つるぎのまいを積んでいくタイプのギルガルドのSライン、色々悩んだあげくいいラインを発見したので記事にしてみます。


※S振りギルガルドってなんぞ?って方はこちらへ↓

http://blog.livedoor.jp/cobalon/archives/1002781847.html


ギルガルド いじっぱり @ラム

技:つるぎのまい かげうち アイアンヘッド せいなるつるぎ

努力値:H124 A204 S180 

実数値:H151 A105/215 B170/70 × D170/70 S103


H151調整 準速50族抜き 残りA


わざわざ@ラムで記事にしてるのは無振りクレッフィ抜きで、通常ギルガルドでは突破の難しいクレッフィを返り討ちにしたかったため。

クレッフィ対面で相手が一回でもいばるを打ってくると高確率で突破出来るギルガルドに仕上がりました。

(Sに振るクレッフィとかいない…ですよね?)


相手いばる こちらアイヘ ラムで回復しHB特化クレッフィに対し7割程度のダメージが入る。

次のターン先制かげうちでいたずらごころを透かし華麗に突破(理想)


いたずらごころに対して先制かげうちが打てるのはもちろん、

一度つるぎのまいを積んだ状態で対面しても、イカサマを打たれる前にアイヘを叩きこめる等

ただやられる、ということもなくなります。(HB特化クレッフィは上記の通り一発で落せませんが、H振りだけなら剣舞アイヘで確定一発)

S負けしているとみがわりで一方的にハメられますが、Sが勝っていればラムを盾に戦えますね。

もちろん、確実に突破出来るわけではありませんが、S負けしている状態よりは有利に戦えそうです。


気になる削った耐久面はというと、

ようきガブのじしん、おくびょうメガゲンガーのシャドーボールはそれぞれ確定で耐え

C特化メガネニンフィアのハイパーボイスも確定3発と耐えて欲しいところは耐える様子。

(この型ではガブ相手に突っ張る、ってことはほぼないけど)

サイクルを回していくと削った耐久が露呈しそうですが、最低限の耐久は確保出来ています。


また準速50族を抜いているのでマリルリやメガクチートにも積み合いや積んだ後の殴り合いで比較的優位に立ちやすいはず(最速ならともかく準速のマリルリやメガクチートがいるのかはわからないが)

また少しSに割いた程度のポリ2やニンフィアにも隙を見せません。


さらに、剣舞ガルドとラムはかなり相性が良く、ラムで対策したい状態(ガッサのねむり、不意のやけどやおにび、いばみが戦術)をほぼすべてカバー出来るようになっており、くさりにくいです


ちなみに4振りメガフシギバナよりも早いので、後攻めざパやじしんをもらって落ちたりしないように気をつけましょう。(他にも無ぶりメガヘラやヌメルゴンよりも速かったりするので立ち回りに注意が必要かも)


※追記

長らくこの調整のギルガルドを使った上での使用感など。


クレッフィは7割程度カモに出来ています。剣舞後に後出しならほぼ突破。多面でも相手が一回でもみがわりを選択すると有利になれる場面が多数。また受け出されれたなら高確率で落せます。初手でんじはから入ってくるパターンがやっかい。ラムを消費したら素直に引きたいところ。


以外になんとかなるがスイクンやカバルドンあたり。ラムの実を盾に強引に積んで突破することが出来ます。

とはいえ対面ではやや不利なので別のところで起点をつくってから2舞はしたいところ。


マリルリへの受け出しが若干不安定。はたきおとすはもちろんですが、たきのぼりやアクアテールでも4割程度ダメージが入ってしまう点には注意。


マリルリやクチートとのS勝負では一回も抜かれませんでした。ふいうちすかしてかげうちするのはとても気分がいい。Sのラインはやはりこのあたりが妥当かと。


火力がわずかに足りない。アイヘを受け出してきたポリゴン2に剣舞聖剣をたたき込んでギリ落せるラインは確保したいかも。あとは剣舞アイヘでH252マリルリを確定一発で落せるライン、くらいまではH削ってAに回すのもありかも。


キングシールドが欲しくなる場面は

1.スイクンなんかの高耐久水を起点に積んだ場合

2.ギルガルドミラー

の主に二つ。1.に関しては無くても困らないことが多いがあるとその後の抜き性能に大きくかかわってくる。

2.は相手の攻撃に合わせてこちらシールド、相手のシールドに合わせて積む。の流れが出来なのが少々残念。

若干こちらが不利な択ゲーになりがち。


技構成は恐らくせいなるつるぎ、の枠が選択。入れるとしたらシャドークローかいわなだれあたりになりそう。

幅広く打てるせいなるつるぎが基本的にはオススメ。ナットレイを軽々突破し、耐久水にも打てる。ポリ2突破はこの技が無いと無理だし、積み合いをしたピクシーに現実を教える、と汎用性がとても高い。

いわなだれはサンダー、ギャラドスあたりの浮いている物理受けに対して刺さり、後出しされるリザードンに刺さったりとパーティ次第では採用もあり得る。

シャドークローはアイアンヘッドの通らない相手に有効だが若干微妙。ハチマキ型なんかの方が合っている気はします。


総評として本当に強い。単にフェアリー受けとして入れても機能し、状況に応じて抜きエースもこなせ、ラムの実を合わせることで幅広い相手に対応出来る。

じゃくてんほけん持ちの特殊型に比べるとやや採用するパーティを選ぶが、パーティが噛み合っていると恐ろしい強さを発揮してくれます。先発性能は特殊型に比べるとやや劣る。相手が絶対にゲンガー・ガッサ・フェアリーあたりを出してくれそうな時しか先発には出しません。

ガブリアス・ガルーラ・ヒードラン・れいじゅうランドロス・グライオン・ホルード・キリキザン・バルジーナ…のような1~2舞した程度ではかげうちで縛れない連中が相手に2体以上いる場合は選出は控えましょう。リザードンはステロと合わせることで逆にカモれます。バシャーモも相手を先に消耗させることが出来るパーティならあまり問題にはならないかも。


※追記

Hは151じゃなくて149に調整し残りDに振ってDL対策した方が絶対にいい。




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