24hリレーマラソン
三連休中に大阪で開催されたコニカミノルタ24時間リレーマラソンに出場しました。
私にとって初めての時間耐久しかも24時間のマラソン☆
長いようで短い2日間でした。



ブログで交流させてもらっているryujiさんのチーム‘ホラポス’が
毎年24時間リレーマラソンに出場していて
「サプリママさんも一度走ってみれば、今度自分のチームで走れるようになるから」と
ryujiさんに声をかけてもらってチームに混ぜてもらって走ることになりました。


コニカミノルタランナーズ24時間リレーマラソンは、
東日本は富士吉田(山梨)、西日本は舞洲(大阪)の2箇所で
同じ18日(土)正午のスタート。

ちなみに私が住んでいる名古屋近辺では同じような大会は最近ないらしい。
だからこそ、わざわざ大阪へ行く価値は大ありです

10時に会場入りすればいいので、そんなに朝は早くないだろうと
駅探で調べると、始発の近鉄特急に乗らないと電車の乗り継ぎが悪く
10時過ぎてしまうので、東京から新幹線で来るホラポスののり姉さんと
あまり変わらない時間で家を出ることに。

4:20 起床
5:33 最寄駅出発
6:00 近鉄名古屋駅出発、夜に備えて車中では睡眠
8:10 大阪難波駅到着、駅構内のカフェでモーニング
8:55 大阪難波駅出発、西九条駅乗換え
9:25 JR桜島駅到着、バスに乗換え(桜島駅の一つ手前があのUSJ駅)
9:40 舞洲スポーツアイランド到着、5分ほど歩き
9:45 会場到着


会場マップ詳細














ryujiさんから送ってもらった会場マップを見ながら
(左外側の真ん中のピンク色の部分がテントの場所)
チームのテントに向かい、ryujiさんらホラポスの皆さんにご挨拶。

ほとんどが初対面で少々緊張したかも。
なんてたって、ホラポスのチームから今回2チームに分かれて参加。
ホラポスチーム14名、私が入るホラポスαチーム15名の計29名という大所帯です。

テントは隣同士になっていてこんなに広いテントサイトになってます。
キャンプなんて学校の山の学習でしか経験がないのでワクワク

テント前2














午前10:00 コース下見

今年9回目の出場となる和尚さんに初参加メンバーにコースを案内してもらいました。

コースマップ














1周1.7キロのテントサイトの外周を走るコースだけど平坦ではなく、
スタートして少し先で舗装されていない土の上を駆け上がる。

コース下見1














そこからテントサイトの眺めはこんな感じ。

コース下見3














そこからはアスファルトだけど、テントサイトからはだいぶ離れたところを
折り返しになっている部分は精神的にきついかも。

コース下見2














私たちのテントの後ろを走る後半は前半上った分だけ下りになっていて

コース下見4














最後は平坦な直線コースを走る感じです。

午前11:00 ホラポス開会式

監督ryujiさんの周りを囲んで注意事項や心構えなど大事な話を聞きました。

ホラポス開会式














さらにメンバーを一人ずつ紹介しながら、チームのオリジナルTシャツを受け取りました。

オリジナルTシャツ














ちゃんと一人ずつ名前が入ってるので、名前がわからなくてもこれでわかります

午後12:00 スタート ※時系列の記録は私の感覚的なものです

いよいよスタート!
朝、家を出たときは曇ってたけど、大阪はだんだん晴れてきて
お昼にはカンカン照りです。

私の走る順番は15人の中の6番目。
スタートしてから20分は時間あるとリラックス。
ホラポスのチームは基本的に走力に関わらず監督が決めた順番どおりに1周ずつが基本。
でもちゃんと後ろの人に伝えておけばパスOKだし、走力のある人は続けて何周か走ってもOK。
せっかくなので私はパスせず走ることを目標にがんばろう!

1周目 7"27

早めに中継所に行ってみたら、思ってたよりも早く番が回ってくる気配。
第1走者のにしださんがものすごい速さで走ってきたのと、
3番と4番の二人が仕事の都合でまだ来ていないということ。
ということで4番目に走ることに

たすきを受けるのも渡すのもたいへんです。
参加254チーム、中継地点はゼッケンでエリアを区切ってるわけではなく
狭いエリアで受け渡しをするのでスタンバイしているのに
お互い見つけられずタイムロスするチームが少なくない。

そんな凡ミスしてはいけないと私の前に走ってくれるのり姉さんの着ている服と
ゼッケンを探す。

たすきをもらうと「よっしゃ〜!」とテンションが上がって
ペースがアップするのか、4日前に練習してきたよりも30秒も
速いペースで走れたみたい。

2周目 7"38

2時間に1本のペースで順番が回ってくると思ってたけど
まだお二人が到着しておらず、1時間半のインターバルで2周目。

1番手の西田さんのアドバイスで最初の上りを抑え気味に走る。
1周目がベストタイムという人が多いようですが、
私もそのクチか1周目よりペースダウン。

3周目 7"40

午後3時過ぎ。暑くて体力奪われそう。
でも走ることに関してはまだまだ余裕あり。

60分から90分のインターバルは走った後にテントで腰掛けて
チームの人たちとしゃべっていると結構あっという間。

OCさん特製のカレーが登場。
食べたかったけど、走った後にいただこうっと。

なんたって設備がすごいです。

キッチン














4周目 7"39

午後5時過ぎ。陽が傾いて若干すごしやすくなってきた。

会場風景














タイムはまだ急激に落とすことなく維持。

走り終え、だいぶ汗をかいたので着替え。
(ヒェ〜ッ!膝上にスパッツの日焼け跡がくっきり)
でもその前にお揃いのウェアののり姉さんと記念に一枚。

のり姉と2ショット












二人ともこんがり焼けちゃいました。
そして焼肉もこんがり焼けてきました。

焼肉














でも走る30分前だったのでがまん。
お肉をモチベーションに走ります。

5週目 7"41

午後7時過ぎ。
テントで休んでいる間、余裕があればすぐ後ろのコースへ行って
チームの応援です。

この前後辺りで亀オヤジさん、そして最後に青ちゃんが登場し
フルメンバーでたすきをつなぐ。

それにしても番が回ってくるのが早いような。
毎年出てるみなさんもそんなことを言ってました。
いったい何周走ることになるんだろう。。。

6周目 7"52

午後9時過ぎ。暗くて自分の走ってるペースがつかめないのか
ペースがガクッと落ちる。

少し眠気も感じつつある時間帯(早っ)

でもチームは楽しみはこれからと言わんばかりに居酒屋メニューが登場。

居酒屋オープン














もともとキャンプ好きのメンバーが多く、今回2つ分のテントサイトを
有効活用できる分、十分すぎるくらいのキッチン。
コーンバター、豚キムチ、焼き鳥などいろんなメニューがじゃんじゃん出てきます。

すでにテント裏のボンボンベッドで横になっているメンバーも何人かいます。

7周目 8"11

午後11時過ぎ。いつもなら寝ている時間。
眠くなってきました。
たすきを受けとって走りながらも「眠い、眠い…」

遠くの夜景を少し見ることができ、ふと海の方に目をやり
遠くまで走りにきたな〜としみじみ。

走り終わったら少し寝ることに決めた。

8周目 8"26

午前1時過ぎ。走る前に1時間くらい目を閉じて横になったものの
眠ることはできず。

でもさっきよりは少し眠気がおさまりました。

深夜小さいカップラーメンを食べたんだけど、いつだったんだろう。
記憶が定かではないです。
自分が何周走ったかもわからないほどになってます。

そして2時には監督のたこ焼き屋が開店。大阪ならではですね。
(みんなのために深夜2時にたこ焼きを作ってくれる監督って他にいない。
 監督のためにがんばろうって気にさせられます) 

監督のたこ焼き屋














9周目 8"27

午前3時過ぎ。気がつくと自分の前の人たちがいなかったりする。
だれかが寝てパスしたりする頃なので早めに中継所でスタンバイ。
すると「なんだまだまだじゃん」と4,5人がスタンバってる状態です。

眠くて眠くてこの周が一番きつかったかも。
早めに前に出て待機していたにもかかわらず、頭がボーッとなって
のり姉さんが来たことに気づかず、声かけられて「あっ!」と
気づくほど。

これじゃあ持たないと、走り終え即再度ボンボンベッドへ。
おやすみなさ〜い

睡眠














10周目 パス



目が覚めたのが朝6時ごろ。
明るくなってるし、私の後ろの人たちがいない。
「アチャ〜
どうやら寝過ごしたみたい。
私を飛ばして走ってくれてました。

パスせず走ろうと思ってたけど、やっぱり寝ないと走れませんね。
おかげで約2時間ぐっすり眠れました。

当分自分の番まで時間があるみたいなので、
顔を洗って、服を最後の勝負服、ホラポスの緑色のTシャツに着替える。

朝食にパンやサラダが登場。
でも走る前なのでとりあえず持参した朝バナナで済ませる。

11周目 7"50

午前7時ごろ。眠って休んだおかげでタイムが7分台に復活!

さて朝食をいただこうと思ったら、人気が高かったのかパンが終了。
麺類なら残っているということで、冷やしうどんを作ってもらいました。

あと残り1周走るかラストランとなるかの微妙なところ。

テントで休んでいるメンバーもクライマックスに向けて
テント裏から声援を送る。

朝の応援1














これで次がラストランかまだ1周走るかの微妙なところ。

が、監督から「アンカーはサプリママさんに走ってもらうから」と
うれしい言葉をいただき、ありがたく走らせてもらうことになりました。

12周目 7"43

午前9時過ぎ。なんだかんだ残り2時間ちょっと。
アンカー分を除けばこれが最後の走り。
自分の力を出し切って走りました。
タイム的にも十分満足です。

最後は思い残すことなく走れるように力水をゴックン。

力水



















あっ、サライ(日テレの24時間テレビのエンディング曲)が流れている。
自分が走ってるときに流れてたら泣いちゃうかも。

あとはどういう順番でアンカーの私にたすきがつながるかを確認するために
中継所に行ってみる。

最終ミーティング














お昼12時前までに私がゴールできるよう逆算して走者を決定。

最後の1周は他のチームもコースに出てハイタッチをするのが恒例のようで
タイムは意識せず、ゆっくりハイタッチをしてくればいいと
監督らに声をかけてもらいました。


ラストラン 8"41 

午前11時半過ぎ。13周目の2走者めの青ちゃんからたすきをもらう。
さっきまでよりペースを落として走る。
聞いてた通り、コースにはいろんなチームの人たちから声援やハイタッチをくれる。

後半にはホラポスのメンバーがズラーッと。
一人ひとりに感謝の気持ちを込めてハイタッチ

最後の直線コースは両側に人が数珠繋ぎに並んでいて
後ろから来る走者がいないことを確認して
右側と左側の両方でハイタッチ

余裕を持って12時前にゴールした後はチーム揃って撮影。
コニカミノルタが主催するだけあって、チームごとに写真を撮ってくれました。

午後12時過ぎ ホラポス閉会式

テントに集合して、監督から成績発表。
そして参加賞の大会Tシャツを受取りながら、一人ずつ感想を発表。

ホラポス閉会式














2チームあわせて150位という目標は果たせなかったけど、
まだ走り始めて間もない人やこの大会にしか出ていないという人も
途中で投げ出すことなく最後までたすきをつないだ。
これは本当にすばらしいことだと思いました。

普段走っている私でも途中イヤになりそうになるのに、
それに耐久レースだから、ゆっくり走っても構わないのに、
誰一人手を抜いて走ることをしなかった。

走ったチームのみなさんのモチベーションの高さはもちろん、
料理を作ってくれた料理スタッフ、応援にかけつけたご家族のみなさん、
入れ替わりに差し入れを持ってきた友人・知人の多さから
ホラポスというチームはいろんな人に愛されてるんだなと実感しました。

私のクレイジーランナーズというチームは今年4年目とまだまだ若いチームですが
ホラポスのような人と人とのつながりを大事にしつつ、
ワクワクすることにどんどんチャレンジできるチームにしていきたいと
今まで以上に思いました。

ホラポスのみなさん、温かく接してくれてありがとうございました

いつかホラポスと一緒にクレイジーランナーズも24時間リレーマラソンに
参加できたらと思います。

それが今回誘っていただいた監督ryujiさんへの恩返しになるのかな。

まずは、エントリー済みの9月の42.195キロのリレーマラソンからですね