2019年05月

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仁淀川の支流、安居川の上流にある安居渓谷。

ここは仁淀川水系の中でもトップクラスであろう“仁淀ブルー”地帯。

中でも遊歩道の終点手前の“水晶淵”は、透明度が高すぎて、その場ですくって飲みたくなるほどです。

そして近年話題になっているのは、水晶淵の更に奥に行った遊歩道の終点にあたる砂防ダム直下にある“名もない淵”。


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やはり安居渓谷って、水源である石鎚山に近いですね。


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高知側から仁淀川沿いに北上すると、まず仁淀川の美しさに驚きますが、R439(ヨサク)から安居川沿いを併走するR362に入ると、更に目にするものすべてが美しく、所々で車を止めてしまい、なかなか安居渓谷までたどり着けません


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集落にある吊り橋


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清流に不可欠な、緑・森がとても豊か。


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宝来荘を過ぎて、乙女河原の先にある橋のたもとの駐車スペースから遊歩道へ降りました。


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石はもちろん水中にあるんですが、透明度が高すぎてファインダー越しでは錯覚を起こしそう


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大岩淵。広くて浅くて川遊びには最適な場所。


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水晶淵。


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今の時期は藻が繁茂し始めているのでブルーではなくグリーンが強め。でも蚊やアブが居ないので快適です。


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水晶淵から少し上流へ向かうと見えてくる砂防ダム。ダムの下にあるこの淵はため息が出るほど美しい


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この日のように水量が多い場合は砂防ダムの滝でコンクリートは隠れますが、水量が少ないとコンクリートはむき出しになってしまいます。

人工の建造物が見えてしまうとちょっと残念。


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それでもここで仁淀ブルーの一つが生まれていると思えば感慨深いものがあります。


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ニコ淵より深そうです吸い込まれそうになります。

ここまでの道のりで改めて思いましたが、清流を作り出しているのは雨水を濾過する豊かな森林なんですね。

奇跡の清流とも称される仁淀川の所以を実感できました。

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以前アップした島原鉄道の大三東駅や

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原城跡

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へ訪れた時のスナップショットです。この日、あてもなく島原半島をぐるっと一周したのですが、地形などは伊豆半島に似ているなぁと感じました。そして人々は火山と上手く共生しています。


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島原城西側に残る鉄砲組・武家屋敷の街並み。


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小路の真ん中に清水が流れる水路、そして両側には火山岩の石垣が続いています。

島原市の観光名所ですね。

島原は“水の都”と呼ばれているように、町のいたるところに清らかな湧水ポイントがあります。

湧水が多い理由は、普賢岳の火山活動。

伊豆半島の付け根である三島も湧水が多い町。


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農道から見た谷水の棚田。


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山の斜面に拓かれた石積みの棚田や棚畑。

島原半島では、じゃがいもと米の二毛作が多く、田植えは遅くなるのでやっと代掻きが始まっているところもありました。


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小浜温泉郷へ向かう途中にあった火山特有の赤土の畑と海へと続く農道。

石垣島のサトウキビ畑のような風景でした。


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小浜町の金浜眼鏡橋。


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橋のたもとのアコウの樹とアーチを描いた石垣がとてもマッチしていて雰囲気の良いところでした。


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千々石から山側に登った先にある猿葉自然公園。駐車場から、壊れた傾斜用果樹園モノレールが残る石段を数分あがると“かま山の峠”という広々とした眺めの良い草原に出ます。


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橘湾越し右手奥にうっすらと見えるのは野母崎でしょうか?

吹き抜ける風と野鳥のさえずりが心地よいところでした。

この後、雲仙の温泉で汗を流して大村へ戻りましたが、駆け足ながらも充分楽しめた記憶があります。本来なら温泉郷で1泊する旅がいいんでしょうけど、長崎は見どころが多い県ですから時間の使い方がホント大変です。

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稲佐山より標高が低いものの、街の灯りが真近に感じられることから人気がある鍋冠山の夜景。数年前にリニューアル工事が行われ、びっくりするほどキレイになりました。

昔は、季節や時間によっては全くひと気が無いこともあって特に夜なんかは真っ暗なのでけっこう怖かったんですけど。


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バリアフリーのスロープ。


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建物の色やデザインが判る絶妙な高さと距離だと思います。


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こちらは稲佐山からの眺め。


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三菱重工長崎造船所と女神大橋。

クルーズ船の入港日などは、大型豪華客船と女神大橋がコラボした風景を眺めることができそうです。


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夜になると、ライトアップされた稲佐山の山頂電波塔と世界産業遺産のジャイアントカンチレバークレーンも見ることができます。

豪華客船が停泊してる時の夜景は、さらにキレイでしょうね。


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長崎や横浜・神戸の魅力は、日本の文化に中国・西洋文化が上手く融合していることでしょうか。何度訪れても新たな発見があります。

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まち歩き観光「長崎さるく」によると、“小さな路地を入ったところ、曲がりくねった石畳の坂道を上りきったところにこそ、長崎の本当の魅力が眠っている”と。

たしかにその通りで、長崎の魅力を体感するのは歩くのが一番です。

グラバー園の廻りを散策してみることにしました。


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レンガ倉庫通りから小曽根乾堂通りへ上がり、


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南山手町12のドンドン坂へ。

ここからあてもなく、地図にはのってない小さな路地をぶらぶらと“さるいて”みます。


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雨が降ると石畳の脇の側溝を雨水がドンドンと音をたてて流れるからドンドン坂。


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洋館もたくさんあります。


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港が見える石畳の坂道っていいですね。


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坂を登りきりグラバー通りに出ると左にあるのが児童養護施設マリア園。


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明治の面影を残すレンガ造の建築物です。施設は移転し、この建物はホテルに生まれ変わるそうです


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地図に載っていない坂道を登って行きます。奥に見える山は夜景の名所、鍋冠山あたり。


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マンホールは五芒星、長崎市の市章。


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やっぱり電線ってなんとかしたいですよね。


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古井戸。


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だいぶ登ってきました。


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やっぱり長崎市内は坂の町ですね。暮らしている人は大変だと思います。グラバー園の上にある大浦展望公園へ向かってみます。


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坂猫発見。


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爆睡中ほんとうに自由……


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大浦展望公園からグラバースカイロードを望むと、山の斜面にびっしりと家が建てられていることがわかります。火災が起きたらどうするんだろう。


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大浦天主堂の裏にある祈念坂ここは静かです。


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ロバート・ウォーカー。


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天主堂の屋根は日本瓦を使用しています。


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そして天主堂の隣は見慣れたふつうの墓地教会の尖鋭な塔と十字架に、日本瓦西洋と東洋が融合した独特な空間です。


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大浦天主堂ここは多くの観光客で賑わう普段どおりの長崎。

眼鏡橋から風頭公園・亀山社中あたりにかけての散策は日本の古き良き街並み、幕末を想いながら楽しむ感じですが、やはりグラバー園あたりは独特な雰囲気があります。

この後は、鍋冠山へ向かいます。

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この時期に、菜の花独特の香りに包まれると初夏を感じます。


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新潟と長野の県境、妙高市の大洞原(だいどうはら)。


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残雪の妙高山と黄色いじゅうたん


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贅沢な景色を堪能しました。

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