カスマスギターのブログ

世の中に蔓延する「個人の思い込み論評」

テレキャスキット

初登板

こないだの日曜日はオールディーズバンド「ザ・ニュー・テキサス」の
練習日で、初めて自分で組立てた青いテレキャスモデルを使用。

ストラップをかけてぶら下げてはじめて、その重さに気付きました。

たった2時間強の練習だったのに肩がイタイ・・・。
アクシスなんて6時間ぶら下げててもどうってこと無いのに。


ネックはやや逆反り傾向。
長らく弦を張ってなかったので、このまま放置して様子見。


音はよくわかりません。可も無く、不可も無く。

ザ・ニュー・テキサスの練習はアンプを使わないし、アンプを使っている
時ほどの大音量にもしません。


ま、私の場合、どんなアンプを使おうがその影響が薄い、いわゆる

デジタル派

なので、ギター本来の性能が及ぼす影響もそれなりか。


雑誌などでもよく見かけるこの「デジタル派」という言葉、なんだか

デジタル信仰派

のように感じられるのは私だけではないはず。


デジタル派というより合理派

時代の流れを汲んだお手軽派

サイフにやさしい派


どれも違ってはいないが。

そもそも「派」をつけてるからか…



7406179c.jpg

鉄腕アトム

70ab1098.jpg手塚治虫記念館で購入した

鉄腕アトム

のステッカーを貼りました。




あざやかなブルーとの組み合わせでずいぶんと可愛いギターになってしまい・・・ま、家で弾くギターなんで。

唯一の失敗箇所も修復済み。


私、ちょっとした手塚治虫ファンです。


たぶん誰も気付かないと思いますが、ピックガードはさりげなく3プライになってます。

組立テレ・ラスト

c4ceb3f8.jpg4回にわたった「テレキャスター組立キット」レポも今回で最後です。

この写真で見ると、指板の微妙な木目が確認できると思います。ナットの切り込みは精密ヤスリで行いました。そのせいで、プレーン弦用の溝が結構太い。でも別に大丈夫、だと思う。

この作業自体はとても楽しいものでした。どんどんギターが弾きやすくなっていくもんで、ついつい削りすぎてしまわないようにだけ注意しながら進めました。

ナット幅、ネック幅はともに手持ちのスクワイアストラトやエピフォンSGとほぼ同じですが、非常にフラットな形状に加え、ブリッジが10.5mmピッチのせいもあって、指板は1弦と6弦の外側に結構余裕があります


tele lastそして・・・

唯一失敗してしまった箇所はココ。

フロントPUのマウント

です。


よーく見るとわかると思いますが、弦からめちゃめちゃ遠い。距離が1cm近くあります。リアPUは5mmくらいなので、切り替えた時の音量差が強烈です。

実はマウント方法を間違えてマウント用のビスを1本折ってしまい、その残骸がボディに残ったまま。

最後の仕上げはこの問題を直すこと。


総評 このキット、なかなか良いんじゃないの。


とりあえず3プライのピックガードを買いました(終わり)

あと2回

019558b0.jpg自分で組み立てたテレキャスターについての投稿も今回を入れてあと2回です(の予定)

ボディ裏面

あまりうまく撮れませんでしたが、まぁまぁ、そこそこの仕上がりです。

テレキャスターの特徴である裏通し(String Thru Body)のパーツは、
なかなか手強かったです。

木片を当てながら曲がらないようにカンカン、カンカン・・・


bridgeボディ表面

このブリッジこそがテレキャスターの特徴ですよね。キットに付属していたのは、いわゆるヴィンテージタイプではなく、6WAYサドルの現代的なタイプ。
ピッチは10.5mm。


今回、テレキャスターの音を初体験したわけですが、イメージしていた音にかなり近い、というのが感想です。

弦はボディを通り、ブリッジサドルはボディとぴったり密着した大きな金属のプレート上に配されている。

まさにそんな音、気持ち良い響きです。

(続く)

初テレ(2)

772043a6.jpgテレキャス組立キット「第2回」です。

まずはヘッドストック






これはオリジナルの形に非常に近いようです。
何かロゴを書くか、シールを貼るかした上からクリアラッカーを吹き付けようかと思いましたが、とにかく早く組み立てたいという気持ちに負けて結局そのまま。ナットは樹脂のようです。


head backヘッド裏側です。

下側のラインがかなり大きく面取りされています。本でフェンダーのものを確認する限り、ここまで面取りされているものは無いようですので、この成形は独特ではないでしょうか。


ペグはしっかりした動作感のゴトー(Gotoh)製。ちゃちゃっと作業した結果、ご覧のように綺麗に並ばず、ややガタガタになってしまいました。
が、使用上は問題無し。

ちなみにこのキットはすべてのパーツが国産だと聞いてます。


fingerboard貼りメイプルの指板。

薄くて写真には写りませんが、かすかにバーズアイみたいな模様が見えます。
ただ、それよりも目立つレベルで汚れのような黒い木目も少なくありません。



Rはギブソンのギター位フラットで、薄目のネックシェイプと合わせ、
私が所有しているエピフォンジャパンのSGに近い弾き心地です。

(また続く)

初テレ(1)

8dac20fd.jpgテレキャスターの組み立てキットについて。

一箇所失敗してしまい、その部分は後日部品を調達してやり直さなければならないのですが、いちおう完成しましたので、何回かに分けてレポートします。

今回購入したキットは、すべての部品が揃ったもので、塗装、PU配線の半田付け、組み立て、および細部の調整を自分で行うというものです。

キットの価格は約2万円。

値段が値段ですので、電気系統はもちろん、全体的に決して高級なものでないことは明らかですが、完成したものを注意深く見ていると、まぁまぁなものなんじゃないのかなぁと思いました。

ご覧のとおり、色は明るいブルー

ラッカー三度塗りですが、かなり薄い塗装であることが二枚目の写真でわかる、でしょうか。

塗料が木材にしみ込んでしまわないよう、下地処理を行ってからスプレーで塗り、仕上げはヤスリ、コンパウンド。


明るいブルーと1プライピックガードの組み合わせが安っぽいです。

tosou本当はもっとヤスリでツルツルにしてから塗装工程に入らないといけなかったんでしょうね。

(続く)

長い道のり

45af0da6.jpgこれが新しいギターだ!








ご覧の通り、まだまだなが〜い道のりです。

ボディはアルダー、ネックは貼りメイプル

おそらくスクワイアのスタンダードクラスぐらい用の材料じゃなかろうかと思いますが、詳細は全く不明です。
Recent Comments
Quick Response
QRコード
Since 15 June '06
Supported by