July 15, 2013
健診データしっとくナビ
石川県が作った優秀サイト。
10年以内の心筋梗塞や脳卒中の発症危険度や
腎臓の働きなどが、健診結果から分かります。
健診結果をお手元にぜひチェック!!
http://www.shittoku-navi.com/
健診を受けてそのままにせずに、健診結果から
自分の体に起こっていることを理解し、
自分の体に応じた生活を選択しよう!と
呼びかけています。
自由にリンク貼ってもよいとのことで、
私の町のHPにもリンクを貼らせてもらい
住民にお知らせしています。
10年以内の心筋梗塞や脳卒中の発症危険度や
腎臓の働きなどが、健診結果から分かります。
健診結果をお手元にぜひチェック!!
http://www.shittoku-navi.com/
健診を受けてそのままにせずに、健診結果から
自分の体に起こっていることを理解し、
自分の体に応じた生活を選択しよう!と
呼びかけています。
自由にリンク貼ってもよいとのことで、
私の町のHPにもリンクを貼らせてもらい
住民にお知らせしています。
July 13, 2013
医療の中のコミュニケーション
医療と言うと凄く広い範囲のことになりますが
その中の極一部としてクリニックでの
患者さんとの会話のことで感じることを書いてみます
クリニックでは外来だけでの関わりになります
ホンの数分だけの関わりの中で
体についての情報を取り、患者さんの訴えを聞き
適切な医療を提供していこうという所です
初めて診察にみえて、一度だけの治療を必要とする方から
数十年続けて通院している人まで
いろいろな人たちと関わっています
一回の関わりが数分というのは事実で
その中でどれだけの話しができるか?!
十分にとは言えませんが
必要な分だけはコミュニケーションを取っていかないと
治療が成り立っていきませんね
私が思うに、相手の言葉で話しをすることが大事なような気がします
相手にわかる言葉を使うということです
いくら説明し、治療をしようとしても
相手の理解無しでは治療が始まりません
こちらがいいと思う治療を進めるのであれば
相手の使う言葉をこちらが使っていくことが
相手に理解してもらう最善のやり方のように思うのです
たくさんの人たちのそれぞれの言葉に合わせるのは大変なことですが
コミュニケーションをしっかりと取ることで
かなりの部分が上手くいくようです
私たち医療者は専門的なこと以外にも
コミュニケーションをしっかりと学んでいくことも
大切なことだと思うのです
その中の極一部としてクリニックでの
患者さんとの会話のことで感じることを書いてみます
クリニックでは外来だけでの関わりになります
ホンの数分だけの関わりの中で
体についての情報を取り、患者さんの訴えを聞き
適切な医療を提供していこうという所です
初めて診察にみえて、一度だけの治療を必要とする方から
数十年続けて通院している人まで
いろいろな人たちと関わっています
一回の関わりが数分というのは事実で
その中でどれだけの話しができるか?!
十分にとは言えませんが
必要な分だけはコミュニケーションを取っていかないと
治療が成り立っていきませんね
私が思うに、相手の言葉で話しをすることが大事なような気がします
相手にわかる言葉を使うということです
いくら説明し、治療をしようとしても
相手の理解無しでは治療が始まりません
こちらがいいと思う治療を進めるのであれば
相手の使う言葉をこちらが使っていくことが
相手に理解してもらう最善のやり方のように思うのです
たくさんの人たちのそれぞれの言葉に合わせるのは大変なことですが
コミュニケーションをしっかりと取ることで
かなりの部分が上手くいくようです
私たち医療者は専門的なこと以外にも
コミュニケーションをしっかりと学んでいくことも
大切なことだと思うのです
July 05, 2013
歩き続けて感じること
体力を付けるために歩き始めて
もうどのくらい続けているだろうか?
最初はときどき出勤前に一駅分歩いたり
休みの日に自宅の近くを歩いたりでした
最近では通勤するときはたいがい一駅分歩いています
季節の変化、道端に咲いている花を楽しみに思ったり
一駅分、30分くらい歩くのが楽に思えてきたり
そう言えば以前程に疲れてどうしようもないことも減って
歩くことで確かに体力が付いてきたと感じるようになってきました
成果が出てくることでさらに続けようと思えますし
もう歩くことが日常になっているのです
習慣化されているのでしょう
歩くのが普通なので苦になることもなく
一日の流れの中にすっかりと定着しているようです
今は紫陽花や合歓の花、名前は分らないが水色の奇麗な花が咲いていて
暑い時期にはまた違う花に出逢うかもしれないと楽しみにしています
そんな楽しみが出勤前にあることも歩いているからこそです
もうどのくらい続けているだろうか?
最初はときどき出勤前に一駅分歩いたり
休みの日に自宅の近くを歩いたりでした
最近では通勤するときはたいがい一駅分歩いています
季節の変化、道端に咲いている花を楽しみに思ったり
一駅分、30分くらい歩くのが楽に思えてきたり
そう言えば以前程に疲れてどうしようもないことも減って
歩くことで確かに体力が付いてきたと感じるようになってきました
成果が出てくることでさらに続けようと思えますし
もう歩くことが日常になっているのです
習慣化されているのでしょう
歩くのが普通なので苦になることもなく
一日の流れの中にすっかりと定着しているようです
今は紫陽花や合歓の花、名前は分らないが水色の奇麗な花が咲いていて
暑い時期にはまた違う花に出逢うかもしれないと楽しみにしています
そんな楽しみが出勤前にあることも歩いているからこそです
May 03, 2013
あるく部
Tomomiです。
5月からあるく部復活しました。
保健センターのスタッフで夕方17:30~
30分ほどウォーキングをしています。
(週1で、冬はお休み)
昨年、おそろいであるく部のポロシャツも
作りました しかも・・・
背中に~健診を受けよう!~あなたの健康守り隊
という文字入り
途中”あずき菜”とか採りながら
注)茹でるとあずきのにおいがする山菜
楽しく自ら生活習慣改善、そして健康生活の啓発
しています。
April 21, 2013
信州ハーブ鶏
Tomomiです。
最近、お店で目につくハーブ鶏など
どんなものなのか調べたら、ハーブを混ぜた飼料で
育てたもので、肉質もよいのだとか。
他にも「ハーブ豚」とか「ゆずブリ」とかあるのだそう。
ゆずの成分で鮮度長持ち、ゆずの香り!らしい。
動物だってやっぱり食べたものでできている。
はたして自分はどんな成分が多いかしら!?
Ayaです
自分の成分?!最近は野菜が多いので
ビタミンや食物繊維が豊富ではないか?と思うのです
私たちの体って、食べているものから作られているんですよね
最近、お店で目につくハーブ鶏など
どんなものなのか調べたら、ハーブを混ぜた飼料で
育てたもので、肉質もよいのだとか。
他にも「ハーブ豚」とか「ゆずブリ」とかあるのだそう。
ゆずの成分で鮮度長持ち、ゆずの香り!らしい。
動物だってやっぱり食べたものでできている。
はたして自分はどんな成分が多いかしら!?
Ayaです
自分の成分?!最近は野菜が多いので
ビタミンや食物繊維が豊富ではないか?と思うのです
私たちの体って、食べているものから作られているんですよね
April 06, 2013
運動を楽しむ
Ayaです
通勤前のウォーキングを続けています
今は歩くことよりも
道中の花に夢中です
この時期は次々にいろいろな花が咲きだしてくるので
先週はまだ蕾だったけど、こんな奇麗な色で咲くんだとか
こんなところに花がのびていたんだって
歩く道の端に咲く花が見たくて歩いています
まだ若葉が出始めた藤の木は咲くのが楽しみですし
銀杏の可愛い若葉はとっても奇麗です
秋の紅葉も今から楽しみです
その他にもチューリップや花水木、ツツジ、紫陽花など
もうすぐ咲きそうな花が沢山あります
あっと言う間の35分です
こんなふうに楽しみがあって運動にもなったら
きっと継続も容易なんでしょう
*Tomomiです。
可愛らしいお花達が行動強化になっていますね。
長野の冬は長く、滑る!寒い!が行動弱化に
つながってしまいます。だから歩数計をつけ
週23エクササイズ!1日8000歩を目標に
しています。今度国から身体活動指針
(アクティブガイド)が出ましたね。
通勤前のウォーキングを続けています
今は歩くことよりも
道中の花に夢中です
この時期は次々にいろいろな花が咲きだしてくるので
先週はまだ蕾だったけど、こんな奇麗な色で咲くんだとか
こんなところに花がのびていたんだって
歩く道の端に咲く花が見たくて歩いています
まだ若葉が出始めた藤の木は咲くのが楽しみですし
銀杏の可愛い若葉はとっても奇麗です
秋の紅葉も今から楽しみです
その他にもチューリップや花水木、ツツジ、紫陽花など
もうすぐ咲きそうな花が沢山あります
あっと言う間の35分です
こんなふうに楽しみがあって運動にもなったら
きっと継続も容易なんでしょう
*Tomomiです。
可愛らしいお花達が行動強化になっていますね。
長野の冬は長く、滑る!寒い!が行動弱化に
つながってしまいます。だから歩数計をつけ
週23エクササイズ!1日8000歩を目標に
しています。今度国から身体活動指針
(アクティブガイド)が出ましたね。
April 03, 2013
気持ちのゆとりって大事ですね
Ayaコーチです
人の話しを聞く時にはゆとりって大事と思います
聞く側の心のゆとりが無いと
相手の思いが聴こえてこない気がします
クリニックでの仕事の最中は
さまざまな雑音が入ってきて
話しを何度も中断されることがあると
要点だけの確認をしたりして
なかなか心の声まで聞き取れません
仕方の無いことかもしれませんが。。。
ゆとりを持ってと思っていても
忙しさに
心を亡くしてしまいそうになります
時間や周りの状況を手放してしまいたいけれど
診療時間や、待合室の混雑具合は
無視できないですね
ゆっくりと相手の話しを聞ける環境って
貴重なのかもしれません
*Tomomiです。
これ、クリニックに限らず会社や過程でも言えるなぁ
と思いました。4月になり新人さんが入ってきましたが、
果たして私は話しかけやすいだろうか!?と
自問自答します。せかせかと忙しそうだとやっぱり
声をかけずらい・・・上司にも、看護師さんにも。
人の話しを聞く時にはゆとりって大事と思います
聞く側の心のゆとりが無いと
相手の思いが聴こえてこない気がします
クリニックでの仕事の最中は
さまざまな雑音が入ってきて
話しを何度も中断されることがあると
要点だけの確認をしたりして
なかなか心の声まで聞き取れません
仕方の無いことかもしれませんが。。。
ゆとりを持ってと思っていても
忙しさに
心を亡くしてしまいそうになります
時間や周りの状況を手放してしまいたいけれど
診療時間や、待合室の混雑具合は
無視できないですね
ゆっくりと相手の話しを聞ける環境って
貴重なのかもしれません
*Tomomiです。
これ、クリニックに限らず会社や過程でも言えるなぁ
と思いました。4月になり新人さんが入ってきましたが、
果たして私は話しかけやすいだろうか!?と
自問自答します。せかせかと忙しそうだとやっぱり
声をかけずらい・・・上司にも、看護師さんにも。
March 05, 2013
習慣化すること②
MIEです。
AYAコーチの記事を読んで、私の体験談を1つ。
習慣化…大事だとわかっていながら、なかなかできないこと
の1つだよね~。
決めても途中であきらめたり、決めただけで何も動かなかったり
…(経験者は語る:笑)。
そんな私が、「今は習慣化に成功している」こと
…それは「毎日体重計に乗って体重を記録する」こと。
もちろん目標は体重を落とすことではあったけど目標体重は
決めなかった。
私が手に入れたかったのは、「食べることを整える」。
そのために体重計に乗る…ということだった。
体重計に乗る…これがなぜか続かなかったのだ。
そんな中、昨年の3月からあることをやり始めた。
それは、同い年の友達と測った体重をメールで送りあうこと。
お互いなんとかしたい気持ちは同じだし、
同じような体重だったし、
気心が知れているから気兼ねがない。
メールが送られてくるからこちらも送る。
「やる仕組み」を作った…ということ。
私には続きましたよ!この仕組み。
体重も一時は5キロくらい落ちたかな…。
スゴイ!!と思った。
しかし!!!秋が終わる頃からだんだんサボるようになった。
「食べること」が崩れていく…お菓子にがんがん手が延びる。
体重はもちろん戻っていく…ますます測りたくない!!悪循環。
そう、成果(体重が落ちているという実感)がないと続かない…。
友達からのメールも途絶えがちだった。
気がつくと3か月…。
でも先月、友達からメールが来た…
もう一度復活しよう!と。
もちろん、即答!!再開した。
さて…問題は、「体重が落ちている」という実感。
それを得るには、「食べる」ことをいかに整えるか…だ。
うまくいったり崩れたりしながら、
どうすれば体重計に毎日乗れるか…それを考えた。
私の最大の課題は、お菓子を食べすぎてしまうこと。
「あ~食べたい」って思った時、つい自動的に手が延びていた。
ふとこんな言葉が自分の心の中に浮かんだ。
「明日の朝の体重を楽しみにしよっと」…とね。
「楽しみ」という言葉が、なぜか私を落ち着かせてくれる。
それでも食べたいときは食べる。
まさに、「反応から対応へ」、そして「自分で決める」
これが、自己コントロール感につながっているようだ。
今は1年前から「-5キロ」。
まだまだ色々あるだろうけど、崩れたらその時考えよう♪♪♪
習慣化には、時間もかかるけど、
気軽に考えながら、まずやってみること、
そして続ける自分なりのやり方をみつけて、
メンテをかけていくこと…そんなのもありかもね。
Ayaです
Mieコーチにエールを送りたいです
意識していることも行動のうちと思ったりもします
そして習慣化には協力者が大切と思います
一人で、自力で頑張れる場合もあるでしょうけれど
できたら一緒にできる人がいるといいですね
私も食習慣の継続はパートナーの協力があってこそです
ちなみに私も毎日体重と体脂肪率を測っています
体脂肪率から体脂肪を算出し
運動の継続でどれだけ脂肪が減るかを実験中なのです^^v
AYAコーチの記事を読んで、私の体験談を1つ。
習慣化…大事だとわかっていながら、なかなかできないこと
の1つだよね~。
決めても途中であきらめたり、決めただけで何も動かなかったり
…(経験者は語る:笑)。
そんな私が、「今は習慣化に成功している」こと
…それは「毎日体重計に乗って体重を記録する」こと。
もちろん目標は体重を落とすことではあったけど目標体重は
決めなかった。
私が手に入れたかったのは、「食べることを整える」。
そのために体重計に乗る…ということだった。
体重計に乗る…これがなぜか続かなかったのだ。
そんな中、昨年の3月からあることをやり始めた。
それは、同い年の友達と測った体重をメールで送りあうこと。
お互いなんとかしたい気持ちは同じだし、
同じような体重だったし、
気心が知れているから気兼ねがない。
メールが送られてくるからこちらも送る。
「やる仕組み」を作った…ということ。
私には続きましたよ!この仕組み。
体重も一時は5キロくらい落ちたかな…。
スゴイ!!と思った。
しかし!!!秋が終わる頃からだんだんサボるようになった。
「食べること」が崩れていく…お菓子にがんがん手が延びる。
体重はもちろん戻っていく…ますます測りたくない!!悪循環。
そう、成果(体重が落ちているという実感)がないと続かない…。
友達からのメールも途絶えがちだった。
気がつくと3か月…。
でも先月、友達からメールが来た…
もう一度復活しよう!と。
もちろん、即答!!再開した。
さて…問題は、「体重が落ちている」という実感。
それを得るには、「食べる」ことをいかに整えるか…だ。
うまくいったり崩れたりしながら、
どうすれば体重計に毎日乗れるか…それを考えた。
私の最大の課題は、お菓子を食べすぎてしまうこと。
「あ~食べたい」って思った時、つい自動的に手が延びていた。
ふとこんな言葉が自分の心の中に浮かんだ。
「明日の朝の体重を楽しみにしよっと」…とね。
「楽しみ」という言葉が、なぜか私を落ち着かせてくれる。
それでも食べたいときは食べる。
まさに、「反応から対応へ」、そして「自分で決める」
これが、自己コントロール感につながっているようだ。
今は1年前から「-5キロ」。
まだまだ色々あるだろうけど、崩れたらその時考えよう♪♪♪
習慣化には、時間もかかるけど、
気軽に考えながら、まずやってみること、
そして続ける自分なりのやり方をみつけて、
メンテをかけていくこと…そんなのもありかもね。
Ayaです
Mieコーチにエールを送りたいです
意識していることも行動のうちと思ったりもします
そして習慣化には協力者が大切と思います
一人で、自力で頑張れる場合もあるでしょうけれど
できたら一緒にできる人がいるといいですね
私も食習慣の継続はパートナーの協力があってこそです
ちなみに私も毎日体重と体脂肪率を測っています
体脂肪率から体脂肪を算出し
運動の継続でどれだけ脂肪が減るかを実験中なのです^^v
February 28, 2013
習慣化すること
Ayaコーチです
生活習慣の改善をコーチングで!
この取り組みを始めて8年目になります
よい生活習慣で病気にならないように
あるいは少しでも病気といい関係で付き合えるように
健康的に生きたいと思う人をサポートしていきたいと
今もその想いは少しも変わってはいません
今年はこの想いを形にしていこうと
自分で生活習慣改善コーチングのサイトを作っています
時間ばかりかかってなかなか出来上がらないけれど
自分のために、そしていつかは人に役立つサイトになるように
頑張っています。。。が、しかし
サイトにかける時間にムラがあるのが現状で
思うように進んでいきません
サイト作りのための作業をすることは
正に習慣化することが大事なのかと思うのです
作業するのは自室のパソコンの前だけではないし
隙間時間の有効利用を考えると
生活習慣の改善のための行動にも似ているのかな?!
諦めないで続けていけば
きっと出来上がると思うのです
習慣化を獲得して想いを叶えていきたいです
TOMOMIです。
「習慣化」私も本当に課題です。
健康教室の卒業生のサポートや、栄養相談での支援
でも、よい習慣をいかに取り入れて「習慣化」できるか
が肝なんですよね。
食後の「ハミガキ」しないとなんだか気持ち悪いって
くらいに習慣化できるといいですよね。
毎日あるいは、定期的にする何かに組み込むと
うまくいくようです。今のところベットに入る前の
ストレッチは続いています。
今、私が取り入れたい習慣化は「瞑想」
ベットの外だと寒いし、中だと寝てしまう・・・
どうしたらいいでしょうねぇ。
生活習慣の改善をコーチングで!
この取り組みを始めて8年目になります
よい生活習慣で病気にならないように
あるいは少しでも病気といい関係で付き合えるように
健康的に生きたいと思う人をサポートしていきたいと
今もその想いは少しも変わってはいません
今年はこの想いを形にしていこうと
自分で生活習慣改善コーチングのサイトを作っています
時間ばかりかかってなかなか出来上がらないけれど
自分のために、そしていつかは人に役立つサイトになるように
頑張っています。。。が、しかし
サイトにかける時間にムラがあるのが現状で
思うように進んでいきません
サイト作りのための作業をすることは
正に習慣化することが大事なのかと思うのです
作業するのは自室のパソコンの前だけではないし
隙間時間の有効利用を考えると
生活習慣の改善のための行動にも似ているのかな?!
諦めないで続けていけば
きっと出来上がると思うのです
習慣化を獲得して想いを叶えていきたいです
TOMOMIです。
「習慣化」私も本当に課題です。
健康教室の卒業生のサポートや、栄養相談での支援
でも、よい習慣をいかに取り入れて「習慣化」できるか
が肝なんですよね。
食後の「ハミガキ」しないとなんだか気持ち悪いって
くらいに習慣化できるといいですよね。
毎日あるいは、定期的にする何かに組み込むと
うまくいくようです。今のところベットに入る前の
ストレッチは続いています。
今、私が取り入れたい習慣化は「瞑想」
ベットの外だと寒いし、中だと寝てしまう・・・
どうしたらいいでしょうねぇ。
February 11, 2013
生活習慣を知るための質問
Ayaコーチです
外来での診療の合間に
明らかに生活習慣を原因として
病気になっている人と会うことがあります
つい数週間前にも
勤務時間によって習慣化している生活のリズムに
その病気の原因があると思える人がいて
詳しく話しを聞くことで
原因はより明確なりました
しかし当の本人はその生活の習慣が
病気の原因であるという自覚もなく
生活のパターンだから変えようがないと
初めから受け入れ難い話だったようでした
私からいくつかの質問をして
さらに原因になる理由を詳しく説明し
ゆえに病気になったのでは?
というような話しになった時に
やっと納得されたようでした
ではどうしたらいいのか?
ここまでくれば答えは相手の中にあります
答えを引き出せるところに来るまでは
質問したり説明を加えたりして
その人の状況が何によって起こったのかを明確にします
更に原因を取り除くための工夫は
どこで何をしたらいいのか?
ここでの質問は
その人の生活をイメージする想像力も必要でしょう
自ら納得できたら
改善に向けて行動し始めます
TOMOMIです。
クリニックや病院でそんな風に看護師さんが関わって
くれたとしたら患者さんは幸せですね。
ある病院の管理栄養士さんが、生活習慣病で来院する
患者さんの中には、自分の生活は変えずに
病院に医師に薬に治してもらおうという意識の
生活習慣病の方もいらっしゃるとお聞きしました。
自分で自分の健康を育てていこうとする意識が
病気の回復だけでなく、予防につながると感じました。
患者さんの気づきにアクセスする質問したいですね。
MIEです。
患者さんが実際に行動を起こし、継続していく…
現実の生活では、孤独な自分との闘いであることも
しばしばあると思います。
クリニックでのAYAさんとのやりとりが、
その方の現実の生活へのエネルギー補充であってほしい…
そんなことを思いました。
「あ~またがんばろっ!」ってね。
外来での診療の合間に
明らかに生活習慣を原因として
病気になっている人と会うことがあります
つい数週間前にも
勤務時間によって習慣化している生活のリズムに
その病気の原因があると思える人がいて
詳しく話しを聞くことで
原因はより明確なりました
しかし当の本人はその生活の習慣が
病気の原因であるという自覚もなく
生活のパターンだから変えようがないと
初めから受け入れ難い話だったようでした
私からいくつかの質問をして
さらに原因になる理由を詳しく説明し
ゆえに病気になったのでは?
というような話しになった時に
やっと納得されたようでした
ではどうしたらいいのか?
ここまでくれば答えは相手の中にあります
答えを引き出せるところに来るまでは
質問したり説明を加えたりして
その人の状況が何によって起こったのかを明確にします
更に原因を取り除くための工夫は
どこで何をしたらいいのか?
ここでの質問は
その人の生活をイメージする想像力も必要でしょう
自ら納得できたら
改善に向けて行動し始めます
TOMOMIです。
クリニックや病院でそんな風に看護師さんが関わって
くれたとしたら患者さんは幸せですね。
ある病院の管理栄養士さんが、生活習慣病で来院する
患者さんの中には、自分の生活は変えずに
病院に医師に薬に治してもらおうという意識の
生活習慣病の方もいらっしゃるとお聞きしました。
自分で自分の健康を育てていこうとする意識が
病気の回復だけでなく、予防につながると感じました。
患者さんの気づきにアクセスする質問したいですね。
MIEです。
患者さんが実際に行動を起こし、継続していく…
現実の生活では、孤独な自分との闘いであることも
しばしばあると思います。
クリニックでのAYAさんとのやりとりが、
その方の現実の生活へのエネルギー補充であってほしい…
そんなことを思いました。
「あ~またがんばろっ!」ってね。