2008年05月26日

幻影師アイゼンハイム

幻影師アイゼンハイム

【映画的カリスマ指数】★★★★☆

 この愛だけは・・・”幻影”にあらず

 

監督:ニール・バーガー
出演:エドワード・ノートン,ポール・ジアマッティ,ジェシカ・ビール,ルーファス・シーウェル
製作年・国:2006/アメリカ・チェコ
鑑賞日:2008/5/25:新宿シネマート
系統:ラブサスペンス
配給:デスペラード
翻訳:松浦美奈

ストーリー:19世紀末のウィーン。アイゼンハイムの魅力的なイリュージョンは、多くの人の心をひきつけ大人気だった。そんなある日、彼の評判を聞きつけたレオポルド皇太子が婚約者のソフィを連れてショーを観覧しにくる。しかし、アイゼンハイムとソフィの間には、幼き頃に身分の違いが原因で恋仲を引き裂かれた過去があった・・・・。


評:ピューリッツァー賞受賞作家スティーヴン・ミルハウザーの短編を、新鋭監督ニール・バーカーが映画化した作品。


この作品・・・日本公開までずいぶん時間がかかったなぁ。
本作のタイトルを初めて知ったのはたしか『プレステージ』が公開されたあたりだった。そのときは、”イリュージョン映画対決”とかいう触れ込みで、なにげなく耳にした話題だったのを覚えている。

それ以来、いっこうに公開される気配もないまま・・・・「まさか、この映画の日本公開こそ、"幻影”となるのでは?!」などとシャレにもならん気持ちでおったのだけれど。

   良かった。公開規模は小さいけれども、無事に観ることが出来たわ(苦笑)。



            ミステリアスでいて、かつサスペンスフルで
   ・・・いやいや実はとてもれっきとしたラブストーリーであったこの作品。

いろんな表情を垣間見せるこの物語は、受け手をさまざまな感受の波へと誘い出し、最後まで一時も目を離せない魅惑と魅力で惹きつけてくれる映画だ。


本作もまた『驚きのラストシーン』に注目が集まっているようだけれど。
ぶっちゃけ個人的には・・・カラクリは別としても、途中でおおよその筋書きが見えてしまい、なんら驚くことはなかったし。

最後まで緊迫感があり、さまざまな要素で楽しめる物語ではあるものの・・・展開そのものはさほど大きな起伏があるわけでもない。

アイゼンハイムのイリュージョンは、あくまでも”映画的イリュージョン”であって・・・セロとかMrマリックのそれを見たときの驚きとは、全く質を別とするものだ。


    ただ、私が最後まで気になり、釈然としなかったことが一つだけある。
 それは、『果たして、アイゼンハイムは本当に奇術師だったのか?』ということ。

まさか・・・アイゼンハイムって本当は、超能力者のなのでは!?
長い間、世界中を旅している途中に、すごい能力に目覚めたのでは!?
『NEXT』のクリスみたいに、自分が持っているとんでもない能力を小出しにしながら技を披露していたのでは!?
つうか、実はこの映画ってSFなのかっ!?

・・・などと、すっかり物語の主旨とはかけ離れたところで頭を悩ませていた(笑)。

そう・・・それほどにまるで最初から最後まで、それこそ幻影のような映画なのだ。
「実はこの全てがおとぎ話」といってもウソには思えず、現実と非現実も曖昧になったような感覚に陥りながら、まるっとまるまるイリュージョンを体感しているかのような物語。

    特にあのラストの展開においては、あまりにも巧くまとまりすぎて・・・
              私は逆に悶々としてしまったほどだ。


であるからこそ。
アイゼンハイムは、マジシャンだの奇術師だのではなく・・・”幻影師”というなればそれが一番ごもっともだろうとつくづく感じる(苦笑)。



それにしてもエドワード・ノートンは見るたびに、その印象がガラリガラリと変わるので驚いてしまう。本作のアイゼンハイムは、個人的にかなり好物(照)。
お髭をたっぷりとたくわえた口元も、憂いをたたえた奥深な瞳も、物腰が柔らかでありながら、それでいてどこか挑戦的な佇まいも・・・・あらゆることを超越したかのようなそのミステリアスっぷりといったらただ事ではない。

        あああ・・・やっぱり私には、彼が超能力者にしか見えない(汗)。



いずれにしろ、この作品は出来る限り予備知識なしで鑑賞したほうが面白い。
ヘタにネタバレ記事などを読んで、『幻影』が『幻滅』になってしまうのは非常にもったいないと思うので(苦笑)。



ちなみに、超能力者といえば・・・。
Mrマリックは別としても、セロに関しては「ありゃぁぜってー超能力者だ。」と私は確信している(笑)。

   
   そうそう・・・現代のアイゼンハイムだ、絶対そうに違いない・・・・(汗)。


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2009年の1本目の作品は、 映画レビューブロガーさん達の昨年末のランク付け記事で、 結構評価の高かった作品から。

この記事へのコメント

1. Posted by マリ   2008年05月26日 00:57
睦月サン、コンバンハ〜

私もセロは超能力者に違いない、、、と思ってマス。
超能力者でなければポスターからハンバーガーが出せますか!!ラコステのポロシャツからワニ出せますか!?と言いたいです(誰に?汗)
映画と関係なくてスミマセン、、、。私もエドワード・ノートン好きです!あのタレ目な感じがイイです。
2. Posted by マキ   2008年05月26日 08:35
これ、すっごく観たいんです。地元ではまだ上映していませんが、上映してくれるそうです。都心ではもう上映中ですか?いいな〜。プレステージもアメリカ放映から日本に来るまで1年かかりましたよね?団塊ボーイズ(へんな邦題!)もですよね?もっと早く観たいのに・・・。上映始まったら即行きますね〜。
3. Posted by くまんちゅう   2008年05月27日 00:08
睦月さん、こんばんは
超能力者に見えましたです、でも舞台は地味な演出でした、それで余計にそう見えたのかも知れませんね。
映像のマジックは凄い、けど更にノートンの演技も凄かったです。
4. Posted by きらら   2008年05月27日 21:14
こんばんは♪
なんだか睦月さん、お疲れですか??
大丈夫かなー???
私は、、、疲れていないんだけどイマイチブログに乗り切れない日が続いています〜☆

この作品、好きです♪
ラストでポール・ジアマッティが「おおおー」っていろいろ思い出してニヤリってするところがなんとも言えん!
おもしろかったです☆

あー、私にお返事とかしなくていいですよん〜。
ホント、最近暑くていやだよね、、、お仕事も頑張ってください♪
5. Posted by マリ様へ   2008年05月28日 00:25
■マリ様へ
コメントありがとうございます。

≫私もセロは超能力者に違いない、、、と思ってマス。

あ!?やっぱり!?
そういえば、昨夜もセロの特集番組やってましたねー。「おお!なんてタイムリーなんだろう!?」なんて思いながら、セロの超能力を楽しみましたです(笑)

あのハンバーガーネタは凄すぎますよね!?あと、水槽のガラス突き破って中に手を入れたりする技も凄すぎません!?あの人、やっぱり絶対にただの人間じゃないわ!

ところで、ノートン、素敵な俳優さんですよね。この作品のノートンはまた別格の魅力を放っておられましたよ♪
6. Posted by マキ様へ   2008年05月28日 00:28
■マキ様へ
コメントありがとうございます。

おお!
マキさんのところでもこの作品、上映するんですね!!良かったー・・・。
なんだか思ったよりも上映規模が小さいみたいだったので、スクリーンで観れることを大変感謝しておったのです。

本作とプレステージは、アメリカ公開は同時期くらいだったはず。
日本公開は配給会社の都合や、上映劇場との兼ね合いで早まったり、遅くなったりするんですよね。
『団塊ボーイズ』はこちらではすでに上映が終わってしまいました。私、スクリーンでは観なかったのですがぜひDVDが出たら鑑賞したいなーと思っている1作です♪
7. Posted by マキ   2008年05月28日 00:44
睦月さん、
地元の映画館、シネコンですが、マネージャーさんが力を注いでくださって、ミニシアター系の映画をバンバン入れてくれているのです〜!あと、ジブリ配給の海外アニメも、ジブリに何度も足運んでお頼み申してくださって、上映できるようになり、ずっと上映してくれてます〜。崖の上のポニョと同じ日にロシアアニメ「チェブラーシカ」上映です。このあともジブリライブラリーは全部かけてくれそうです。ありがたい。

団塊ボーイズは、地元でやらなかったので、新宿に観に行きました。面白かったですよ。最後にピーターフォンダが出てきてビックリしました!超カッコ良かったですよ。

プレステージとアイゼンハイムが同時期だったなんて、ホント、ビックリです!日本上映、ホントに遅かったのですね〜。
8. Posted by kira   2008年05月28日 21:14
こんばんは〜☆
いつもコメント残せずにTBのみで失礼してます(^^ゞ
ワタシもセロはぜってー超能力者だぁーと睨んでますです(笑)

邦題、変っちゃって、見逃すとこでした〜。
でも、”幻影師”がピタリと嵌ったエドワード・ノートン、
良かったですね〜やられました〜(←またかよっ!)
9. Posted by くまんちゅう様へ   2008年05月28日 23:16
■くまんちゅう様へ
コメントありがとうございます。

≫超能力者に見えましたです、でも舞台は地味な演出でした、それで余計にそう見えたのかも知れませんね。

たしかにそうかも!
この映画って、全体的に若干地味な印象でしたね。アイゼンハイムも、やっていることは超能力者並なのに、なんだかとてもさりげなく神秘的なショーばかりだったように感じます。

ノートン、すごい役者ですね。
これまでのキャラとはまた全く違う佇まいをみせてくれましたねー・・・。素晴らしかったです♪
10. Posted by きらら様へ   2008年05月28日 23:27
■きらら様へ
コメントありがとうございます。

きららさん、ご心配いただいてありがとうございます。・・・うーん、なんとなく持ち直してきたけれど、なんだかバタバタですわ(苦笑)

≫私は、、、疲れていないんだけどイマイチブログに乗り切れない日が続いています〜☆

分かる分かる。私もブログ3年目だし、なんだかちょっとモチベーションがねえ(汗)。今、ギリギリのところでなんとか頑張っている感じですわ。

この映画、ポール・ジアマッティがいい味出してましたね。後味のよい結末が素敵でした♪
11. Posted by マキ様へ   2008年05月29日 21:12
■マキ様へ
コメントありがとうございます。

≫地元の映画館、シネコンですが、

もしやチッタかな?
チッタはシネコンでも独立系のシネコンなので単館系もバンバンかかるんですよね。マキさん、新宿に足を運べるということは東京周辺にお住まいなのかなーって思ったりして。

団塊ボーイズはバルト9で上映してましたね。私、すごく悩んだ挙句に見逃しました。ぜひぜひDVDで観たい作品ですわ♪

そうそう。この作品とプレステージは米国上映は同時期だったんですよ。デカイ配給会社だと結構すぐに日本公開されるんですけどね。この作品はほとんど単館扱いみたいなものだから、ここまで遅れたのかもしれませんわ・・・。
12. Posted by kira様へ   2008年05月29日 21:15
■kira様へ
コメントありがとうございます。

≫いつもコメント残せずにTBのみで失礼してます(^^ゞ

いえいえ・・・こちらこそTBのみでごめんなさい。でもTBをいただけるだけでも本当に感謝しております。今後ともよろしくお願いいたしますね!

≫ワタシもセロはぜってー超能力者だぁーと睨んでますです(笑)

でしょう!?
おととい、セロの特番やってましたね。今回もものすげー超能力をみせてくれていました!!彼、普通の人間じゃないよ!

それにしても本作のノートン、素敵でしたわー!変化自在の素晴らしい俳優さんですよね。ブラボーでございました!!
13. Posted by kira   2008年05月29日 21:55
睦月さま☆
ひとこと足りなかったですね〜。申し訳ないです!
「TB、欲しいでーーーす
お手数ですが、ヨロシクで〜〜〜す!
あ、コレ、レス無用です〜(。。;)

14. Posted by マキ   2008年05月29日 22:15
睦月さん、まいどまいどお返事うれしゅうございます。
地元は立川のシネマシティーなんです〜。とっても頑張ってるんですよ〜。川崎チネチッタもジブリライブラリー上映してますよね〜。一度だけワールドエンド、観に行きました。ここ、長く上映してくれていましたので・・・・あ、立川はごくせんのロケにも使われていて、シネマシティー(旧舘)シネマ2(新館)映っちゃったりするんですね〜。ビックリ!
シネマシティーのマネージャーさんがアフタースクール、押してました〜。行こうと思います〜。
15. Posted by マキ様へ   2008年06月01日 21:56
■マキ様へ
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません・・・・。

おお。
立川のシネマシティでしたか!
あのシネコンも個性的なんですよねー。
ごくせんのロケ地に使われただなんて・・・初めて知りました♪

マキさんもぜひぜひアフタースクールご覧になってみてくださいね。とっても面白いですよー!
16. Posted by swallow tail   2008年06月06日 22:23
睦月さん、こんばんはー。
明日はいよいよ映画祭の日ですねー。
都合がつけば行こうと思っていますよー!!
でも、残念ながら今のところビミョンな感じです。

>本作のアイゼンハイムは、個人的にかなり好物(照)。
オイっ!!
姐さんには神様ジョニーがいるでしょ!?
アイゼンハイムはスワロに譲ってよ〜
あの整ったお髭と気品あふれる立ち居振る舞いはスワロのツボ。
できればああいう彼氏を見つけたいっ!
見つけたいが、そのへんには絶対にいないのよね(涙)
やっぱりがっついちゃいけないのよね。
17. Posted by caramel   2008年06月08日 12:19
こんにちは。
ご無沙汰しております。
私も昨年この映画を知ってから
ずっと楽しみにしてました。
ようやく公開になって観てみると、
鮮やかなラブストーリーで感動しました。
ラストシーンは睦月さんがおっしゃってるように
あのぼんやりとした映像からも
幻影かのような印象にも取れますね。
でもとてもいい映画でした。
18. Posted by スワロ様へ   2008年06月09日 23:17
■スワロ様へ
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません・・・。

≫姐さんには神様ジョニーがいるでしょ!?

ウハハハ。大丈夫、大丈夫。
そう簡単には浮気はしませんよ(笑)。でもさー、ノートンってホントにすごい役者さんだよね。幅広くなんでも演じられる引き出しの多い役者さんだなあって思います。

アイゼンハイムみたいな男子がいたら・・・すぐにでもついていっちゃうね(爆笑)。スワロよりもまず先に私がそういう男子を見つけねば・・・・年功序列ですよ(苦笑)
19. Posted by caramel様へ   2008年06月09日 23:24
■caramel様へ
コメントありがとうございます。

こちらこそご無沙汰しておってすみません。

この作品の公開を楽しみにしていた人は多かったでしょうね。ずいぶん公開は遅れたけれども、待ったかいのあるステキな作品でございました♪

全体的に地味な印象の物語ではありましたが、セピアな感じのダーキーさが逆にいいムードを醸しだしていて、とても良い感じの1作でございました!
20. Posted by SGA屋伍一   2008年06月16日 20:53
睦月さん、こんばんは

んー、これはアレですね。19世紀のウィーンにもギボ愛子というか江原啓之みたいな人がいたという話ですね。違うか

ああいう終わり方の方が確かにすっきりするんですけど、すっきりしすぎて余韻はあんまり残らないんですよね(笑)

「いったい彼はどこへ消えたのか。それは誰にもわからない・・・・」と童話のように終わった方が美しかったかもしれませんね。怒る人もいると思いますが

ところで東北の方大変みたいですけど、睦月さんのご実家は大丈夫だったでしょうか
21. Posted by SGA屋伍一   2008年06月16日 20:57
・・・・と思ったら「何見るの?」の記事に書いてありましたね(^^;)
無事で何よりでございました
22. Posted by SGA屋伍一様へ   2008年06月18日 21:51
■SGA屋伍一様へ
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません・・・。

≫19世紀のウィーンにもギボ愛子というか江原啓之みたいな人がいたという話ですね。

うん。むしろそういう話だと割り切れた方がすっきりします(笑)。

≫すっきりしすぎて余韻はあんまり残らないんですよね(笑)

余韻じゃないくて、悶々さが残りました(苦)。SGA屋さんの『おとぎ話オチ』の方が私としては好みかも♪

それと。
地震のことでご心配いただき本当にありがとうございました。
こうして気にかけてくださる方がいてくれることを本当に幸せに思います。

SGA屋さん、ありがとね。
23. Posted by CINECHAN   2008年07月22日 01:12
こんばんは。
こちらにもお邪魔します。

そうそう、これ公開されて良かったですね。私も「プレステージ」よりはこちらを早く観たいと思っておりました。

これは本当にネタバレなしで観るべき作品ですね。私はすっかり騙されてしまいました。
そりゃ、確かに途中のあの馬屋のシーンや、死体を警部らが調べるシーンなどは、気になったんですが、違う意味に捉えましたよ。
でも、お蔭で全体的な雰囲気とエドワード・ノートンの演技も合わせて、十二分に堪能できました。

大学の時に「ジークフリード&ロイ」(だったかな?)のイリュージョン観ましたが、あれも結構凄かったですよ。だから、これぐらいの奇術は、実際やれるんじゃないですか。と自分を納得させて、星5つです。
24. Posted by CINECHAN様へ   2008年07月22日 23:07
■CINECHAN様へ
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってすみません・・・。

≫これは本当にネタバレなしで観るべき作品ですね。私はすっかり騙されてしまいました。

いいなあ・・・私もすっかり騙されたかった(涙)。途中でだいたい見当がついちゃったもんなあ。

≫お蔭で全体的な雰囲気とエドワード・ノートンの演技も合わせて、十二分に堪能できました。

エドワード・ノートンは作品のたびに印象が違うのですごいなあって思います。素晴らしい役者さんですね。アイゼンハイムのキャラにも本当にピッタリでございました。

≫大学の時に「ジークフリード&ロイ」(だったかな?)のイリュージョン観ましたが、あれも結構凄かったですよ。だから、これぐらいの奇術は、実際やれるんじゃないですか。と自分を納得させて、星5つです。

ぬおお!!
満点スライム!!

でも、自分の幻を見せる奇術だなんて・・・現実に出来るの!?私には超能力者にしか見えなかったーー!!
25. Posted by 悠雅   2008年09月11日 09:36
睦月さん、こんにちは♪

公開が遅れただけじゃなく、わが県では今頃の公開(あるだけよかったけど)
めっちゃ遅れ馳せながら、やっと観て来ました。

睦月さん、わたしこれね、
最初から最後まで、完全にウール警部の目線で観てたの。
なので、ラストで「え〜〜〜」(笑)
感想を書き終わって、あちこちにお邪魔してみて、
多くの方が「ラストが読めた」というので、またまたビックリ。
わたし、普通なら先が読めてしまう、とかあれこれ思うはずなのに、
いい意味で、全く幻影師に惑わされて(っていうか俳優にか?また?)
あのイリュージョンのカラクリなんて、どーだっていい、
ああ、愛する2人がまたも引き裂かれる…なんて、
途中で涙こぼしながら観てたくらいなの。

今回ほど、自分のシンプルな脳の構造に感謝した作品はなかったです。
・・・って、喜ぶべきか、今後の人生を思うと、
憂うべきことだろうか。。。
26. Posted by 悠雅様へ   2008年09月11日 16:55
■悠雅様へ
コメントありがとうございます。

≫わが県では今頃の公開(あるだけよかったけど)
めっちゃ遅れ馳せながら、やっと観て来ました。

ああ!でも、上映があったんですね!
なんだか遅すぎるのがムっとしますけれど(←なぜこんなに遅いんだ!映画格差社会をなくせ!)、でもでも悠雅さんがスクリーンでご覧になれたなら本当に良かったぁー!

≫睦月さん、わたしこれね、
最初から最後まで、完全にウール警部の目線で観てたの。

あ、そっかぁ。
警部の目線で観ていると、かなり驚いてしまいますよね。私はこの映画の後半でやっと「あ、これって警部の目線で観るべきものだったんじゃ?」と気づき、すっかり後悔してしまいましたです。映画って、観方によって全然見え方が違ってくるんだもの(苦)。不思議ですよねえ・・・。

≫いい意味で、全く幻影師に惑わされて(っていうか俳優にか?また?)

ウヘヘヘ・・・ノーラン、素敵すぎますよね。最近、アメコミ映画でヘンテコな緑の怪物をやっていましたけれど、幻影師のノーランの方がよほど素敵です。たくわえたお髭がとても素敵でした。あの深い深いまなざしも・・・(照)。

≫あのイリュージョンのカラクリなんて、どーだっていい、
ああ、愛する2人がまたも引き裂かれる…なんて、
途中で涙こぼしながら観てたくらいなの。

私、先が読めてたのでイリュージョンのカラクリばかり気になって仕方なかったー(涙)
もっと素直に映画に惑わされたいのに(苦)。

≫今回ほど、自分のシンプルな脳の構造に感謝した作品はなかったです。
・・・って、喜ぶべきか、今後の人生を思うと、
憂うべきことだろうか。。。

シンプル・イズ・ベストだよー!悠雅さん!!
普段はスッカスカの乾いたヘチマみたいな頭なはずなのに、こういう映画のときに限って脳内密度が濃くなってしまう私の頭の方を憂いてええ〜(涙)。

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