2007年10月29日

クローズ ZERO

クローズZERO

【映画的カリスマ指数】★★★★☆

 ワルメン大集合!!アゲアゲ・ケンカムービー♪

 

監督:三池崇史
出演: 小栗旬 ,やべきょうすけ,黒木メイサ,桐谷健太,高橋努,鈴之助,遠藤要,上地雄輔,大東俊介,小柳友,渡辺大,深水元基,伊崎右典,伊崎央登,松重豊,塩見三省,遠藤憲一,岸谷五朗,高岡蒼甫,山田孝之
製作年・国:2007/日
鑑賞日:2007/10/27:ユナイテッドシネマとしまえん
系統:バイオレンス
配給:東宝

ストーリー:偏差値最低・最凶最悪の不良男子が集まる鈴蘭高校では、いくつもの派閥が鈴蘭制覇を狙って抗争を繰り広げていた。その中で『鈴蘭制覇』に一番近いと言われているのが芹沢多摩雄率いる芹沢一派。しかし、ある日鈴蘭制覇を本気で狙う男・滝谷源治が転入してきたことで、鈴蘭抗争は大きな動きをみせていくのだが・・・・。


評:『インプリント ぼっけえきょうてえ』 、『スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ』などの三池崇史監督の最新作。

累計発行部数が3,200万部を超える、高橋ヒロシによるカリスマ的な大人気コミック『クローズ』をもとに、原作では語られなかったオリジナルドラマを『クローズ ZERO』として映画化した作品。


この日は本作と『ブレイブ ワン』、『SAW4』の3本を鑑賞したのだけれど。
その中で一番印象に残って、ダントツに面白かったのがこの作品。
劇場内はかなり混んでいて、゛クローズ風味゛な男子や中学生くらいの少年たち、そして本作に出演しているイケメン目的なギャルどもの割合が非常に高かった。


原作の『クローズ』の名は知っていたけれど、読んだことはない。
どうやらすごく人気のある漫画のようだ。90年代を代表する不良漫画と言われているみたいだけれど・・・・私の世代(80年代)の不良漫画と言えばやっぱり・・・ヒロシとトオルの『ビーバップ・ハイスクール』だ(笑)。擦り切れるほどに何度もリピート読みしたものだ。

岩手の田舎でずっと育ってきた私にしてみれば、田舎のヤンキー・不良なんてものは日常的な風景で(苦笑)。
短ラン・長ラン・ボンタン・剃りこみ、ポマード、『鼻割り箸』だの「寝言言ってんじゃねえ」、「なんだコラ。ウスラハゲ」などといった不良にまつわるあれこれのほとんどは、全て『ビーバップ〜』からの影響だったといっても過言じゃない(笑)。

        不良がアツかった時代を知っている私にとってみれば、
 このワルメン・ケンカムービーは、実にHOTでスカっと楽しめる1作となった。


なんと言っても、作品全体にはびこる『すえた昭和の匂い』がたまらない!!
時代設定も舞台設定も明らかにされない物語でありながら、どこかノスタルジックな気分にさせてくれる、このバタ臭い感じが心をギュンギュンくすぐる(笑)。

煙草と酒とケンカに明け暮れるワルメンどもの青春謳歌を、ただひたすらに描き出すあたりは、とにかく単純でシンプルで入り込みやすいのだ。


鈴蘭のワルメンどもが巻き起こす抗争は、決して命のやり取りではない。
流血し、顔をボコボコに腫らせても・・・ナイフや拳銃は絶対に持ち出さないのが鉄則だ。

      拳だけのケンカなら、それほど『健全な戦争』もないじゃないか!!

たった一つの高校の中で、てっぺんを狙うワルメンたち・・・言ってしまえば、なんてスケールのちっちゃい、知能指数の低い野望なんだろうなんて思ってしまいそうだけれど(笑)。

             ヤツラにとってはそれが全てなのだ。

    「拳で鈴蘭を制覇する」・・・その強き信念とアツき不良スピリットが、
     戦国武将のような猛々しさで描き出されていて最高にカッコイイ!!


   芹沢と滝谷のタイマンシーンなんかは、小次郎と武蔵の一騎打ちのようだ。
    
       おまいら最高だよ!おまいらこそ大和魂!!サムライだよ!!
 ・・・とあまりにアツくなりすぎて、心の中でのたうちまわってしまったさ(爆笑)


女にはこういう世界が存在しない。
陰湿で粘着質な女同士の関係を知る私にとっちゃあ・・・こういう男子の世界には憧れるんだよね。


紅一点の黒木メイサ以外は、ガン飛ばしまくりのワルメンオンリーな本作。
滝谷&芹沢の2大最凶ワルメンを小栗旬さんと山田孝之さんが演じている。どちらもお顔がキレイすぎて、イケメン⇒ワルメンになれるのかしら?と心配だったけれど・・・なんのそのだったわ(笑)。

   小栗さんよりも山田さんの方が、狂った貫禄が出ていて印象的だったな♪



    ちなみに私、悪い子ではありましたが、ヤンキーではありませんでした。
       でも、『ビーバップ』と『花のあすか組』は愛読してました。
         気持ちだけはヤンキーだったのかもしれません(苦笑)
                

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原題:―― 製作年度:2007年 製作国:日本 上映時間:130分 監督:三池崇史 原作:高橋ヒロシ 脚本:武藤将吾 出演:小栗旬/やべきょうすけ/黒木メイサ/桐谷健太/高橋努/鈴之介/遮..
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監督:三池崇史 出演:小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、高岡蒼甫、高橋努、山田孝之、遠藤憲一、岸谷五朗 評価:65点 公式サイト おっさんとしては、小栗旬のカッコよさよりは、山田孝之のカッコよさに断然魅せられてしまった。 戦うときに笑える凄みって...
24. 「クローズ ZERO」DVD とにかくカッコイイ!  [ ノルウェー暮らし・イン・ジャパン ]   2008年04月24日 16:28
最近どういうわけか、学園不良ものがブームだ。 ‘ごくせん‘ と‘ROOKIES‘が同じ曜日にやっているのも、どうかと思うが・・・ 試写会に行って、「良かったよかった。」を連発のねえねに薦められて、ようやく「クローズ ZERO」をDVD鑑賞した。
25. 『クローズ ZERO』  [ Sweet*Days** ]   2008年09月07日 18:12
クローズZERO スタンダード・エディション(2008/04/18)小栗旬山田孝之商品詳細を見る 監督:三池崇史 CAST:小栗旬、山田孝之、桐谷健太 他 ...

この記事へのコメント

1. Posted by ri   2007年10月29日 00:52
睦月さん、こんばんは。

私、少年マンガって結構好きで、
子供たちが買ってくるものは、ほとんど読んでます。
が、『クローズ』は読んでないんですよ。
何となく手を出せずにいました。
たぶんね、スポーツど根性物より青春ラブストーリーより、
何より青臭くて青春してて、歳と共に照れくさくてしょうがない…からかな。

長男は、原作への思い入れが強すぎて、
原作のキャラが一つも登場しない映画版は、
どうもしっくりこないようですが、
次男は、公開初日に友達と観にいって、
面白かったと、興奮して何だかんだ説明してくれました。
でも何一つストーリーがわかっていない私は、???でした、残念ながら(爆)

今日は、その次男と一緒に『ヘアスプレー』観てきました。
レビュー書いたら、また改めてお邪魔します♪
2. Posted by ひな   2007年10月29日 01:54
「クローズ」来週にでも見に行く予定です。
睦月様がフォースターの評価をなさっているので期待も高まりました!!
小栗君のイケメンぶりは目の保養、山田君の演技に期待している私です☆☆☆
若い映画を見て、若さを吸収したい♪(^.^)

「ソウ」シリーズ私も見捨てられません(^^;)
3. Posted by とらねこ   2007年10月29日 11:26
睦月さんこんにちは♪
私はヤンキーは嫌いだったんですが、中学の時の親友はヤンキーだったんですよ。おかげで中3の時、一度も勉強せずに高校受験しました(笑)でも楽しかったな〜。一緒の高校行きたかったけど、無理でした。

私もビー・バップ大好きでした〜!単行本全部持ってた♪
不良高校生漫画って言ったら色々あるけど、私にもコレが原点って思っちゃう。
あすか組も超好きだったなー。あとホットロードも。
4. Posted by エミ   2007年10月29日 21:26
睦月さん、こんばんわ♪
昭和のヤンキーを知ってるのは我々世代が最後かもしれませんねぇ。
喧嘩でナイフやメリケンサック使うやつなんて男じゃねぇみたいな奴らだし、真面目な生徒には手を出さないみたいな不文律があって住み分けできてたしで、それを考えると今の頭の悪そうなヤンキーよりは質がよかったような気がします。山田君と小栗君は第2の清水さんと中村さんになれるかな?(笑)
5. Posted by ri様へ   2007年10月30日 14:07
■ri様へ
コメントありがとうございます!

小さな頃は少女マンガばっかり読んでましたが。大人になるにつれてめっきり少年漫画に走るようになってしまったんですが(笑)。ウチは弟の影響でいろんな漫画に触れる機会が多かったかな。少年漫画って、色恋沙汰以外のしっかりとした物語が多いんですよね♪・・・だから好き。

クローズは、原作を主体にしているけれど、完全にオリジナルの脚本なので、マンガの印象とはかなり違うかもしれませんね。原作ファンはどう感じたんだろうって気になっていました。

ところで息子さんと『ヘアスプレー』観にいったんですね♪面白かったでしょう?レビュー楽しみにしてますね!
6. Posted by ひな様へ   2007年10月30日 14:11
■ひな様へ
コメントありがとうございます!

クローズ、なかなか面白かったです。
『ブレイブワン』も観て損はない作品だけれど、かなりディープでした(苦)。

小栗くんと山田さん、2人とも若手俳優の中ではかなり人気があるみたいだけれど、やっぱりすごい存在感!!かっこよかったですよ♪ぜひぜひ楽しんできてくださいな♪

ちなみに・・・。
SAW4も観てきましたが・・・個人的にはさっぱりわけが分からず、なんだかもったいないことをしてしまいましたよ(苦笑)。過去作品をちゃんとおさらいしてから観たほうが、もっと面白さを感じる事ができたかもなあ・・・。
7. Posted by とらねこ様へ   2007年10月30日 14:17
■とらねこ様へ
コメントありがとうございました。

私はヤンキーが嫌いというよりは、ケンカをする男子があまり好きじゃなかったです。でもまあ・・・観るだけなら楽しいから(笑)、この作品もかなりテンションあがりました。

田舎(特に沿岸の方)には、ああいうワルガキがたっくさんいたんですよ。だから余計に親しみが沸くというか、懐かしい気持ちで鑑賞出来たかな。ああいうヤツラって別に根性が腐っているわけじゃないから、結構いいヤツも多かったし(笑)

ホットロードは、ヤンキー(暴走族?)漫画の中でもかなりロマンティックでドラマ性に優れているので、ビーバップとかとは比べられないっすね(苦笑)。ビーバップはぶっちゃけ、バカ漫画ですもん。
8. Posted by エミ様へ   2007年10月30日 14:25
■エミ様へ
コメントありがとうございます!

≫昭和のヤンキーを知ってるのは我々世代が最後かもしれませんねぇ。

ウハハハ。そうそう!!
アイツラの存在って怖かったけど、でもものすごく筋が通った連中なんですよね。根性腐ってないから、汚い事も卑怯なことも許さねーっていう境界性やルールをしっかり持ってた。案外イイやつらが多かったし(笑)。
今、ネットで悪口言ったり、影でコソコソいじめたりするバカどもよりはよほどあの頃の方がタチが良かったような気がします。

≫山田君と小栗君は第2の清水さんと中村さんになれるかな?(笑)

いやいや・・・格が違うでしょ(笑)。
まず、ガンつけと剃り込みの気合が違います・・・(爆笑)。
9. Posted by kazupon   2007年10月31日 13:18
睦月さん

面白かったです!
不良学校なのに、妙に実力主義な
学校だなぁって思いました。
やべきょうすけさんを始め、
あの合コンで舞い上がってた2番手の
彼とか、パンチパーマの元クラス番とか
そんなに有名じゃない人が光る映画ってのも気に入ってます。
もうテンポよくって、こんな題材なのに
めちゃくちゃ爽快な映画になってると
思いました。
10. Posted by kazupon様へ   2007年11月01日 00:51
■kazupon様へ
コメントありがとうございます!

面白かったですよねえ!?
私もものすごく楽しめました!!
実は、不良の世界ってかなりの実力主義が横行してますよね。下克上だの世代交代だの・・・まるでサムライの世界ですよ(苦笑)。

今回のワルメンたちって、800人の中からオーディションで選ばれたんですってね。その甲斐あって、サブキャラがすごく光っていましたよね♪

乱暴で一本気な男の世界・・・女性の私はすごく憧れる世界です。
11. Posted by となひょう   2007年11月01日 21:11
こんにちわ。
TB&コメントありがとうございます。

>女にはこういう世界が存在しない。

私も、この作品を見ていて生まれ変わるんだったら今度は男がいいなーと思いました。意外だと言われますけど、男子の絆っていいなぁと昔から思っていたりしまする。
山田くんの冷たい目つきは良かったですねー。今までが中途半端にイイ奴の役ばかりで、山田くん自身が迷っていたようにも見えてたし。
私のイチオシは、源治側につく井崎を演じた高岡蒼甫でござります。宮崎あおいちゃんのダンナさん。『パッチギ』の時もエリカ様のお兄さん役で光ってたし。(エリカ様もとても良かった)

『ブレイブ ワン』のレビューで燃え尽きてしまったので、本作の予告編を見て元気百倍になりましたー
12. Posted by ななな   2007年11月02日 20:34
睦ー月さーん、こんばんわ♪
勝手にやってれば??って言っちゃえばそれまでの世界だけど、それを考えさせないくらいに爽快でアツい映画になっていましたよね!
私、不良ってただのダメダメやつらだと思っていたんですよね。ってか定義がよく分からんかったです。
だから「俺ら悪いでしょー」って顔して訳わかんないことしている同級生を毛嫌いしていたんですよね。ってかマジウゼーって。
あとは拳でどうたら〜って時代遅れかなって(苦笑
でもこいつらは違うんだーって思ったりでアツくなってしまいました。

13. Posted by となひょう様へ   2007年11月03日 13:54
■となひょう様へ
コメントありがとうございます!

私も生まれ変わるなら男子がいいです。私、女子ってどうも苦手です。お化粧だのアクセだの恋だの男だの・・・話すことってそんなことばっかりだし、なんだか陰湿でねちっこい関係も苦手。その点、男子ってはっきりしてますよね。言葉じゃ上手く言えないけれど、彼らの中にあるシンプルで深い絆ってものすごく憧れる。

高岡さんって、あのキン髪の男子ですよね?ボコボコにされた人。そっか、あの人が宮崎あおいさんのダンナですか。今上映中の『ヒートアイランド』にも出てるし、ちょくちょく見かける俳優さん。かっこいいですね。妙な貫禄もあるし。
山田さんも最高にステキでした。おっしゃるように今までは吹っ切れきれない役が多かった感じで、あんまり好きじゃなかったけれど、今回の作品ではかなり好感度アップです!

『ブレイブワン』・・・いろいろ考えすぎてしまって、私、あえて軽いテイストで書きました。だって、書き始めたらキリがなさそうだったもん(苦)。燃え尽きてしまう理由・・・よく分かる気がします(苦笑)。
14. Posted by 未来   2007年11月03日 23:53
‘不良高校生のケンカもの’ぐらいのつもりで、
小栗旬観たさで観に行ったのですが、十分楽しめました。
日常的な生活臭が取り払われ‘テッペン取りオンリー’になってるのが良かったのでしょう。
我々オンナには関係ない世界だけど、130分クギ付けでしたもの。
15. Posted by くろねこ   2007年11月04日 16:32
こんにちは!!
拳1つで上を目指す!
彼らの男意気は理屈抜きでかっこよく思えました♪
2人ともワルのトップって顔じゃないと思いますが(笑)迫力ありましたね〜!
さすがだと思いました
熱き男達にしびれました!!
16. Posted by ななな様へ   2007年11月04日 20:20
■ななな様へ
コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません・・・。

そうそう(笑)。
ぶっちゃけ、「勝手にやってれば?」の世界なのよね。そんなくだらんといってしまえばそれまでのワルメン世界をこんなにアツく、ドラマティックに描いちゃうだなんて・・・さすが三池監督だなあと思いました。

≫私、不良ってただのダメダメやつらだと思っていたんですよね。ってか定義がよく分からんかったです。

うんうん。
なななちゃんくらいの世代だとまともな不良っていないんじゃない?私の頃は不良全盛期だったのね。でもね、あいつらって曲がったことはきらい。筋は通すって感じで人間的にクサってるわけじゃないのよね。

たしかに今の時代じゃ拳でなんちゃらってのはナウくないけど、この作品をきっかけに時代は繰り返すかも・・・デヘヘ♪
17. Posted by 未来様へ   2007年11月04日 22:00
■未来様へ
コメントありがとうございます!

≫日常的な生活臭が取り払われ‘テッペン取りオンリー’になってるのが良かったのでしょう。

そうですね、余計なことは一切排除して、ワルメンのケンカに特化していたシンプルさがこの作品をカッコよくしていたような気がします。

≫我々オンナには関係ない世界だけど、130分クギ付けでしたもの。

うん。我々オンナには関係ない世界だからこそ釘付けになっちゃったのかも(笑)
18. Posted by くろねこ様へ   2007年11月04日 22:02
■くろねこ様へ
コメントありがとうございます!

≫2人ともワルのトップって顔じゃないと思いますが(笑)迫力ありましたね〜!

そうそう。
もともと小栗さんも山田さんも美少年系だから、ワルメンとしてはいかがなもんか?と思ってたけれど・・・見事に化けるもんですね。ホントに流石でした!

勝負は拳!アツき魂と一本気な彼らの姿にホントシビレましたよお!!
19. Posted by PGM21   2007年11月04日 23:31
何時もお世話になっております。

コメントでクローズについて書かれていたので当Blogで数少ない星1記事としてTB致しました。
この作品殴り合うだけのストーリーだからそれだけならたぶんここまで評価を悪くしなかったと思います。じゃあ何故?酷評かというと法令順守的な部分が大減点なんですよね。過去星1作品(0点〜20点)は「地下鉄に乗って」15点「アルゼンチンババア」19点「舞妓Haaaan!!!」5点で今回のクローズが3点です。殆どの作品が悪くても50点以上なのでそう考えると現代における法令順守のマイナスが大きいです。当Blogの性質上タバコで断罪した手前賞賛する訳にいかないのが1番大きいですね。
20. Posted by PGM21様へ   2007年11月05日 00:09
■PGM21様へ
コメントありがとうございます!

≫酷評かというと法令順守的な部分が大減点なんですよね

なるほど。それはあるかも(苦笑)。
私もね、これ観ながら・・・「こんなのを中高生が観たら、影響はよくないよなあ」って思ってました。
PGM21さんの記事の中ではこの作品が最低点ですか・・・そっかあ(苦笑)。でも、その理由が明確で的確だから納得も出来ます。

≫当Blogの性質上タバコで断罪した手前賞賛する訳にいかないのが1番大きいですね。

うわ・・ヤヴァイなあ。
私、喫煙者です(大泣)。
21. Posted by にら   2007年11月14日 10:46
>ちなみに私、悪い子ではありましたが、ヤンキーではありませんでした。

自分もそうでありました。

>気持ちだけはヤンキーだったのかもしれません(苦笑)

自分もそうでありましたが、どちらかといえばボーリングのピンだったかもしれません。

てなわけで、遅ればせながらTBありがとうございました。
22. Posted by にら様へ   2007年11月15日 23:44
■にら様へ
コメントありがとうございます!

≫どちらかといえばボーリングのピンだったかもしれません。

ウハハハ!
私も孤高の異端児って呼ばれて、かなり村八分な感じでしたけど・・・・(涙)

こちらこそいつもTB&コメントありがとうございます♪
23. Posted by mari   2007年11月17日 17:01
こんにちわ!
久々に映画館に行ってきましたよ〜
実は、旬君大好き!!フフフ。(ちなみにゴクセン時代からのFANだったりして〜。とにかく顔が好み)ミ〜ハ〜〜やね〜
「ビーバップ」世代としてはついつい比較してしまうところですが、、、
もっと今時。なのかと思いきや、
友達と第一声『あれは、昭和だよ。しかもかなり昔の・・・』と意見一致!

『すえた昭和の匂い』←ピッタリ!!!

男の世界。
カッコいい所を全部出しちゃってますね
一人ひとりそれぞれカッコいい

ま、旬君は格別ですが。。。

この日の帰り丁度「ワッツスマップ」でクローズな話をしていたんだけど
ラジオの声拓哉じゃないみた〜い。
とゼンゼン関係ないことを思いつつ車を走らせて帰りました。

24. Posted by はらやん   2007年11月18日 07:03
睦月さん、こんにちは。
昨日はお疲れさまでした。
飲み過ぎちゃいましたねー。

さて昨夜も話題に出ていましたが、この作品、僕もけっこう楽しめました。
高校のてっぺんをめざすのはスケール小さい気もしますが、永田町でてっぺん目指そうとしている人たちもあんまかわらないし・・・。
あの人たちの方が陰湿なので、クローズの彼らの方がよっぽど気持ちいいです。
脇で主人公二人にくっついていく奴らもなんか心意気がかっこよくて好きでした。
25. Posted by mari様へ   2007年11月19日 00:44
■mari様へ
コメントありがとうございます!

まあ!mariさん、小栗さんがお好きなんですね!!いまや、飛ぶ鳥を落とす勢いの若手俳優ですもんね。先週今週とやっていた情熱大陸、見ましたよ〜。あんなに忙しい日々を送っていたら、私なら全てがイヤになりそうです・・・・(苦)。若いのによく頑張っている子ですね。芯も強いし。

ムードは昭和だけど、なんとなくナウい感じのする作品でしたよね。すごく面白かったです。ああいう男の世界ってとっても憧れるなあ・・・。

私、ワッツ聞き逃しました(苦)。
なんか小栗さんと拓哉くんって、最近仲が良いみたいで。新旧のスターって感じですね。
ラジオの拓哉くんって声がちょっと違う感じですよねえ。しかもメチャクチャエロネタばっか話すし(爆笑)。
26. Posted by はらやん様へ   2007年11月19日 00:54
■はらやん様へ
コメントありがとうございました!

こちらこそ先日は大変楽しい時間をありがとうございます♪かなり飲んだはずなのに、ウコンの力が効いたせいか、次の日はあんまり残りませんでした。恐るべし!ウコンの力!!

≫永田町でてっぺん目指そうとしている人たちもあんまかわらないし・・・。

永田町のてっぺん狙う連中は、裏にマネーが絡んでいることがほとんどでしょ?それに比べたら、鈴蘭の連中の方が筋が通っていてまっとうっすよ、ホント。

彼らの連立は、こざかしい陰謀や思惑がないのでホントに気持ちいい!連立失敗しても簡単に「辞めます」なんて言わないしね(爆笑)。
27. Posted by kenko   2007年11月20日 20:10
こんばんは!
睦月さんの★4つを見て行ってきました。

私もバリバリヤンキー全盛世代なのに、ビーバップはほとんど読んでないんですよねぇ〜。友達んちにはありましたけど。
花のあすか組も流行りましたね。あれも映画化されましたよね。

私の通った中学にも当時ヤンキーはいっぱいいて、ヤンキーこそ学校の中心的存在でありスターだったと記憶しています。
そういや私もちょっと男前なヤンキー先輩に恋してたことを今思い出しました(笑)

あの頃が懐かしく思い出されるような、不良といっても筋の通ったワルメンどもばかりで気持ちの良い映画でした☆
28. Posted by kenko様へ   2007年11月21日 12:13
■kenko様へ
コメントありがとうございます!

うわあ・・・ウチの記事を参考にしちゃダメですよ(苦笑)。ろくなこと書いてないんだから(爆笑)。
しかも、私自身はヤンキーじゃない、ただのヘタレだったし(笑)。なんかちょっヤンキー世界に憧れた時期があったくらいで(笑)。

でもねえ、今ってこういうヤンキーっていないじゃないですか。だからかな、余計にこの作品にノスタルジックな気持ちになったっていうか・・・。
今の男子って、ナヨナヨが多いでしょう?でもこの頃のヤンキーってハッタリばっかだったにしても、やっぱり芯もあって根性もあって筋も通ってた。だからね、カッコいいんだよなあ。ケンカでてっぺん取るなんて超くだらんけれど・・・なんかアツいんだよなあ。
私、こういう熱い映画に弱いみたいです(笑)。
29. Posted by はらやん   2007年11月23日 07:23
睦月さん、こんにちは!
先日はありがとうございました。
周りで映画の話を深くできる人がいないので、とても楽しかったです。
またやりましょうね。
今週はいきなり海外出張でヘロヘロでありました。
僕は「ウコンの力」ではなく「アリナミン」を飲み続けてなんとか乗り切りました・・・。

確かにこの映画、不良を主人公にしていますが、時代劇とかヤクザ映画とか、オトコが好きな映画の仕立てになっていますよね。
「昭和の香り」・・・。
確かにそういう臭いありますねー。
僕が中学生の頃は校内暴力吹き荒れる時代であったので、懐かしくもありました・・・。
30. Posted by はらやん様へ   2007年11月25日 23:11
■はらやん様へ
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません・・・。

再度のご訪問ありがとうございます♪
ぜひぜひまた飲み会しましょ。次は忘年会か新年会あたりでいかがでしょうか?
ところではらやんさんはウコンではなく、アリナミン派ですか!アリナミンもアルコールに効くんですねえ!!私も次試してみよう!!

≫僕が中学生の頃は校内暴力吹き荒れる時代であったので、懐かしくもありました・・・。

アハハハ。正統派ヤンキーの世代って、私の年代くらいが最後でしたからね。その前は積み木崩しだの、スクールウォーズだの、スケバン刑事だの、やたら不良やヤンキーが流行っていたような気がします。今、またあの時代の流行が繰り返されるのかなあ?
31. Posted by CINECHAN   2007年12月13日 01:02
こんばんは。
久しぶりですね。

プレミア・レポ読みましたよ。本当にジョニ・デにハグされた・・・? まあ羨ましいとは思いませんが(苦笑)、その行動力は感服です。

この作品、陰湿な部分がなくて、暴力満載でしたけど、なんか爽やかな感じもする作品でしたね。
イケメン多数の作品でしたが、男も結構好きになる作品ですね。
32. Posted by CINECHAN様へ   2007年12月15日 23:05
■CINECHAN様へ
コメントありがとうございます!

≫まあ羨ましいとは思いませんが(苦笑)

そう?でも、もし私がスカーレット・ヨハンソンとかにハグされたら羨ましいでしょ(爆笑)?

さてこの作品。
私もかなりハマりました。ケンカづくしのケンカ映画なんですが、汚らしさがあまり感じず、むしろホントに爽快感さえ感じるような作品。

≫男も結構好きになる作品ですね。

うんうん。私は女性ですが、イケメンにはほぼなびかず、男どものアツい魂がカッコイイなあと思える1作でした。
33. Posted by swallow tail   2007年12月20日 09:42
睦月さん、おっはー!

姐さんに言われて見てきましたよ。
というか、小栗旬好きと言いつつ見ないのはいかがなものだし。

うぅ・・・ん・・・
不良に馴染みがないスワロはイマイチのれませんでした。
おまけに、何を迷ったかグリを恋愛対象目線で見てしまい、
「カッチョイイけど、スワロ的にはありえないわ〜」とコレもまたイマイチ。

結局、ゴツイ牧瀬役の子が一番好きだったわ〜。
合コンにお洒落しすぎるほど気合入れる純情さ!
かわいい〜。
34. Posted by swallow tail様へ   2007年12月21日 23:20
■ swallow tail様へ
コメントありがとうございます!

すまん・・・オススメした手前、スワロが楽しめなかったというのはホントに申し訳ないことをしたなあと反省しとります(泣)。

≫不良に馴染みがないスワロはイマイチのれませんでした。

うん。正統派なヤンキーや不良がいたのは、私の世代くらいまでだからね。スワロが不良になじみがないのも納得だわ。

しかも一番目的としていたグリが、「ありえない」感じってのは救いようがないよねえ・・・せめてグリだけでもカッコよく感じてくれれば少しでも楽しめたかもしれないけれど・・・。

牧瀬役の子って、この映画で俳優デビューした子だったと思うよ。いい味出してたよね♪

35. Posted by ノルウェーまだ〜む   2008年04月24日 15:21
こんにちは〜
なるほどワルメンねぇ〜うまいこと言いますな!
いまや絶滅危惧種と思っていた不良たちも、こうして今風にアレンジすると格好いいもんですね。
ブーム復活なのか、‘ごくせん‘や‘ROOKIES‘も人気ですが、クローズZEROに比べると、全然あまあまですよね。
格好良さの格が違うと言うか…
でも、子供には見せません!だって、本当にカッコイイんだもの…
36. Posted by ノルウェーまだ〜む様へ   2008年04月25日 15:10
■ノルウェーまだ〜む様へ
コメントありがとうございます。

≫いまや絶滅危惧種と思っていた不良たちも、こうして今風にアレンジすると格好いいもんですね。

そうそう。そうなんですよね。
昔に比べてイケメンなワルメンが多いから、古臭さよりもナウイ感じが先行するんだと思います(笑)。
実際に今、ワルメンが流行ってるみたいですよ。おっしゃるように、ドラマでもワルメンどもを主人公にしたものが多く放送されているでしょう?

でもやっぱり、我々の時代のヤンキーには適わないですね(苦笑)。ホント、格が違いすぎます。本格的に怖いですからね。

現代のワルメンたちは「自分にでもなれそう!カッケー!」っていうとっつきやすさがあるからかえって危険です・・・。

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