2009年11月30日

危険な状況を認識する

こんにちは、宮崎良徳です。


今の日本って相当危険な状況です。


派遣切りや新卒採用の内定率の低さに代表される最悪の雇用状況。


株価がここまで低下しているのは主要国の中で唯一と言っていいくらいですし、
国債の発行などによる国の借金は約860兆円、国民一人当たりの負担額は
678万円と言われています。


日本復興の前提条件ともなっていたアメリカとの信頼関係も微妙というより
最悪な状況になっているように見えます。


企業を取り巻く環境においても、借金を返さなくていいようにするなどと
言ってしまったりするもんだから銀行も融資に慎重になってしまい、返って
資金の確保が難しくなっているようです。


問題を挙げだしたら際限が無いほどに出てくる状況に、次の参院選では絶対に
現政権与党に入れないという声を聞くことも増えてきています。


本当に、ハッキリ言って今って最悪な状況だと思います。


そして、この危険な状況を国民一人ひとりがもっと強く認識する必要がある
と感じます。


政治に関するテレビ番組が増えているのを見たりすると、関心が増して
いると感じる部分もありますが、自分個人のことだけではなく、日本の
将来の問題として現状に向き合う時期なんだと思います。


我々が政治家的な視点で見る必要はなく、国民の立場で日本がどうなって
いくことがベストなのかを考えていかなければなりません。


子供達の将来は、今我々がどれくらい努力できるかで決まってくるのです
から。


『あなたが最も危険だと感じているのはどんなことですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月27日

必ず前進している

こんにちは、宮崎良徳です。


昨日あった出来事が気になって元気が無い時ってありませんか?


もしかすると何日も気になっていることがあって、それからずっと元気
が無いという人もいるかもしれません。


過去の出来事に引きづられて今日のエネルギーが足りないことってあると
思いまが、じゃあ、その過去の出来事って無かった方が良かったので
しょうか?


少し質問を変えると、その出来事があったことで何かを失っているので
しょうか?


たぶんですね、その出来事があったお陰で少なからず何かを得ていると
思います。


そう、様々な出来事が起こることで、今日は昨日より必ず前進しています。


昨日どんなに嫌なことがあっても、今日は昨日より必ず前進しているはず
です。


だって、そういう出来事があったお陰で、そういう時に自分がどんな気持ち
になるかを体験できるんですから。


だから、過去にあったことに囚われて、エネルギーを失った一日を過ごす
のは損なのです。


今日の貴方は昨日の貴方より必ず成長しています。


だから、自信を持って目標にチャレンジしていきましょう。


『あなたが最近最も前進させてもらった出来事は何ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月26日

二者択一の人生をやめる

こんにちは、宮崎良徳です。


我々は常に「選択」の中で生きています。


仕事の業務を決める際にも、どの作業を優先させるかを常に考えて行動
しています。


「A社とB社のどちらを優先的に行うか?」
「A君とB君のどちらのサポートを優先させるか?」
「部下の指導と自分のお客様へのサポートのどちらを優先させるか?」


そして、仕事の内容を決める以前に、仕事とプライベートのどちらを
選択させるかも選択しています。


「子供の参観日に行きたいけど営業成績が上がってない・・・」
「できれば土曜に休みたいけど、お客様からゴルフに誘われてしまった・・・」
「セミナーを受講しようと思ってる日に友達の結婚式が入ってしまった・・・」


そのような選択に我々は毎日取り組んでいるのですが、ある出来事が
起こった時に瞬間的に考えるのは、「どちらを優先すべきなのか?」という
ことです。


どちらかを選択するということは、どちらかを選択しないということです
ので、必ず犠牲になるものが生まれます。


犠牲を生み出しながら生きていくということは常にストレスと対峙する
ことになりますので、あまりお勧めできる生き方ではありません。


なので、「どちらかを選ぶ?」ではなく、「両方実行する」という可能性を
常に考えてほしいのです。


そのためには、自分の思考の枠組みを外す必要があります。


「AとBを両方やるのは無理」と思い込んでいる人がAとBの両方を実現
することはできませんので、「AとBを両方実現する方法は?」と考える
ことが必要です。


そして、自分一人で考えていたのでは自分の思考の枠組みを外しづらいので、
誰かと話しながら両方を実現する方法を探っていくのが望ましいです。


私の経験上、最初は無理と思っていたことも徐々に両方叶えられるように
なっていきます。


頭を柔らかくして、不可能と思っていることを可能にしていきましょう。


『あなたが「両方は無理」と思っているのはどんなことですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月25日

祝・700謝記念!

こんにちは、宮崎良徳です。


いつも「こころからのありがとう」を応援いただき、本当にありがとう
ございます。


今回、無事700謝記念を迎えることができました。


「こころからのありがとう」を書き始めてから早5年が経っていますが、
コツコツ続けることの価値を学ばせてもらえていると心から感謝しています。


一時期は一週間に一回発行とか、週に3回発行という時期もありましたが、
平日日刊に変えてからその効果が格段に大きくなりました。


毎日書くことで、毎日気付きを得なければならなくなり、自分のアンテナの
感度が研ぎ澄まされてきたのを感じています。


どんなことからも気付きを得ることができ、どんなことも学びに変えること
ができると知れたことは、私のコーチとしての能力を飛躍的に高めてくれま
した。


そんな「こころからのありがとう」の700謝を記念いたしまして、
ささやかではありますが読者の皆様にプレゼントをさせていただこうと
思います。


先日の記事でもご紹介させていただきましたが、
先日の記事

宮崎の新刊が発行されましたので、その初版本を抽選で5名の方に
プレゼントさせていただきたいと思います。


本のタイトルは「相互成功ガイド−物語編−」で、私が提唱している相互
成功ビジネスの作り方をお伝えする実話を基にした物語です。


特にビジネス改革に取り組んでいる方に是非お読みいただけたらと思います。

相互成功ガイド


このメルマガの感想をお書きのうえ、「相互成功ガイド希望」という
タイトルでこちらのアドレスまでメールしてください。
→ info@ybcoach.com


締め切りは、2009年11月末日とさせていただきます。


これからも応援していただけている皆様と共に成長していけたらと願って
おりますので、何卒よろしくお願い致します。


『あなたがコツコツ続けて良かったと感じていることは何ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。

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2009年11月24日

当たり前が可能性を潰す

こんにちは、宮崎良徳です。


ひとつのことを長く続けていると、効率化されて専門性が極められていく
反面、見えなくなってくるものもあります。


例えば、財政問題で逼迫している地域の話を伺うことがありますが、長く
住んでいる住民ほど町興しに対して効果的な意見を出せなかったりします。


「この地域の良い所はこういう所だ!」という強い信念が固定概念となり、
「そんなことは当たり前でしょ!」と相手の意見を一刀両断してしまって
聴く耳を持てないということがあります。


確かにその地域固有の文化など、守っていかなければならないものはある
と思います。


でも、全てを今の状態にしたまま町興しをすることはできません。


今のままでは問題があるから町興しへの取り組みが始まっているとしたら、
何を残し、何を捨てるべきかの取捨選択が必要です。


そういう検討の際に邪魔になるのが、長くそこに関わってきたことに
よって固まってしまった「当たり前」の意識です。


その道に精通すればするほど見えなくなってしまうことがありますので、
我々コーチの役割の一つとして、クライアントが「当たり前」としている
ことに気付いてもらい、改善のために「当たり前」を捨ててもらうという
ことがあります。


本人では変えることが難しい「当たり前」の意識の破壊。


それこそが、コーチとしてクライアントに貢献できる最大の役割だと思って
います。


『あなたが「当たり前だ!」と思い込んでいることは何ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月20日

永遠のベンチャー企業

こんにちは、宮崎良徳です。


私が社会人をスタートさせた大手IT企業のF社では、その当時から
「大企業病」という言葉が社内に飛び交っていました。


大企業病とは企業規模の拡大と共に組織が硬直化し、官僚的になっていく
ことを指すようです。


今でも大企業病という言葉を耳にする機会が多々ありますが、大企業病は
人間が主体となって作られる組織における一つの特徴的傾向なのかもしれ
ません。


大企業病になってしまうと、本来外に働くべきエネルギーが内に向かって
しまい、例えば会長派と社長派に分かれるとか、社長を狙う副社長同士の
間に派閥ができてしまったりということが起こります。


また、「これはあなたの仕事でこれは私の仕事」というように暗黙の作業
分担ができてしまい、生産性の高い業務形態を構築できなくなってしまい
ます。


F社ほどの規模になってしまうとある意味仕方ない面もあるのかもしれま
せんが、そういう現実を見ると、どんな規模になっても革新的に成長し
続けられる会社でありたいと思います。


自動車大手のT社においても組織を縮小化して機動力を上げる方針を打ち
出したと新聞で見ましたが、あまりにも大きくなり過ぎた組織をコントロール
することは本当に難しいようです。


永遠のベンチャー企業として成長し続けられる会社を創れたら最高に嬉しい
です。


『あなたの会社で硬直化し始めているのはどんなことですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月19日

方法より徹底度


こんにちは、宮崎良徳です。


先日、知り合いの経営者の方と話していて、「なぜ風邪を引く人と引かない
人がいるのでしょう?」という話になりました。


その方も私も風邪を引くことはほとんどありません。


でも、その方の会社では風邪を引いて休む社員が多いそうです。


風邪を引く理由としてまず考えられるのは、実は風邪を引いても構わない
と思っているということです。


私も会社員をしていた頃はなかなか休みをもらいづらかったので、
風邪を引くと会社を休めてちょっと嬉しかった記憶があります。


風邪を引いてしまう理由の2つ目は、風邪を引かないための準備が足りない
ということです。


私は自分が風邪を引けない立場であることを認識しているので、様々な
方法で風邪の予防をしています。


・新型インフルエンザを除去できるという最新の空気清浄機を購入して
 オフィスに設置。
・外から帰ってきたらイソジンでうがい。
 (インフルエンザに効果があるそうです)
・アルコールで手を洗う。
・オフィス内および外出時は基本的にマスク着用。
・禁煙。(煙草をやめてから風邪を引かなくなりました)
・タイツを履いて寒さ予防。 などなど。


そして一番大切なのは、どの方法を選ぶかよりも、どこまで徹底して取り
組むかです。


マスクをしたりしなかったりではあまり意味が無いので人がいる場所では
必ず着用するとか、外から帰ったら必ずうがいをするとか、徹底して行う
ことが大切です。


こういうことってビジネスにおいても同様で、どんな方法で業績アップに
取り組むかよりも、どこまでそれを徹底して行えるかが重要なのです。


例えば、「お客様に笑顔で接する」ことで顧客満足度のアップを目指した
場合、すぐにお客様が増えたり、喜んでもらえたりということは無いかも
しれません。


でも、それを徹底することで徐々にリピートのお客様が増え、温かい雰囲気
が社内や店内に出てくるのです。


「その方法はダメだから」と決め付けず、徹底して繰り返すことがやがて
結果につながっていくのです。


たくさんの方法を選ばなくてもいいので、自分にできるレベルのことを徹底
して行うことを目指していくといいですよ。


『あなたが今、徹底して取り組まなければならないことは何ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月18日

失敗は分析で活きる



こんにちは、宮崎良徳です。


うまくいかないことってたくさんあります。


もしかしたら、うまくいかないことの方が多いかもしれません。


最初からうまくいけば最高ですし、できることなら失敗は起こってほしく
ないと思います。


でも、成功は失敗を分析することから始まりまるというのも現実です。


せっかく失敗したのに、失敗の分析が甘いから次の成功を導き出せていない
ということが多いです。


失敗の原因を分析することが成功の第一歩ですので、失敗し続けることで
成功の質が上がってきます。


それに、小さな失敗を綿密に分析することで大きな失敗が起こることを防止
できます。


失敗は起こってはいけないことではなく、分析することでその価値が最大化
するのです。


「ウェルカム失敗!!」


そんな気持ちでいられるようになると楽しいですよ。


『あなたの失敗分析力は何点ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月17日

半分にしてみる



こんにちは、宮崎良徳です。


高すぎる目標を立ててしまったことが原因で目標達成できていない人って
意外と多いです。


最初はできそうな気がするのですが、実際に取り組んでみると思ったように
成果が上がらず、結局未達成になってしまうことって少なくありません。


そして、その未達成感が原因で目標設定から逃げてしまうという流れに
なりがちです。


自分の実力が分かり最適な目標設定ができるようになる前は、高すぎる
目標を設定しないことを意識した方が良いです。


そのために、最初に立てた目標を半分にしてみるという方法が効果的です。


もしもあなたが目指している目標を半分にしたらどうなりますか?


その半分の目標を達成するのに、単純に半分の期間で達成することが可能
ですか?


その半分の目標を達成した先に真の目標が存在するので、まずは半分の
目標に到達しなければなりません。


半分の目標に到達できないのに、その先の目標に到達できるはずがありません。


当たり前のことのようですが、目標設定がうまくいかない方には効果的な
方法です。


是非一度試してみてください。


『あなたが高く設定しすぎる目標は何ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月16日

自分を知ることから始める



こんにちは、宮崎良徳です。


弊社の3大メインプログラムの1つである「ビジネスリーダー養成プログラム」
(BLP)は3つのセミナー受講を進めていただく中で、真のビジネス
リーダーになっていただくことを目的にしています。

BLP→ 
http://www.nobirukaisya.com/service/seminar_program/seminar_program.html#o02


そして、BLPの最初のステップに「セルフリーダーシップ養成コース」
(LTコース)という、「自分の強みを知る」ことを目的にしたセミナーが
あります。

LTコース→ http://www.nobirukaisya.com/service/blp-naiyou.htm#BL001


目標達成型の人生を歩んでいただくための準備セミナーとして、
「自分はどんな成長ステップを踏むべき人なのか?」を知って頂くことを
目的にしています。


LTコースを受講していただいた方だけが次のセルフマネジメント力養成
コース(MTコース)に進んでいただくことが可能となり、目標設定スキル
や時間管理などの実践的なビジネススキルを学んで頂きます。

MTコース→ http://www.nobirukaisya.com/service/blp-naiyou.htm#BL002


MTコースを受講していただくと明らかに行動が具体的かつ積極的になり、
ビジネスの実績が大きく変化しますので、受講者さんの変化を肌で感じられる
MTコースは私にとって最も大切なセミナーの1つです。


そんなMTコース受講で業績が変化することには慣れていたのですが、最近は
LTコースを受講しただけで業績に変化が現れる方が増えてきました。


LTコースで自分の半生を振り返り、自分の強みが明確になることで
「このまま学んでいれば必ず豊かになれるんだ」という自信が行動の積極性
を生んでいるようです。


ビジネスの結果は行動量に直結しますので、自信を持って行動するだけで
結果は変わってくるのです。


自分の強みを知り、自分に最も合った行動プランを作ることが豊かさに
つながっていきますので、まずは自分という人の特徴を知ることが必要です。


あなたは他人からどのように見られていますか?
そして、どう振舞うことが多くの方の共感を得られるかを知っていますか?


自分を知って、自分が最も豊かになれる人生を歩んでいきましょう。


『あなたの何を改善すると、あなたの特徴が最大化しますか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月13日

楽しさと責任のバランス

こんにちは、宮崎良徳です。


楽しい仕事だけしかしたくないと言う若手社員が増えているようです。


楽しい仕事しかしなくていいという本もたくさん売っています。


私も仕事は楽しむべきだと思っています。


そう、仕事は楽しむべきものであって、楽しい仕事しかしなくていいという
ことではありません。


もしも楽しい仕事だけを選んでいたらどうなるか?


楽しくない仕事は回ってこなくなりますから活躍のチャンスが減りますし、
それ以外の仕事ができなくなっていきます。


もしも好きなものだけ食べていたらどうなるか?


栄養のバランスが偏って体に良くないです。


もしも楽しいからといって違法な薬物を使い続けていたらどうなるか?


捕まるかどうかという問題以前に、そのうち体に偏重を来たして、
変なことを言い出したり、変な行動をとるようになってしまうかもしれま
せんし、社会から抹殺されてしまうかもしれません。


そう、楽しいことだけをしたいなら、その後に起こる結果に責任を取ら
なければなりません。


誰にも命令されたくないからと起業する人もいますが、楽な環境を選べば
それに伴う責任が発生します。


上司が指示や命令をしてくれたり見張っててくれるから行動が止まらなく
なったり、逆に抑止が掛かって結果を出しやすくなるという現実もあります。


なので、楽しい仕事を探すより、仕事を楽しめるようになる方が賢明です。


だって、やっと見つけた楽しい仕事がいつまでもあなたの手元にあるとは
限りません。


自分が取り組むべき仕事は常に変化していきますから。


『あなたが「楽」を優先させてしまっているのはどんなことですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。

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2009年11月12日

ビデオで撮られる理由



こんにちは、宮崎良徳です。


以前お世話になっていたある会社では、オフィス内を24時間ビデオで
撮影していました。


コンビニなどのようにお客様が来る商売なら分かるのですが、いつも
一緒に働いている社員をビデオで撮っている理由がその時は分かりません
でした。


でも、最近少し分かってきたことがあります。


例えば弊社の場合、現状のように100%信用できる社員だけが働いて
くれているうちはいいのですが、もしかすると将来あまり信用の置けない
社員が入ってくるかもしれません。


ここでいう信用とは、自分の価値観と異なる行動をとるということも含み、
例えば、よく聞く例として休憩時間が長すぎる社員の話というのがあります。


本来1時間であるはずのお昼休みが、1時間半経っても帰ってこないという
部下のことで悩んでいる上司の方は少なくありません。


上司がいる場合はそうでもないけど、いない場合に限って休憩が長くなると
いうタイプの人もいますが、そういう場合はビデオがあればはっきりします。


つまり、社内をビデオで撮る理由は、ビデオで撮らなければならない社員が
いるということです。


もしも全ての社員が会社が求める以上の行動をしていれば必要ありません。


恐らく先の会社でもビデオで撮らなければならない出来事が過去にあったの
だと思います。


そういうビデオ撮影されてる会社で働きたいかどうかは各自の考えがあると
思いますが、真剣に仕事に取り組む意識の高い方にとっては、全てが明白で
ある環境は返っていいのかもしれません。


上司への対応だけが上手で仕事にいい加減な人が評価される可能性が少なく
なりますから。


コツコツ努力している姿も明確になりますからね。


『あなたがビデオ撮影したくなるのはどんな場面ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月11日

不満が過去に遡る



こんにちは、宮崎良徳です。


私は仕事柄、愚痴を聞くことが多いのですが、不満が湯水のように噴き
出してくる時ってありませんか?


「あの時はあーだった・・・」
「この時もこーだった・・・」


親身になって聞かせていただいているうちに話は段々とエスカレートして
きて、数年前の話まで出てきたりします。


「実はあの時も嫌な気分だった・・・」
「その時の悲しさと言ったら・・・」
「今はもういいんだけど、でも、あの対応は無かったと思う。だって・・・」


ひたすら愚痴が溢れ出すのですが、このように引きずるタイプの方は過去に
縛られたままなので本当に大変だと思います。


こちらは黙って聞いているだけなのでいいのですが、永遠と同じ話を繰り
返しているのを見ていると何かの役に立てないかと心から思います。


完了してしまえば楽なのですが、本人にその気が無いと永遠に未完了の
苦しみの中にいます。


あなたの周りには過去の話を昨日の出来事のように語り続ける方は
いませんか?


黙って聞いてあげることしかできませんが、それだけでその方には十分な
はずです。


ただ、聞いてあげるだけです。


『あなたが完了したい過去の出来事は何ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。



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2009年11月10日

自分でトレンドを作り出す

こんにちは、宮崎良徳です。


社会に起こっている問題や課題を解決することがビジネス発想の原点です。


世界経済の後退はもちろん、少子化や高齢化、派遣切りや新卒者の雇用問題
など、問題を挙げだしたらきりがないほど社会には多くの問題があります。


これらの問題をしっかりと認識した上で、それを解決するためのビジネス
を始めれば成功の確率は上がるのですが、更に一歩踏み込んで考えてみる
ことも必要です。


それは、自分が時代の流れ(トレンド)を作り出す存在になることを
イメージしてビジネスに取り組むことです。


既存のビジネスの質を高めていく発想も大切なのですが、現在はまだ受け
入れられていない分野にまで踏み込んでいきます。


コンビニや携帯電話、百円均一ショップや回転寿司など新たなトレンド
を作り出した企業も、最初は未知の世界に入り込んでいったのです。


これらの会社のようにトレンドを作り出すためには、
「お客様から見て、今のこの商売の問題点は何だろう?」
という着眼が必要です。


その問い掛けに深く入り込んでいくことで様々な問題が見え、問題を消して
いくことで新たなトレンドを作り出すチャンスが生まれます。


成功ビジネスが完成していく流れを間近で見ることで、それは不可能なこと
ではないことが分かってきました。


自分に枠を作らず、時代を動かしていくことまでイメージしてビジネスに
取り組めば、必ずや社会に貢献できるビジネスを作り出せます。


発想を自由にして、無限の可能性に取り組んでいくことなのです。


『あなたにはどんなトレンドを作り出せる可能性がありますか?』


本日もありがとうございます。
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2009年11月09日

人生はパラグライダー

こんにちは、宮崎良徳です。


パラグライダーって知ってますか?


パラシュートの傘を羽にしたような、ハンググライダーの要領で山の斜面
を駆け下りて滑空するスポーツです。


パラグライダーって高い山に登れば登るほど遠くまで飛べるのですが、
それって人生に似ています。


人生も最初に高い位置まで登ってから駆け下りることで、最終的に遠く
まで飛ぶことができます。


最初に山を登ることをサボってしまうと、低い位置から飛び立つことに
なるので遠くまで飛ぶことができません。


低い位置まで登ってすぐに飛ぶということを繰り返しても結局遠くまでは
飛べませんので、遠くまで飛びたいならどこかのタイミングで気合いを
入れて高い位置まで登らなければなりません。


そしてその登るべき山にも注意が必要です。


その山から駆け下りたら自分の望む方向とは違う地点に着陸してしまう山に
登っても意味がありません。


まずは着陸地点を決めてから山を見つけて登り始めれば、間違った方向に
飛んでしまうことはありません。


あなたは自分が登るべき山を間違っていませんか?


そもそも、どこに着陸したらいいのか分かっていますか?


最初の計画を間違うと、全てが違う方向に向かってしまいます。


『あなたが今登っている山は、何を実現することを目的にしたものですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月06日

結果に責任を持たない楽しさ


こんにちは、宮崎良徳です。


例えば、野球が好きで草野球チームに入っているとします。


日曜日になると気心の知れた仲間と練習し、たまに試合をして自分達の
成長を確認します。


勝っても負けても野球をしていることが楽しくて、それ以上に求めるものは
何もありません。


ところがそれが、「勝たなければならない」ことになると状況は一変します。


例えばプロ野球の選手になって結果を出せなければクビという状況になると、
野球が急につまらなくなったりします。


一流になって名声や高額な報酬をもらえる選手はいいですが、そうじゃない
場合は練習そのものがつらいものになってしまいます。


つまり、結果に責任を持たなくていいのは楽ですし、やりっぱなしは楽しい
のです。


仕事も同じで、結果を気にせず作業に取り組んでいるだけで給料がもらえる
なら楽しくて仕方ありません。


ましてやそれが自分にとって楽しい作業であるなら、例えば野球を好きな
人が野球を仕事にできた上で結果に責任を持たなくていいとしたら楽しくて
仕方ありません。


同じことでも結果に責任を持つとつらくて、責任を持たないと楽しくなる。


それが人間の本能です。


そのことを理解したうえで、結果に責任を持つことが楽しいと感じるように
なる訓練をします。


結果に責任を持てるようになると違った意味で楽しくなってきますので、
それを目指して訓練をするのです。


訓練すれば責任を持つ生き方が必ず楽しくなってきますから。


『あなたが結果から逃げていることは何ですか?』


本日もありがとうございます。
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2009年11月05日

反対にチャンスあり

こんにちは、宮崎良徳です。


先日テレビを見ていたら、ある成功経営者の方が起業のきっかけについて
話していました。


その中で、「100人に相談したら98人が反対したから成功すると思った」
という言葉が印象に残りました。


「ほとんどの人が反対するということは、このビジネスに追随する人は当分
現れない」と考え、「このビジネスを磨き上げれば一人勝ちだ」と思った
そうです。


確かに、成功が難しいビジネスであればあるほど、成功した時のリターンも
大きくなります。


でも、100人中98人が反対するビジネスにチャレンジするって、相当に
メンタルが強いか、何も考えてない人なのかなとも思えます。


普通は、他人から反対意見を聞けば聞くほどやりたくない気持ちが大きく
なっていきます。


そして、100人中98人が反対するビジネスを始める人の確率は100人中
2人くらいで、逆に100人中98人が成功するビジネスを始める人の確率は
100人中98人くらいなんじゃないかと思うんです。


どちらが長期的に成功できるビジネスか、始める前にしっかり考える必要が
あります。


ちなみにコーチングをビジネスにするって、どちらだと思いますか?


私は猪突猛進型で突き進んできましたし、他人の意見を聞くタイプじゃ
なかったことが幸いしてここまで来ましたが、全国のコーチの方の現状を
見ると、98人が反対するビジネスだったんじゃないかと思います。


そういうビジネスだったからこそ、成功のポイントが見えた時に頂点を極め
やすいのかなと感じます。


まだまだ道半ばではありますし、日々発生する問題に四苦八苦している状況
でもありますが、成功のルートはしっかり見えていますので、焦らずじっくり
と実現していきたいと思います。


支えてもらっている「真の協力者」の皆さんと一緒に。


『あなたが周りの反対を押し切っても実現したい夢は何ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。

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2009年11月04日

考えることは苦しい

こんにちは、宮崎良徳です。


将来のことを考えるのは苦しいです。


「うちの会社は大丈夫なのか・・・」
「今の売上のままでは厳しいけど・・・」
「10年後に自分はどうなっているんだろう・・・」


だから人は将来のことを考えないで生活するのですが、それを「逃避」と
言います。


将来は不安だけどその解決方法が分からないからとりあえず考えるのを
止めておく。


お酒やギャンブルに逃避する人もいますが、逃避していても時間は刻一刻
と過ぎていきますから、逃避行動自体が自分の首を絞めていることに
なります。


間違いなく言えることは、今自分が行っている行動が確実に未来に影響
しているということです。


将来に不安があるなら、今の行動を何か変えなければならないのに、
何を変えるべきかを考えることから逃避してしまっては何も改善しません。


もしかしたら、たまたま幸運が舞い降りて将来が明るいものになるかも
しれませんが、それってたまたまなので本質的な問題解決にはなっていません。


考えることから逃げちゃダメなんです。


考えて考えて考え抜いて、将来を豊かにしていくんです。


最初は脳の違う箇所を使うから疲れるんですけど、そのうち慣れてきて
疲れなくなってきます。


「考えることは苦しい」と理解したうえで、考えられる自分になっていき
ましょう。


そのうち必ず慣れてきますから。


『あなたが逃避したくなるのは、将来のどんな問題ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月03日

厳しい指導の必要性


こんにちは、宮崎良徳です。


お客様の所にお邪魔した社員が泣いて帰ってきました。


人材教育のインタビューということで訪問したのですが、相当否定的なこと
を言われたそうです。


社員教育に対する考え方って人それぞれで、コーチング的な関わりを肯定
する方も否定する方もいらっしゃいます。


どういう関わり方をするのが正しいということはなく、その方がどういう
指導をしたいかが全てです。


その思いが強すぎたために社員も否定されたと感じたようですが、単に一つ
の意見として聞いてくれば良かったのですが、自分への否定と受け取って
しまったようです。


でも、こういう厳しい場面に出向くことはとても勉強になります。


相手の方に厳しい指導をしていただけたと捉えれば、そこから大きく成長
することができます。


厳しい指導は社会の厳しさを学ぶシミュレーションであり、優しい指導
だけでは成長できない部分を補ってくれます。


言うまでもなく、社会とは厳しいところです。


だから、その厳しさに耐えられる精神力を磨いていかなければ豊かには
なれません。


常にメンタルビルなのです。


『あなたが精神力を鍛えるために取り組んでいることは何ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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2009年11月02日

人の評価の曖昧さ

こんにちは、宮崎良徳です。


私はここまで成長するまでに数多くの学びを得てきました。


スキル的な学びもあれば、自己啓発的な学びもあり、その一つ一つが私の
血肉になっています。


今はある程度落ち着いていますが、以前はむさぼるように学んでいて、
その時期にとても印象的なことがありました。


それは、私の成長に最も大きく貢献した研修の体験談を知り合いのAさんに
話していた時のことでした。


「この前受けた○○という研修は良かったですよー!」と私が話すと、
「それ私も参加したけど、全然効果無かったわよ。」という答えが返って
きました。


「人それぞれ感じ方は違うもんな・・・」と当時も思ったのですが、
今はもっとハッキリと分かります。


学んだことって使わないと何の意味も無くって、その方は使い方まで理解
できなかったのです。


私のように大きく成長できれば素晴らしい研修だったと評価できますし、
何も変わらなければ無意味な研修だったという評価になります。


例えばメガネのように掛けると良く見えるようになるというような効果の
ハッキリしたものならいいのですが、マッサージのように効果が人によって
違うものって評価が難しいです。


自分の状態と受けるサービスの内容によって結果の変わるものって、他人の
意見を参考に自分で試してみるしかありません。


人がどう評価しても、効果の最も大きなものを見つけていく力。


その力こそが、私がこの数年で身に付けてきた最大の能力の中の一つだと
思います。


『あなたが人の評価に振り回されるのはどんな時ですか?』


本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。


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