2011年05月

2011年05月13日

選挙のあり方

3月11日東日本大震災以後、4月から行われた統一地方選挙では、この大きな災害を考慮した自粛ムードの選挙が展開されました。

東京都知事選挙のように毎日マスコミから取り上げられ黙っていても顔と名前が一致し、経歴等も有権者が一通り理解出来る選挙は理想的であると思います。
それでも新人は知名度もなく、あらゆる手段で有権者に対してアピールをしなくてはなりません。
この選挙では、選挙カーが大きな声を出しながら走り回って「騒音」を出すことも少なかったと云います。

この度の自粛選挙はとても良い傾向であると思います。私は大いに賛成です!

選挙は有権者に対して自分の「想い」や「政策」をどれだけ伝えられるかであり、これまでは組織選挙が主流で行われて来ましたが、地域の結びつきが少なくなり組織を造りにくい状況もあり、この10年位を観ますと「パフォーマンス」主体の選挙が主流になってきた感があります。
但し、この「パフォーマンス」は表面だけで中身が全くない、候補者を多く当選させているのが現実であると思います。

選挙には「お金」がかかります。
表面だけでなく候補者の中身を知っていただく事が重要課題でありますが、そのためには事務所や印刷物、選挙カー等々が必要になり、その結果むやみやたらに名前を連呼したりの状況が出来てしまいます。

選挙広報等が選挙期間中に発行されますが、事前に候補予定者が平等に「政策」や「やる気」をアピール出来る場を与えられる事が出来れば、有権者の皆さんが「真に選んで投票できる」人達を選ぶことが出来るのではないでしょうか!
そして、任期中にどれだけの働きをしているかも責任をもって看るべきであると思います。

全国的にも、厚木市も同様ですが近年投票率が低下しています。
時代が変化し、それぞれの地域がこれまでと違った方向に向かって行かなくてはいけない今、地域から行政へ、県へ、そして国へと現場の状況を伝えることが大切であると思います。

clover_tt at 18:18コメント(1)トラックバック(0)政治理念 

2011年05月12日

街の風景

DSC00062昭和30年代後半位から、都市銀行を始めとする「銀行」が、我先にと本厚木駅前の一等地に支店を出店しました。
その結果すべての都市銀行が支店を出し、銀行が来る都市は繁栄すると云われました。

駅前地域の自治会や商店会の催物(大売出し・お祭り・盆踊り)には銀行の皆さんが総出でお手伝いをされていました。
現在とは違い、地元密着型のお付き合いをされていて、とても良い関係が出来ていました。そう云う時期に商店会で一つの「悩み」が出て来ました。

週末の土日には、近隣都市からのお客様がたくさん来られていましたが、駅前の一等地にある銀行は休みでシャッターが閉まったままで「殺風景」な印象が目立ってきました。
思案の末、商店会(あつぎ商和会)では、各銀行にお願いして、シャッターに「絵」を描いてもらうことにしました。

時代が変わり、銀行の合併や撤退が目立ち始め、景気低迷も手伝って駅周辺ではコインパーキングばかりが目立つ「まち」になっています!
銀行が入っていた、本厚木駅北口前の一等地にあるビルの一番良い場所が1年以上閉鎖されています。
営業出来ない理由等も伺ってはいますが、殺風景な眺めでなくせめて「絵を描く」なりの考えをしていただきたいと思います。
なぜなら、駅前は厚木の「顔」であり「玄関」であり、市民にとっても厚木にとっても「共通の財産」であるからです!

clover_tt at 08:08コメント(0)トラックバック(0)まちづくり 
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