2016年03月












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数年前、剣山に登った後に思いがけず立ち寄った美しい秘境…

特にシバザクラの咲く4月上旬は圧巻です(^^)

美馬市の美郷町。
名前からして美しい郷ですよね。
阿波山川駅からR193を南下すると有名なホタル館があります。
その先を右折すると
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早咲きの桜と美しいミツマタが出迎えてくれました。
いい香り(^^)

離合不可能な山道を登っていくと桃源郷のような風景が広がっていました。
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この辺りに限らず、四国では段々畑の石積みの風景というのは珍しくないのですが、ここは綺麗に手入れされていて大切に守られていますので、何度でも訪れたくなります。
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もともとは畑の土が流出しないように植えられたらしいのですが、今となってはシバザクラと石垣という絵になる風景に感動する方が多いようです。
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ふっ〜かなりの標高
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マチュピチュよりマチュピチュらしい気が(^^)
しかもゴミひとつ落ちてません!
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高開(たかがい)というのは地名でなくお名前です

この集落に住む高開さん四世帯がボランティアの協力を得てこの風景を守っているとのこと。
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美しくて時間を忘れてしまいます
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私が訪れた時は数年前の曇り空の3月下旬。
それでも充分感動しました(^^)
見頃は4月上旬。
これからですよ!



















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石鎚山を見渡す、熊笹が一面に広がる気持ちの良い草原。
この辺りは高知県と愛媛県の県境で四国の山深さを感じることができる所の一つです。
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僕はいつも寒風山トンネル側から、通称瓶ヶ森UFOラインで高度を上げて行きます。
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山深いところですね〜
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伊予富士はパスして東黒森に立ち寄ります
惚れ惚れするワインディングロードです。
気持ちいいなぁ😊
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11月中旬から4月下旬までは通行止ですのでご注意下さい
さあ登山口から山歩きスタートです。
駐車場ですでに標高1650m。
山頂の標高が1897mですからお手軽山登りです。
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しばらく登ると森林限界を超えて見通しが良くなります
石鎚山が見えてきました。
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絶景ですね✨
瓶ヶ森には男山と女山という二つのピークがあり、まずは男山へ。
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男山から東黒森・伊予富士方面の展望
UFOラインが…
凄いところに造ったもんです😅
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女山への稜線からは
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気持ちいいなぁ
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女山のピークです
お弁当を広げるにはサイコーのところです😊
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360度のパノラマビュー
でも夏場は避けた方がよいと思います。
さぁ下山します。
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熊笹がキラキラ光っていました
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大満足です(^^)
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UFOラインは
基本的にこんな感じの道路幅。
それでもゆっくり走れば問題ありません。
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昨年の日本各地の紅葉は色付きがイマイチでしたが、今年はどうでしょう❓

梅雨入り前と紅葉の時期がおすすめですが、山歩きが好きな方は、伊予富士もありますので通年楽しめます!

石鎚山より敷居が低いので、
毎年訪れたいところですね(^^)















桜の名所を訪れる為に、旅の計画を建てるのはココだけかもしれません。

旅で偶然出会った名もない桜の方がドラマチックで印象に残っているからなのか?
単に人混みが嫌いだからなのか?
まぁ、花見は家族や友人と呑んだくれてしまうので、遠くの桜の名所より近所の桜で満足してしまってます😊













でもココは別格です!
日本三大桜の名所にも日本三大夜桜の名所にも入っているという桜界の横綱。

























ここのライトアップはとてもセンスが良く、iPhoneでも綺麗に撮れるから不思議。













散った花びらによるピンクの絨毯は綺麗でしょうね。
ココではお堀に川床のようなスペースを造り、違った視線から楽しめるように工夫されています。













東北の桜はGWが見頃!
今年も楽しみです✨













岐阜の見どころは、
白川郷とか高山とか穂高とか…
どちらかと言うと世間では世界遺産に登録された富山よりの山間部に注目しがちな感じがします。
今回は愛知県との観光と上手くミックスできるところをご紹介します。













まずは有名な金華山。稲葉城(岐阜城)ですね。













道三、信長…
天守に登ればこの場所を治めたくなる気持ちがわかります。













実際の彼らの住まいは城下とのことですので、本音は威厳を保つ為に造ったと思うのですが…













道三や信長ではなく、ここまで石材などを運んだ人達の根性が凄い!
次は













有名になりすぎた名もない池。モネの池です。
ここは天気や時間帯によっていろんな表情が楽しめます。
おすすめは穏やかな晴天の朝ですが、どんな時でも綺麗な写真が撮れます。













実はけっこうこじんまりとした池なんですが独特な色あいで惹きつけられます













鯉の数は思ったより少ないので…絵になる写真を撮るコツは動く事。ジーッとカメラを構えているより動いていた方が鯉は反応します。













やはり水が澄んでます。画像の下に写っているのは空。まるで鏡です。
次は揖斐川町へ













天空の茶畑といわれている上ヶ流(かみがれ)集落。ここはのどかでおすすめです。












「君が代」のさざれ石で有名な春日村へ向かうR32を進んで行くと、樫村停留所横にこのような標識がありここを右折します。
この標識に書かれているとおり、天空の茶畑というより天空の里でした。

























何故かというと茶畑と民家が近いんです。
静岡などに代表される一般的な茶畑はあくまでも茶畑で人間の空気というか生活感が感じられません。













ここは生活感が感じられる茶畑。
「きび茶」といわれけっこう有名です。













のどかですねぇ。
最後は池田山です。













道の駅 池田温泉の脇から20分ほど走るとパラグライダーのテイクオフ場に着きます。
夜景で有名な公園で、きちんと整備されています。








噴煙を上げている御嶽山や南アルプスまで遠望できます。








こちらは滋賀方面。矢吹山も見渡せます。

おまけ
一宮にある新京さんのベトコンラーメン。












ベストコンディションの略のようです。
にんにくがゴロゴロ入っていて元気が出ます。

白川郷や高山だけでなく、こちらへも是非お立ち寄り下さい。













《ここへ訪れたのは2015年(平成27)の6月。その後「薬師の陵」とわかりましたのでタイトルを変更しています》

ここでギターの弾き語りライブでもしてみたくなりませんか?

ここは新潟県の山古志村(現長岡市山古志)と小千谷市の境辺り。
金倉山の麓の丘です。
とても雰囲気の良い所でした。

闘牛で有名な虫亀集落から林道をしばらく登っていくととても見晴らしの良い場所にでます。













フヨウかな?













クレオメの蜜を蝶がすってます













あっここ当たりだ…と思いました。
景色に一目惚れってやつです。













道端に茅葺きの東屋…センスいいなぁ













ちょっと脇道に入るとこのようなスペースがありました
ここは見晴らしもとても良い所で…

























のどかだなぁ…大きく深呼吸してしまいます
この場所はネットで引っかからないんです。金倉山で検索してもいっさい引っかからない。何故だろう?

日付けが変わってしまいましたが、
3月12日は長野北部地震が発生した日。
被害が特に大きかった栄村は
「忘れられた被災地」と言われています。
ここ山古志村も平成16年の新潟県中越地震で全住民避難という壊滅的な被害を受けた村。
当時、村に通じる道や各集落をつなぐ道すべてが寸断され孤立し、まる2日間陸の孤島となりました。
全集落の避難指示が解除されたのはなんと2年半後という、とてつもない困難を経験してきた村なんですね。
『山古志村のマリと三匹の子犬』という映画がありましたね。
それを考えるとこの楽園のような風景が信じられない…













この画像を見て「あれっ⁈」と思いません?
稲が植えられている棚田と植えられていないため池。
これ実は棚田と棚池といって、棚池では錦鯉が育てられているそうです(^^;;
知りませんでした。
錦鯉の養殖が盛んな地域なんだそうです。













ここは竹沢集落の棚田と棚池。













南平集落のくねくね道。













この蛇のような道が好きな人多いようです。

地震で有名になってしまった感のある山古志村ですが、村を走っているとちょっと不思議な気分になります。
それはすべてが新しいから。
建物も道路も山の斜面もすべてが新しい…
見た感じの復興感が伝わってきます。
次に訪れる時には、地元の人に声を掛けてみようと思います。

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