カスマスギターのブログ

世の中に蔓延する「個人の思い込み論評」

2008年03月

無理矢理投稿

chipndale前回の投稿から1週間経過してしまったので無理矢理の投稿。

ErnieBall/MusicMan AXIS Sport

今はこんな姿になってます。

いい曲、たくさんありますねぇ

ea5f7c65.jpgDreams Come Trueが4年ごとに開催しているビッグイベント

ドリカムワンダーランド

の2007年のDVDを見ました。



4回目である2003年以外は全て何らかの形で持ってます。

いい曲が本当にたくさんあります。


ライブ映像を見るたびに思います。

この人たちはいったい何人の人を幸せな気分にしているのだろう

そう考えるだけで感動出来ます。

9,800円の新品(最終回)

ひっそりと最終回 「その他と・・・」 総括編

最後はまだ書いてないことと、感想をだらだらと。

連載6回目ともなると「Legend」「ストラト」「ギター」「桐」などの検索ワードで訪れている方もチラホラいらっしゃるようです。

headヘッドはいわゆるスモールヘッド。

いきなり、ここで大きな疑問が。






フェンダーと同じ形のヘッドストックは使用してはならないことになっているはず。フェルナンデス、グレコ、バッカス、エドワーズなどのコピー商品を得意とする?メーカーの現在のラインナップにフェンダーと同じヘッドを持った製品はありません。

(ギブソンは長年にわたってコピー製品を野放しにしていたので、近年になって訴訟を起こしたが「もはやだれもギブソンとその他ブランドを間違えない」とコピーを容認するような判決が出たらしい)

なのにフォトジェニックに代表される激安ブランドは堂々とフェンダーと同じヘッドを使用してます。あまりに安いので、フェンダーと間違われることはないだろうということなのでしょうか?。

その疑問に対する答えは、フェンダーの廉価ブランド・スクワイアのブレットシリーズなのかも知れません。(ただ、ブレットシリーズと言えども、価格はプレイテックの2倍ほど)


話を戻しまして


ペグは安物ギターによく使用されている6角形のものではなく、ゴトーっぽいデザイン。そのせいで一見かっちりと動作するような印象を受けますが、期待は裏切られます。それなりです。


このような廉価ギターについてよく見受けられるコメントは「自分で調整出来る人でないとツライ」というようなものです。

これについては私もある程度で同意します。太い弦をノンフローティングでセッティングされた順反り促進状態で手元に届いたのですから。でも、果たしてこれは初心者にとって大きな問題でしょうか?

購入した某有名ショップの注文時のメール文面にはこうありました。

当店で調整が出来次第、出荷します。」

実際「在庫有り」なのに到着したのは約1週間後でした。単なる出荷時期の調整だったのでしょうか。

で、これには後日談がありまして…。

最近同じメーカーの別モデルを弾く機会を得ました。購入直後の状態のそのギターに張られていた弦はあきらかにライトゲージ。全く違和感を感じませんでした。となると、太い弦を張ったのは某ショップの仕業、いや気遣いなのか? 謎は深まります。


総括「このギターは買いか?」


何せ9,800円ですから

初心者の方に、桐が好きな方に、今のギターが重くて仕方ない方に、ギターなんかに金かけてられるか!という方に、久しぶりに弾いてみたくなった方に、改造の練習実験台が欲しい方に、フェンダーストラトが買えない方に、何でも安物好きの方に

無責任にお勧めします。色々と思うところはあるでしょう。

でも決して誤解なさらないように。
当然!フェンダーのストラトとは別物ですから。


最後に、最新の姿

サイドスキャロップバッカスのレギュラーシリーズに採用されている「サイドスキャロップ」と呼ばれている指板の端だけを削る加工を施してみました。





こんなん効果あるんかいな」と前から思ってたので、この機会に?
試してみました。おかげでクリア塗装がバキバキに。

効果は・・・あります。

通常のスキャロップ加工はこういう効果ももたらしてくれていたんだなーと発見しました。


そういえば私のこのギターに対するテーマを書き忘れていました。

改造にお金をかけない

以上、最後までお付き合い、どうもありがとうございました。

平成20年 春分の日

明日3月20日をカスタードマスタードの新CD

Like The Flame

のリリース日と致します、といってももう何枚かは既に・・・。

180263c3.jpg









(カスマス希望小売価格 ¥300円)


ご住所がわかる方(4名様だけですが)には3月18日に発送していますので、到着までお待ち下さい。

あらためて収録曲を紹介しておきますが、私の分は機材情報のみ。
楽曲についてはそれぞれ作者のカスマスボーカル氏の解説・歌詞リンクを参照して下さい。

どの曲もギターアンプは使用せず、BOSSのマルチエフェクタ
「GT−5」
からライン録りのみ。ボーカル以外すべてライン録り。


1.カンベール

★カスマスボーカル氏の解説と歌詞はこちら

メインギターはカスマスベース氏所有のギブソンES335で、アンプモデリングは「フェンダーツインリバーブ」。途中のヘヴィな8ビート部分はディマジオファストトラック、ギターソロはフェンダーノイズレスをそれぞれ搭載したフェンダージャパンのストラトを使用。ともにアンプモデリングは「Metal Drive」というやつ。右寄りにローランドのギターシンセ「GR−20」のアコースティックピアノ


2.Like The Flame

★カスマスボーカル氏の解説と歌詞はこちら

ギターはフェンダーノイズレス搭載のストラトのみで、クリーントーンのアンプモデリングは「JC120」、ギターソロは「Metal Drive」。
右寄りにGR−20のジャズオルガン


3.Heavy Moon

★カスマスボーカル氏の解説と歌詞はこちら

バッキングはファストトラック搭載のFJストラト。ギターソロはフェンダーノイズレス搭載のFJストラトで、アンプモデリングは「Metal Drive」。
これも右寄りにGR−20のジャズオルガン


4.Superstition

スティーヴィーワンダーの超有名な曲のカバー。この曲はマルチトラックを使用した1発録りで、ギターはディマジオバーチャルヴィンテージ「ブルース」搭載の86年製スクワイア・ストラト
アンプモデリングはマーシャル+OD。
先日このブログで公開したものとは別バージョン。


Recorder : Roland VS2000CD
※Superstition以外のギターはCubase + Delta Dio2496

Drums : Roland V-Drums TD-6V
※オールメッシュパッド+3シンバルのカスタムセット

Bass : ErnieBall/MusicMan Sterling + ZOOM B2.1u


ほとんど前に書いたことばかり。ここにも書いてます。

9,800円の新品(5)

誰も待ってない第5弾 「ある意味現代的」 ブリッジ編

ギターのパーツの中では比較的私が得意とするパーツ、シンクロナイズドトレモロシステム(当然偽物ですが)についてレポートします。

bridge以前の投稿にも書いた通り、ブリッジサドルは10.5mm(10.3mm?)ピッチで、フェンダーより狭いギブソンに近い弦の間隔です。

それよりも曲者なのはスタッドボルトの間隔で、これは一般的なパーツと互換性がありません。

なので、簡単にはシステムの交換が出来ません(しませんけど)。


ここで、このギターを買おうと思っている方に重要なお知らせ


私が購入したものは、新品で到着した時点ではかなり太いゲージの弦が張られ、ブリッジがフローティングしないようギンギンにスプリングが張られていました。まるでジミヘンドリックスやスティーヴィーレイヴォーンのように(想像)

これらはおそらく、このギターを購入するであろう初心者の方への配慮ではないかと考えます(良い方に解釈してます)

太い弦は、簡単に切れてしまわないように、ノンフローティングのブリッジは、チューニングのし易さを重要視して、それぞれセッティングされたものではないかと思うのですが、あまりの張りの強さで、みるみるうちにネックが順反りしてきたではないですか!

ブログが終わってからゆっくり調整したらええわ」なんてのんびり構えていたものの、あわてて弦を外し、調整にかかりました。

.009の弦で少しフローティングする程度に設定すると、3本張ってあったスプリングは2本しか使用できなくなり、弦の張りも、アームバーの操作感もめちゃめちゃ優しいものになりました。


tremoloトレモロブリッジ裏側の写真です。

ご覧の通り、スタッドボルトを受ける部分はかなり大きく面取りされており、ナイフエッジに近い形状を持っています。はい、ここが最初に書いた「ある意味現代的」なところ。


私はさらにヤスリで削って気持ちシャープにしたつもりです。実際、これらのセッティングを注意深く行うとチューニングは安定しました。

イナーシャブロックはご覧の通りの薄さです。このパーツはその質量でサスティンを稼いでいると本で読んだことがあるので、これではサスティンは期待出来ないのでしょう。その分、可動範囲は大きいですけど。


次回で最終回にします。では、つづく。

スパークリング番外編

902e680b.jpgたまにワインを飲んでみたりします。


スパークリングワインにも「」ってあるんですね。


一昨日まで知りませんでした。


美味しいです。

9,800円の新品(4)

性懲りもなく第4弾 「期待通りの展開」 電気系統編

puおそらくパワフル目のシングルコイル
PUだと思います。

家の中でかなりデカイ音にしてみましたが、ハウリングはしませんでした。
まだスタジオレベルの大音量では鳴らしてないので、ポテンシャルはよくわかりません。

当たり前ですが普通に音は鳴ってまして、良く言えばワイルド、悪く言えば枝毛バリバリの毛先のような印象のサウンドです。


そして・・・


zaguri広大なザグリ。
これのせいで、セミホロウのような生音がします。

最初はボディが「桐」だからかなと一瞬感じたのですが、どうもそうではない感じがすると思っておりました。


そして予想は的中。フロントPU付近は一部せり出しているので、2ハム仕様は無理っぽいですが、SSHには対応出来そうです。

配線は比較的きれいな仕事で、PUごとに適切な長さで違う色の配線が用いられているのは、製作過程での間違いを防ぐためのものではないでしょうか。

9,800円でもセンターPUはちゃんと逆位相。
ハーフトーン時はハムキャンセルされます。


次回はたぶん「ブリッジ回り」にまだつづく

9,800円の新品(3)

第3弾、「太いネックは苦手です」 ネック・指板編
 
neckendネックは細めのCシェイプだと感じます。幅は平均的。

4年ほど前、レジェンドと同じく超廉価ブランドとして知られる、フォトジェニックの黄色いストラトモデルを衝動買いしたことがありあます。


あれやこれやと改造計画を頭に描きながら購入したものの、その思わくは購入後すぐにガタガタと音をたてて崩れ落ち、1週間もしないうちにヤフオクに出品、めでたく高額で売却、となりました。

実験用のつもりだったので購入前に試し弾きしなかった事もありますが、その時のフォトジェニックはことごとく改造不可なギター、独自の規格で安価に生み出された商品であることが購入後すぐに随所に感じられました。ただし!今のフォトジェニックはどうなのか知りません。

話を戻します。

フォトジェニックやプレイテックなどの超廉価ギターでよく聞かれるのが、ネックが極太であること。安物だけに細いと反りやすいのか、それともサスティンなどに対するこだわりなのか、はたまた単なる工作機械の仕様なのか・・・

4年前の失敗も忘れ、「桐」ボディの誘惑に導かれるまま注文したものの、商品が届く直前になって「前回の失敗」を思い出しドキドキしておりましたが、ネックグリップについては良い意味で期待を裏切られ、初心者向けにふさわしい細みのものでした。

ローズ指板を選択したこともチャレンジのひとつでした。
これについては「思ったよりマシ」とだけ書いておきます。

22フレット、フラットな指板は、普段弾き慣れているフェンダーのヴィンテージタイプと非常に対照的な仕様なので違和感を覚えずにはいられません。こちらの方がモダン(?)なのだと自分を納得させてます。

特に問題は感じられないネックです。

続く・・・

9,800円の新品(2)

前の投稿の写真をあらためて一枚ずつ。

leg-whole一昔前の超安物ギターと違い、かなり本物のストラトキャスターに近いシェイプを持っています。

このいわゆる「キャンディアップルレッド」フィニッシュは、はっきり言って変な塗装です。


ぱっと見は全然気付きませんが、よーく見ると変。最初シルバーに塗って、その上から赤いクリア塗装をしている感じと言えば良いのでしょうか。赤のクリア塗装の下に銀紙が見えるような、そんな塗装です。

で、私が興味本位で衝動買いしてしまった原因でもある、このギターの
最大の特徴。


ギター材としては非常に珍しい「桐」のボディ


まず、軽いです。

一般的なストラトタイプより1kgくらい軽くて、約2.5kgしかありません。

ちなみに「桐」は、和楽器にはよく使われているのだそうです。

9,800円の新品

新連載?のスタートです。

WEBで見付けて気になり、税込9,800円という値段のせいで、ついつい買ってしまったアリアプロ2の超廉価ブランド「レジェンド」のストラトモデルです。

leg-whole正式な型番はLST−DLX
Legend STrato DeLuXeの略でしょうか。
謎のキャンディレッド、ミントグリーンのプラスティックパーツ類、スモールヘッド形状のヘッドストックなどが見た目上の特徴です。


neckend微妙なローズ材が使用されたかなりフラットな指板。
ネックは細く握りやすいですが、普段Rが強いギターを弾き慣れている私には少し違和感が。




puシングルコイルが3基。
5wayの切り替えスイッチ、1ボリューム、2トーンという普通の構成。
センターPUは逆巻きで、ハーフトーンのポジションではハムノイズがほぼ無くなります。



bridge一般的なストラトよりも狭い10.5mmピッチのサドル。
最近の安物ギターによく装着されているスタッドボルトの間隔が狭いブリッジは、初心者向けのためか、ユニットがボディにべったりひっつくようにセッティングされてます。


headヘッドの裏には「中国製」のシール。
ごみ箱に×印が書かれたシールが貼られています。







一度に書きすぎたので「続く」・・・
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