Horn House
2010年08月12日
模型制作
あと2週間後にせまったグッドデザイン賞の二次審査に向けて
模型制作が進んでいます。
HornHouseは愛知産業大学のゼミOBを中心にして
新たに1/20の模型を製作しています。
チーフをお願いしているOBの自宅を作業場に使わせてもらい
今日はお盆休みなどを利用してOB/学生が手伝ってくれました。
重要な部分のアドヴァイスや相談は受けていますが
基本的にはチーフのディレクションで作業は進んで行きます。
その間、僕はプレゼンテーション全体の構想を練り直したりしつつ
晩遅くまでおじゃましてしまいました。
場所を提供してくださっているチーフの家族にも感謝です。
写真はその模型制作風景。
(リビングダイニングを占領してしまってます...。)
模型制作が進んでいます。
HornHouseは愛知産業大学のゼミOBを中心にして
新たに1/20の模型を製作しています。
チーフをお願いしているOBの自宅を作業場に使わせてもらい
今日はお盆休みなどを利用してOB/学生が手伝ってくれました。
重要な部分のアドヴァイスや相談は受けていますが
基本的にはチーフのディレクションで作業は進んで行きます。
その間、僕はプレゼンテーション全体の構想を練り直したりしつつ
晩遅くまでおじゃましてしまいました。
場所を提供してくださっているチーフの家族にも感謝です。
写真はその模型制作風景。
(リビングダイニングを占領してしまってます...。)
2010年08月02日
2010年07月16日
グッドデザイン賞
応募していた二軒の住宅(HornHouse,QUALAIA1)が
グッドデザイン賞2010の一次審査に通過したとのこと。
これから二次審査とグッドデザインエキスポ(8/27-29@東京ビッグサイト) 用に
プレゼンテーションのポスターや模型をつくらねば。
病院施設の実施設計も8月初頭から始まるので
この夏はたいそう忙しくなりそうだ。
手伝いを頼まないとまわらないかもなー。
下の写真は一次審査に使用したものです。
HornHouse©長谷川哲

QUALIA1©多田ユウコ

グッドデザイン賞2010の一次審査に通過したとのこと。
これから二次審査とグッドデザインエキスポ(8/27-29@東京ビッグサイト) 用に
プレゼンテーションのポスターや模型をつくらねば。
病院施設の実施設計も8月初頭から始まるので
この夏はたいそう忙しくなりそうだ。
手伝いを頼まないとまわらないかもなー。
下の写真は一次審査に使用したものです。
HornHouse©長谷川哲

QUALIA1©多田ユウコ

2010年05月07日
HornHouseの写真
ながらく更新できてなかったこのBlogですが
HornHouseの写真をムービー形式に
まとめたものを公開することにしました。
http://gallery.me.com/niwatetsu/100011
(データ重いです。約120MB)
ブラウザーの再生がうまくいかない場合は
ダウンロードもできます。
(AppleのQuickTimeが要ります。)
HornHouseの写真をムービー形式に
まとめたものを公開することにしました。
http://gallery.me.com/niwatetsu/100011
(データ重いです。約120MB)
ブラウザーの再生がうまくいかない場合は
ダウンロードもできます。
(AppleのQuickTimeが要ります。)
2009年12月07日
2009年11月14日
オープンハウス
いよいよお披露目の日を迎えたHornHouse。
一昨日の引渡し/引越からわずか2日間で
片付けとカーテンなどの設置を行った施主に感服。
バイクや家具などもセッティングされ
空間に更に深みが増しました。
オープンハウスには大勢の方に観に来てもらえ、
様々なコメントを頂きこちらも励みになりました。
お子さん連れも多かったのですが、
みんながHornの中を愉しそうに
覗き込んでいく姿がうれしかったです。
夕方からは施主と仲間たちによるパーティーとなり
愉しい宴は夜中まで続いていきました。
これからもこの住まいから
素敵な物語が紡ぎだされますように。
写真は3階階段からHornの中を覗いたところと
同じく2階から覗いたところ。
パーティの様子です。



一昨日の引渡し/引越からわずか2日間で
片付けとカーテンなどの設置を行った施主に感服。
バイクや家具などもセッティングされ
空間に更に深みが増しました。
オープンハウスには大勢の方に観に来てもらえ、
様々なコメントを頂きこちらも励みになりました。
お子さん連れも多かったのですが、
みんながHornの中を愉しそうに
覗き込んでいく姿がうれしかったです。
夕方からは施主と仲間たちによるパーティーとなり
愉しい宴は夜中まで続いていきました。
これからもこの住まいから
素敵な物語が紡ぎだされますように。
写真は3階階段からHornの中を覗いたところと
同じく2階から覗いたところ。
パーティの様子です。



2009年11月12日
引き渡し
今日はHornHouseの工事完成建物引渡しが行われました。
工事期間が当初予定より延長し、
施主には待ってもらうことになったので
この日を迎えられて感慨ひとしおです。
早速、引越作業も行われ、荷物の搬入、
登記の作業なども行われました。
近所の人も引越しの様子を見て
見学に訪れるなど次々と来客のある一日でした。
引越作業はこの週末にかけてと
来週の三連休であらかた終えてしまう予定とのこと。
今週土曜日にはオープンハウスも控えており
みなさんに公開できる機会を頂いたので
もしご興味のある方はこのサイトの右欄下の
Contact UsにあるE-mail宛連絡ください。
写真は友人が撮ってくれた夜景の写真と
登記作業を1階バイク駐車場で行う様子です。


工事期間が当初予定より延長し、
施主には待ってもらうことになったので
この日を迎えられて感慨ひとしおです。
早速、引越作業も行われ、荷物の搬入、
登記の作業なども行われました。
近所の人も引越しの様子を見て
見学に訪れるなど次々と来客のある一日でした。
引越作業はこの週末にかけてと
来週の三連休であらかた終えてしまう予定とのこと。
今週土曜日にはオープンハウスも控えており
みなさんに公開できる機会を頂いたので
もしご興味のある方はこのサイトの右欄下の
Contact UsにあるE-mail宛連絡ください。
写真は友人が撮ってくれた夜景の写真と
登記作業を1階バイク駐車場で行う様子です。


2009年11月05日
2009年11月02日
完了検査と設計者検査
今日はついに確認申請審査機関による
完了検査を迎えたHornHouse。
すでに全ての工事は終えています。
検査だからと緊張して迎えたものの
完了検査は滞りなく進み無事終了。
検査の重要事項の内容もさることながら
設計の内容をいろいろと聞かれました。
完了検査の前後の時間は設計者検査を
3時間ほどに渡ってじっくりやりました。
これまでも随時内容の確認は行ってきましたが
今日は改めて可動部や機能部を中心に
全箇所をくまなく動かし検査します。
実際に開け閉めしたり、座ってみたり
使う人の行動を想像しながら
間違いがないか確認していきます。
現場が進んでいる時は作業の邪魔をしないようにと
遠慮してきた動きもしっかりと行い
改善すべきところがあれば指摘します。
監督をはじめ多くの人に見てもらって来たおかげか
改善すべき箇所はごく限られた場所だったり
好みによって意見がわかれそうなところだったりしました。
これは実際に施主に最終確認をすべきところなので
今日のところは保留にすることもありました。
いよいよ週後半には施主検査を経て最後の手直し。
来週には建物引き渡しが待っていますよ。
写真は道路側外観のポイントとなる中央部の亀裂
テラスの手摺がついた南西部の外観
2階の緑のテラスからのぞむホーンの姿
1階エントランス部の階段上り口
2階のホーンを横目に西側の収納部を見たところ
3階西端のRoomAの内部の様子です。





完了検査を迎えたHornHouse。
すでに全ての工事は終えています。
検査だからと緊張して迎えたものの
完了検査は滞りなく進み無事終了。
検査の重要事項の内容もさることながら
設計の内容をいろいろと聞かれました。
完了検査の前後の時間は設計者検査を
3時間ほどに渡ってじっくりやりました。
これまでも随時内容の確認は行ってきましたが
今日は改めて可動部や機能部を中心に
全箇所をくまなく動かし検査します。
実際に開け閉めしたり、座ってみたり
使う人の行動を想像しながら
間違いがないか確認していきます。
現場が進んでいる時は作業の邪魔をしないようにと
遠慮してきた動きもしっかりと行い
改善すべきところがあれば指摘します。
監督をはじめ多くの人に見てもらって来たおかげか
改善すべき箇所はごく限られた場所だったり
好みによって意見がわかれそうなところだったりしました。
これは実際に施主に最終確認をすべきところなので
今日のところは保留にすることもありました。
いよいよ週後半には施主検査を経て最後の手直し。
来週には建物引き渡しが待っていますよ。
写真は道路側外観のポイントとなる中央部の亀裂
テラスの手摺がついた南西部の外観
2階の緑のテラスからのぞむホーンの姿
1階エントランス部の階段上り口
2階のホーンを横目に西側の収納部を見たところ
3階西端のRoomAの内部の様子です。





2009年10月28日
いよいよ完成間近
完成間近のHornHouse。
今日は階段の吹抜と2階を隔てる
ガラススクリーンが設置されました。
透明なガラスではあるのですが
部屋の明暗により鏡のような効果を生みます。
また、空間に広がりを与える要素が出来ました。
それから、今日は完了検査をうけるための
申請書を出しに行きました。
これで検査をうければ晴れて住むことができます。
ただし、それで検査は終わりではありません。
今日は施工者の最高責任者(まあ社長です)による
検査が行われていました。(たまたま同席しましたが)
このあと、設計者検査、確認申請機関の検査、
施主の検査と様々な視点での検査が繰り返されます。
人がつくるものだから、多少の手違い間違いはあるもの。
だからこそ、色々な人が協力してよりよくなるよう
検査を繰り返すことになるのです。
写真は
階段と2階の間に嵌められたガラス
床に防塵塗装が塗られた1階の様子
その1階を2階のHornの中から覗いたところ
提出された完了検査申請書(の控え)



今日は階段の吹抜と2階を隔てる
ガラススクリーンが設置されました。
透明なガラスではあるのですが
部屋の明暗により鏡のような効果を生みます。
また、空間に広がりを与える要素が出来ました。
それから、今日は完了検査をうけるための
申請書を出しに行きました。
これで検査をうければ晴れて住むことができます。
ただし、それで検査は終わりではありません。
今日は施工者の最高責任者(まあ社長です)による
検査が行われていました。(たまたま同席しましたが)
このあと、設計者検査、確認申請機関の検査、
施主の検査と様々な視点での検査が繰り返されます。
人がつくるものだから、多少の手違い間違いはあるもの。
だからこそ、色々な人が協力してよりよくなるよう
検査を繰り返すことになるのです。
写真は
階段と2階の間に嵌められたガラス
床に防塵塗装が塗られた1階の様子
その1階を2階のHornの中から覗いたところ
提出された完了検査申請書(の控え)



2009年10月24日
写真撮影のための打合
昨日養生がはがされいよいよ工事も大詰めのHornHouse。
今日は撮影の下見に写真を撮ってくれる友人と現場で打合せ。
僕自身、養生が全てはずされたところを見るのは初めてで、
ドキドキしたけど、ちゃんと構想通りに仕上がっていて一安心。
初めて内部に入る友人はしきりに感心してくれて恐縮してしましった。
バイク乗りで知人との集い好きである施主のことを考えて
設計をしている部分は特に伝わったようでした。
その他、木曜日に施工されたテラスのウッドデッキや
水回りなどを確認して現場を汚さないうちに退散。
来週は最終工程を残すのみ。完成が近づいてますよ。
写真は昨日、養生を慎重にはがしていた監督の姿
2Fにある「緑のテラス」のウッドデッキ
養生がはがされ姿を再度現したキッチン
2009年10月21日
外構工事とエアコン取付
今日は外構工事とエアコン取付が進むHornHouse。
敷地前面道路側は全てコンクリートの土間の上に
グレーの防塵塗装仕上を施す予定ですが
西端の境界近くにはツリーサークルを設けました。
外観/内観のアクセントでもある三角窓から
ここに植えられる樹木が見えるはず。
クールな外観に柔らかさを加えてくれると思ってます。
また、内部ではエアコンの取付が行われました。
3Fのエアコン室外機は当初予定の設置位置より
現場で変更した箇所。施主には了承をもらいましたが
部屋から見るとやや目立ってしまいます....。
それでも、できるだけすっきりするようにと
職人と監督と3人で位置の調整をしました。
出来る限りの努力を重ねることで
少しでもよくなっていけばよいのですが。
写真は
外構のコンクリート打設の様子と
(手前の青のタライ型枠の場所がツリーサークル)
同上の東側からの見返し
(バイク駐車場の三連引戸もつきました。)
3Fのエアコン室外機設置の様子です。



敷地前面道路側は全てコンクリートの土間の上に
グレーの防塵塗装仕上を施す予定ですが
西端の境界近くにはツリーサークルを設けました。
外観/内観のアクセントでもある三角窓から
ここに植えられる樹木が見えるはず。
クールな外観に柔らかさを加えてくれると思ってます。
また、内部ではエアコンの取付が行われました。
3Fのエアコン室外機は当初予定の設置位置より
現場で変更した箇所。施主には了承をもらいましたが
部屋から見るとやや目立ってしまいます....。
それでも、できるだけすっきりするようにと
職人と監督と3人で位置の調整をしました。
出来る限りの努力を重ねることで
少しでもよくなっていけばよいのですが。
写真は
外構のコンクリート打設の様子と
(手前の青のタライ型枠の場所がツリーサークル)
同上の東側からの見返し
(バイク駐車場の三連引戸もつきました。)
3Fのエアコン室外機設置の様子です。



2009年10月19日
2009年10月16日
2009年10月15日
2009年10月10日
2Fの塗装
施主と共に7時に現場に来たHornHouse。
今日は二人でガラスフィルムを貼ります。
実は3日ほど前にも一人でチャレンジしたのだけど
あえなく失敗してしまい、再チャレンジ。
今回は失敗しないように準備/段取を入念にする。
とはいえ、なにせ素人作業なので
コツがつかめるまで随分とかかり、
結局、窓1枚の2/3を貼り終えた頃から
調子よく作業が進むようになりました。
一人で貼ったときよりは格段に
仕上がりよくなりましたが、
やはり職人さんには遠く及びません。
それでもなんとか合格点と行ったところ。
作業が終盤に差し掛かった8時半頃には
塗装の職人さんや現場監督も登場し
今日の現場の本作業が始まりました。
2Fの塗装も今日は仕上げ塗装。
むつかしい色合いの塗料を
しっかり仕上げていってくれてました。
写真は2Fの塗装風景です。


今日は二人でガラスフィルムを貼ります。
実は3日ほど前にも一人でチャレンジしたのだけど
あえなく失敗してしまい、再チャレンジ。
今回は失敗しないように準備/段取を入念にする。
とはいえ、なにせ素人作業なので
コツがつかめるまで随分とかかり、
結局、窓1枚の2/3を貼り終えた頃から
調子よく作業が進むようになりました。
一人で貼ったときよりは格段に
仕上がりよくなりましたが、
やはり職人さんには遠く及びません。
それでもなんとか合格点と行ったところ。
作業が終盤に差し掛かった8時半頃には
塗装の職人さんや現場監督も登場し
今日の現場の本作業が始まりました。
2Fの塗装も今日は仕上げ塗装。
むつかしい色合いの塗料を
しっかり仕上げていってくれてました。
写真は2Fの塗装風景です。


2009年10月09日
2009年10月07日
2009年10月04日
色決定最終段階
久しぶりに施主と一緒に現場を訪れたHornHouse。
今日は色決定の最終段階で3階個室の扉の色などを決めました。
現場では、日曜日も塗装工事担当者が下地の調整を行っており
すでに仕上塗装の色を確認できる3階を施主と一緒に見ながら
扉色の強弱を壁色とのバランスを見つつ確認していきました。
また、別途発注となる窓周りのカーテンやロールスクリーンの
種別や取付方法について意見交換を交わして擦り合わせしました。
いよいよ未決定事項もほとんどなくなってきたので
後は次々と出来上がって行く仕上の様子が楽しみです。
写真は施主家族が2階に据付けたキッチンの高さや
ホーン越しの階段吹抜の様子を確認している姿です。


今日は色決定の最終段階で3階個室の扉の色などを決めました。
現場では、日曜日も塗装工事担当者が下地の調整を行っており
すでに仕上塗装の色を確認できる3階を施主と一緒に見ながら
扉色の強弱を壁色とのバランスを見つつ確認していきました。
また、別途発注となる窓周りのカーテンやロールスクリーンの
種別や取付方法について意見交換を交わして擦り合わせしました。
いよいよ未決定事項もほとんどなくなってきたので
後は次々と出来上がって行く仕上の様子が楽しみです。
写真は施主家族が2階に据付けたキッチンの高さや
ホーン越しの階段吹抜の様子を確認している姿です。


2009年09月30日
キッチン設置とパテ処理
内装下地もほぼ完了したHornHouse。
今日はキッチンを据え付けしました。
キッチンは当初予定のものの面材を確認するために
ナスラックのショウルームに入ったところ
一目見て気になった新製品のシリーズ(BAZERO)に
急遽変更しましたが、なかなかいい感じです。
専門の職人さんも丁寧な仕事ぶりです。
腰壁は製作を家具工事で行ったものを搬入し、
据付けはキッチンの職人にお願いしましたが
こちらもかなり納得の出来。
図面を描き直した甲斐がありました。
今週後半からは塗装工事に入るので
下地の石膏ボードのパテ処理も順次進んでいます。
今日は階段や1階の処理をしてもらいました。
週末には塗装が仕上がった状態が部分的にでも
見られるかと思うととても楽しみです。
写真はキッチンを据え付ける職人さん、
その後、壁面見切り材を設置する監督と大工職人、
パテ処理をする専門職人の方です。



今日はキッチンを据え付けしました。
キッチンは当初予定のものの面材を確認するために
ナスラックのショウルームに入ったところ
一目見て気になった新製品のシリーズ(BAZERO)に
急遽変更しましたが、なかなかいい感じです。
専門の職人さんも丁寧な仕事ぶりです。
腰壁は製作を家具工事で行ったものを搬入し、
据付けはキッチンの職人にお願いしましたが
こちらもかなり納得の出来。
図面を描き直した甲斐がありました。
今週後半からは塗装工事に入るので
下地の石膏ボードのパテ処理も順次進んでいます。
今日は階段や1階の処理をしてもらいました。
週末には塗装が仕上がった状態が部分的にでも
見られるかと思うととても楽しみです。
写真はキッチンを据え付ける職人さん、
その後、壁面見切り材を設置する監督と大工職人、
パテ処理をする専門職人の方です。



2009年09月25日
2009年09月22日
内装仕上工事開始
いよいよ内装仕上工事が本格的に始まったHornHouse。
今日は2階の木製フローリングが貼り上げられました。
とはいえ、僕は日中、大学の仕事があったので授業後に
現場に駆けつけると既に養生合板が敷き詰められており、
その姿は壁際のほんの少しの隙間から垣間見えるだけです。
今日の仕事の終盤では階段踏板が設置され始めました。
最終的には塗装されますが、ここも最終仕上材。
いよいよ現場内が仕上げに向かってラストスパートです。
先週末に足場が外された外観では1階駐車場の扉もつき
だんだん完成の姿に近づいてきました。
とはいえ、扉は白い養生版に覆われていますし、
バイク駐車場側の引戸は防犯のための仮のもの。
前面には舗装部分もあるので更に表情が変わっていくはず。
まだまだこれからが楽しみです。
写真は1段上の段が設置された階段
(2段目以降は下地の合板です...。)と
足場がはずされた外観です。


今日は2階の木製フローリングが貼り上げられました。
とはいえ、僕は日中、大学の仕事があったので授業後に
現場に駆けつけると既に養生合板が敷き詰められており、
その姿は壁際のほんの少しの隙間から垣間見えるだけです。
今日の仕事の終盤では階段踏板が設置され始めました。
最終的には塗装されますが、ここも最終仕上材。
いよいよ現場内が仕上げに向かってラストスパートです。
先週末に足場が外された外観では1階駐車場の扉もつき
だんだん完成の姿に近づいてきました。
とはいえ、扉は白い養生版に覆われていますし、
バイク駐車場側の引戸は防犯のための仮のもの。
前面には舗装部分もあるので更に表情が変わっていくはず。
まだまだこれからが楽しみです。
写真は1段上の段が設置された階段
(2段目以降は下地の合板です...。)と
足場がはずされた外観です。


2009年09月18日
足場解体前検査
明日に足場が解体されるHornHouse。
外壁周りを中心に検査を行いました。
サッシ周りやコーナー部など外壁材の
取合いのところを中心に見て行きます。
足場を登れるのも最後かと思うと
いろいろと見ておきたくなってきます。
屋根には苦労せずに登れるようにと、
現場に入ってからタラップを追加しましたが、
離れたところから見ることはできなくなるので
角度を変えて写真を撮影したりしておきました。
内部の下地工事も1階/3階は最終段階に入ったので
今日はゆっくりと各箇所から眺めて、
細かな部分も含めて問題がないか、あるいは
設計の時によく考えた部分がうまくいっているか
確認してきました。
写真はもう見られなくなる屋根の姿と
1階階段から眺めたエントランス部と駐車場
3階のRoomAと呼ばれる西端の部屋です。



外壁周りを中心に検査を行いました。
サッシ周りやコーナー部など外壁材の
取合いのところを中心に見て行きます。
足場を登れるのも最後かと思うと
いろいろと見ておきたくなってきます。
屋根には苦労せずに登れるようにと、
現場に入ってからタラップを追加しましたが、
離れたところから見ることはできなくなるので
角度を変えて写真を撮影したりしておきました。
内部の下地工事も1階/3階は最終段階に入ったので
今日はゆっくりと各箇所から眺めて、
細かな部分も含めて問題がないか、あるいは
設計の時によく考えた部分がうまくいっているか
確認してきました。
写真はもう見られなくなる屋根の姿と
1階階段から眺めたエントランス部と駐車場
3階のRoomAと呼ばれる西端の部屋です。



2009年09月11日
姿が見えて来た
外装の板金工事も終え、内装工事も進むHornHouse。
今日は、家具と木製建具の制作者との打合せでした。
先週の週末に施主と確認した面材などの使い方を
改めて描きおこしたディテール図を元に伝達していく。
実際に製作を手がける人々と直接打合せすると
ディテールや工法について、密度高く話ができるのがよい。
図面を描き直したので準備には時間がかかりましたが
打合せはとてもスムーズに進めることができました。
Hornの下地が週半ばにはできていたので
最近、各種職人から「これは何?」と聞かれますが
「Hornです。」と答えています。
色々と意味や考えはあるのですが
しつこく説明しないとわからないものでもないし、
説明しないとわからないのではつまらないので
そう答えています。みんななんとなく「ああ...ねえ。」
などと言いながらHornの中を覗いているので
想定通りの反応が返って来ているな、と思ってます。
できた後、この建築を訪れる客人も必ず
「これって何?」と聞くのでしょうけど
お施主さんがなんて答えるのか楽しみです。
写真は1階からのHorn見上げと
2階ー3階間の階段から観た姿です。


今日は、家具と木製建具の制作者との打合せでした。
先週の週末に施主と確認した面材などの使い方を
改めて描きおこしたディテール図を元に伝達していく。
実際に製作を手がける人々と直接打合せすると
ディテールや工法について、密度高く話ができるのがよい。
図面を描き直したので準備には時間がかかりましたが
打合せはとてもスムーズに進めることができました。
Hornの下地が週半ばにはできていたので
最近、各種職人から「これは何?」と聞かれますが
「Hornです。」と答えています。
色々と意味や考えはあるのですが
しつこく説明しないとわからないものでもないし、
説明しないとわからないのではつまらないので
そう答えています。みんななんとなく「ああ...ねえ。」
などと言いながらHornの中を覗いているので
想定通りの反応が返って来ているな、と思ってます。
できた後、この建築を訪れる客人も必ず
「これって何?」と聞くのでしょうけど
お施主さんがなんて答えるのか楽しみです。
写真は1階からのHorn見上げと
2階ー3階間の階段から観た姿です。


2009年09月07日
2009年09月05日
外壁工事完了間近
お盆明けから外壁工事を進めて来たHornHouse。
今週はほぼ外壁が張り終えて来ました。
正面の斜めに切れ込む壁の取り合いは
水仕舞がむつかしく難航しましたが
意匠と防水性能をうまく調整しつつ
なんとか思うような仕上がりになりました。
屋根の立ち上がり部も板金の下地ができ
いよいよ外装工事も佳境です。
今日は内装色の決定をお施主さんと行いました。
CGで作成した幾つかの色の組合せを現場で確認したり
家具の面材メーカーのショウルームに行くなど
移動の多い忙しい一日となりました。
その折、色合わせのために寄ったキッチンメーカー
(ナスラック)で新商品が展示してあり
それが、まさに運命の出会い的な
お施主さんの好みとのマッチングがあり、
急遽キッチン変更の段取りを行いました。
週明けにはキッチン発注の段取りをしていたので
まさに滑り込みセーフといったところ。
プロジェクトを進めていく時に
このようにほんの数日のタイミングを外さず
思いがけない出会いがある場合は
なんとなくうまく行く気がするものです。
写真は外壁が張られた北側外観と
屋根立ち上がりの板金下地工事の様子です。


今週はほぼ外壁が張り終えて来ました。
正面の斜めに切れ込む壁の取り合いは
水仕舞がむつかしく難航しましたが
意匠と防水性能をうまく調整しつつ
なんとか思うような仕上がりになりました。
屋根の立ち上がり部も板金の下地ができ
いよいよ外装工事も佳境です。
今日は内装色の決定をお施主さんと行いました。
CGで作成した幾つかの色の組合せを現場で確認したり
家具の面材メーカーのショウルームに行くなど
移動の多い忙しい一日となりました。
その折、色合わせのために寄ったキッチンメーカー
(ナスラック)で新商品が展示してあり
それが、まさに運命の出会い的な
お施主さんの好みとのマッチングがあり、
急遽キッチン変更の段取りを行いました。
週明けにはキッチン発注の段取りをしていたので
まさに滑り込みセーフといったところ。
プロジェクトを進めていく時に
このようにほんの数日のタイミングを外さず
思いがけない出会いがある場合は
なんとなくうまく行く気がするものです。
写真は外壁が張られた北側外観と
屋根立ち上がりの板金下地工事の様子です。


2009年08月25日
内装工事着々
内装工事が着々と進むHornHouse。
先週には1階から3階までをつなぐ階段の
下地ができあがりました。
これまで脚立で上り下りしていた現場も
少し動きやすくなりました。
また上下動に合わせて変化していく
視界の様子も確認できるようになります。
今迄は図面で確認するしかなかった
Horn上端(3階)から1階への
視線の抜けもしっかり確認できました。
Hornってなに?と聞きたくなる人もいると思うので
2階のCGパースも今回載せておきます。
奥の赤い錐状のものがHornです。中は空洞。
少しはわかってもらえましたか?
色はまだ検討中ですが.....。
今日は主に設備工事を行いました。
2階の床暖房も敷設されましたよ。
CGパースと似たアングルからの写真を載せておきます。



先週には1階から3階までをつなぐ階段の
下地ができあがりました。
これまで脚立で上り下りしていた現場も
少し動きやすくなりました。
また上下動に合わせて変化していく
視界の様子も確認できるようになります。
今迄は図面で確認するしかなかった
Horn上端(3階)から1階への
視線の抜けもしっかり確認できました。
Hornってなに?と聞きたくなる人もいると思うので
2階のCGパースも今回載せておきます。
奥の赤い錐状のものがHornです。中は空洞。
少しはわかってもらえましたか?
色はまだ検討中ですが.....。
今日は主に設備工事を行いました。
2階の床暖房も敷設されましたよ。
CGパースと似たアングルからの写真を載せておきます。


2009年08月20日
2009年08月05日
外壁下地
お盆休み前に着々と工事が進むHornHouse。
今日は外壁下地がほぼ完了し、
外部建具も全て設置終わりました。
現場での定例打合も行い、未決だった項目や
詳細の調整のために作成した図面を元に
次々と決定事項を積み上げていく。
施工側の作業のし易さと仕上がり具合を
うまく調整するのは結構大変だけど
組み上がっていく現場の状況と
作成した図面を元に現場監督/職人ともに
アイデアを出しながら打合をしていく。
今回は設計時点でかなり詳細までつめていたので
大きな変更が必要な調整事項は
今のところ少なくて済んでいる。
でも、まだまだ頻繁な打合調整が
必要な状況には変わりなさそうだな。
写真は外壁下地まで完了した北側正面と
斜めの壁(下地まで)の見上げです。

今日は外壁下地がほぼ完了し、
外部建具も全て設置終わりました。
現場での定例打合も行い、未決だった項目や
詳細の調整のために作成した図面を元に
次々と決定事項を積み上げていく。
施工側の作業のし易さと仕上がり具合を
うまく調整するのは結構大変だけど
組み上がっていく現場の状況と
作成した図面を元に現場監督/職人ともに
アイデアを出しながら打合をしていく。
今回は設計時点でかなり詳細までつめていたので
大きな変更が必要な調整事項は
今のところ少なくて済んでいる。
でも、まだまだ頻繁な打合調整が
必要な状況には変わりなさそうだな。
写真は外壁下地まで完了した北側正面と
斜めの壁(下地まで)の見上げです。

2009年07月29日
建て方検査
来週の指定機関による中間検査を前にして
設計者による建て方工事の検査を行ったHornHouse。
東京から構造設計者に来てもらい適切な工事が行われたか
意匠設計者と共に検査していく。
若干の作業もれはあったものの良好な施工状況だと判断できた。
最近は大雨が降り続くなど安定しない天候が続いているが
着実に現場は前進している姿を観ることができるのは頼もしい。
この建築のウリである『Horn』部の出来が気になるのか
構造設計者もさかんに1階の駐車場からのぞきこんだり
位置を変えてみてみたりを繰り返してくれていました。
まあ、まだHorn本体はその姿を見せてはないんですけど。
写真はステンレス製のブレースが設置された2階Hornまわり。
(注:Hornはまだありません...)

設計者による建て方工事の検査を行ったHornHouse。
東京から構造設計者に来てもらい適切な工事が行われたか
意匠設計者と共に検査していく。
若干の作業もれはあったものの良好な施工状況だと判断できた。
最近は大雨が降り続くなど安定しない天候が続いているが
着実に現場は前進している姿を観ることができるのは頼もしい。
この建築のウリである『Horn』部の出来が気になるのか
構造設計者もさかんに1階の駐車場からのぞきこんだり
位置を変えてみてみたりを繰り返してくれていました。
まあ、まだHorn本体はその姿を見せてはないんですけど。
写真はステンレス製のブレースが設置された2階Hornまわり。
(注:Hornはまだありません...)

2009年07月27日
2009年07月17日
2009年07月16日
建て方三日目
今日で建て方三日目のHornHouse。
雨の予報もあったけど、ほとんど影響なく
屋根の構造用合板まで張り終えました。
昔の木造建築と違い今の建築は
建て方の完了(いわゆる上棟)を
どこをもって指すのか判断しづらい。
昔なら構造体の一番上に棟木があったので
そこまで建てたら上棟(つまり棟があがった)で
判断しやすかったのだろうけど、
HornHouseは片流れ屋根なので
一番高い場所にある構造体は棟木ではなく
あくまで軒だし、更にその上に立ち上がり壁がつく。
とはいえ、今日はその立ち上がり壁もできたので
一応、建て方はほぼ完了したと言えそうだ。
あとは接合部の金物をしっかり組み付ければ
構造体のフレームはほぼ完成だ。
明日は雨が降るとの予報なのでしっかり
養生を行ってから現場を引き揚げましたよ。
写真は張り上がった屋根と正面からの姿です。


雨の予報もあったけど、ほとんど影響なく
屋根の構造用合板まで張り終えました。
昔の木造建築と違い今の建築は
建て方の完了(いわゆる上棟)を
どこをもって指すのか判断しづらい。
昔なら構造体の一番上に棟木があったので
そこまで建てたら上棟(つまり棟があがった)で
判断しやすかったのだろうけど、
HornHouseは片流れ屋根なので
一番高い場所にある構造体は棟木ではなく
あくまで軒だし、更にその上に立ち上がり壁がつく。
とはいえ、今日はその立ち上がり壁もできたので
一応、建て方はほぼ完了したと言えそうだ。
あとは接合部の金物をしっかり組み付ければ
構造体のフレームはほぼ完成だ。
明日は雨が降るとの予報なのでしっかり
養生を行ってから現場を引き揚げましたよ。
写真は張り上がった屋根と正面からの姿です。


2009年07月15日
2009年07月14日
建て方一日目
いよいよ今日はHornHouseの建て方作業日。
先週までの雨続きは終わったようで今日も快晴です。
まずは全部で6本ある1階から3階まで貫く
通し柱をクレーンでつり上げ設置位置付近に
仮置きした上で管柱(1階層分の柱)を建てていく。
慣れた手付けで柱を所定に位置に設置し
柱を並べ終わると次はその上にかける梁を
位置合わせして巨大木槌(かけや)で
たたきながら次々とはめ込んでいく様子は小気味よい。
予想以上の気温上昇に職人さんもバテぎみだったけど
午前中には大方の柱梁が建てることができた。
ファサードを印象つける建物中央の空隙と
斜めの柱がその姿を表したところで
午前の作業は完了。(1枚目写真)
午後も淡々と作業は進み....と書きたいところだけど
あまりの猛暑に職人さんも渾身の力を出しながら
かけやを振るい、釘を打ち、ボルトを締め付けていく。
途中、納品されていなかった梁材も松阪の工場から
至急届けられるなどして、なんとか予定範囲の工事まで
完了したところで、丁度お施主さんが見学に来られました。
コンクリート打設からここまでの間、
かなり待たせてしまったのだけど
ようやくここまで来たことで
更にイメージが膨らむようになった様子でしたよ。
(2−4枚目写真は柱梁組付けから床合板までの作業写真)




先週までの雨続きは終わったようで今日も快晴です。
まずは全部で6本ある1階から3階まで貫く
通し柱をクレーンでつり上げ設置位置付近に
仮置きした上で管柱(1階層分の柱)を建てていく。
慣れた手付けで柱を所定に位置に設置し
柱を並べ終わると次はその上にかける梁を
位置合わせして巨大木槌(かけや)で
たたきながら次々とはめ込んでいく様子は小気味よい。
予想以上の気温上昇に職人さんもバテぎみだったけど
午前中には大方の柱梁が建てることができた。
ファサードを印象つける建物中央の空隙と
斜めの柱がその姿を表したところで
午前の作業は完了。(1枚目写真)
午後も淡々と作業は進み....と書きたいところだけど
あまりの猛暑に職人さんも渾身の力を出しながら
かけやを振るい、釘を打ち、ボルトを締め付けていく。
途中、納品されていなかった梁材も松阪の工場から
至急届けられるなどして、なんとか予定範囲の工事まで
完了したところで、丁度お施主さんが見学に来られました。
コンクリート打設からここまでの間、
かなり待たせてしまったのだけど
ようやくここまで来たことで
更にイメージが膨らむようになった様子でしたよ。
(2−4枚目写真は柱梁組付けから床合板までの作業写真)




2009年07月13日
2009年07月09日
土台据付と木材搬入
製作図の作成に随分と時間がかかり
コンクリート打設から工事が中断しがちでしたが
先週末から木材加工が始まったHornHouse。
今週に入ってずっと雨続きだったけど
今日は朝からなんとか持ちこたえそうな天気。
この機会を捉えて9m超の通し柱などの材料搬入と
基礎への仕口金物設置、土台据付を行いました。
今まで滞っていた分を取り戻すかのように
段取りよく仕事は進み、昼下がりには
土台据付けまで手際よく完了しました。
この後、来週からの建て方作業の準備で
大物の材料に仕口金物を取り付けていきました。
いよいよ来週には建て方が始まります。
梅雨明けして天気にめぐまれるといいな。
写真は9m超の通し柱と土台据付け後の現場風景
(大工仕事担当の小椋さん(左ー主担当)と
吉田さん(右ー物陰に隠れてる)も右奥に写ってます。)

コンクリート打設から工事が中断しがちでしたが
先週末から木材加工が始まったHornHouse。
今週に入ってずっと雨続きだったけど
今日は朝からなんとか持ちこたえそうな天気。
この機会を捉えて9m超の通し柱などの材料搬入と
基礎への仕口金物設置、土台据付を行いました。
今まで滞っていた分を取り戻すかのように
段取りよく仕事は進み、昼下がりには
土台据付けまで手際よく完了しました。
この後、来週からの建て方作業の準備で
大物の材料に仕口金物を取り付けていきました。
いよいよ来週には建て方が始まります。
梅雨明けして天気にめぐまれるといいな。
写真は9m超の通し柱と土台据付け後の現場風景
(大工仕事担当の小椋さん(左ー主担当)と
吉田さん(右ー物陰に隠れてる)も右奥に写ってます。)

2009年06月16日
施工図チェック
今週前半は事務所に籠って施工図のチェック。
HornHouseの構造フレームの施工図は
枚数も多くてチェックに時間がかかる。
仕口や材種などのチェックは構造設計者にお願いして、
僕は意匠的な納まりを重点的にチェックする。
設計図で意図した内容が施工図として
しっかり反映されているか注意しながらも
工事上の問題がないように調整していく。
今回は内装の細かな納まり図や建具図も出てきたので
それらも同時にチェックしたけど、
これもまた枚数が膨大なので大変だ。
でも、施工者がしっかり施工図を描くことで
設計図に記載した内容を把握してもらえるはずなので
それをチェックするのも重要な仕事だし、
現場ではこの施工図を元に職人が製作するのだから
真剣に向き合わなければならない。
とはいえ、一日中図面と格闘して集中していると
かなり体力も消耗してしまった。

HornHouseの構造フレームの施工図は
枚数も多くてチェックに時間がかかる。
仕口や材種などのチェックは構造設計者にお願いして、
僕は意匠的な納まりを重点的にチェックする。
設計図で意図した内容が施工図として
しっかり反映されているか注意しながらも
工事上の問題がないように調整していく。
今回は内装の細かな納まり図や建具図も出てきたので
それらも同時にチェックしたけど、
これもまた枚数が膨大なので大変だ。
でも、施工者がしっかり施工図を描くことで
設計図に記載した内容を把握してもらえるはずなので
それをチェックするのも重要な仕事だし、
現場ではこの施工図を元に職人が製作するのだから
真剣に向き合わなければならない。
とはいえ、一日中図面と格闘して集中していると
かなり体力も消耗してしまった。

2009年06月11日
型枠脱型と給排水配管
先週末に基礎立ち上がりのコンクリートを打設したHornHouse。
所定の型枠存置期間も終えたので昨日から型枠撤去を始めた。
(昨日はカメラを持っておらず写真が撮れませんでしたが...。)
今日は引き続き型枠撤去と外構の給排水管の設置工事を行う。
今回の敷地は新しく分筆された土地のため既存の水道引込管がなく
道路内は水道局による工事を待っている状況なのだけど、
敷地内工事は先行して進めていかなければならない。
できるだけ建築本体の幅がとれるように計画したため
隣地境界と建物の間のスペースは最小限。
そこに整然と排水管を設置していく。
図面上はかなりギリギリの寸法だと感じていたが
施工してみると、まあ許容範囲といえるスペースは
確保できているのではないかと思えた。
南西に設けた庭部分の排水管が計画の最終型と違っていたため
専門業者の人に訂正してもらうように依頼したところ
心良く引き受けてもらえた。(材料がないとのことで作業は後日)
いつもながら職人の方の心意気には助けられるが
そもそも間違いが発生しないように図面の管理を
しっかりしなければならないとまたしても感じてしまった。
(契約図書でなく見積図書で作業を進めたとのこと)
型枠がとれコンクリートが見えてくると
以前にも増して具体的な仕上がり寸法を
想像しやすくなったように思う。
できあがった建築の姿を思い描きつつ、
ここでみんなが集う様子を妄想するのであった。


所定の型枠存置期間も終えたので昨日から型枠撤去を始めた。
(昨日はカメラを持っておらず写真が撮れませんでしたが...。)
今日は引き続き型枠撤去と外構の給排水管の設置工事を行う。
今回の敷地は新しく分筆された土地のため既存の水道引込管がなく
道路内は水道局による工事を待っている状況なのだけど、
敷地内工事は先行して進めていかなければならない。
できるだけ建築本体の幅がとれるように計画したため
隣地境界と建物の間のスペースは最小限。
そこに整然と排水管を設置していく。
図面上はかなりギリギリの寸法だと感じていたが
施工してみると、まあ許容範囲といえるスペースは
確保できているのではないかと思えた。
南西に設けた庭部分の排水管が計画の最終型と違っていたため
専門業者の人に訂正してもらうように依頼したところ
心良く引き受けてもらえた。(材料がないとのことで作業は後日)
いつもながら職人の方の心意気には助けられるが
そもそも間違いが発生しないように図面の管理を
しっかりしなければならないとまたしても感じてしまった。
(契約図書でなく見積図書で作業を進めたとのこと)
型枠がとれコンクリートが見えてくると
以前にも増して具体的な仕上がり寸法を
想像しやすくなったように思う。
できあがった建築の姿を思い描きつつ、
ここでみんなが集う様子を妄想するのであった。


2009年06月05日
2009年05月20日
基礎コンクリート打設
今日は朝から基礎コンクリート打設。
天気予報は一昨日の時点では雨とのことで心配したけど
迎えてみると抜けるような青空の晴れとなりました。
基礎梁部と1階床のコンクリートを
梁から順番に打設してゆきます。
上部躯体の場合は叩きながらコンクリートを
流し込み、まさに「打設」なんだけど
基礎なのでバイブレーターを使って
複雑な鉄筋の間にもしっかりと
コンクリートが充填されるようにします。
監督以下現場に6人とポンプ車や
タンクローリー車の運転手など
コンクリート打設の日はみんな
それぞれの持ち場で仕事の責任を果たし
みていて清々しい気分になります。
コンクリート到着の遅延もなく
現場もスムーズに進み、
結局使ったコンクリートは17m3。
結構な量が入りました。
コンクリートが打ち上がると
台形に変形させた平面形を持つ
この建築の姿が見えてきましたよ。



天気予報は一昨日の時点では雨とのことで心配したけど
迎えてみると抜けるような青空の晴れとなりました。
基礎梁部と1階床のコンクリートを
梁から順番に打設してゆきます。
上部躯体の場合は叩きながらコンクリートを
流し込み、まさに「打設」なんだけど
基礎なのでバイブレーターを使って
複雑な鉄筋の間にもしっかりと
コンクリートが充填されるようにします。
監督以下現場に6人とポンプ車や
タンクローリー車の運転手など
コンクリート打設の日はみんな
それぞれの持ち場で仕事の責任を果たし
みていて清々しい気分になります。
コンクリート到着の遅延もなく
現場もスムーズに進み、
結局使ったコンクリートは17m3。
結構な量が入りました。
コンクリートが打ち上がると
台形に変形させた平面形を持つ
この建築の姿が見えてきましたよ。



2009年05月18日
配筋検査
今日はHornHouseの配筋検査でした。
設計図で示した基準及び仕様通りに
鉄筋が組んであるかを検査する配筋検査。
それぞれ細かな基準がある端部の処理や
型枠との距離(かぶり厚さ)などを
丁寧にチェックしていく。
設計上必要な鉄筋を配置していくと
どうしても混雑してしまう場所もあり
鉄筋と鉄筋との間が接近しすぎている箇所もあったけど
その場で修正指示を出して随時直していってもらった。
住宅規模だけど今回は基礎梁にかかる負担も大きく
梁内の鉄筋もかなり多く入れていたので
異なる配筋要領のところがぶつかるところは
さながら交通渋滞のごとく鉄筋が入り組んでいるのです。
鉄筋も多ければいいわけでなく適切に
コンクリートと定着するためには
隙間もいる訳でこのあたりは設計上でも
結構調整が大変なところでもあるし、
施工者も注意を払って工事をしてもらいたい
重要なポイントであります。

設計図で示した基準及び仕様通りに
鉄筋が組んであるかを検査する配筋検査。
それぞれ細かな基準がある端部の処理や
型枠との距離(かぶり厚さ)などを
丁寧にチェックしていく。
設計上必要な鉄筋を配置していくと
どうしても混雑してしまう場所もあり
鉄筋と鉄筋との間が接近しすぎている箇所もあったけど
その場で修正指示を出して随時直していってもらった。
住宅規模だけど今回は基礎梁にかかる負担も大きく
梁内の鉄筋もかなり多く入れていたので
異なる配筋要領のところがぶつかるところは
さながら交通渋滞のごとく鉄筋が入り組んでいるのです。
鉄筋も多ければいいわけでなく適切に
コンクリートと定着するためには
隙間もいる訳でこのあたりは設計上でも
結構調整が大変なところでもあるし、
施工者も注意を払って工事をしてもらいたい
重要なポイントであります。

2009年05月11日
基礎梁下コンクリート打設
GW終盤からぐずついた天気が続き
なかなか工事が進められずにいたけど
週末に基礎梁下の下地コンクリートを
打設できたHornHouse。
この下地コンクリートに基礎位置を示す
線入れ(墨出し)をしました。
ところどころに見える鉄筋は
上部構造を支えるベースプレートを
停めるアンカーボルトを更に支えるもの。
(ややこしい!)
この鉄筋一つでも設計者の意図を
施工者に伝達し調整するのに少し苦労しました。
理想的な工法と現実の施工精度との
ギャップを如何につめていくか
なかなか難しいものがあります。
また青い太線は上部の基礎立上り壁を示しています。
だんだんと上部の形をイメージさせる要素が
増えてきましたよ。

なかなか工事が進められずにいたけど
週末に基礎梁下の下地コンクリートを
打設できたHornHouse。
この下地コンクリートに基礎位置を示す
線入れ(墨出し)をしました。
ところどころに見える鉄筋は
上部構造を支えるベースプレートを
停めるアンカーボルトを更に支えるもの。
(ややこしい!)
この鉄筋一つでも設計者の意図を
施工者に伝達し調整するのに少し苦労しました。
理想的な工法と現実の施工精度との
ギャップを如何につめていくか
なかなか難しいものがあります。
また青い太線は上部の基礎立上り壁を示しています。
だんだんと上部の形をイメージさせる要素が
増えてきましたよ。






































