カスマスギターのブログ

世の中に蔓延する「個人の思い込み論評」

2006年06月

「いったんCM行きま〜す」

a6ccd58a.jpgカスマスが結成されて以来8年、カスマス以外のステージに立つのは初めてです。

それでは、宣伝します!

「ハードロック道 Vol.2」

というイベントに、なんと!無謀な事にボーカリストとして参加することになりました!

ブログも立ち上がってます→クリック


最初に誘われたときは「別にいいですよ〜」なんて気楽に答えたのですが、近況を聞いている限りこのイベントを取り巻く環境が非常に盛り上がってきているとのこと。何やら関係者筋でも話題になっているとかいないとか。こぅわぁ〜。


これは下手なステージは見せられんな・・・


9月24日(日) 京都「都雅都雅」にて、往年のハードロックの数々が聞けますよ。

皆さんの思い出を壊さないよう(?)に頑張って練習しますので、私のまわりの方々、9/24はぜひ会場へ足を運んで下さい。


何卒!何卒!よろしくお願い致します。



とりあえず皮のパンツを買えばいいですか?


Tokai "Silver Star" SS-38

ss38ジャパニーズヴィンテージ

トーカイ・シルバースター

です。

ヤフーオークションで相場がジリジリと上がり続けていたり、「Tokai」「Silver Star」「SS-38」などをキーワードにして検索され、このブログや私の機材のページに辿り着いておられる方が少なくないという現状を見れば、このギターが注目度の高い存在であることが確認出来ます。

そこで、おせっかいなのは重々承知の上、たまたま飛んでこられたあなたに向けて、私のこのギターに関する感想を書いてみたいと思います。このブログのサブタイトルにもあるようにあくまで主観ですので何卒ご了承を。

ちなみに、今回の写真はやや大きめとなっております。ぜひクリックして元サイズでご確認下さい。


私は82年製、85年製(写真)という中期、後期のSS-38を所有しています。コレクションが目的ではないので色々と手を加えています。ともにフロント、リアPUをディマジオHS-3に交換、指板はスキャロップ加工(メイプルはクリア塗装も)するという、イングヴェイ師匠っぽい仕様。

※82年製は「Link」から「機材のページ」に飛んで、ご確認下さい。


◎ ここから本題

ご覧の通り(?)非常にカッコイイギターです。

値段の割に精巧なストラトのコピーなので、当たり前といえば当たり前。非常に細いネックは欧米人に比べて手の小さい日本人に向けた仕様なのか、ただ単にスリムグリップ時代のコピーなのかは知りませんが、弾きやすいことだけは確かです。指板のアールは非常にきつく、184Rかそれ以上ではないかと。

paint塗装面のアップ

照明の反射具合で、塗装の状態が確認できると思います。詳しい事はわかりませんが、この非常に味のある仕上がりは「ジャパニーズヴィンテージ」と呼ばれるにふさわしい、のかなと思いながら眺めています。

ちなみに2本ともプラスティックパーツ類はもともと全て黒でしたが、すべてフェンダージャパンやフェルナンデスの白いものに変更しています。



jointネックジョイント部分

精巧な工作です。ただし82年製ではハッキリと「段差」が確認出来ますが、ネックがずれているということはありません。このあたりが「さすがはトーカイ」なんでしょうか。

この写真では、私の「自家製スキャロップ」の様子がよく確認出来ます。ヤフーオークションではこの「自家製スキャロップ」がかなりマイナスポイントになりますよね。ま、当然といえば当然です。



◎ 良くなかった部分も書いておきます

私はハードロッカーなので、結構歪ませて使用することが多いのですが、オリジナルのピックアップは、正直全く使い物になりません。自分でハウリング対策するなら別ですけど。
オークションではしばしばこのギターのサウンドを「枯れた素晴らしい音がします」などと書かれている方を見かけますが、私にとってはいずれも無用でした。ただ、私の場合は最初から期待していませんでしたので、この点については特に問題にはなりませんでした。

次にトレモロユニット
オリジナルのユニットを安定させるのは至難の業で、私は2本ともフェンダージャパンのものに換装しています。現代のものは、スタッドボルト用の穴がすべてテーパー加工されていますが、当時のユニットの穴はただの穴。ボルトとの干渉が大きく、かなり頻繁に微調整せねばなりませんが、トレモロを使わない人には関係の無い話です。

フェンダーのマイクロティルト機構と同じ構造を持った3点留めネックジョイント部は、精巧な工作技術によって忠実に再現されています。強度面では疑問が残りますが・・・。
私の所有する2本は、ネック材の強度についても今ひとつな印象で、弦の張力の影響による「しなり」が強いように見えます。


◎ 最後に

もしあなたが大音量で歪ませて即戦力で使いたい方なら、私はフェンダージャパンのST72-58USかそれ以上をおすすめします。
今のオークションの相場価格に改造費用分を加算するとST72-58USの実売価格におそらくかなり接近するか、もしくは超えてしまいます。

※FENDER JAPANのサイトはこちら

それ以外の方にはあえて何も言う事はありません
製造後20年以上が経過したレリック具合によって醸し出される風格は、まさに「ジャパニーズヴィンテージ」と呼ばれるにふさわしいもので、ギター好き、特にストラト好きの方にとってはそう高い買い物ではないでしょう。仮に後悔したとしても、すぐに売却すればよいだけのことです。
欲しい人はたくさんいるようですから。


私のものが2本ともSS-38であることも無関係ではないでしょうが

・・・ちょっと過大評価されてるんじゃないの?

と思う部分もあります。


そして、この記事を最後まで読んで下さったあなたは、多分

かなりのギター好き

ですよね?

どうもありがとうございました。

Shane Gaalaas

gaalaas私の好きなドラマーです。
といいつつ、彼のドラミングが聴けるCDは3枚ほどしか持っていません。

初めて彼の演奏を聴いたのは、1995年6月にリリースされたイングヴェイ師匠のアルバム

MAGNUM OPUS

でしたが、CDを聴いている分にはあまり何も感じませんでした。ところが!そのアルバムのジャパンツアーを見に行った時、やたらにタイトで手数の多いドラマーが気になって仕方がありませんでした。そうです、それがShane Gaalaasその人でした。

その直後に参加したMSGの「Written In The Sand」というアルバムも発売日に購入したことを覚えています。

しかし、その後はMSGのライブ盤を購入したくらいで、それ以上特に追いかけることはありませんでした。というのも、私はイングヴェイ師匠の

FAR BEYOND THE SUN

における彼のドラムをもう一度聴きたいのです。

この記事を投稿するにあたり、彼の近況をインターネットで調べてみると、なんとここ数年はB’Zのサポートメンバーとして大活躍しているというではありませんか!

結構近く(日本)に居たのですね。

どうやら次のB’Zのアルバムでは彼がドラムを叩いていそうな雰囲気。
買おかな、B’Z
いや、どうしよう
ドラムは聴きたいけど・・・

微妙な問題やなぁ〜、これ


※別にB’Zが嫌いなんじゃないです。でも好きでもない。

Michael Schenker

msg2先日、訳あってこのCDを買いました。

MSG
/ The Michael Schenker Group


このアルバムは聴いた事がありませんでした。
マイケルシェンカーのギターをあらためて聴くのも非常に久しぶりです。全体的にサラリと聴いてみた感想は、


「やっぱり流石やなぁ〜」

80年代に大流行したハードロック、ヘヴィメタルのギタリストで、今あらためて聴いても「良いな」と思える人は決して多くありません。そんな中で、この人はやっぱり別格だと思います。

メロディアスかつ独創的

「存在意義のあるギターソロ」の数々を放っています。

「ハードロックのギター」と「へヴィメタルのギター」において、私の中には私独自の決定的な違いがあり、私は

ハードロックギタリスト

です。
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