カテゴリ: 旅/青森

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大きな踊り場は雄の頭で、小さい踊り場が雌の頭つがいの鶴が空に羽ばたく姿をモチーフにした美しい太鼓橋です。

吉永小百合さん出演のJR東日本のCMから約3年…津軽の観光スポットとして有名になりました。


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かれこれ20年近く毎年訪れている津軽半島。その中でも開通したてのR339バイパスを弘前(藤崎)から五所川原へ走った時の記憶左手に岩木山がそびえ、あたり一面のりんご畑の中を走った時の心地良さは今でも忘れられません。

画像はアップルロード沿いの岩木山鶴の舞橋がある鶴田町は弘前と五所川原の中間あたり。


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陸奥鶴田駅のひとつ手前の鶴泊駅。素敵な駅名と素朴な駅舎が印象的です。


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津軽富士見湖の愛称で親しまれているこの巨大な池は農業用のため池。


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岩木山がなんの障害物がなく見えるロケーションが最高ですね。


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町おこしがきっかけで作られた橋とはいえ、ネーミングや設計デザインなどとても立派なものです。


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SNSでアップされている画像を見ると晴天で凪の状態というのが条件ですが、ここの魅力は季節や時間帯により刻々と移りかわるその表情のようです。特に八甲田山を背景にした朝焼けや真っ白に雪化粧された早朝は素晴らしいみたいです。

温泉もありますし、雄大な自然を眺めながらゆっくりのんびりと刻を過ごす場所だと思います。

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蔦の七沼巡りといっても、今回は“赤沼”には行きませんでした。

赤沼へのアプローチとなる仙人橋の駐車場には車が1台も止まっておらずさらに近くの“法量のイチョウ”あたりでは熊の目撃情報が出ていたので躊躇しました。


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蔦七沼の代表的な沼はやはり蔦沼。紅葉の季節、朝焼けで真っ赤に染まる姿を観ようと多くの観光客が訪れます。

他にも鏡沼・月沼・長沼・菅沼・瓢箪池といった個性的な沼があり、遊歩道“沼めぐりの小路”を周回することによって森林浴を満喫することができます。蔦温泉から反時計回りで散策してみました。


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蔦温泉から蔦沼までは500m。蔦沼から流れ出ている小川沿いに歩いていきます。


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キラキラ輝く小川には、たくさんのイワナ?が泳いでいました。


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新緑のブナの原生林に囲まれた蔦沼。


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森の奥から何者かがこちらの気配を伺っていそうな


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蔦沼から鏡沼までは570m。渓流のせせらぎや車の走行音で賑やかな奥入瀬渓流と違い圧倒的に静かエゾハルゼミや野鳥のさえずりに包まれながら散策できるのが蔦七沼巡りの醍醐味です。


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鏡沼


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鏡沼の周りには可愛らしい渓流があります。


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鏡沼から200m足らずの月沼。


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水没した枯れ木が目立ち始めます自然の循環を実感。そしてブナにまじってカエデも多いので、紅葉の季節はキレイでしょうね。


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アップダウンが続く遊歩道をしばらく歩くと、樹々の間からマリンブルーの長沼が見えてきました。


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そして東屋まで降りてくると景観が変化しますブナの水没林や立ち枯れがとても幻想的。


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長沼は雪解け水によって今の時期だけ水量が増すそうです今だけ見ることができる風景に見惚れてしまいました。


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そしてカメラマンさんに人気のある菅沼

東屋の前にある、水没した巨木がとてもフォトジェニック。


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奥の方まで行くとシンメトリーがとてもキレイでした。こちらも紅葉の季節は大変なことになると思います。


恵まれた自然の森蔦野鳥の森というだけあって水辺を好む野鳥がたくさん生息しています。

紅葉の季節は多くの観光客で賑わいますが、梅雨の合間の今の時期が一番のんびりと散策できるかもしれません。

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みちのく潮風トレイル八戸階上ルートは、青森県八戸市蕪島~岩手県境間までのトレイルコース。県外からの観光客は、種差海岸までがメインのようで、階上岳(はしかみだけ)まで足を運ぶ方はまだまだ少ないようです。


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種差海岸の南岩手県との県境にある階上岳は標高約740m。牛が横になっているように見えることから地元では臥牛山(がぎゅうざん)と呼ばれとても親しまれている山です。

年間を通して地元のハイカーさんで賑わう山ですが、ヤマツツジが見頃を迎える5月末〜6月上旬が一番の賑わいをみせるそうです。

山肌を真っ赤に染めたヤマツツジはとてもキレイでした。


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ヤマツツジが群生している階上岳の8合目・大開平(おおびらきたい)まで車で行くことができ、駐車場から展望デッキまではものの数分。

ヤマツツジの赤い絨毯越しに種差海岸、太平洋を望むことが出来ます。


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ツツジというと潤いが足りないと鮮やかな色合いが抜けてしまうような感じなのですが、前日から早朝までまとまった雨が降ったのでイキイキとしています。


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大開平から山頂までは800mほど。

ヤマツツジに囲まれた山道を登っていきます。


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20分もかからず山頂の嶽大明神へ


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山頂にもキレイな展望デッキがありました。


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景色がとても素晴らしい八甲田山も見えました。ここから平坦な登山道を約1.2km歩いて行くとさらに展望が良く、ヤマツツジの群生密度が高い南岳に到着します。

今回はソロでしたし、十分満足したので大開平へ戻りました。岩手県の平庭高原から軽米町を通って種差海岸へドライブすると、通り沿いや民家の庭に色とりどりのツツジやルピナスが咲いていて…東北の初夏ってほんとうに心が踊ります。

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7日、日本一の菜の花畑で有名な横浜町の菜の花が開花したそうです。

あと数日で、町が一番輝く瞬間を迎えます。

今年は全体で約163東京ドーム約35個分

一昨年、立ち寄る機会があったので、その時の画像です。


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陸奥湾越しに見える山は、下北半島の最高峰・釜臥山(かまふせやま)。


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展望台からは陸奥湾と津軽海峡を同時に望むことができます。


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春の香りを届けてくれる菜の花。

菜の花の香りは、人によって好き嫌いが分かれますよね。でも最近では品種が変わってきているようで、ここの菜の花畑では微かな香りしか感じなかった記憶があります。













下北半島の原生林の樹海から忽然と突き出ている岩峰。

映画"未知との遭遇"ワイオミング州のデビルズタワーを彷彿させる、縫道石山(ぬいどういしやま)。












特異な山容は一度見たら忘れられません。












青森市街から車でおよそ150km…

むつ市街から1時間ぐらい。












途中の"道の駅 かわうち湖"から登山口までは、舗装整備が終わった快走路の野平林道で20分ほど。

仏ヶ浦に近い東北最果ての山です。


僕としては山頂に登りたいというよりか、眺めていたい山。

この後、仏ヶ浦へ向かい下北半島を周回して、夕方までに横浜町まで戻りたかったので山頂へは登ってません。

縫道石山の展望岩場、ババ岩まで。






















登山者は僕らだけ









































所々倒木があったりしますが、きちんと整備された登山道。

熊鈴プラス子供が使っていたカスタネットを鳴らしながらブナ林を15分ほど歩くとババ岩への分岐。












この分岐は、尾根への坂道が緩やかになり始めたあたりにあって右手の木にテープが巻いてあります。










































左後ろに戻るように5分ほど…倒木を乗り越えたりして登るとババ岩へ到着します。












樹海の中から飛び出た縫道石山の岩峰












何故あそこだけ??ホントに不思議






















ロッククライミングをしないと登れない岩場の山にみえますが、登山道は裏側にあり、登山口から1時間ほどであっけなく辿り着けます。












ババ岩の西側にあるノコギリ刃を思わせる岩場はジジ岩。












南西には津軽海峡。

山頂からははっきりと北海道が確認できますが、ここからだと津軽半島の竜飛崎が限界。












ババ岩の南にも岩場が連なっていて恐竜の背びれのようこれも不思議な光景。












縫道石山とジジ岩、そして自分が立っているババ岩が、あたりの穏やかな原生林の風景から浮きまくっていて

"未知との遭遇"を思い出しながら、日本のデビルズタワーを眺めました。

青森県民や東北の方々に大変愛されている山ですので気になった方は訪れてみて下さい。とても最果て感を感じる山です。

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