カテゴリ: 旅/宮城

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新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、被災地で主催される予定だった追悼式は続々と中止・規模縮小が決まり、その多くが献花台に自由に花を手向ける方式に変更を余儀なくされました。また、国も追悼式の開催を取りやめています。


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それでも、想いを込められる場所はたくさんあります。

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20157月、宮城県の仙台市に「仙台うみの杜水族館」がオープンしました。僕も何度か遊びに行きましたが連日大盛況のようです。

うみの杜水族館のオープンからわずか8日後、同じ仙台市にオープンしたのが「アクアテラス錦ケ丘(にしきがおか)」。

アザラシやアシカのショーに可愛らしいペンギンがいるわけでなく、巨大水槽に度肝をぬかれるわけでもありません。

ここは生き物との触れ合いと、水と光による空間デザイン・演出を楽しむ新感覚アクアリウムがコンセプトの美術館のような水族館感性が刺激される水族館です。


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仙台市青葉区錦ケ丘仙山線の愛子(あやし)駅の南に宅地造成されたニュータウン。作並や秋保温泉へ向かう通り道で仙台駅から車でわずか20分ほどです。


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そのニュータウンの一画にある錦ケ丘ヒルサイドモール内にアクアテラス錦ケ丘があります。


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センスが溢れていて、そして温かみを感じる展示方法です。

多くの生き物には名前がつけられており友達のようで愛着が湧いてきますよってこんなことをしています。


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総選挙の結果はリピーターは圧倒的に小動物や爬虫類が推しメンのようです。

実は水族館なのに小動物に爬虫類や両生類といったエキゾチックアニマルもたくさん暮らしています(むしろメインかもしれない)。


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お気に入りのクッションで夢を見ているみー坊(ミーアキャット)。


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宝石のような瞳のコノハ(アフリカオオコノハズク

土日祝日にふれあい体験が開催されており、そこで触れあえる生き物が神7の上位に入っているようです。


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見つかりそうで見つからないカメレオンを探せ。


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目を閉じて瞑想中?ダイエット中だというサバ男(サバンナモニター)。


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感情が豊かなザラクビオオトカゲのザラちゃん(4歳の女の子・総選挙6位)。

見た目は恐竜でもガラス越しに近づくと好き好きアピールが半端ないのです。

スタッフさんの日頃の接し方が穏和なんでしょうね。

可愛いですよ〜、こんなに表情豊かな爬虫類に初めてあいました。

爬虫類が苦手という方には興味を持つきっかけになるかもしれません。


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魚界から個体では唯一、神7に選ばれたフラワーホーン。どこか憎めない顔“人と遊ぶ”という感覚を持つ、犬や猫のようなペットフィッシュ。


暮らしている魚はよく見かける熱帯魚や淡水魚が中心ですが、見せ方次第でオンリーワンの魚に感じてしまいます。


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水槽を絵画に見立てた美術館のような空間。


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センスある見せ方と水槽オブジェ


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熱帯魚を飼育している方、これからという方にとても参考になりそうですね。


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歌舞伎町のロボットレストランのような


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これは子供が喜びそうな水槽オブジェ。


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cafeの向かいにあるダブルハートの球体水槽。ここではPマッピングもやっているそうです。


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ここのスタッフさん生き物が好きなんだなぁという想いが随所随所に伝わってきます。

爬虫類や両生類には楽しくなるシェルター、熱帯魚にはセンスの良いオブジェ。

水槽そのものに惹きつけられる不思議な感じ。

ワクワク・ドキドキするような独創的な空間を演出してくれています。

大人は癒やしと潤いを得られ、子どもは感性といきものの大切さを学べる美術館のような水族館です。

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GW前に開通したばかりの蔵王エコーラインを、宮城側から走って御釜を見てきました。


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開通式直後の苅田峠駐車場の車の入りは5分の1ほど…前日からの強風と寒さでお客さんはまばらでした。

おもいきりラフな服装だったのですが、馬の背には残雪はなく、行けるとこまで行っちゃおうということで、レストハウスから熊野岳方面へ歩き始めます。


御釜をいつも撮影するポイントが3箇所あって、今回もワンパターンなのですが、撮ってきました。


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レストハウスから30分ほどの、岩がちょこんととび出てるポイント。


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あと一月もすれば、御釜はエメラルドグリーンに色を変えます。


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レストハウスに戻る途中、ちょうど柵が途切れたあたりのポイントへ。

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ここからの眺めは御釜に吸い込まれる感じ。


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こちらは9月の様子。


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そして、柵の一番下あたりから。


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世界全体にいえることですが、ここ数年の間に火山活動がとても活発化してきていますね。

常に緊張感を持ちながら山歩きしているつもりなのですが、絶景を目の当たりにするとついつい気が緩んでしまいます。

これから本格的な山歩きシーズンになりますので、気を引き締めようと思います。












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小さなベンチと立派な展望台、そして綺麗なトイレがあるだけ。

観光客はもちろん少ない

でもそこには、大海原と草原が広がっていて、喧騒から離れてゆっくりボケ~っとすることが出来る

牡鹿半島の最果て、御番所公園はそんなところです。











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わざわざあそこまで行く必要がないと思えるほど、金華山の展望が抜群です。











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東北のリアス式海岸の代名詞である急峻な崖や岩場が一切視界に入らないのも、御番所公園の特徴。

なんか穏やかなんですよね~。











綱地島も、











猫の島で有名になった田代島も

なんか、石垣島のバンナ公園から眺める風景に似ています。











レトロなスタイルの3人組は、なんと岡山から車でやってきたそうです。

写真を撮って、そそくさと立ち去ることなく、1時間ぐらい景色を眺めておしゃべりをして しんでいました。

若いっていいなぁ

とにかく絶景以外何もないところですが、それだけで充分ですよね。













仙台に住む友人と愛宕神社へお参りを済ませた後に、連れてこられたのがこの不思議な空間。震災前だったので8年前ぐらいでしょうか。

先月、その友人と久しぶりに訪れてみました。






















仙台駅から南下すると、いつも渋滞している広瀬川に架かる愛宕橋。ここから見える小高い丘の上に愛宕神社があります。

この辺りは仙台の下町というか、広瀬川の流れに合わせた町並みなので、ちょっとごちゃついています。












愛宕神社の直下、広瀬川の河川敷沿いの崖には横穴墓群が口を開けています。

7世紀後半から8世紀初め(飛鳥時代末期)、陸奥国の国府だった太白区郡山周辺の人々が作った墓だと云われています。

横穴墓群の下流に、不思議な穴があるのですが






























鉄扉の横から入ってみます。






































現在「仙台愛宕下水力発電所跡」と呼ばれているようですが、1920年(大正9 )の操業当初は「青葉電気工業発電所」という名称だったそうです。

1929年(昭和4)頃には操業を停止しているようなので、10年弱で役割を終えています。

ネット上では、操業停止後、この空間が何に転用されていたのか?を探る記事が多く見られます。

埼玉県の吉見百穴は、旧日本軍によって軍需工場に利用されていました。

細かく調べた方々のブログが多数ありますが、決定的な結論には至ってないようで、過去の詳細が少ない遺構のようです。












ここは水力発電導水トンネルの吐水口。

トンネルの出口で、発電機があったと云われている場所です。

遺構の中で一番好きなのは発電所跡なんですが、このようなシチュエーションは初めてだなぁ

なんかこの空間だけが、個人的にとても雰囲気が良い?












ダブルアーチの吐水口。


































































暗闇の手前にある、水力発電所には不釣り合いな不気味なブロック塀

この存在が様々な物議をよんでいるのですが、どうやらマン喫のように個室?になっているようです。

闇の先は高低差が1mもないまま、1.4kmほど続いているらしい…






















千葉や神奈川の戦争遺構などは、のちに倉庫になったりキノコ系が育てられたりしている穴があったりするので、単純にその類いかなぁと思うのですが

仙台の中心地に、詳しい文献が残っていない、このような不思議な空間があることに驚きます。

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