開発道中記

 オリンピックのおかげで、いままで見たことない競技を見る機会が増えましたね。
 「知らないから見ない」という方もいるでしょうが、知らないことを知ろうとしないのは、じつにもったいないと思うのです。
 人間は「知らない・分からないもの」に対して「怖れ」を感じる生き物だそうです。だから「知らない→怖れる→目をそむける」という行動は生態的には正しいんですけど、でも、ずっとビビって目を背けていたら、なにごとに対しても知識は増えません。
 自分の興味あることだけを知っていればいいという人もいると思いますが、我々のような開発にたずさわる人間はそれじゃアカンのです。
 仕事で知らないことがあったら調べるのはあたりまえ。なんでも知るということは難しいですが、でも知ってることが増えるように、日ごろから幅広く知識をたくわえていくクセをつけていくことが大事です。
 アダムとイブが善悪の知識のリンゴをムシャムシャ食ったあのときから、知識を吸収するのが人間のさだめなのです! …ってそんなたいした話じゃないか…とりあえず、僕も頑張ります!