Sweet*Days** ]   2007年12月18日 11:27
ママの遺したラヴソング スペシャル・エディション(2007/09/07)スカーレット・ヨハンソン.ジョン・トラボルタ.ガブリエル・マクト.デボラ・カーラ・アンガー商品詳細を見る 監督:シェイ...
30. ママの遺したラヴソング−(映画:2008年9本目)−  [ デコ親父はいつも減量中 ]   2008年01月27日 23:02
監督:シェイニー・ゲイブル 出演:スカーレット・ヨハンソン、ジョン・トラボルタ、ガブリエル・マクト、デボラ・カーラ・アンガー 評価:91点 公式サイト 元大学教授でありながら、過去の事件に捉われて酒に溺れ体を壊し精神的に不安定な日々を過ごす白髪の老....
31. ◆DVD・ママの遺したラヴソング  [ 映画大好き☆ ]   2008年03月19日 23:02
3 ママの遺したラヴソング監督:シェイニー・ゲイベル出演者:スカーレット・ヨハンソン、 ジョン・トラボルタ、 ガブリエル・マクト、 デボラ・カーラ・アンガー収録時間:120分レンタル開始日:2007-09-07Storyスカーレット・ヨハンソン、ジョン・トラボルタ共演による感動ド...
32. 映画『ママの遺したラヴソング』  [ 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり?? ]   2008年07月13日 17:35
原題:A Love Song for Bobby Long ルイジアナ州ニューオーリンズの色彩がとても鮮やかで印象的、空も緑も花々も、そして街の家並みも、みんな美しい・・ママの形見の、"心は孤独な狩人"・・ 高校にも通わず家も飛び出し自堕落な生活を送るフロリダのパ...
33. 『ママの遺したラヴソング』を観たぞ〜!  [ おきらく楽天 映画生活 ]   2008年11月29日 20:27
『ママの遺したラヴソング』を観ました長年会っていなかった母の訃報を受けて帰郷した少女が、実家に住み着いていた母の友人の2人の男との奇妙な共同生活を通して心を解きほぐしていく姿を描く感動ストーリーです>>『ママの遺したラヴソング』関連原題: ALOVESONGFORBO...
34. ママの遺したラブソング  [ 映画を観よう ]   2009年01月05日 21:27
ママの遺したラヴソング スペシャル・エディション [DVD] ¥2,961 Amazon.co.jp アメリカ 2004年 スカーレット・ヨハンソン、ジョン・トラヴォルタ、ガブリエル・マクト、でボラ・カーラ・アンガー、デイン・ローデス、デヴィッド・ジェンセン、クレイン・クロ...

この記事へのコメント

1. Posted by tomozo   2007年03月28日 11:00
先日はどうもでした♪
それからどうぞ、よろしくです!
ブラッドダイヤモンドはまだアップしてないのでこちらに^^;。

やっぱりガブリエル・マクト良かったですよね?私もたぶん初見ですが、結構気になりました。

でも、やっぱりトラちゃんが最高に魅力的でした。残念なのは、私がバカなのか、話が良くわかんなかったことです^^;。
2. Posted by tomozo様へ   2007年03月28日 23:00
■tomozo様へ
コメントありがとうございます!

先日はこちらこそありがとうございました。とても楽しい時間でした。

この作品のマクト、ステキでしたね。
ワイルドな印象だけれど、優しそうでとても好感が持てました。

トラボルタは今までにないような役どころでとっても魅力的でしたよね。彼に対する見方が変わりました(笑)。

3. Posted by ななな   2007年04月02日 19:44
睦月さん、こんばんわ。
私、同じ試写にいました。
アップするのどれだけ遅いんだよ!って感じですが(笑
トイレに同じソープがありますと言われ用もなく手を洗いに行きました♪

この映画ホントに雰囲気がステキでした。
視線が温かくって・・・なるほど女性監督なんですね。
会場に入った瞬間にリラックスできるような香りでそれもプラスに働いていたと思います。
ホントこの映画にぴったりの匂いでした。
私もスカちゃんは好きではないけど映画の中の彼女はいつも好きになってしまいます(笑
4. Posted by ななな様へ   2007年04月03日 22:25
■ななな様へ
コメントありがとうございます!

ぐあ!なななさん、同じ試写会にいた!?この試写会って、ほかの試写会と違って結構定員が少なめでしたよね?

ほとんどが女性だったような気がする。それを狙ってか・・・ソープの香りがとってもステキなムードを作り上げていて、余計に作品の魅力を引き出していました♪

私もこの作品はとっても好き。
ちょっと泣いちゃった・・・(笑)。ヨハンソンもステキだったけれど、トラボルタが新境地を開いててすごく良かった!!
5. Posted by かのん   2007年04月12日 13:11
なんとなくイメージ的にパーシーが我が儘娘で二人の大人は振り回し困らせるような展開を想像してたんですけど、苦労してきたせいか自立心が強くて結局はボビーのほうがダメ男で、彼女の存在がボビーを再生に導きローソンの才能も開花させていくんですよね。ローソンがパーシーに恋心があったのかどうか本心がとても気になるところです。

作風としては好きなんですけど、このご時世に主人公3人が皆へビースモーカーというのがいただけません。せっかくのニューオリンズのロケーションや喉かな空気感がもったいなくて。でもそれも精神的不安定さを表す演出だったのかな?
6. Posted by かのん様へ   2007年04月13日 16:01
■かのん様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

この3人が、お互いの欠落感みたいなものを埋めあって、人生を再生させていく力となり支えになっていく関係性がとても優しく描かれていたなあと思いました。

≫ローソンがパーシーに恋心があったのかどうか本心がとても気になるところです。

そうそう。私もその部分はいまだに気になっているところです(笑)。

≫このご時世に主人公3人が皆へビースモーカーというのがいただけません。

なるほど(笑)。ヘビーではないですが、私も愛煙家ではあるのでそれについては言及する立場ではないですが(爆笑)、さすがにあんなに酒もタバコもやってたら体が心配です(苦)。おっしゃるように、精神的不安定を表す演出という見解はもっともだと思います。
7. Posted by 八ちゃん   2007年04月14日 16:14
スカーレット・ヨハンソン、個人的には大好きな女優だけど、やっぱり彼女は巧い(笑)
一度でいいからああやって添い寝したい(爆)
8. Posted by 八ちゃん様へ   2007年04月15日 01:37
■八ちゃん様へ
コメントありがとうございます!

私はスカちゃんはそんなに興味ない。
でも、女優としての実力派やはり本物ですね♪

添い寝のシーン、ジンとしちゃいました。

八ちゃんがスカちゃんみたいな人と添い寝が出来ることをお祈りしてます(笑)♪

私はジョニーと添い寝したい・・・・・・
9. Posted by シャーロット   2007年04月15日 21:36
こんばんは☆
とらぼるたー、素敵でした。
すっごくオヤジになっちゃって。
それがまたいいわー。萌
あ、オヤジ大好き好き好き。殴
実に繊細な演技を3人とも見せてくれましたね。ローソンの添い寝にはゾクゾク…ふふふ。笑
素敵な映画をサンクスでした♪
10. Posted by シャーロット様へ   2007年04月16日 17:09
■シャーロット様へ
コメントありがとうございます!

トラボルタをとらぼるたとひらがな表示すると・・なんだかちょっと可愛いですね(笑)。

ホントに彼、オヤジになってましたよね(笑)。いい味わいを炸裂させていました♪

≫あ、オヤジ大好き好き好き

↑爆笑!!!

私もローソンの添い寝にはドッキドキしてしまった(苦笑)。そういえば八ちゃんは、スカちゃんと添い寝したいって言ってました(←告げ口)
11. Posted by せつら   2007年09月24日 11:25
こちらもおじゃまします。

トラボルタが出演と言うことで借りた作品でした。
初老の役がすっかりこなせる年齢になっちゃって
それに見合った演技力もついてますます深みが出てきたなと
感心してます。
作品自体は中盤まで結構眠かったけど(^^;
でも彼女が来てから家が綺麗になっていくのは見ていて
面白かったです。
料理も好きだし育った環境さえよければもっとすて
きな女性になれると思った。
残念なのはカーラ・デボラ・アンガーさんの出番が少ないこと
で最近彼女端役が多いので残念です。
12. Posted by せつら様へ   2007年09月25日 18:05
■せつら様へ
コメントありがとうございます!

トラボルタ、貫禄が増していい存在感を見せてくれていましたよね。私もこの作品の彼はステキだなあと思いました。

男ばかりのすさんだ生活に、女性の風が入り込むだけで少し華やかになるものです(笑)。ぶっきらぼうでもどこか家庭的なパーシーには、同じ女性としてもなんとなく魅力を感じましたよ♪
13. Posted by 裕   2007年10月14日 20:17
 こんばんわ。
 DVDを借りてみました。人を想う気持ちが
ふつふつ感じる映画でした。
 ストーリーが途中でわからなくなって、チャプターで再度、鑑賞。ふむふむ。ローソンがどうしてボビーといるのかー。
 トラボルタ、素敵なおじ様になっていましたね。歌もいける。そして、ローソンもいいふんいき。みんな、なにかをさがしていたんですよね。母は、亡くなったけれど
ちゃんと愛をたくさんの人に与えていた。パーシーがやっと救われてよかった。
 ラストシーンも幸せになってね、と二人の声がお墓から聞こえてきそうでした。
14. Posted by 裕様へ   2007年10月16日 10:23
■裕様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

たしかにストーリーの流れの中で、混乱する部分ってあるんですよねえ。私もなんだかよくわからないまま観ていた記憶があります。でも、そういう展開のすべてはあのラストのオチに繋がっていたんだなあと気づいた時は、ちょっと涙が滲みました。

地味な印象ではあるけれど、おっしゃるように人を想う気持ちが静かに優しく伝わってくる作品だったなあと感じます。

トラボルタはいい役者になりましたね。次は『ヘアスプレー』で女性役に扮するとのことなので、とっても楽しみです♪
15. Posted by D   2009年01月05日 21:22
あけましておめでとうございます!!
新年のご挨拶が遅れてしまいましたが、今年もよろしくお願いします

この作品、好きです!!
ちょっとした違和感を感じたりもして・・・
でも、そうですねぇ〜いい作品であることはマチガイないのでイイですよね♪

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔