GWはどこへ行っても混雑だろうし、それでも子供たちは元気いっぱいだしってさ、ど〜すっかな〜っところで思い浮かんだのが茨城の淡水域で小物釣り!
何人かに情報を聞いてみるなかで、石塚“X-MEN”雅人氏の『タナゴが入れ食いだからチビちゃん連れて来いよぉ〜』に即答で乗っかって早速道具を買いに♪
前日に竿と仕掛けと餌まで揃えて一人分1000円と、超お手軽装備だよね
石塚氏の案内で田んぼ脇のホソに到着、底は見えてるし川幅は飛び越えられそうだし、知らなければ確実に通り過ぎてしまうような小場所だけど、ココが猛烈に釣れるんだとか?
早速やってみましょうって赤虫エサで竿を出すと、間もなく当たって良型のバラタナゴ!
婚姻色が鮮やかに出ていて、綺麗だね〜
エサを打っていると魚が集まってくるのか、だんだんアタリが多くなってきて浮きが立つ前に食っちゃってる事も♪
ヒザより浅い場所なのに、凄い数の魚がいるみたい
去年の夏場にカブトムシで使っていた観察用のプラケースも大活躍
葉っぱを入れるのは基本だよね
途中でアオダイショウが出てきたり大きな鯉の波紋を見つけたりで子供たちも大ハシャギ、タナゴの食いも絶好調でさ、楽しいんだよな〜、こーゆー自然の遊びって
都内では釣り場も限られてくるし、子供が楽しめるタナゴ釣りもなかなか出来ないよね
クチボソも混じったりして1時間ちょっとでもう大漁、持って帰って飼いたいくらいだけど
逃がす時に強く掴むと死んじゃうことも、ただ注意するだけじゃなく実際に目の当たりにして経験して学ぶのが正解だと思うな
あっという間だったけど大満足の遠足釣行、帰り際にカーショップに寄った際、『パパー!』の声で振り返るも娘が見当たらず、キョロキョロしてたら・・・・
すげーびっくりしたよ(笑)
GWなのに混雑とは無縁で自然の中で楽しく遊べたし、初めてちゃんとやったタナゴ釣りはテナガエビ同様に思いのほか奥が深く、大人がハマる理由もなんとなく理解できたね
案内してくれた石塚氏にも感謝でさ、次回はカブトムシ探索隊かな♪
何人かに情報を聞いてみるなかで、石塚“X-MEN”雅人氏の『タナゴが入れ食いだからチビちゃん連れて来いよぉ〜』に即答で乗っかって早速道具を買いに♪
前日に竿と仕掛けと餌まで揃えて一人分1000円と、超お手軽装備だよね
石塚氏の案内で田んぼ脇のホソに到着、底は見えてるし川幅は飛び越えられそうだし、知らなければ確実に通り過ぎてしまうような小場所だけど、ココが猛烈に釣れるんだとか?
早速やってみましょうって赤虫エサで竿を出すと、間もなく当たって良型のバラタナゴ!
婚姻色が鮮やかに出ていて、綺麗だね〜
エサを打っていると魚が集まってくるのか、だんだんアタリが多くなってきて浮きが立つ前に食っちゃってる事も♪
ヒザより浅い場所なのに、凄い数の魚がいるみたい
去年の夏場にカブトムシで使っていた観察用のプラケースも大活躍
葉っぱを入れるのは基本だよね
途中でアオダイショウが出てきたり大きな鯉の波紋を見つけたりで子供たちも大ハシャギ、タナゴの食いも絶好調でさ、楽しいんだよな〜、こーゆー自然の遊びって
都内では釣り場も限られてくるし、子供が楽しめるタナゴ釣りもなかなか出来ないよね
クチボソも混じったりして1時間ちょっとでもう大漁、持って帰って飼いたいくらいだけど
逃がす時に強く掴むと死んじゃうことも、ただ注意するだけじゃなく実際に目の当たりにして経験して学ぶのが正解だと思うな
あっという間だったけど大満足の遠足釣行、帰り際にカーショップに寄った際、『パパー!』の声で振り返るも娘が見当たらず、キョロキョロしてたら・・・・
すげーびっくりしたよ(笑)
GWなのに混雑とは無縁で自然の中で楽しく遊べたし、初めてちゃんとやったタナゴ釣りはテナガエビ同様に思いのほか奥が深く、大人がハマる理由もなんとなく理解できたね
案内してくれた石塚氏にも感謝でさ、次回はカブトムシ探索隊かな♪