2018年06月

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相変わらず美しい隧道(というか覆道)。

日鉄鉱業赤谷鉱業所専用鉄道の軌道跡です。


以前アップした記事はこちら

▶︎http://blog.livedoor.jp/club007/archives/3549231.html


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旧線の最大の遺構が加治川(飯豊川)に掛かる橋梁。


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かすかに枕木が残っているのがすごい


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加治川治水ダム

ここから掛留沢まで林道を8km歩き、さらに登山道を3.6km歩くと秘湯・湯の平温泉がありますが、度重なる土砂崩れや雪崩によって現在も通行止めのままです。


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この日は真夏日。

車が全く通らないのをいいことに、しばし隧道内で避暑を楽しみました。

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山古志と魚沼を繋ぐ中山隧道は総延長877m…

地域住民自らが命を守るために掘削を決意して、掘り抜いた価値の高い隧道として知られ、人が通行する手掘り隧道としては日本一長い。


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隣に立派な中山トンネルが完成する1998年までは、国道として利用されていたというから驚きです。


国道としての役目は終えてしまったものの、保存され2015年までは通り抜けることができましたが、一部崩落の危険があるため、現在は山古志側の入り口から70mだけ歩いて見学することができます。

たしかに、この隧道の岩肌から浸み出る水の量は多いかもしれない。


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補強柱が、お稲荷さんの鳥居のように続いていて、千本鳥居を歩いているみたい不思議な感覚です。


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もっと早く訪れて、通り抜けしてみたかったなぁ。

房総の素掘りのトンネルと比較すると、見た目でも地質の違いがわかります。

房総の地質は泥岩が多いので比較的容易に掘ることができそうですが、ここはけっこう堅そう。

案内板にある、“不屈の精神で掘削に挑んだ”というコピーに胸を打たれます。

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この辺り一帯を薬師の陵(おか)と呼ぶそうです。

相変わらず、心地よい風が吹きぬける気持ちよいのんびりと落ち着ける場所でした。


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最初に訪れたのは2015年(平成27)の6月。

▶︎http://blog.livedoor.jp/club007/archives/1907905.html


年に1回、4度目の訪問です。


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農道沿いにあった茅葺き屋根の東屋がなくなって石碑が建てられていたり。


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新潟を拠点とするアイドルグループがPV撮影を行ったり。


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丸太椅子のレイアウトが変わったり。


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村望亭という交流スペース?が出来たり。


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訪れるたびに森は変化していますが、ここから眺める風景は変わっていません。

棚田や鯉の棚池越しに越後三山(越後駒ヶ岳・中ノ岳・八海山)をキレイに見渡せるなんてホント贅沢です。

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最初に訪れたのは数十年前。

川沿いを歩く遊歩道が閉鎖されていることもあり、もう二度と来ることはないだろうなぁ…と思っていました。

見せ方を変えれば素晴らしくなるもんなんですね。

今年に入ってリニューアルされ、夏に開催される十日町市の自然美とアートのコラボ「大地の芸術祭」に向けて魅力的に生まれ変わりました。


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駐車場から小さな温泉街を抜けると清津川のせせらぎが聞こえてきます。


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入坑口。

トンネルの長さは750m4ヶ所の展望スペースがあって清津峡の柱状節理の渓谷美を観賞することができるという以前はただそれだけでした


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2ヶ所目の展望スペースにはドームトイレが設置されていてびっくり!


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ちょっとやりづらいですね


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トンネルの一番奥のパノラマステーションがフォトジェニック。


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写真を撮ると、薄水による水鏡だけでなく、トンネル壁面にはステンレス板が貼られていて、ガラス玉が宙に浮いているような感じに仕上がります。


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飽きずに観賞させていただきました。

季節によって違った表情を見せてくれるような気がします。

紅葉の季節なんかとても気になりますし、雪景色も良さそうですね。

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吹き抜けの高い天井、薪を焚べる暖炉、クラッシックな煉瓦造り

古き良き時代の猪苗代の廃ペンション。

二度と薪が焚べられることのない暖炉と、煉瓦のスロープを見に訪れました。


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崩壊の進行が進み、暖炉廻りしか見るものはありません。


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アンデルセンの「マッチ売りの少女」では、たった一本のマッチの炎の中に幸せな姿を映し出していました。

さらに「人は炎の前では正直になる」とも言われています。

炎の魅力は計り知れませんね。

建屋が崩れ落ちても、多くの人に見つめられたこの暖炉は残り続けるかもしれません。

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