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“さくらの里”は妙義山の南面山麓に広がる斜面を整備した県立の森林公園。
東京ドーム約10個分ある園内にはたくさんの遊歩道(踏み跡)があり、マップがないと迷子になりそうですが、妙義山と筆頭岩(ひっとういわ)が目印になるので安心です。

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群馬県富岡市と下仁田町を結ぶ県道196号(上小坂四ツ家妙義線)の下仁田側…有料道路の頃に料金所があった所なのかな?
妙義山は僕の登山スキルでは登れない山なので、あまり近づかないエリアですが、この道はドライブで何度か走ったことがあります。

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2014年にiPhoneで撮影した画像が残っていました。
上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)パノラマ街道の一つ…赤城道路より走りやすく、なにより妙義山の岩峰群に目を奪われます。

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さくらの里管理事務所駐車場入口付近のヘアピン。

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今回も同じ構図で撮影してみました。
全然変わってませんね。

ちなみに桜や紅葉の季節は…
富岡市側(松井田妙義IC)からアクセスすると管理事務所駐車場の空車待ちで渋滞するので、下仁田側(下仁田IC)からアクセスし、中之嶽神社前の妙義公園第1駐車場を利用するのがおすすめ…と友人に教わりました。
また、下仁田側の山里に植えられた花々や枝垂れ桜の並木道がとても美しく、桃源郷に迷い込んだ気分になり癒されます(駐車スペースがないのが残念)。

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妙義公園第1駐車場からの妙義山(金洞山)。

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鳥居の横の枝垂れ桜は満開でした。

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今回は(4/17)…妙義公園第1駐車場から上の園地・中央園地へ下り、御木戸展望台・一本杉園地を経て管理事務所へ登り返し、県道を歩いて戻るハイキング。
その後、中之嶽神社へ参拝し、轟岩と見晴台までトレッキングするユルい計画です。
行ったことがない人は??でしょう…。

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中央園地。

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展望台への登り返し…筆頭岩(ひっとういわ)が見えます。
さくらの里には45種類の桜が4千本植えられているそうで、3月末〜GWまで種類を変えてお花見が楽しめます。
開花が遅れていたソメイヨシノは一気に咲き、あっという間に終わりを迎えていました。

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展望台の東屋へ向かう木段。

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早くも赤いヤマツツジが咲き出しています。
展望台から一本杉園地までのちょっとした尾根歩きは、野鳥のさえずりが心地よくとても印象的でした。

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キレッキレの岩峰群。

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金洞山を背景に鮮やかなミツバツツジが咲く一本杉園地。

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純白のユキヤナギもキレイです。

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筆頭岩。
金鶏山を含め、登山禁止と言われてもクライミングする人は後を絶ちません。

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管理事務所駐車場の枝垂れ桜が見事でした…桜だけならココが一番かもしれません。

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県道に出て妙義公園へ戻ります。

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筆頭岩と金鶏山。
この位置から見る筆頭岩山頂部はかなりエグいです。

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春霞。

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途中、石門巡りコースが開通していたので山に入りましたが、鎖場手前でグローブを持ってきてないことに気づき引き返しました…。

ドライブして気持ちの良い道をゆっくり立ち止まりながら歩くってとても贅沢なことかもしれませんね。

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妙義公園第1駐車場に戻りました。

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昭和の香りがする参道の先には大国神社。

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右手に拝殿へ続く急な石段があります。

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剣を持つ巨大な大黒様とお不動様。

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中之嶽神社拝殿と御神体である轟岩。

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轟岩を御神体としているので本殿はありません。

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参拝後、まずは轟岩へ。

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紅葉が美しそうですね。

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あらっ?

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梯子と鎖があるとは…グローブが無くても行けますが、念のため止めときました。

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梯子の傍らにある石祠に手を合わせます。

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拝殿へ戻り、見晴台へ。

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見晴台は人工的な展望台ではなく大きな磐座でした。
ここまで、汗が噴き出るほどの暑さでしたが、岩の上に登ると初夏の爽やかな風が身体を包み、とても気持ち良かった…。

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左側に第4石門と大砲岩が見えます。
あの辺りは土砂崩れが頻発するエリアらしく、現在第4石門から大砲岩の間は通行できません。

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ランチ休憩後、第四石門へ。
石門ではなく、周囲の山肌が派手に崩れてますね。

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画像では伝わりませんがかなりの大きさです。

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第4石門の後方に大砲岩とユルギ岩。
残念ながらここから先は通行禁止です。

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第3石門まで下ってみました。
石門の先は崖になっているので通り抜けできません。

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それにしてもグローブとヘルメットがあればもっと楽しめたのに…と激しく後悔。
やはり山に入る時はきちんと下調べをしないとダメですね。
本来の目的だった“さくらの里”でのお花見ハイキングは、適度なアップダウンがあり心地良い汗がかけて大満足です。
なにしろロケーションが素晴らしいですね。
春の花々越しの切り立った岩峰群、野鳥のさえずりやカエルの合唱。
来春も歩いてみたいと思います。