カスマスギターのブログ

世の中に蔓延する「個人の思い込み論評」

2006年05月

1999年5月8日

5574306d.jpgステレオコンポのまわりを整理していたら、こんなものが出てきました。
しかも何故か2枚も。

これは7年前、身の程知らずに心斎橋ミューズホールに出演したときのバックステージパスです。

ハッキリとは覚えていませんが、当時の僕らはライブハウスのブッキングのシステムを何も知らず、主催者に言われるがままに3バンド共同でホールレンタルしたため、かなりの出演料を払ったのではなかったかと・・・。

セットリストは以下の通り。

01. Synchronicity II - The Police
02. I Feel Fine - The Beatles
03. Still In Heaven(*)
04. Her Belief(*)
05. Bell Bottom Blues - Derek & The Dominos
06. Another Way(*)
07. The Maze(*)
08. Knockin' At Your Back Door - Deep Purple
09. Ordinary World - Duran Duran
10. きみのうた(*)
11. Panama - Van Halen 〜 Lazy - Deep Purple

カスマスとして2度目のステージということもあり、5曲のオリジナル(*印)を初披露しています。

豪華なセットリストですが、正直「経験の一つ」としか感想の無いライブです。当時の私は「自分はある程度ギターが弾ける」と思っていましたが、今見たらそれは全くの間違いです。

・・・弾けてない

もちろん今もまだまだですが、もっともっとまだまだ。スケールを間違えている曲もあるという非常に恥ずかしい有様で、11曲も聴かされたお客さんには同情します、っていうか「すいませんでした」

実際、この時に見に来てくれていた私の友達や知り合いは、このライブ以後一度も、誰一人、見に来てくれてませんが、最近のライブはこの当時とはに比べものにならないほど洗練されていると自負しております。

しかし!!!

この年の暮れ、私たちカスマスはもっと恐ろしいことをやってしまいました。くわしくはこちらで・・・って別に見んでもええけど。

つい買いの一品

2c3843ae.jpgずっと欲しいと思っていて、最近ついに思い切って購入してしまったもの「つい買いの一品」シリーズ第一弾。

Digital Studio Workstation
Roland VS-2000CD


176,400円也

20トラック(同時録音8トラック)のデジタルマルチトラックレコーダー。
オプションのVGA出力用ボード「VS20-VGA」も装着済み。
これに決めた理由は、全入力トラックにEQ、ダイナミクスを搭載していることと、フェーダーの本数が多い事。

私の多重録音人生はこれまで、

ダブルカセットのミキシング機能(2トラック)

カセットMTR(4トラック)

KORG D-8(8トラック)

STEINBERG CUBASE VST(トラック制限無し)

と、変化してきたのですが、ここでまた専用機に回帰しました。
一発録り環境の改善が最大の狙いです(可搬性も含め)

凄くカッコイイけどデカイ。まずは置き場所の確保から・・・(-_-;)

「考えられる買うに至った動機」

現在の音楽活動に進歩を感じない。
むしろ退化している感が強いので、環境を変えようと思った。



メーカーサイトはこちら

たま欲の一品

2d2116fc.jpgたまに欲しいと思うけど、今現在買うには至っていないもの「たま欲の一品」シリーズ第二弾。

THE BEATLES ANTHOLOGY

私は小学校6年からBEATLESの大ファンです※。
マニアじゃありません。
大ファンです。

ギターを弾き始めたきっかけは、純粋に「BEATLESを演奏したかったから」であり、「女に子にもてたかったから」というのは、本当に1%たりともありません。

で、このアンソロジー本。
CDは全部持ってるんですけど、映像版とはもっていません。

「考えられる買うに至っていない理由」

読みたいときは図書館で借りられる。

実際2回借りました。でもなかなか読まないんですよね、これが。


※リアルタイム世代ではありません。

ギターソロ考(KARTZさんからの質問)

81b6c2f8.jpgなるべく短くまとめたいですが・・・

「ギターソロは必要か?」と訊かれれば、私は

「場合による」

としか答えられません。

私の中で確かなことは「エレキギター」は、たいてい比較的少人数で構成される「ロックバンド」とその「ロックミュージック」において最もソロ向きの存在だという事です。

1. 歪ませることによって伸びるサスティン
2. 弦を押し上げる(下げる)ことによって音程を変化させるチョーキングという技の存在
3. 弦の揺らし方によって自在に変化するビブラート(トレモロアーム含む)
4. 立って(ダイナミックに)演奏できる
5. 演奏しながら歌える
6. 単音弾き、和音弾き両方に適している
7. 4オクターブ前後の音域
8. エフェクターなど、併用可能な機器の種類が豊富

などなど・・・エレキ(ロック)ギターは「少人数構成とそこにおけるソロ」向きのさまざま特徴を備えています。

しかし同時に「あまりにソロ向きな存在であるがゆえに、安易なソロが氾濫している」のも残念ながら事実かと。「ソロ」は音楽を構成する要素のひとつにすぎません。

「たかがソロ。されどソロ。」

スケールをなぞるだけの速弾きが、ギターソロをマイナーな存在へ押しやってしまったのだと思います。ロックギターのソロを価値の無いものにしてしまったのはロックギタリスト自身だと。

そもそも「速弾き」なんて言葉があるのはギターだけです。
「速さ」もまた表現方法のひとつに過ぎませんが、そう簡単に手に入らない技術だという事は、むしろ他の楽器を見た方が明らかに思えます。

「たかが速弾き、されど速弾き」

ロックギターの未来のため、良いソロ、間奏を目指して頑張ります。

たま欲の一品

5f687c7c.jpgたまに欲しいと思うけど、今現在買うには至っていないもの「たま欲の一品」シリーズ第一弾。

FENDER CUSTOM TELECASTER

最初に「カッコイイ」と思ったのは、ポールマッカトーニーのアルバムジャケットでポールが抱えている写真を見た時、だと思います。多分14、5歳だったかと。

3トーンサンバースト、白いバインディングが施されたボディとローズウッド指板の組み合わせがたまりません。バインディングは基本的に好きではないのですが、これだけはなぜか好きなんです。

「考えられる買うに至っていない理由」

やや渋すぎる・・・

見た目の変化無し

0830abda.jpgフェンダージャパンのST62-140YM

改造箇所が非常に多く、先に投稿したST57-140YM以上の変貌ぶりです。

今回は日に日に調子が悪くなっていたピックアップの切り替えスイッチを取り変えました。ハーフトーンを使わないので、5点式から3点式に変更。

ALL PARTS社が販売しているOAK社製スイッチで、FENDER U.S.A.にも採用されているそうです。



3点式の方が切り替え操作が気持ち良い、と私は思う。

見た目には何の変化もありません。

わかりにくい変化

e3a434a9.jpgこのギターはフェンダージャパンの
ST57-140YMです、一応。
ボディとピックガードを変えているのでほとんど別物のように見えます。
ピックアップも変えてます。

今回はネックを改造しました。
あくまで主観ですが、極太U(C?)シェイプだったものを、太目のCシェイプになるまで削り、クリア塗装で仕上げ。

まだまだ太い方ですが、それでもずいぶん弾きやすくなりました。


このギターは私がはじめて手に入れた本物のストラトキャスターで、それまでのものは全てストラトもどきでした。
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