意外と、一番こだわっていることについては、書いていなかったりするものですね。


メーカー亜希子といえば『異文化コーチング』


と、連想してもらえるように、ここ数年は、あちこちでしゃべらせていただいておりましたが、そのコーチングモデルの基礎となっているのが、
異文化感受性発達理論
という理論なのです。
先日のブログエントリーに、あきこ姉さんから質問をいただいて、そぉっか、「異文化って、なに?」ってところ、ちゃんと書いてなかったなぁ・・・と、気がつきました。
質問の内容は、
「異文化=外国文化なのかな? 私は全く畑違いの世界に就職して、これも異文化体験だなぁ、なんて思うことが多いんだけど・・・。」
でしたね。問いかけ、ありがとう
私のリアクション、“短いバージョン”は、
「異文化について考えるときは、外国文化をイメージするのが一番わかりやすいよね。でも、外国文化以外にも、私たちが異文化だなぁと感じることの多いものはたくさんあると思う。
例えば、アメリカが多文化社会の代表のように言われるけれど、日本も、しっかりと目を向ければ、いろいろな文化が共存する、豊かな多文化社会。
あきこ姉さんが感じているように、仕事をする上で、転職、転勤などで異動したときにも、職場の雰囲気を異文化だなぁと感じたりするよね。企業文化、という言葉もあるように、これも立派な異文化体験なんです。
ぜひ、これら以外にも、どんなときに異文化を感じるか、毎日の生活の中でアンテナを立ててみてくださいな。たくさんのもの、人、環境を、異文化だなぁ、と認識して生活している自分自身に驚くかも。
そんな、身の回りのたくさんの異文化たちと、仲良く共生していけたら、人生どんなにラクだろう。楽しいだろう。成功できるだろう。効率がいいだろう。豊かだろう。と、考えてみたら・・・どう?
豊かで、柔軟で、強い、感受性をもって、異文化と、平和的に、建設的に、斬新に、生きていけたら・・・
いいでしょ?
私の仕事は、そのための知識を生み、情報を発信し、異文化感受性の発達を促進していくこと。それを基盤に豊かに、柔軟に、強靭に、生きていく人たちとともに生きること、なんだよ。」
・・・といったところでしょうか。いただいたこの機会に、少し、書きそびれていたことを書いてみました。あきこ姉、この機会をくれて、ありがとう

以下に、シツコイようですが、“長いバージョン”も載せておきます。ちょうど3年ほど前に(まだ日本にいたころ)、異文化コーチングオフィスをはじめて立ち上げたころに、ウェブサイト用に書いたものです。ご参考になればと思います。
----------------------------------------------------------------
あなたと私は異文化です。
同じ言語を話していても、誤解は生じます。なぜでしょうか。
文化の壁を越えようとするあなたに私たちがご提案するのは、「異文化コミュニケーション」の力を育てることです。
文化を越えるコミュニケーションの力は、取りも直さず、私たち個人一人一人の「違い」を越えて関わり合う力なのです。
その力を育てることが、あなたの身のまわりのコミュニケーションの摩擦を減らします。
効果的なコミュニケーションを通して、周囲に本当に心を伝えることができるあなたになることができます。
現在のあなたの抱えるテーマが、ビジネスやキャリアに関することであれ、私生活に関することであれ、まわりにいる多様な文化背景を持った人たちと的確に意思を伝え合うことのできる自分になる、ということが大切です。
心を伝えるコミュニケーション、的確に意思疎通のできるコミュニケーションを創り出すために必要なのは、「上手く話す」テクニックだけではありません。ましてや、英語さえ話せれば国際的に活躍できる、というのは幻想です!
インターカルチュラルになりましょう。
私たちがご提供するサービスはコミュニケーションを扱いますが、「話し方教室」ではありません。
私たちがお手伝いするのは、価値観や生き方の多様化する社会において、言葉の違いという表面的な問題をクリアすることに気を取られるのではなく、文化の違い(社会の多様性)に対応して生きるための力をつける、そこの部分なのです。
自分らしさ(アイデンティティ)を確立し、他者を見る公平で受容的な目を養い、社会における自分の立ち位置(存在意義)を見出すことのできる、そんな知恵とたくましさと優しさ、豊かな感性を育てるためのプロセスなのです。
インターカルチュラルであること、それは柔軟で強靭な生きる力、人間力のようなものを持つということであるとご提案します。
人間力を高めるために、私たちは異文化感受性に着目します。異文化感受性は、意識して取り組むことで発達します。豊かな異文化感受性が、あなたをインターカルチュラリスト(インターカルチュラルな人)にし、あなたのビジネスをグローバルに発展させ、日常生活の中の人間関係を円滑にします。
異文化感受性とは?
異文化感受性とは、私たちの世界観の状態です。
この世に自分とまったく同じ人間はいません。自分や自分の慣れ親しんだものと「違う」もの、「違う」人たち、価値観や常識が「違う」社会に囲まれて生活している私たちが、自分を取りまく人々や環境をどのような目で見て、どのように理解し、どのように受け入れ(ときには受け入れることを拒否し)、生きているのか。すなわち、多くの異文化に囲まれる環境の中で、どのような世界観を持って生きているのか。それが、あなたの異文化感受性ということなのです。
異文化感受性を育てることが、インターカルチュラリストへの道。
私たちは、アメリカの著名な異文化コミュニケーション学研究者ミルトン・ベネット博士が提唱する「異文化感受性発達理論(DMIS)」および、その発達段階を測定する記述式アセスメントツールとして二人の研究者、ミルトン・ベネットとミッチェル・ハマーの共同研究により開発された「異文化感受性発達尺度(IDI)」を採用、みなさんにご提案しています。
私たちは、さまざまな人生経験を通して、異文化感受性を徐々に発達させながら成長しています。
異文化感受性には6つの段階があり、前半の3段階(否定・防御・最小化)を「自文化中心的段階」、後半のさらに発達した3段階(受容・適応・統合)を「文化相対的段階」と呼んでいます。
前述のように、異文化感受性は発達します。あなたの異文化感受性を知るための大切な学習ツールであるIDIは、巷の“あなたはこういう人だ”とあなたを既成の枠にはめる「タイプ分けテスト」ではありません。
あなた自身の「いま」の異文化感受性を知ることにより、豊かな異文化感受性を発達させていく長い人生の中で、「いま、あなたがどこにいるのか」という現状を確認するための道具なのです。
自分自身の世界観形成の現状を認識することで、真の「国際人」となるために、いま、あなたが目を向けるべき具体的な課題が明確になることでしょう。


メーカー亜希子といえば『異文化コーチング』


と、連想してもらえるように、ここ数年は、あちこちでしゃべらせていただいておりましたが、そのコーチングモデルの基礎となっているのが、
異文化感受性発達理論
という理論なのです。
先日のブログエントリーに、あきこ姉さんから質問をいただいて、そぉっか、「異文化って、なに?」ってところ、ちゃんと書いてなかったなぁ・・・と、気がつきました。
質問の内容は、
「異文化=外国文化なのかな? 私は全く畑違いの世界に就職して、これも異文化体験だなぁ、なんて思うことが多いんだけど・・・。」
でしたね。問いかけ、ありがとう

私のリアクション、“短いバージョン”は、
「異文化について考えるときは、外国文化をイメージするのが一番わかりやすいよね。でも、外国文化以外にも、私たちが異文化だなぁと感じることの多いものはたくさんあると思う。
例えば、アメリカが多文化社会の代表のように言われるけれど、日本も、しっかりと目を向ければ、いろいろな文化が共存する、豊かな多文化社会。
あきこ姉さんが感じているように、仕事をする上で、転職、転勤などで異動したときにも、職場の雰囲気を異文化だなぁと感じたりするよね。企業文化、という言葉もあるように、これも立派な異文化体験なんです。
ぜひ、これら以外にも、どんなときに異文化を感じるか、毎日の生活の中でアンテナを立ててみてくださいな。たくさんのもの、人、環境を、異文化だなぁ、と認識して生活している自分自身に驚くかも。
そんな、身の回りのたくさんの異文化たちと、仲良く共生していけたら、人生どんなにラクだろう。楽しいだろう。成功できるだろう。効率がいいだろう。豊かだろう。と、考えてみたら・・・どう?
豊かで、柔軟で、強い、感受性をもって、異文化と、平和的に、建設的に、斬新に、生きていけたら・・・
いいでしょ?
私の仕事は、そのための知識を生み、情報を発信し、異文化感受性の発達を促進していくこと。それを基盤に豊かに、柔軟に、強靭に、生きていく人たちとともに生きること、なんだよ。」
・・・といったところでしょうか。いただいたこの機会に、少し、書きそびれていたことを書いてみました。あきこ姉、この機会をくれて、ありがとう


以下に、シツコイようですが、“長いバージョン”も載せておきます。ちょうど3年ほど前に(まだ日本にいたころ)、異文化コーチングオフィスをはじめて立ち上げたころに、ウェブサイト用に書いたものです。ご参考になればと思います。
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あなたと私は異文化です。
同じ言語を話していても、誤解は生じます。なぜでしょうか。
文化の壁を越えようとするあなたに私たちがご提案するのは、「異文化コミュニケーション」の力を育てることです。
文化を越えるコミュニケーションの力は、取りも直さず、私たち個人一人一人の「違い」を越えて関わり合う力なのです。
その力を育てることが、あなたの身のまわりのコミュニケーションの摩擦を減らします。
効果的なコミュニケーションを通して、周囲に本当に心を伝えることができるあなたになることができます。
現在のあなたの抱えるテーマが、ビジネスやキャリアに関することであれ、私生活に関することであれ、まわりにいる多様な文化背景を持った人たちと的確に意思を伝え合うことのできる自分になる、ということが大切です。
心を伝えるコミュニケーション、的確に意思疎通のできるコミュニケーションを創り出すために必要なのは、「上手く話す」テクニックだけではありません。ましてや、英語さえ話せれば国際的に活躍できる、というのは幻想です!
インターカルチュラルになりましょう。
私たちがご提供するサービスはコミュニケーションを扱いますが、「話し方教室」ではありません。
私たちがお手伝いするのは、価値観や生き方の多様化する社会において、言葉の違いという表面的な問題をクリアすることに気を取られるのではなく、文化の違い(社会の多様性)に対応して生きるための力をつける、そこの部分なのです。
自分らしさ(アイデンティティ)を確立し、他者を見る公平で受容的な目を養い、社会における自分の立ち位置(存在意義)を見出すことのできる、そんな知恵とたくましさと優しさ、豊かな感性を育てるためのプロセスなのです。
インターカルチュラルであること、それは柔軟で強靭な生きる力、人間力のようなものを持つということであるとご提案します。
人間力を高めるために、私たちは異文化感受性に着目します。異文化感受性は、意識して取り組むことで発達します。豊かな異文化感受性が、あなたをインターカルチュラリスト(インターカルチュラルな人)にし、あなたのビジネスをグローバルに発展させ、日常生活の中の人間関係を円滑にします。
異文化感受性とは?
異文化感受性とは、私たちの世界観の状態です。
この世に自分とまったく同じ人間はいません。自分や自分の慣れ親しんだものと「違う」もの、「違う」人たち、価値観や常識が「違う」社会に囲まれて生活している私たちが、自分を取りまく人々や環境をどのような目で見て、どのように理解し、どのように受け入れ(ときには受け入れることを拒否し)、生きているのか。すなわち、多くの異文化に囲まれる環境の中で、どのような世界観を持って生きているのか。それが、あなたの異文化感受性ということなのです。
異文化感受性を育てることが、インターカルチュラリストへの道。
私たちは、アメリカの著名な異文化コミュニケーション学研究者ミルトン・ベネット博士が提唱する「異文化感受性発達理論(DMIS)」および、その発達段階を測定する記述式アセスメントツールとして二人の研究者、ミルトン・ベネットとミッチェル・ハマーの共同研究により開発された「異文化感受性発達尺度(IDI)」を採用、みなさんにご提案しています。
私たちは、さまざまな人生経験を通して、異文化感受性を徐々に発達させながら成長しています。
異文化感受性には6つの段階があり、前半の3段階(否定・防御・最小化)を「自文化中心的段階」、後半のさらに発達した3段階(受容・適応・統合)を「文化相対的段階」と呼んでいます。
前述のように、異文化感受性は発達します。あなたの異文化感受性を知るための大切な学習ツールであるIDIは、巷の“あなたはこういう人だ”とあなたを既成の枠にはめる「タイプ分けテスト」ではありません。
あなた自身の「いま」の異文化感受性を知ることにより、豊かな異文化感受性を発達させていく長い人生の中で、「いま、あなたがどこにいるのか」という現状を確認するための道具なのです。
自分自身の世界観形成の現状を認識することで、真の「国際人」となるために、いま、あなたが目を向けるべき具体的な課題が明確になることでしょう。


正しく今、訪問看護をし始めたので色んな意味での異文化を痛感する日々です。まだまだ未熟だなぁ〜とか感じる事も多々あり、鍛たえなきゃだなぁ
て思います。
もっと強く逞しくなりたい