新型コロナウイルスによる県外観光の自粛がまだ続いていますが、
東海三県内に限っては行き来ができるようになったので、
「今年フルマラソンを走る」という目標を昨年に立てた
三重県のクライアントと一緒に30劵泪薀縫奪を決行しました。

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朝8時に近鉄四日市駅前を出発。

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この日は夏日の予想でしたが、空一面に雲が広がり日差しは緩く、
そよ風が吹き、思ったより走りやすそう。
しかも、私が県外を走るのは新型コロナのため随分久しぶり。
ゴールの関宿に行ったこともなくとっても楽しみです。

国道1号線より1本裏を並行するように通っている道が東海道。

2,3卅った辺りに東海道の名残を感じさせる「日永の追分」がありました。
ちなみに「追分」とは道が分かれているところを言います。
ここの追分は東海道と伊勢街道の分かれ道です。

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鳥居の所まで行ってみると、名水100選に選ばれた水が湧き出ていて
水を汲みに来ている地元の方が数人いらっしゃいました。
私たちは一口二口程度飲ませていただきました。

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日永の追分を右に進み、そこから5卍行くと、
今回のコースで一番勾配のきつい坂『杖衝坂』がありました。

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「歩行ならば杖つき坂を落馬かな」という芭蕉の句があり、
この辺りは俳句に熱心な地区で、東海道を走っていると
あちこち俳句が書かれていました。

日本武尊を祀った碑もありました。

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そこからは国道25号線近くあるいは25号線を走ったりしながら、
スタートしてから12卍の所にある石薬師宿、そして3卆茲両洩扈匹鯆眠瓠

半分の距離まで来たところで、ちょうどコンビニがあったので
給水・給食をとりました。

次の亀山宿までは8.5辧
四日市市から鈴鹿市を通って亀山市へ。
ここまで田んぼなどののどかな風景がありましたが、
市街地らしくなってきました。

と思ったら、亀山と言えばカメヤマローソク
亀山工場が東海道にありました。

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亀山宿付近になると、古民家をいくつか見ることができました。

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飲食店になっている古民家も。

登録有形文化財『一休処骨董カフェ

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他にも亀山宿付近には趣のある飲食店があり、別の機会に行ってみたくなりました。

酒蔵レストラン『ひのめ
カフェ『趣美庵

亀山城跡や外堀も少し寄り道すると見ることができるようです。

亀山の街を離れ、関宿までは残り5辧

野村一里塚
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鈴鹿川をしばらく走り、

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そのすぐ先に関宿の看板が出てきて、
旧道らしい街並みが見えました。

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この鳥居は伊勢神宮の遷宮後の一の鳥居らしく、
大阪・京都方面の方はここでお伊勢さん参りをする人もいるらしい。

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新型コロナの前までは外国人観光客が多く、
1泊素泊まり2,500円〜のゲストハウス『石垣屋』もありました。

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古民家を活かした宿は日本人でも泊まりたいですね。
ここに1泊して翌日に京都まで走るというのもいいかもしれません。

そして創業380年以上の関宿銘菓『関の戸』の深川屋

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といった感じで東西に延びる関宿の町並みの奥まで足を進めて
今日のゴールの石碑。

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ジョギングを始めてまだ半年ほどで22勸幣紊猟垢さ離を走ったことがなかった
クライアントはさすがに20劼魏瓩た辺りからペースダウンしたり、
歩いたりしましたが、予定通り5時間ほどで30劼療豎て擦魎案Г任ました。