クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」

2012年06月08日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1877話

「黒服ホスト編 第87話」

僕の、

次の人生の選択肢としてあがったのは・・・。

・ホストに専念する

・シャンパンがおりるうどん屋へ行く。

・またどこかの黒服へ行く。

・今の場所で黒服を続ける。

この4つ。

ホストに専念・・・。

却下。

新しい世界を知って分かった事もたくさんある。

新しい出会いを知るチャンスを作る意味でも、別の職場で働くべき。

となると、

残りの3つ。

別の場所で働くという選択肢。

のび太「実は、店が合併する事になって・・・。黒服クビになるかもしれないんですよ。」

春山「そうなんか!!。早いな(笑)。

BOSSに一応、報告。

のび太「前、言っていたうどん屋のお話。また聞いていただいていいですか?。」

春山「分かった。聞いとくわ。」

・・・。

あとは・・・。

別の店の黒服の話。

早速電話。

プルるる、プルるる・・・。

「もしもし?。」

のび太「おはようございます。以前話されていた黒服のお話・・・。ありますか?。」

「う〜ん・・・。黒服やってたんじゃなかったっけ?。」

のび太「それが、合併という形になって・・・。もしかしたら、あふれるかもしれないので・・・。」

「そうやな・・・。今のとこ前と同じく、手伝いっていう形やねんけど・・・。」

のび太「そうですか・・・。」

「また、人手に空きが出たら言うわ。」

のび太「はい。ありがとうございます。」

以上 のび太の「就職?活動」日記でした。

追伸
 人生の選択肢。

人とつながっているだけで、

簡単に増えるものなんですよね・・・。

こんな事なら、

もっと人付き合いをしておくべきだった・・・。

そんな事を、この時に思いました。

まぁ、逆に、

これほど夜の業界にいて、

これだけしか人付き合いしてない僕も・・・めずらしいですけどね(笑)。




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2012年06月07日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1876話

「黒服ホスト編 第86話」

のび太「おはようございます!!」

いつものように、黒服として出勤。

店長「ちょっと。」

のび太「はい。」

店長に呼び出される。

・・・。

のび太「何でしょう?。」

店長「実はな・・・。店が閉まる事になってん。

・・・。

・・・・・・・・。

のび太「ええ!!」

突然の告白。

店長「正確に言うと、系列店と合併する形やな・・・。」

のび太「へぇ〜。」

・・・。

・・・・・・・。

のび太「僕は・・・どうなるんでしょう?。」

合併するという事は、

人手が増えるという事。

黒服の数も・・・。

店長「いや、それはもともと紹介してもらった立場でもあるから。また働いてもらうよ!!」

次長「そうやで。店が合併するって事は忙しくなるって事やからな。なおやも一緒やで。」

へぇ〜・・・。

以前、

そういう流れで、

クラブの黒服をクビになったことがある・・・。

これは、

真剣に考えとかないとダメですね・・・。

以上 のび太の「解雇の危機」日記でした。

追伸
 この時、

黒服を始めてもうすぐ2ヶ月といった時点・・・。

のび太の人生に平穏はないのか!!?

つづく・・・。


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2012年06月06日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1875話

「黒服ホスト編 第85話」

黒服のお店の時・・・。

「そういえば・・・。」

のび太「はい?。」

ホステスの方から声をかけられる。

「これからどうするの?。将来?。」

しょう・・・らい?。

「ずっとホスト続けられるわけでもないんでしょ?。」

う〜ん。

そうですね・・・。

のび太「確かに・・・。」

「ホストの方でちゃんとお金もらってるの?。」

・・・。

・・・・・・。

のび太「それなりに・・・。」

「売上とかあげてる?。」

・・・。

のび太「微妙ですね・・・。」

「じゃあ、どうするの?。この先?」

・・・。

いいきっかけだと思うよ。ここで働いたの。

のび太「はい・・・。」

「お酒ばっかり飲んで、身体悪くしてもあかんし。」

のび太「はい。」

「お金もらえへん経営者についていってもしゃあないで。」

のび太「・・・。」

「人生は、自分のためにあんねんからな・・・。」

のび太「はい・・・。ありがとうございます。」

以上 のび太の「人生のお話」日記でした。

追伸
 売上を上げなければ、最低限の給料しかもらえない水商売。

だから、

売上がなければ、しょうがない。

そう思っていました。

でも、

黒服という別の選択肢が出て・・・。

普通にお金がもらえるという事に、

余裕が出てきた事に喜びを感じるのも事実。

これを機会に、

自分の将来について、

のび太は、深く考えるようになったのでした・・・。


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2012年06月05日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1874話

「黒服ホスト編 第84話」

ずっと沈黙が続くので、

のび太「大丈夫?。気分でも悪い?。水でも飲む?。」

「いえ、大丈夫です。」

のび太「そう。普通に会話してね。」

「はい。」

・・・。

・・・・・・・。

・・・・・・・・・・。

再び沈黙。

のび太「大丈夫?。もしかして最近入ったばっかり?。」

「いえ。」

のび太「まぁ、俺も同業やから人の事とやかく言いたくないけど・・・。」

ちょっと気になって、

のび太「お客様が他の子を指名して店に来てるわけやんか?。」

「はい。」

のび太「その目的の女の子がいない間、席をつなぐのがヘルプじゃない?。」

「はい・・・。」

のび太「ごめんな。間違ってるなら、言ってな。」

「大丈夫です。」

のび太「だから、例えヘルプでも、そのお客様を楽しませようって思わないとダメじゃない?。

楽しまそうっていう態度が、一切見えない。

「そうですね・・・。」

大丈夫かな?。

のび太「ごめんな。説教くさい事言って。水商売、最近入ったばっかり?。」

「いえ、4年目です。」

のび太「4年!!?

衝撃!!

のび太「それやったら、言ってる事・・・。少しは分かるかな?。」

まぁ、私。ずっと夜続ける気ないんで・・・。

ええ!!?

のび太「そうなんだ・・・。」

・・・。

・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・。

席には再び沈黙が訪れたのでした。

以上 のび太の「接客業?。」日記でした。

追伸
 結局、指名の女の子が帰ってくるまで、

気を遣って話しても、その子はほぼ黙ったまま・・・。

・・・。

言い過ぎでしょうか?。

水商売を長年させていただいている身として、

女性と男性は違うにしても・・・。

なーんか、

違う気がしますね・・・。


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2012年06月04日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1873話

「黒服ホスト編 第83話」

席に招かれ、着席。

「それでは、ご指名の女の子をお呼びいたしますので!!」

颯爽と立ち去っていく黒服・・・。

さてさて・・・。

「部長、キャバクラとか来た事あるんですか?。」

のび太「まぁ、昔、付き合いでちょくちょく・・・。」

「僕、初めてなんですよ!!」

へぇ〜。

ホストしてても・・・確かに、

儲かってないと来れないもんな・・・。

のび太「まぁ、せっかくの代走やし、楽しまな損やもんな。」

「そうですね!!」

ん?。

「あ、来てくれてありがとう!!。」

のび太「あ、どうも。」

指名した女の子が席へ来る。

「学君によろしく言っといてね。」

のび太「了解です。」

とりとめのない会話を交わし、

「じゃあ、呼ばれたから行って来る。」

のび太「いってらっしゃい〜。」

女の子が去っていき、

「はじめまして。」

のび太「どうも。」

ヘルプの女の子が席に着く。

「・・・・・・。」

のび太「・・・・・・・・。」

「・・・・・・・。」

のび太「・・・・・・・・・・・。」

「何で喋ってくれないんですか?。」

のび太「いや・・・。どうやって接客するのか?。見ようと思って・・・。」

「そうなんですか。」

のび太「うん。」

・・・。

・・・・・・・・。

席には再び沈黙が訪れたのでした・・・。

以上 のび太の「あれ?。接客業?。」日記でした。

追伸
 接客業。

人をもてなす職業。

話しかけられたら答える。

それはしていました・・・。

どうやって人にアプローチをするのか?。

を勉強しようと思って、見ていたんですが・・・。

つづきます・・・。



clubgold at 06:27|この記事のURLComments(0)

2012年06月03日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1872話

「黒服ホスト編 第82話」

ある日。

女の子の店、終了後。

店に戻ろうと歩いていると・・・。

プルるる、プルるる。

電話が鳴る。

のび太「もしもし?。」

春山「のび太か?。今どこおる?。」

のび太「店の近くです。」

春山「ちょっと従業員連れて、店に代走行ってくれへんか?。

のび太「分かりました!!」

そういうことなら、

急いで店に戻る!!

のび太「用意できてる?。」

「はい。話は聞いてます!!」

のび太「じゃあ、準備して!!」

「はい!!」

準備が終わり、

目標の店は・・・キャバクラ!!

BOSSの言葉を思い出す。

春山「指名して、ボトルあるから適当にやっといて。」

のび太「了解です。」

その言葉を胸に入店。

「いらっしゃいませ!!」

のび太「どうも。」

「ご指名の子はいらっしゃいますか?。」

のび太「○○さんを・・・。」

はい!!。○○さんご指名です!!。どうぞ!!

そんな大声で言わんでも・・・。

なんか恥ずかしいな・・・(笑)。

以上 のび太の「キャバクラの代走」日記でした。

追伸
 ラウンジで働いている今、

これを機会に今一度、

キャバクラっていうシステムを、

勉強してみましょうかね?・・・(笑)。



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2012年06月02日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1871話

「黒服ホスト編 第81話」

女の子の店の営業前・・・。

「でも、本当・・・。最近のホステス達はね・・・。」

レジのお姉さんが何か言っている。

のび太「どうしたんですか?」

「最近の子達はだらしのない子が多いなっていうお話。」

・・・。

のび太「結構昔からレジの事やってはるんですか?。」

「そうねぇ〜。新地で一番忙しいお店で働いた事があるわ。」

へぇ〜。

のび太「すごいですね。新地で忙しいお店ってどんな感じですか?。」

全部で50組ぐらい入るお店。同伴で席が埋まる時もあるんだから!!

のび太「へぇ〜!!。」

「さすがに新地では働いた事はないでしょ?。」

のび太「いえ・・・。一度だけGOLDが、アフターのお店を新地で出した事があるんですよ。」

「そうなの?。」

のび太「はい。そこで、何軒かは知ってますよ。有名なママさんはだいたい、BOSSのお客様なんで・・・。」

いくつかの店の名前をあげる。

ああ、そこよ!!。新地で一番忙しいお店!!

いきなり的中(笑)。

のび太「それでしたら、そこのママさんと・・・。あと社長をちょっと知ってますね。」

「話したことあるの?。」

のび太「はい・・・。ジムが一緒なんで。」

「ジム?。」

のび太「はい。あの方、僕と同じジムに通われているんで・・・。その時、挨拶とお話を何度か・・・。」

「へぇ〜。」

のび太「確か、息子さんがおられるんですよね・・・・。もともと空手を習ってはって、息子が16歳になったら、一緒にジムに通うって言ってはりきってはりましたけど・・・。」

「へぇ〜。初めて知った。すごいね。一緒のジムに通ってるって・・・。」

のび太「本当、偶然ですけどね(笑)。」

以上 のび太の「意外なつながり」日記でした。

追伸
 そんなに大きいお店の社長さんだったんだ・・・。

初めて知った(笑)。

きっかけはGOLDに来られた事でしたが、

ジムが一緒だったのは本当に偶然。

何か、ご縁があるんでしょうね・・・。



clubgold at 06:19|この記事のURLComments(0)

2012年06月01日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1870話

「黒服ホスト編 第80話」

黒服のお店、営業開始前・・・。

「ああ、あの子はあると思うわよ。」

次長「なおやがですか?。へぇ〜。」

ん?。

なんだろう。

気になる・・・。

のび太「何のお話ですか?。」

思い切って、

聞いてみる。

次長「ああ、実はな・・・。」

気になる話題は・・・。

僕が女性を定期的に、抱いているか抱いてないか?。

・・・。

ええ!!

「いや、この子はやっぱりあると思うわよ。色気あるもん。」

レジのお姉さんの発言。

い、

色気・・・。

レジのお姉さんがそんな目で僕を!!(笑)。

次長「実際どうなん?。なおやは?。」

う〜ん・・・。

のび太「なかなか、いい女性がいないですからね・・・。」

いたらねぇ〜・・・。

のび太「でも、この仕事してたら、なかなかいい女性って思わなくなりません?。」

次長「ん?。」

のび太「黒服とかになってくると、女性を商品として扱わないといけないですよね。」

次長「そうやな・・・。」

のび太「そうなってくると、仕事っていう意識が強くなるでしょうし・・・。」

次長「確かにな・・・。」

以上 のび太の「水商売の鉄則」日記でした。

追伸
 黒服とホスト。

似ているようで、非なるもの。

ターゲットが男性。

ターゲットが女性。

その違いはあるものの、

女性を扱う事に関しては、

やはり、

長けていることが条件。

そう考えると、

黒服で学んだ事は、

ホストとしての仕事にも生きてくる。

これって素晴らしい事ですよね・・・。



clubgold at 06:16|この記事のURLComments(0)

2012年05月31日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1869話

「黒服ホスト編 第79話」

プルるる、プルるる・・・。

休日。

電話が鳴る。

相手は、

以前、お金を貸した仲間から・・・。

のびちゃん。お金できたから返すね。振込先を教えて。

という内容のメール。

・・・。

う〜ん・・・。

・・・。

軽い・・・なぁ。

確かに、

お金を返したら、もう終わりだし。

という意識はあるのかも知れないけれど、

僕がどんな思いでお金を貸し、

どんな思いで・・・。

とか、

伝わらないんだろうな・・・。

・・・。

いかんいかん!!

疑うな!!

仲間を!!

向こうは、そんな事情も知らないし!!

人にお金を借りるぐらい危機迫った状態で・・・。

それをようやく乗り切れそうな、

そんな精神状態。

人の事を気遣える余裕なんかもないんやろうし・・・。

・・・。

よし!!

のび太は意を決して、メールを返し始めたのでした・・・。

以上 のび太の「人の心」日記でした。

追伸
 送り返したメールの内容。

「お金は返さなくていいです。

今回の事をきっかけに黒服を始める事ができましたし、

それによって、今後の将来も見えてきました。

だから、

そのお金は、奥さんに使ってあげてください。

今回のお金の件。

精神的に一番、考えないといけないのは、

やっぱり、お金に困って必死になっているあなたを見ている、

奥さんだと思うので・・・。

世界で一番大切にしたい女性を、

幸せにしてあげてください。

よろしくお願いします。」

といった内容を送信。

やっぱり、

女性を泣かせる男性には、なって欲しくないですからね・・・。


clubgold at 06:14|この記事のURLComments(0)

2012年05月30日

クラブゴールド 下からNO1ホスト「のび太日記」 第1868話

「黒服ホスト編 第78話」

黒服の店の営業終了。

のび太「お疲れ様です。」

次長「お疲れー。」

帰ろうとすると、

「あっ!!。ちょっと。」

レジのお姉さんに声をかけられる。

のび太「はい?。」

給料、受け取っていきや!!

給料・・・。

おおっ!!

のび太「ありがとうございます!!」

やった!!

これで、ようやく・・・まともな生活が送れる。

500円生活から始まって、

DVDを売り払ったり・・・。

極力、

電話を使わないようにしたり・・・。

生活を切り詰めた努力が・・・。

さまざまな努力が、ようやく報われる!!

ああ、

何を買おう!!

初めて自分で自分を褒めたい気分(笑)。

そうだ!!

何か食べよう!!

そう思い、

近くの定食屋へ・・・。

券売機のメニューを確認。

これは・・・。

最低580円〜。

のメニュー・・・。

こ、これは・・・。

・・・。

貯金しよう!!(笑)

以上 のび太の「楽しい?貯金」日記でした。

追伸
 お金の、
本当に無駄な浪費はしなくなりました・・・。

最低限度のお金をいかに効率よく使うか?。

そして、

いかに貯めるか?。

この時はそればかり考えて・・・。

原点に戻る。

そういう姿勢も時には必要ですからね・・・。



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