2006年06月20日

コーチング・ワークショップ 祝1周年!!(いずみコーチ)

ちょうど1年前の6月20日、第1回コーチングワークショップをまっとコーチと共に開催しました。

それまで、シーガルズは勿論、互いの知人といった比較手身内に近いところでワークショップを開催するに留まっていましたが、この日を境に、私達はスポーツ界という大海に飛び出しました。私達がお伝えしたいコーチングが、皆さんに共感して頂けるかはわかりません。ただ、知って欲しい・触れて欲しい、そんな思いだけだったように思います。その先に、スポーツ界が成長する、さらにその先には日本が元気になる
そんなヴィジョンが見えていたからだと思います。

あれから1年。昨日、第4回コーチング・ワークショップを無事開催することができました!!パチパチ

参加者の中には、まさにちょうど1年前のワークショップに参加し、その後、選手とのコミュニケーションは勿論、日常生活の中でも意識して下さった結果、自分のチームを2部から1部へ引き上げた監督や随分前からコーチングを学んでいて、既に優勝へ導いたヘッドコーチが再度参加して下さったり・・・・勿論、結果はコーチング効果だけではない事も承知していますが、その要因の1つになっていたのであれば、本当に嬉しい限りです。

学んだこと・感じたことを実践し、どんな形であれ、何か変化を起こして報告してくださることは、私達にもう一度、取り組んでいる意味を思い出し、内なるエネルギーを引き出してくれます。(まさにコーチングですね!)

改めて、ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました。まだまだ進んで行きますよー



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2006年05月16日

近況報告です。(いずみコーチ)

前回のワークショップ以降、投稿がストップしてしまい失礼しました!!
私もまっとコーチも研修講師をしているので、どうも4月はそちらに意識が集中していたようです。(4月は新入社員研修を中心に研修依頼が多い季節なので・・・・)

とは言え、私達も自分のプロジェクトを忘れていたわけではありませんよ。先日、出版会社へ話をしに行ってきました!!
まだ決定ではありませんが、先方も興味を示してくださっています。それも「教育」という視点で関心を示して下さっています。

私としても、スポーツの分野に足を踏み入れれば入れるほど、自分がお伝えしたと思っていることは「分野を問わず誰に対しても」という意識が強くなっています。ですので、教育の視点で興味を示して頂ける事は本当に嬉しいです。


この頃、選手と密に話をする機会が増えてきています。そんな中で感じることの1つに、勝ち負けの意識が必要以上に強く、それが本人をしんどくさせている、苦しくさせているなぁと。。。
以前、まっとコーチが「選手は、優勝の向こうに各自が目指している目標が存在しだすと強い」という事を話してくれました。その意味が、なんとなく頭ではなく感覚でわかるようになってきています。

今関わりだしている選手の皆さんが、ありたい自分像、ありたい選手像を大事にし、
そこに集中しだしたら、もっと強くなる、本物になるように感じます。それを信じて、これからもしつこく?関わらせて頂こうと思います。


そうそう、ご案内が1つあります!
次回のワークショップの日程が決まりました。
入門編は6月に、応用編は7月に開催します。詳細は追ってご案内しますが、是非ご参加頂ければ幸いです。皆さんにお会いできること、楽しみにしています。

追伸:サッカー・ドイツワールドカップの日本代表が決定しましたね。
   改めて、俊輔選手には「よかったね」を言いたくなりました。そして、残念な   がら今回は選ばれなかった久保選手の気持ちが気になります。今感じている気   持ちを大事にして欲しいなと思います。



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2006年04月05日

参加して下さった皆さん、ありがとうございました(いずみコーチ)

4月3日(月)、第3回コーチングワークショップ<入門編>が無事、終了しました。ご参加下さった皆さん、お忙しい中足を運んで頂きまして、ありがとうございました。

今回は女性の参加者が3人もいらして下さり、場の雰囲気も華やかでもあり賑やかだったように思います。(女性は私1人の時が多いので心強かった!!)

そして、いつもいつも思うのが、皆さん学ぶ意欲が高い!そして「とにかくやってみる!」そのスタンスで参加して下さっている事が本当に嬉しいです。
是非、今回のワークショップで気付いたこと、やってみようと思ったことがありましたら、選手とのかかわりは勿論、周りの人とのかかわりの中でも試してみて下さい。
そして、そこでの体験を是非聞かせて下さい。Blogへの投稿をお待ちしています。

余談且つ私事ですが・・・・
今朝、個人契約をさせて頂いているクライアントさんとのコーチングセッションの中
で思わず涙が出てしまいました。
電話越しでしたので表情は見えなかったのですが、受話器の向こうで、その方のキラキラした瞳を感じたからだと思います。
その人の本当の声、本来の表情に触れた時というのは本当に嬉しいものですね。私自身がイキイキしている瞬間、喜びを味わった朝でした。だからコーチングは辞められない。。。




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2006年03月19日

第3回コーチングワークショップ<入門編>のご案内(まっとコーチ)

今日はワークショップのご案内です。
昨年から始めたスポーツ指導者向けのワークショップは今回で3回目(入門編)になります。
アメフトを中心に、ラグビー・陸上・テニスなど様々な競技のコーチやトレーナーに参加していただきました。

コーチングの考え方やスキルを学んでいただくのはもちろんですが、
競技を越えてお互いが刺激を受けるような場になっています。
僕自身もいつも皆さんの真摯な姿勢や熱さにインスパイアされています。

詳しい内容は来ていただいてのお楽しみですが、
今まで参加していただいた方の声を少しご紹介します。

・いかに人の話を聞いていなかったかを実感した。
・人の話を聞いているようで、実は一方的に情報収集しているだけだとわかった。
・コーチと選手の関わり合い方を学べた。互いに納得し合える関係を築けそうだ。
・多くの素晴らしいコーチがいて、さらにやる気が喚起された。
・あれこれ考えすぎず、とりあえず行動してみよう!という気になった。

日 時:4/3(月)18:30〜21:30
場 所:大崎労政会館 第4会議室
対象者:スポーツを指導されているコーチ・トレーナーなど
内 容:ワークショップ(体験型学習)形式にて、
    .魁璽船鵐阿砲ける3つの考え方
    ∋愼骸圓帆手の関係性
    コミュニケーションスキル?相手の何を聴くのか?
    を体験いただきます。
定 員:20名
参加費:5,000円

では、今回もたくさんの参加をお待ちしています!


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2006年03月06日

上村愛子のお母さんに見る100%の認知(まっとコーチ)

上村愛子やお母さんのコメントを聞いていると、二人の関係性が見えてきます。
「どんな時でも100%私の味方でいてくれる。」
「どんな順位でも“金メダル”をあげようと思っていました。結果は別にして、本当に頑張ってくれました。」
上村愛子にとって、お母さんは立派なコーチなんですね。
お母さんの存在はとても大きいようです。

もし、あなた(コーチ)と選手がこのような関係でいたなら、その関係性はどんな風になるでしょう?
そこから生まれる選手のパフォーマンスはどう変わってくるでしょう?

お母さんはコーチングで言う「認知」の達人です!
「認知」とはその人の行為(Doing)を褒めるのではなく、
その人の在り方(Being)に焦点を当てることです。

例えば、
「○○さんは、思い切ってチャレンジしますよね」
「○○さんは、いつも自分に正直ですね」

今年の目標の一つは、どんどん認知していくこと。
これから会う皆さん、楽しみにしていて下さい。

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2006年02月20日

コーチングワークショップ<応用編>無事終了!(いずみコーチ)

昨日は、貴重なお休みにもかかわらず、私達念願だった「コーチングワークショップ<応用編>」にご参加頂きました皆さん、本当にありがとうございました!!

当初、人数がうまく集まらず延期しようかとまで考えましたが・・・・開催してよかったです。というも、参加して下さった皆さんの問題意識の高さ、成長意欲が素晴らしく
リードした私達の方もたくさん刺激をうけました。

特に最後に行ったワーク(今後参加される方の為に、内容は伏せさせて頂きますね)では、皆さんの「○○したいんだ!!」という思いが伝わってきて、なんて言うのでしょうか・・・・まさに「その声が聞きたかったんですよ!!」という感じで嬉しかったです。
と同時にあえて言わせて頂くと、「そんなもんじゃないですよね、もっともっとやってみたいことありますよね」という感じも受けました。お1人お1人の内側に留まっているエネルギー、どう扱っていいのかわからないエネルギーがまだまだあるのを感じました。

今後のワークショップでは、その内側のエネルギー、遠慮なく?つかませて頂きますので覚悟していて下さいね(笑)。

また、コーチングの方も、是非ご自身で取り入れてみたいと思ったことは、どんどんやってみて下さいね。こればかりは、身につけるには実践あるのみです!!

プログラムの内容的にも改善の余地が多々あることもわかりましたので、今回の学びを元にどんどんブラュシュアップしていきたいと思います。是非ご意見・ご感想を聞かせて下さいね。どうぞ宜しくお願いします。

まっとコーチ、今年は躊躇なくやっちゃいましょうね。



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2006年02月14日

結果がすべてではない(まっとコーチ)

オリンピックが始まり寝不足になっている方も多いんじゃないでしょうか?
僕はやっぱりライブで見ないと!ということで連日夜中まで見ています。

ところで、今回初めて開会式に感動しました!
さすがイタリアです。おしゃれです。
入場行進の選曲から、聖火台や花火、フェラーリと盛りだくさんでしたね。
締めはパパロッティ。かっこよすぎです。

さて、本題です。
日本は苦戦していますね。メダル候補が取れていません。
そんな時にメディアやファンはいろいろ言い始めます。結果に対して。

結果がすべてではないんですよね。
もちろん結果を求める訳ですが、
本当に大切なことはそのプロセスにあると思います。
事実、上村愛子はとても精神的に強くなったし、
里谷多英はいろんなことがあったおかげで、感謝する気持ちや自分の軸を再発見しました。

何よりアスリートは死ぬほど練習をやっているんですよね。
地味な反復練習を繰り返しています。
その部分を見ないで、結果だけを見るのは悲しいですね。

僕はいつも、競技が終わった瞬間のアスリートの表情から、
そこまでに到る長い長い練習の日々が見えるような気がします。



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2006年01月31日

物事の本質は一緒(いずみコーチ)

まっとコーチ、今回の優勝に関する振り返りのコメント、ありがとうございます。なかなかコメント返しが出来ずにごめんなさい。

「誰もができることを誰もができないくらいにやる」「VISIONの浸透」どちらもビジネス社会で言われている「強い組織」をつくる為に必要な要素と全く一緒だなと思うと同時に、当たり前の事が当たり前にできない難しさも一緒なんじゃないかなとも思いました。
スポーツと企業、対象こそ違えど、物事の<本質>というものは一緒なんですね。。。

まだまだ続きがあるご様子、是非聞かせて下さい!!

それから、私達のオープンセミナーにご参加頂いた皆さんに順次ご案内を差し上げておりますが、『コーチング・ワークショップ<応用編>』が、いよいよ2月19日(日)に開催されます。ちょっと日程が差し迫っており申し訳ないのですが、是非ご検討頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します!!!!




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2006年01月19日

VISIONの浸透(まっとコーチ)

続きが遅くなりましたが。。。

次にあげるとすれば、ヴィジョンの明確さ、浸透度ではないかと思います。
オフェンス、ディフェンスのスローガンは毎年掲げていますが、
先シーズンほど浸透したことはなかったです。
これは、選手全員で何度もミーティングを繰り返しながら創っていったものです。
やはり、自分たちで考え、創り出したもののパワーは凄いですね。
目標やヴィジョンが明確なチームは強いです。

そして、そこには純粋に自分たちの「やりたいこと」が詰まっていました。
決して、「やらなければならないこと」ではありませんでした。
選手の「やりたい」や「なりたい」をサポートするのがコーチなんだと改めて感じます。

スローガンを浸透させるために、コーチはいろいろ手を尽くしますが、
もっとも有効的だったと思うのが、選手たちのメーリングリストです。
我々はクラブチームなので、土日の練習でしか顔を合わせません。
当然、コミュニケーションの量が少ないです。
コミュニケーションの量が少ないと、お互い何を考えてるかわからず、一体感など出るはずがありません。
それを補うためのメーリングリストなんですが、
6月から立ち上げ、半年間でなんと700件以上のメールが飛び交っていました。
そこには試合前の意気込み目標など熱い思いが共有されていました。

選手たちはお互いの考えや思いを共有していきながら、互いに刺激を受け、理解し始めました。
そうやって少しずつ積み上げていくことで、スローガンも浸透していきました。

つづく。




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2006年01月10日

誰もができることを、誰もができないくらいやる。(まっとコーチ)

いずみさん、ほんとにありがとうございます。
パーフェクトシーズンを達成しました!

いずみさんが言ってたように、春の段階ではどうなるかと思っていました(笑)
大量の引退者が出て、これまた大量の新人が入り、
コーチングスタッフも新しくなり、わけのわからない状態でしたね。
そこからここまで、よく来たなぁというのが本音です。
では、ここまで来れたのは何だったのか。

まず、一番先に思うのは、「選手がフィールドで持っている力を出せた」ということです。
それも、「後先考えず、その1プレーに集中して出せた」ということでしょうか。

コーチをやってて常に思うことは、
「どうしたら選手が気持ちよく(不安なく)プレーできるか?」
ということです。

その為には、「心・技・体」でいう、「心」の部分が重要です。
自分に対して自信を持ち、
コーチと選手、選手と選手が信頼し合っている関係が必要です。
そこに不安があると、余計なことまで考えてしまいます。
その結果、ミスが起こったり、集中力を欠いたプレーをして、
持っている力を発揮することがでません。

もちろん、同時に「技」を磨き、「体」を鍛えるのは当然です。
シーガルズでは、『誰もができることを、誰もができないくらいやる』という言葉が定着しています。
試合では見られない、泥臭い練習を繰り返しやっています。
それをようやく本番で発揮し続けたということです。

春の緒戦は9-7での辛勝から始まりました。
2戦目も17-14。
課題は多いものの、勝つことで得られる自信は大きいです。
そうやって少しずつ、自分に対して自信を付けていきました。
小さな成功体験(勝利)を重ねるごとに、
コーチへの信頼感、チームの一体感も増していきました。
そして、最終的には100%信じるにまで至ったのだと思います。

ちょっと長くなって来たので、続きは次回にします。
お楽しみに(笑)



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