私は普段、エレキギターには.009〜.042
という、いわゆるエクストラライトゲージを使用しています。
これより１段階細い、太いゲージもそれぞれ使用したことがありますが、１、２回です。
今日は、はじめて
.009〜.046
というエクストラライトゲージと比べて、４，５，６弦がそれぞれちょっとづつ太い「ヘビーボトムセット」を半音下げチューニングで張ってみました。
長年エクストラライトを使用していたことで、その結果（感触）は、そのまんまでした。
テンションのバランスが気持ち悪い・・・
じきに慣れるでしょう。
コメント
コメント一覧 (5)
テンション上がってきてますね。
貴方のギターっぷりも楽しみにしております。
もしかしたら、一番テクニカルかもね。
昨日はこのギターで最後の練習に臨みましたが・・・
本番はサブも含めて別のギターで行きます。
Ｂ級ギターさん、ありがとうございます。
そうですよね。レイボーンの音は完全に太い弦から出る音ですよね。
ただ、私個人的にはあの太い弦独特の響きが耳障りに思える時もあるんです。
もちろんレイボーン本人は大好きです。
イングヴェイ、エディヴァンヘイレン、エリッククラプトンらが意外と細いゲージを使用しているので、私も堂々と細いゲージを使用しています。
エクスプローラーのブラックバード君には
０・１０〜０・５６という超へヴィゲージが
張られております。
もちろん、レギュラーじゃなくて一音下げです。
へヴィボトムのゲージだとＡ弦が０．４６です。
いつもは０９のセットを、俺も堂々と使っております。
例え１音下げでも使う気になれないです。