NLPコーチング@小田秀幸 (大きな木になる)

脳の取り扱い説明書とも言われるNLPを駆使して、その人の本質につながり、無限の可能性を広げるお手伝いをしながら、自らも大地にしっかりとした根を張った、大きな木になることを目指すプロコーチのブログです。

復活

長い事筆が止まったままになっていたブログですが、思うところが有って復活させる次第となりました。
今日までずっと、自分らしいとは何か、何をするためにこの世に生まれてきたのか、自問自答を続けてきました。
最近になって少し分って来たことは、全ての「ねばならない」が抜け落ち、心も身体も構えることのない深いリラックスの中に本来の自分の姿が現れる。そのことを意識しながら今日まで実践してきた事柄の断片を、思いつくままに書いてゆきます。

同窓会


先日、歯科大学卒業35周年の同窓会が有りました。

昔と変わらない人、わずかに昔の面影を留めている人。

私を含めて、それぞれの35年が過ぎ去った様子を目の当たりにし

て、現実を再確認した不思議な時間と空間でした。

「元気だった?仕事はどう?子供さんは?後を継ぐの?どこの大学?」

その様な会話を際限なく続ける近況報告会の様相を呈し、懐かしさの

余韻の中でも、お互いに相手と自分の現状を比べていることに気付き

ました。

「35年間の外側の変化の話ばかりで、内側の変化についての話題の無

さに」急にテンションが下がるとともに、そんな自分が変人なのかとも

思ってしまいました。

そんな中、ただ一人異彩を放っている人がいました。

現役で入学した私にとって、2浪の彼はとても大人に思え、同級生と

とは言え憧れの存在でした。

年賀状の遣り取りはあったものの、卒業後初めて出合った彼は、臨済

宗のお寺で得度を受け、剃髪をした在家の禅僧になっていたのです。

彼のまわりが輝いて見えたのはその頭のせいだけではなく、血色の良

い肌と綺麗な瞳を輝かせていました。

「どうしてお坊さんに?」と言う私の質問に「こんな男だから、色々

あってね」と明るくにこやかに答えてくれました。

そこには、深刻さのかけらも無く、何かを越えた清々しさがありまし

た。

彼に会えた事で、胸の中に温かい何かを持ち帰ることのできた同窓会

でした。





目標


あっと言う間に1月も半ばを過ぎてしまいました。

これまでは、一年の計は元旦に有りなどと言って、年の初めに目標を掲げていま

したが、今年は、ある心境の変化からほとんどフリーハンドのまま今日に到って

います。

高い所に目標を置き、目線を上げてそれを目指して頑張ること、その結果として

上手く行ったときは、達成感と共に自分を肯定する気持ちが湧き上がってきま

す。

それもつかの間、次の目標の為に自分を追い込み、もっと上を目指そうとしま

す。

そして、もっともっとが続く事、右肩上がりが続く事に視点が行過ぎると、頑張

る事があたり前になり、疲れて休もうとする自分を否定し、怠け者のレッテルを

貼る事さえもあります。本当は精一杯努力しているのにもかかわらず。

なぜそうなってしまうのか?

目線を上げすぎて、足元が見えなくなっていること、先の目標の為に、今をおろ

そかにしている事が大きな原因の一つだと、私は思います。

千里の道も一歩からと言うように、足元を踏みしめ、その一歩一歩の感触を確か

め楽しみながら、その積み重ねの結果として目指す場所に立っている。

自分の向かって行きたい漠然とした方向だけを定め、後は自分の出来ることを毎

日積み重ねてゆく。

何をいついつまでに達成する、などではなく、「いまここでの精一杯」がつながっ

て、気が付いたら望んだ場所に辿り着いていた。

そんな一年になれば良いなと思いながらの2週間、振り返って見ると穏やかで

豊かな日々だった気がします。

記録的な寒波が襲ってきている今日の休日、これから、小さな七輪でスルメを焼

いて、昼間から熱燗をいただく予定です。



心はどこにある。


心が有る場所がどこだか考えた事は有りますか?

その前に、心とは何でしょう。

心と感情、心と気持ち、感情は心の一部ではあるけど、心ではない。

気持ちは、感情より心に近いけど、心よりも不安定。

心とからだ、心にからだが含まれるのだろうか、それとも身体に心が含まれるの

だろうか。

それとも、分けることの出来ない一つの物だろうか。

こうしてブログを書いていても、身体は意識の命令に従ってPCのキーボードを

叩いているけど、その意識が心と同じ物ではない。

なぜなら、打ち出された文章を見て、上から目線で「あーだ、こーだ」言っている

もう一つの存在を感じるから。

結論から言うと、私自身は、心とからだは別物だと思う。

心はからだを超えた存在で、心はからだを包み込んでいる。

ただし、からだが無ければ、心だけではこの3次元世界では行動できない。

かなり強引に例えるとすれば、からだが自動車、心がドライバーのようなもの

で、心はからだから出入りできる。

もっと強引に言えば、心はからだの中でも、外でも存在できる。

もし、からだが無くなってしまったら、心はどうなるのでしょう・・・・。





セルフイメージ2


早速、続きです。

セルフイメージを二つに分けると自我と想像という分け方ができます。

自我・・・小さい子供の頃、程度の差こそあれ皆同じでワイワイきゃーきゃー。

ところが、思春期になって自我が目覚める頃、人と自分が違うという事がクロー

ズアップされてきます。

人と自分との違いは比べるという事で明確になります。

人と比べた結果、ほとんどの人が自分が劣っている所に焦点がむかい、劣等感

を感じます。

それをバネに頑張る人や、それを引きずって落ち込む人もいますが、どちらにせ

よ比較という物が無ければ存在しない、その人の心の産物です。

相対的な価値というのは、それぞれ個人の基準によって上下します。

逆の言いかたをすれば、上を見ても下を見てもきりが無い。

そんなあやふやな基準の中で、あんな風にしたいとか、あの人のようになりたい

とか想像します。

その後に、何で私は、などと言う言葉が浮び、満たされない気分に支配されるの

です。

想像力と言うすばらしい能力を持っているのに、今ここの自分の状況を冷静に客

観的に見ることなく、理想の自分との違いばかりに目を向けていませんか。

セルフイメージ、他の誰でもないあなたが自分で作り上げた世界の中で「あーで

もない、こーでもない」と悩んでいませんか。

あなたの世界とということは、あなたはそこの王様。

やりたい事は何でもできるのに、何で出来ない事や、足りない事ばかりに目を

むけているのでしょう。

あなたの考え方一つで、どうにでもなる。

だって、あなたが頭の中に作り上げたあなただけの世界だから。


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coach51

「魂とは愛と感謝の結晶である」と言う前提のもと、「どうすれば人を安心感で満たす事ができるのか?」「どうすれば思ったとおりの人生が送れるのか?」「どうすれば自分の存在が周りの人に良い影響を及ぼすのか?」その事をテーマに、コーチングを実践している風変わりな歯科医です。

 米国NLP協会公認マスタープラクティショナー
(財)生涯学習開発財団認定 コーチ
 日本歯科医師会会員

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