カスマスギターのブログ

世の中に蔓延する「個人の思い込み論評」

2007年07月

半音下げ専用

3bb51e53.jpg私は2本の

Tokai Silver Star SS-38

を所有しています。詳しくはこちらで。

それぞれ、1〜2度ですが、ライブでのメイン機として使用歴があります。

ただ、2本とも最廉価グレードなので仕方がないのかもしれませんが、ネックの強度がちょっと・・・

レギュラーチューニングにするとけっこうしなります。

よって現在は2本とも半音下げチューニング専用機です。

この2本に共通する点は、

・半音下げチューニング
・スキャロップドフィンガーボード
・ラージヘッド(のコピー品)
・スリムネック
・ディマジオ HS−3(フロント、リア共に)


これらの特徴はまさにYNGWIE師匠モデル

フレットは細いですけど。


正式なシグネチャーモデルを3本持っていますが、全部スモールヘッド、太いネックの古い仕様です。

そろそろまたライブで使ってみようか、やめようか・・・。

反省と楽観と現実と・・・

9c573cef.jpg昨夜は11月に開催される「ハードロック道 Vol.3」に向けた初練習でした。

反省、改善すべきところはたくさんありましたが、あくまで初回の練習でしたので、あえて単に気づいた点を挙げていきたいと思います。


・KARTZさんのHughes & Kettnerが凄い音だった。

私はいつも通りスタジオのローランドを使いました。そして、あえてシングルコイル(ノイズレスを搭載した黒のフェンダーストラト)を持っていったのですが、変なハウリングを起こしてました。

ハードロック、へヴィメタルをするならやはりマーシャルとかそういうアンプを使った方が良いと思います。しかし、私は逆にこれからもしばらくはローランドで行こうと思いました。特に今回はツインギタースタイルでもあるので、KARTZさんとは明らかに違う音になるようなセッティング(機器)の方が良いだろう、と。

ちなみに・・・実はもう何ヶ月も前に新しい機材(BOSS GT−8)を購入してまして、出来れば早く使いたいのですが、なかなか時間が取れなくて全く音作りが出来てないんですよね〜。

昨年秋にゴロっとセッティング変えた今の機材の音作りすらまだまだなんですが・・・。


・どの曲もカッコ良かった。

先週からずっと風邪をひいたままで、まともに歌える気がしなかったのですが、その予感は見事に的中。もうヘロヘロ。ギターも・・・でした。

去年のハードロック道から1年。その間、本格的な歌は一切歌っていないというせいもあると思いますが、とりあえずまた一から出直しです。

カッコいい曲をカッコよく歌えるようにせっせと練習に励むのみです。


・ハードロックは疲れる

ハードロックってカッコいいけどやっぱりしんどいですね。

とにかく頑張るしかないです。
メンバーの皆様、よろしくお願いします。


・カスマニアデビルがーっ!

カスマスの公式キャラ「カスマニア・デビル」のステッカーがKARTZさんのギターケースに貼られていました。
しかもめっちゃ綺麗に。


GT8※←我が家で眠り続けるGT−8

ストラト ただし Squire

sq headあらためて登場、ジャパニーズヴィンテージ?

Squire Stratocaster CST-30

?マークを付けたのは、1986年製(Eシリアルです)なので。


それでも20年が経過していることになりますね。
定価は39,800円だったようです。

以前にも書きましたが、6本所有しているストラトの中で唯一のラージヘッドです。昔は毛嫌いしていたこのロゴも(トーカイもそうだった)、今は何の違和感も感じないどころか、格好良く感じるほどです。人の感覚って時代と共にかなり変わりますね。


sq bodyボディはバスウッドだそうです。

トレモロユニットはゴトー・ウィルキンソン VSVGに換装。

生音はシャリシャリって感じで綺麗に鳴ってます。


もともとプラスティックパーツ類はすべて黒でした。フロント、リアPUはディマジオの新型「ヴァーチャルヴィンテージ・ブルース」。ハーフトーンは使わないので、セレクターは操作感を重視して3ウェイ(CRL)に変更。


sq fbローズウッド指板は例によって自家製スキャロップ

フレットはそこそこ減っていましたが、まだまだ残っています。

ネックは細いUシェイプ。


シャーラー風ペグにはFENDER JAPANの刻印、3点止めネックプレートには「F」マークがあります。ネックはやや順反りだったのでトラスロッドで調整しましたが、今ひとつな感じです。


特筆すべき点は別に無いこのギターですが、スクワイアブランドではもう長い間、このようなヴィンテージリイシューのタイプを製造していないので、その点だけで気持ちは十分に満たされてます。

SG ただし Epiphone

sg以前に比べると手に取る機会が激増している

Epiphone Japan SG

です。



ピックアップをPAF系のものに変えたせいもあるのかも知れませんが、なんとなく触りたくなります。

エピフォンのギターと言えば、現在はごく一部を除いて、いわゆるエピフォンオリジナルのヘッドストックの韓国製か、もしくはエピフォンでもギブソンでもない形のヘッドを持った少々高価なELITEシリーズの2種類です。

これはかつてギブソンの廉価ブランドとして存在していたオービルからその使命がエピフォンジャパンに移ったころのギターで、多分そんなに長い間は製造されていなかったのではないかと思います。

私はSGの形が好きで、機材のページにも書いていますが、一切試奏せずに購入しています。幅が広くてフラットなネックは正直今でもあまり好きになれません。

ついでに言うと、大きなヘッドも、濃すぎる赤の色合い、あまりの軽さもイマイチです。

いつか機会があれば、本物のSGスタンダード現行モデル(普通サイズのヘッド、ラージピックガード)が欲しい。

derekSGを使う人で、「この人!」っていう人は思いつかないのですが、最近気になってたまに聴いているのがこの

Derek Trucks

そんなに好きなジャンルではないのですが、参考に聴いてます。

当たり前ですが、めっちゃ上手いです。

アリアプロ LS-500D

head久々に(?)楽器関連

アリアプロ兇離譽好檗璽襯皀妊
LS-500D」チェリーサンバーストで、シリアルから判断する限り1980年製。




WEBで調べてみたところ、親切に詳細を掲載されているページを発見。型番の「LS」はレスポールタイプ、「500」は定価50,000円、「」はディマジオパワードシリーズ、をそれぞれあらわしているとの事。

●ボディー
 メイプル単板削り出しトップ
 マホガニー単板バック
●ネック
 メイプル・セットネック
 ローズウッド指板
●ピックアップ
 ディマジオ デュアルサウンド×2

ギターの状態は製造後27年が経過したとは思えないミント状態です。

FBフィンガーボードには良い色合いのローズが使用されており、フレットはかなり大きなものが打たれています。
フレットの端は丁寧に丸められ、バインディングの上に乗っています。





bodyステッカーが残ったままのディマジオ「デュアルサウンド」は評判通りのハイパワーで、同じセッティングのままストラトに接続しなおすと、そのパワー差を手に取るように感じることが出来ます。



デュアルサウンド」は同社の代表名詞「スーパーディストーション」の4芯バージョンなので、音は「スーパー〜」と同じ。


非常に丁寧に作られている印象のギターで、購入価格(ヤフーオークションでの落札価格)を考えると安い買い物だと思いました。

ここ最近のヤフーオークションを見る限り、アリアのレスポールモデルに対する評価はあまり高くなく、非常に状態の良いこれよりひとつ上のモデル「LS-600D」が安価(私のものより少し安く)で落札されていました。

グレコやトーカイの影に隠れているので(?)、アリアのレスポールは結構お買い得だなと思いました。


ところで・・・


このギターのようないわゆる「ジャパニーズヴィンテージ」に対する評価は年々高まっており、特にグレコやトーカイの高価なレスポールモデル、フェンダージャパンとスクワイアのJVシリアルなどに対する評価はすごいものです。

そういった高い評価を否定する気はありませんし、先日購入したスクワイアのEシリアルでも、当時の定価を考えると非常に良いものだと思えました。


ただ、オークションでよく見られる素人の解説文には少なからず違和感を覚えるものがあります。


例えば「作りが良い時代のギター」というような表現。

今のギターってそんなに作りが悪いのですか?。
「値段の割に木材の質が良い時代のギター」がより近い表現ではないかと感じます。


他に「採算度外視の作り」などの表現。

このギターは1980年当時、定価5万円でした。
が、1980年の大卒初任給は11万円強だったようですから、20万円前後の現代に置き換えると、9万円くらいになるのではないかと思うのです。

トーカイやグレコには20万円くらいのレスポールモデルがあったようですので、それこそ現代に置き換えたら40万円近い価格設定がなされていたのではないかと推測出来ます。

ま、こういった問題は一概には言えないと思いますが、確かに言える事は、本家ギブソンのレスポールに40万円前後の値段が付けられていた当時、為替レートは1ドル=200〜250円の間を推移していたという事。


ついでに「枯れたサウンド

頻繁にこの表現が使われている現状は、ハンバッカーに比べて出力の低いシングルコイルピックアップのサウンドの特徴自体が「枯れたサウンド」だと捉えられているのではないかと思えてなりません。そういう私自身も明確な「枯れたサウンド」を体感したことは無いのですが。


話を戻しまして・・・

とにかく、いいギターですよ。

ひとつ残念だったのは、本家ヘッドの「Les Paul」と書かれている場所にアリア独自の「Leopard」(写真)の文字が無いこと。

私にとってはホントそれくらいです。


そういえば、このギターが発売された当時、ディマジオ「デュアルサウンド」は1個26,000円だったそうです。

計算合わねぇ〜。

グレードアップ?

44b4b556.jpg先日、(このブログにも書きましたが)メインで使用しているパソコンが壊れました。

自分で組み上げたキューブ型のパソコンで、非常に省スペースのサイズがたいそう気に入っておりました。


パソコンはそれ1台だけではなかったので、たいして気になっていないつもりだったのですが、1日経ち、2日経ち、1週間経ち、だんだんと非常に不便を感じている自分に気付き、なんとか新しいパソコンを調達することが出来ました。

他の2台のパソコン(ミドルタワーとノート)はオーディオ系の作業が一切出来ない、というかそういうことが出来ない場所に設置してあり、今回の出来事を通じて、私の音楽生活の中でパソコンがいかに大きな存在であるか、に気付かされました。

で、いろいろ検討した結果、省スペースタイプにはやはり無理があったようなので、マイクロタワー型に回帰しました。

本体のスペックはいちいち書きませんが、今回の目玉はこれ(写真)


22インチ ワイド液晶モニタ


写真に撮ると、イマイチその大きさがわかりにくい気がする。

でも、かなり大きいですよ。
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