- - - - - 2012/01/19追記 - - - - -

Apk Managerの後継ソフトであるAPK Multi-Toolが出ています。
Apk Managerで弄れないアプリはこちらで弄って下さい。

[Android] APK Multi-Toolでframework-res.apkをDecompile
http://blog.livedoor.jp/cn221283/archives/51038247.html

[Android] APK Multi-ToolでmixiのWidgetの背景を透明にしてみる
http://blog.livedoor.jp/cn221283/archives/51038260.html

- - - - - - - - - - - - - - - - - - -  - - - -


予告通りHome画面に置くWidgetのカスタマイズについてです。
アプリケーションそのものを弄るため、何があってもおかしくありません。
自己責任でお願いします。
当然ですが、
改造したApkはアップデート出来なくなることがあります。
※Audio Managerは大丈夫でしたが、Flashlightはエラーを吐いてダメでした。
今のところ管理人には何も起きてませんが、
再起動ループにはまっても知りませんからねー。
※T-01A(WM6.1)でよく分からずにアプリを弄って危うく再起動の無限ループに入りかけた事があるので正直ドキドキです。

使うのはApk Managerです(要PC)。
参考にした、というかやっていることは下記ブログと同じです。

homedroid Androidをカスタマイズしていく上での健忘log
Tools- apk_manager
http://www4.atword.jp/homedroid/2010/12/29/apk_manager/

上記ブログにも書いてありますが、apk managerはxdaにあります。

xdadevelopers
Apk Manager 4.9
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=695701

ダウンロードするには登録が必要ですが、xdaは何かと便利なのでこれを機に捨てアドででも登録してみてはどうでしょ。


今回改造するのは「JuicePlotter」です。
バッテリー残量を随時プロットし、充電時間や稼働時間を予測して表示してくれるWidgetです。
001
メインのHOMEに置きたいのですが正直デザインが…ということで2番目のホームに置いてありました。

まずはApkの準備から。
アストロファイルマネージャ」のバックアップを使ってApkをゲットします。
※Titaniumのでは無理でした。

"sdcard\backups\apps"に保存されるのでPCに転送します。
ファイル名は「com.latedroid.juiceplotter-1.apk」です。
アプリ名や開発者名で検索すると見つけやすいです。

apk_manager_4.9の「place-apk-here-for-modding」に放り込みます。
002

Script.bat」を実行してApk Managerを起動します。
003

Script.batが「何か押せ」と言われるのでとりあえずENTERでも。
004

そしたらメニュー(?)画面になります。
22」と入力してENTER。編集するApkを選択します。
005

今回編集するのはJuicePlotterなので「1」と入力してENTER。
006
これでどのApkを編集するかセットされました。
いよいよ作業に取りかかります。

上で選択されたApkをこじ開けます。
「9」と入力してENTER。デコンパイルされます。
007
少々待ちます。
あ、デコンパイル中は絶対に何もキーを押さないでください。
「何押してるんじゃボケ」みたいな文が出て怒られます。

デコンパイルが済んだらApkの中身を弄ります。
apk_manager_4.9の「projects」に展開された中身が入っています。
008

Widgetに使われている画像を探します。
Galaxy Tabは高解像度なので、"res\drawable-hdpi"にありそうな気がします。
009
この中からそれっぽいものをチョイス…

010
この4つが何となく怪しいです。
前の記事で紹介した透明色も扱えるPaint.NETを使って編集します。

011
画像の四辺にある黒点や黒線は消さない方がいいみたいです。
これらを目印に配置されてるのかな?

編集が済んだらコンパイルします。
11」と入力してENTER。これでApkに戻ります。
012

013
システムに関わるApkか聞かれますが、JuicePlotterはシステムに関わらないApkなので「n」と入力してENTER。

けどこれだけじゃ不十分。
インストールできるApkにするためには再署名が必要です。

「12」と入力してENTER。これで署名出来ました。
014

最初にApkを放り込んだ"place-apk-here-for-modding"に編集済みのApkが出来ています。
015
今回は再署名したのでファイル名の頭に「signed」と付いています。
再署名していない場合は「unsigned」となります。

Apk Managerの役割はここまで。「24」と入力してENTERで閉じます。
016

出来上がったApkをGalaxy Tabに転送して実行します。
野良Apkのインストールを許可しておく必要がありそうですね。
017
アプリケーション マネージャーを開く」を選択。

既に同じバージョンのが入っているので当然そのままじゃインストールできません。
018
なので一度アンインストールします。
バッテリーログが消えてしまいますが、仕方ないですね…。

これでインストールできるようになりました。
019

この処理によってWidgetは以下のようになりました。
020
左がOFF、右がONです。
これでメインHOMEに置いても問題ないですね。
"No data!"となってますが、これはインストール後はログを最低2時間以上記録しないと稼働時間の予測が出来ないためです。
表示されるようになったら追記しておきますね。

- - - - - 追記 - - - - -

メインHOMEに置くことにしました。
snap20110105_074449
なかなか控えめで良い感じですね。

そうそう、冒頭でもう一個Apkコピーしてたじゃないですか。
PlumeというTwitterのWidgetなんですが、
どうやらこれはApk Managerでは弄れないみたいです。
中身を弄らずに「コンパイル→デコンパイル→サイン」とやったapkでも強制終了してしまい、まともに立ち上げることすら出来ません。

この中身を弄ってないはずのapkですが、比べてみると元のよりサイズダウンしてますね。何かが削られてしまって居るみたいです。
SS000
デコンパイルでアウトとかお手上げですね…


と、そこで諦めたら終了です。
冒頭のhomedroidさんの別の記事にある7-zipを使った改変でうまくいきました。
デコンパイルではなくZIPとして開いているだけなので問題箇所が弄られていないのでしょう。
処理するパーツが多くまだ晒せる状態ではないですが…

apk managerじゃどうしてもダメって時は7-zip(とapk manager)で行けば大丈夫そうですね。
- - - - - - - - - - - - -


冒頭にありますが、どうしてもアップデート出来ない場合は一度アンインストールしてからとなります。
せっかく編集したpngが消えてしまいますね。
ですのでちゃんとバックアップは取っておきましょう。
021
デザインが変わってしまった場合は対応出来ませんけどね(笑)

サイズさえ合えば他のデザインに差し替えも出来ますね。
前の記事に貼ったメインHOMEにあるTask Managerとかそうです。
ドロイド君だと合わないのでメモリのアイコンに差し替えました。
WindowsMobile並とは行きませんが、これで色々楽しめそうですね。


- - - - - - - - - -
ブログランキングに登録中です
当記事を気に入ってくれた方はクリックお願いします。
人気ブログランキングへ