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Kさまからシャフト交換のご依頼でお預かりさせて頂きましたPXG 0311T GEN2☆

すでに抜いちゃいましたが6〜9.Wになります♩

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んーっと。。。。暗くて見えない(T . T)

ホーゼルの底を見て頂きたかったんですけどもー

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この組み方はほんと問題なんですけどね汗

これは6番ですが37.78ミリというなかなか考えにくい深さです。

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こちらは7番。
底が銀色なのがわかりますね。
これはウェイト調整用(スペース埋めともいえます)の専用パーツ。
素材や形状が数種類あるんですが厚さは恐らく全部同じです。
くり抜いてあったり素材違いの塊だったりします。

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で、このパーツを仕込むと31.86ミリ。

PXGはシャフトの突っ込み寸を30ミリに設定してるはずなのでこれくらいが限度でしょう。
これ以上は接着剤の量が足りずに音鳴りの原因にもなってしまいます。

つまりPXGは"必ず何かしらのウェイトパーツを入れてね"という事なんだと思いますが。。。

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5本中2本のみ仕込んであって残りの3本は空洞(T . T)

ウェイトパーツを仕込んである番手は空洞が1.8ミリ(大体2ミリですね)で済みますが何も入れてないと。。。8ミリくらいの空洞が開いちゃうんです。

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もちろんそのままでは接着剤の量が足りずに音鳴りの原因にもなりますし、ネック調整時に歪みが発生しやすくなりますので何かしらで空洞は埋めないとなりません。

そんな時にClub-Tではコルク栓を用います。
*ちゃんと接着します。

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このコルク栓を5ミリくらいにカットして。。。

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こんな感じね。

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で、ちゃんと接着☆
スペース埋めの役割としてももちろん、強度も多少は上がってます。
ちなみに0.1gしか増えてませんので。


ここまでは簡単な仕込み部分でしてコレからが大変な仕事になります。。。

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なんですがその部分は"技"の部分も多いので内緒にして完成画像を☆

まぁ通常のシャフト交換より3行程(2日かな)は余分に掛かりますし、それくらいやらないと安全、確実に組み上げられませんー

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PXGの純正ソケットに近いものがネットで購入できるんですがちょっと内径が広くて使えないことも多々あり(T . T)
*素材の問題で縮めらないし。。。

ないものは自分で作るしかないので結構大変。

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なんですが綺麗に組み上げられましたー☆

ちなみに元の状態では目視で3本が曲がって挿さっておりロフト、ライ計測するとその3本は当たり前のようにズレてました。

*組み付け後にロフト、ライのチェックもしてないということね。


でも今回も"真っ直ぐに"挿したらロフト、ライはカタログスペックにぴったり♩

この段階からネック調整しますし、真っ直ぐ挿さってないとネック調整の意味もないです。。。

やらないよりは良いけども汗

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シャフトはロッディオ ステラ I8☆

ご本人はルナの方が合うと思ってらっしゃったようですが目で見てもスカイトラックで計測しても明らかにステラ♩

首を痛めてしまった事でスイングイメージを大幅に変えたようなんですが、それまでとは合うシャフトの系統も変わりますので面白いもんですねー

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グリップはイオミック店舗限定スペシャルカラーオーダー☆
アーミーグレーデザインのXグリップでエンドキャップとロゴペイントを黒く変更して頂きました♩


今回はヘッドを抜いてから結構お時間頂戴してしまいましたがご希望、ご期待に沿う仕上がりかと思います\(^o^)/