2008年09月

2008年09月06日

「宇賀弁財天様」のお祭り

弁2恒例の弁財天さんのお祭りが行われました。
有難いことに毎年「ご案内を」頂戴して今年も伺いました。
以前にも申し上げましたが、この地域は私が小学生の頃(約45年前)から変わっていない地域です。
家並も多少マンションが出来ましたが、町並みや風景はほとんど変わっていません。

弁財天さんの祠も開けられ、弁天様の綺麗なお姿がライトに照らされて感慨深い雰囲気でした。弁1弁3






 毎年路上にトラックの特設のステージが設営されていますが、今年は皆さんのお骨折りで自前のステージが設営されていました。
厚木北地区の各自治会長さんをはじめ、地域の役員さんや関係者、行政や議員の皆さん、地元の多くの皆さんが参加して賑やかでした。
歌謡ショーや催し物が行われ、皆さん楽しそうに過ごされていました。弁弁4






 地域では数年前から「小江戸まつり」が開催されています。
地元の皆さんをはじめ青年会議所・厚木市が一緒になって運営が行われています。
隣の東町商店会では東部地区商業活性化を目指して、地域づくりも推進されています。
しかし、まだまだ課題がたくさん残っています。
その一つに私が提唱してきた「防災のまちづくり」がまったく進んでいません。
「寿町1丁目周辺防災のまちづくり協議会」が平成15年に立ち上げられ、地元の皆さんと行政が一体となり協議を重ねて、1年後に厚木市長に対して「提言書」も提出されましたが、いまだに提言事項に沿った問題解決が行われていないのです。
耐震性防火水槽の設置・道路幅員・身近な避難所の確保等々です。
特にこの地域には防火水槽がありません。火災発生時は200m以上離れた場所から水の確保をしなくてはなりません。当時は厚木市の担当の方が道路に防火水槽を設置する案も出していただきましたが実現には至っていません。
道路幅員も狭く、消防車や救急車が進入出来ない狭い道路もたくさんあります。
すでに要望して4年の月日が経っています。
地震は何時来てもおかしくない現在、火災も含めて災害に強い「まちづくり」が急務であります。
阪神淡路大震災では既存の防火水槽が地震によって破壊され、消火活動に必要な水の確保は出来ずに二次災害にもつながりました。
この地域の人口密度は東京の新宿以上であるとの調査結果も出ています。
お祭りや地域の活性化も大切ですが、先ずは災害に強い地域づくりを出来る事から早急に行うことが今まさに最優先な事ではないでしょうか!弁5弁6

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