カスマスギターのブログ

世の中に蔓延する「個人の思い込み論評」

2006年11月

スキャロップ

43969ec5.jpgこのように波打った形状をしているギターの指板を

スキャロップドフィンガーボード

と、言います。

弦を押さえた時、指先が指板に触れないので、その分余計な力をかけずスムーズな運指が出来ます。

一般に、力をうまく加減出来ない初心者の方には向かないと言われていますが、確かにそうかも知れません。

僕がもともとこのスキャロップ指板を使い始めたのは・・・

ギターを始めて間もない頃、高音弦側のローポジションを押さえるときに、爪が指板に当たって上手く押さえられないという気持ち悪さを感じていたところ、イングヴェイマルムスティーン氏が鮮烈なデビューを飾りました。

白い大きな手の長い指がフェンダーストラトキャスターの指板上を常識はずれの猛烈なスピードで駆け巡り、叙情的なフレーズを連発したのですから、まだまだ初心者だった僕の目はまさに点になりました。

そして、よーく見るとその指板がえぐれているではありませんか。

これなら爪は指板に当たらない

そう思うと、スキャロップ指板が欲しくてたまらなくなりました。

実際に手にしたのはその数年後でしたが、初めて演奏したときは本当に笑いがこみ上げました。

めちゃめちゃ弾きやすいやん

それ以降、手にしたギターのほとんどはスキャロップされたもの、または自分で加工したものですが、気づけば最近は普通の指板でも問題なく弾けるようになっていました。

でも、スキャロップ指板はやはり最高です。
独特な押弦感覚が絶妙なコントロールをサポートしてくれます。

世間では

スキャロップ指板=速弾きの代名詞

みたいなイメージが出来上がっていますので、ロックギタリストが流行らない現代、馬鹿にしたような発言をされる方もいますが、そういう人たちに限ってあまり・・・


とにかく

良いものですよ、スキャロップドフィンガーボード


ちなみに、ハイポジション側だけをスキャロップしているギタリストは数多くいらっしゃいますが、先に述べたような理由から、私にとってはどちらかと言うとローポジション側のスキャロップの方が重要なのです。


※スキャロップ(scallop)=ホタテ貝

OB枠

aff6b187.jpg今日は予定通り、同志社大学の学園祭にて軽音楽サークル「F.S.S」のOB枠に出演させてもらいました。

とは言え私は同志社出身ではありませんので、便乗OBです。

ちなみに大学時代の私はクラブやサークルには所属していませんでした。



「リハーサル無し・転換込み15分」という非常に短いステージではありましたが、貴重な体験をさせて頂きました。


今回使用したギターはこれ↑(写真)です。

フェンダージャパン ST57−70TX

※今は定価が引き上げられて「ST57−78TX」となっています。

機材のページを見て頂ければわかると思いますが、ピックアップ、プラスティックパーツ類、ブリッジサドルをそれぞれ交換し、ネックは自分でスキャロップ加工してありますので、もはやST57−70TXではないと言っても良いくらいです。

このギターは長年にわたり、インプットジャックが接触不良を起こしていたのを放置していたのですが、昨日やっとSwitchCraft社製のものに交換したので、その流れで今日使用しました。

外したジャックは「これではまともに音が鳴らんで当然やわ」という、それはもう酷い状態でした。交換後、音は非常にクリアになり、そんな状態で長期間放置していたことを結構悔やみました。

ただ、今日のライブ自体は自己採点で40点くらいでした。

昨日の練習から、マルチエフェクタの外部エフェクタとして使用していたボスのターボオーバードライブを使用しないことを決めておきながら、その昨日の練習で使用したギターはギブソンのレスポールでした。

そう、ストラト用の音作りを全然していかなかったのです。反省。

とは言え、外部エフェクタを使用しないことで、音が太く明瞭になったことは確かなので、今後の音作りが楽しみです。


今日のステージを見て下さった皆様、本当にありがとうございました。


ひとつ心残りなのは、時間の関係上、現役の方々のライブが見られなかったことで、また機会があればぜひ見せてもらいたいと思います。

仮の姿

9733d70f.jpg今年の8月27日に突如出現した

ギブソン・レスポールカスタム

※詳しくはこちら


今日こんな姿になりました。

フロントPUは仮付けのトーカイ製シングルコイル。




故障していたPUセレクターを取り替えた後、いろいろと見ていくうちに、以前思った通り、フロントPUの音が出ないのはPU自体が故障しているからだと確信したので、試しに手持ちのPUを接続してみたところ、やはり音が出た。ついでに弦を張り替えてみた。

という状態です。


PUを購入するまでは、このままにしておきます。

5000アクセス ありがとう

da4e6084.jpgこのブログの開設は今から2年以上前ですが、今年の6月15日にアクセスカウンターを設置してから5ヶ月強で、ついに

5000アクセス

を突破しました。

こんなブログを見て下さっている皆様、本当にありがとうございます。検索でたまたま引っかかってしまった方は、本当にご愁傷様です。


ちなみに1日あたりの平均アクセスは約30強

今使用しているアクセスカウンタは、同一IPアドレスからのアクセスは複数カウントしない仕様のものなので、基本的に同じ方のアクセスは一日に何回見ても「1」のはずです。

また、LANでインターネット接続を共用している場合も、そのネットワーク内にあるPCが何台、何回アクセスしてもやはり「1」です。

いずれもIPアドレスが変わっていないという前提においてですが・・・


これからもなんとか続けて参りますので、ボチボチ覗きに来てやって下さい。よろしくお願いします。


さて、5000アクセス突破を記念して(?)、音楽とは関係ないネタを投稿します。

写真はなんだかわかりますか?

さんまのまんまの「まんま」が散りばめられた模様のグリーンのパジャマを接写したものですが、赤いタブに注目


Microsoft


と入っているでしょ?

そう、これはマイクロソフトがずぅーーーーっと以前に広告のキャラクターで「まんま」を使用していた時の懸賞品です。

多分、かなり珍しいと思うので、投稿してみました。


・・・お粗末。


更新のお知らせ

e39fa8c5.jpgこれぞ自己満足の塊


「機材(楽器)のページ」


を、更新しました。


http://www.cusmus.com/juke/equipment.html

お宝…と意識してみる(第2弾)

578a912d.jpg第2弾とは言え、次はありません。

Reactionのギタリスト、YASUのピックです。

わからないでしょうね〜。



確か1987年か1988年、京都ビッグバン(現Vox Hall)へ見に行った時に手に入れたものです。

Reactionは、ギターよりドラムを聴いてましたね。

古き良きジャパニーズメタルです。

お宝…と意識してみる

da8f1dc4.jpg本物ですよ、2枚とも。

Warren De Martini(左)

Robbin Crossby(右)

のピックです、って、わからんか。


1986年4月19日、京都会館第1ホールへRATTを見に行きました。

確か、前から9列目でした。

そして、僕はそのライブで当時超人気だった二人のギタリストのピックを、2枚とも手に入れたのでした。

もうあれから20年も経ったのですね。


結局、RATTは長くは聴きませんでした。

僕の心はすぐにDOKKENへと移っていったので。

入れ代わり

3b4e3e8f.jpgSG BASSは去りました。

そして・・・

TUNE

のベースが1年ぶりくらいに戻って来ました。

しかし、これも僕のものでありません。

このベースの詳細はわかりません。

ギターじゃないですよ

b3c904f8.jpg私のじゃありません。

Gibson SG Reissue Bass

色はヘリテイジチェリー

いや〜、カッコいいです。
しかも可愛い。

この「格好良い」+「可愛い」というのは、何事においても私がもっとも好きな組み合わせなんですよね。このベースはそれを満たしています。


現在うちの家にはギブソンが3本もありますが、全部自分のものじゃありません。そしてそれぞれの持ち主がバラバラ。これって珍しい状態ですよね〜。

色がもっと明るい赤なら、なお良かったかな。

ま、とにかく「格好良い」+「可愛い」

オーナー様、勝手に投稿してすみません。

テキサス・ナイン→テン

16e234f8.jpgまずはヒロシさん、すいません。
勝手に写真使いました。
しかも諸事情により背景は合成で・・・。

オールディーズの名曲をカバーするバンド「テキサス・ナイン」あらため

テキサス・テン

の初ライブが無事終了しました。


予想を上回る盛り上がりを見せ、かなり好評だったのではないかと。

ちなみに・・・

バンド名から想像されるように、このバンドはボーカル2人・ギター2人・パーカッション3人・ドラム・ベース・キーボードで構成された総勢10名という大所帯なのですが、そのうちの4人は先日のハードロック道 Vol.2に出演したメンバーです。

セットリストは・・・

1. Diana / Paul Anka
2. Runaway / Del Shannon
3. Be My Baby / The Ronettes
4. Lipstick On Your Collar / Connie Francis
5. Too Many Rules / Connie Francis


でした。

合成イメージ写真(?)で確認できるように、今回は借り物のギブソンES−335を使いました。

ずぅーーっと以前にもカスマスのライブで一度だけ使用したことがあるのですが、今回は全曲オールディーズということで、前回とは比較にならないほどES−335がそのサウンド面で「本領発揮」し、非常に気持ち良く演奏することが出来ました。

BOSSのマルチエフェクター「GT−5」のアンプシミュレータもかなりいい仕事をしてくれたと思います。

メンバーの皆様、お疲れ様でした。
次回も楽しみにしております。

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